【ソニーショップ店員 レビュー】VAIO S(SE)シリーズ 15.5型ワイド 徹底チェック! [SONY VAIO]
2011年秋冬モデルとして新登場。 VAIO S(SE)シリーズ 15.5型ワイドのレビューをお届けします。
⇒VAIO S(SE)シリーズ 15.5型ワイド 最新モデル 価格及び製品の情報はこちら[ソニーストア]
15.5型ワイドディスプレイを搭載し、光学ドライブなどの必要なものを詰め込んで2.0キロの重さを切ってきた・・・
彗星のごとく現れた VAIO S(SE)シリーズの発表には本当に驚きました。
モバイルシーンでも活躍できるスタミナ性能もあって、外出先での大画面モバイルを実現してくれそうです。
それではじっくり見ていただくことにしましょう。
大画面を持ち運べる!!
VAIO S(SE)シリーズ15.5型ワイドは、今までのVAIOにはなかったノートパソコンと言えるでしょう。
それはディスプレイの大きさが15.5型なのにも関わらず2キロを切ってくる軽さ。 しかも、内蔵バッテリーで約6.5時間のスタミナ設計に加え、WiMAXを搭載など・・・モバイルで使えるパフォーマンスも持っています。
24.5mmという厚みも持ち運ぶにはありがたい薄さです。 これは一般的なA4ノートパソコンより約1cmほど薄くて、しかも、フルフラットデザインなのでバッグの中に入れても納まりが良いのです。
人気のSシリーズ・SA・SB共通のデザインは見た目にも格好良く、しかもヘキサシエルデザインを採用しているおかげもあって、堅牢性にも優れています。
※A4サイズのカタログと比較するとこの大きさです。
Core i第2世代のプロセッサーを搭載し、記憶装置と呼ばれるストレージはSSDも搭載可能(ソニーストアモデル)起動はもちろん速く、マルチタスク(一度にいくつかのソフトを使える。)にも応えてくれるでしょう。
こんな感じで、大画面を持ち運べて使える VAIO S(SE)シリーズ15.5型ワイドは、とても魅力的なノートパソコンと言えるのではないでしょうか?
⇒VAIO S(SE)シリーズ 15.5型ワイド 最新モデル 価格及び製品の情報はこちら[ソニーストア]
ここからはVAIO S(SE)シリーズを、詳しく見ていきたいと思います。
まず真っ先に目が行く 15.5型のワイドディスプレイについて紹介します。
液晶ディスプレイはフルHD 1920ドット×1080ドットのものを採用。
ちょっとわかりづらいのですが、VAIOのポータルサイトを開いた状態が上の写真。
最近のホームページは幅が広くなってしまって横1920ドットあっても、2画面同時に見ることも難しくなってしまったのですが、Officeなどのソフトウエア(WordやExcel)などを1画面で同時に使いたいときは便利そのもの。
画面サイズも15.5型なので、文字が小さくて見づらい・・・なんてことも少なそうです。
光沢コート(つやてか)が一般的になっているので”低反射コート”というのも大きなポイントかも。
正直言うと画面に華やかさがでないのですが、文字は見やすい。そんな印象を受けました。
これは少し見ただけでは評価できないところかも知れませんが・・・
続いては、キーボードにも注目です。
本体の大きさを活かし、テンキーが採用されました。
テンキーとの境界が近い感じもしますが、これは使っていくうちに慣れるかも・・・
ただ、テンキーがあるとない。とでは、作業効率がずいぶん変わってきます。
カーソルキーも半分下がったポジションに配列されているので、フルサイズのキーボードとあまり違わない感覚でタイピングが出来るのではないでしょうか?
こうやってみるとパームレストもパッド面積も広々していて、普通に使いやすそうです。
で、実際にタイピングしてみました!
タイピングの感覚としては、いまどきのVAIOって感じで浅め。
デスクトップタイプにありがちなキーボードのストロークよりかなり浅いのですが、私のようにVAIOばっかり使っている人にとっては、なんの抵抗もない感じ。
むしろこれで慣れてしまえば、ありがちなキーボードのストロークの深さに疲れてしまうことも。
軽快にかつ、静かなタイピング音。
しかも、パームレストが広いのでポジションがラクです・・・なので、店員的には気に入りましたよ。
パッドも広くて使いやすかったです。
と、いうよりも13.3型ワイドのSシリーズよりもボタンの押しやすさは、こちらの方が上だと思います。
そうそう!キーボードと言えば”キーボードバックライト”も装備されています。
少し部屋の照明を落としたような場所でも作業がしやすいのが特長。 喫茶店や車の中、プロジェクターなどを使うプレゼンルームなど、案外暗いもの・・・そんなときに重宝しますよ。
照度センサーがついているので、暗ければ光る仕掛けになっています(初期設定)。
続いては端子類を見ていきましょう。
VAIO Sシリーズを正面から見て右側に端子が集中しているのが良くわかります。
ハイスピード規格のUSB3.0×1を始め、USB2.0が2つ、それにネットワーク(LAN)端子。 アナログディスプレイ出力に、HDMI出力端子、メモリーカード(SD、MS-DUO)スロットが用意されています。
光学ドライブは左側に配置。
光学ドライブってVAIOでは右側が多かったので、最初は違和感があったのですがSシリーズは13.3型も15.5型も共通して左なので、慣れてきました。
と、いうよりもUSBなどのコードを掻き分けて光学ドライブを開けることもあったので、そういう意味ではこういうスタイルの方がストレスがないかも知れませんね。
ちなみにヘッドフォン端子は光学ドライブの奥。
最初はこのポジションもどうかな?と思っていたのですが、外部スピーカーで音を鳴らしたい場合このポジションのほうが便利なのかも・・・と、思ってしまうのでした。
VAIO S(SE)シリーズ15.5型ワイドは2色のカラーバリエーション展開をしています。
ブラックとシルバー・・・これは好みの問題になるのですが、どちらも悪くないと思います。
アルミ素材のパームレストなので、素材の雰囲気を生かすなら・・・そんな気持ちにもなります。
ブラックは渋くていかにもVAIOって感じなのですが、汚れが気になるのなら、このシルバーを選択する理由に十分なります。
キーボードも統一されたシルバーで一体感があって素敵です。
あ、でも・・・一体感ではブラックも同じなんですけどね。
ちなみにキーボードウエア(あとで紹介します)をブラックにすると、パンダカラーにもなります。 ただし、キーボードバックライトの機能を活かすために、半透明なブラックなのでちょっと透けていますが・・・
カラーバリエーションは2色でも悩む人はものすごく悩むと思います。
ぜひ、参考になさってください。
⇒VAIO S(SE)シリーズ 15.5型ワイド 最新モデル 価格及び製品の情報はこちら[ソニーストア]
VAIO Sシリーズ15.5型ワイドの魅力は、なにも本体だけではありません。
とっても魅力的な”VAIOオリジナルソフトウエア”がいくつか用意されています。
カメラやビデオカメラで撮った写真・動画を楽しむためのソフトウエアや、パソコンのトラブルや状態を調べるためのお役立ちサポートソフトウエアなどが盛りだくさん。
ここでは、その一部をご紹介しましょう。
ソニーのデジタルカメラ・サイバーショットやα、ビデオカメラのハンディカムを使ったことのある方には、すっかりお馴染みのソフトウエア。 それが、さらに機能進化!
”VAIO専用”「PMB VAIO エディション」として、最初から収録されています。
実はこの「PMB VAIO エディション」ですが、スゴイことになっています!!
VAIO専用「PMB VAIO エディション」の進化した機能
・手ブレ写真補正
・白飛び黒つぶれ補正
・動画手ブレ補正
従来のPMB同様に、写真の取り込みから整理、ディスクなどへの書き出しはもちろん。 写真の簡単な編集機能が付いたほか、動画に対しては手ブレを補正する機能などを収録しています。 動画の手ブレ補正って・・・なんだかスゴイですよね!
VAIO専用「PMB VAIO エディション」の基本機能
・カメラ(カードスロット・USB等)から取り込み
・カレンダー表示等で、視覚的にわかりやすく管理
・写真印刷、ディスク保存、ショートムービー作成、動画サイトへのアップロード等
VAIOならではの写真・動画のエンターテイメント性を高めたソフトウエア・・・それがPMB。
これだけでもVAIOを購入する価値があるかも!?そんなソフトウエアなのです。
⇒PMB VAIO エディション の詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
突然、動きがおかしくなった・・・
最近起動時間がかかるようになった・・・
そんな突然のトラブルはパソコンつきものです。そんな時に役立つのが、VAIO Care ケアです。
従来からも好評だったVAIO Care がパワーアップして登場です。
本体の”ASSIST”ボタンを一押しするだけで、VAIOケアのソフトウエアが起動します。
サポートセンターに電話するまえに、このソフトで解決出来る(かもしれない)便利なソフトウエア。
ちょっとした時の困ったときに重宝しそうです。
⇒VAIOケアの詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
こちらはVAIOオリジナルソフトウエアではないのですが、Windows7に入っている「お引越しソフト」をわかりやすくナビゲートしてくれるためのもの。
専門用語を並べられても・・・なんて人向けのお引越しサポートナビとなっています。
⇒VAIO お引越サポート の詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
このようなソフトウエアが入っているVAIO Sシリーズ15.5型ワイド。
インストールされているソフトウエアにも魅力を感じていただけたのではないでしょうか?!
⇒VAIO Sシリーズ 15.5型ワイド に入っている ソフトウエアはこちら[VAIO]
このパートでは、VAIO Sシリーズ15.5型ワイド の購入ガイドのお話をさせていただきます。
VAIOは、多くの方がソニーの直販サイト「ソニーストア」で購入されています。
ソニーストアで購入するその理由はカンタン。
【VAIOの購入はソニーストアがオススメ!】
⇒VAIO Sシリーズ15.5型ワイドをオーナーメード シミュレーション してみるなら、こちら!
「パーツをカスタマイズ(オーナーメード)して、ご自身の予算に合わせて購入できる。」と、いうところにあります。
もちろん当店も ソニーストアでの購入を、おすすめしています!その理由は・・・
【カスタマイズモデル(オーナーメイドモデル)を、当店がオススメする理由】
・高性能CPUの選択やメモリの大容量化など、予算にあわせられる。
・市販モデルには設定ないパーツなど「限定性能」を得ることが出来る。
・基本的に3年メーカー保証付き、水没や落下などにも対応する3年ワイド保証も選べる。
・配送はご自宅へ直送、買いに行く手間もかからないし、持って帰る時の労力もいらない。
・世界にたった一つだけに1台に出来る「メッセージ刻印サービス」が無料で受けられる。
と、こんな感じで家電量販店などで扱っている「一般モデル」のVAIOよりも、購入者の予算や使い方のスタイルに合わせた購入方法が出来るから、何かと「ユーザーメリット」も、大きかったりします。
中でも特に注目したいのが、パーツ選択がかなり自由に出来ること。
⇒VAIO Sシリーズ15.5型ワイド 価格シミュレーションで 現在の販売価格をチェック!
パーツ選択以外でも、ソフトウエアの選択も出来たりして・・・
一般モデルに入っているエクセルやワードなどのソフトウエアは「もう持っているから要らないよ。」
なんて場合でも、「選ばない」を選択すれば一般モデルよりも、はるかにお安く購入出来たりもします。
そんなわけで、いろいろ選べて自身にピッタリなパソコンが作れるなどの理由から、当店ではソニーストアでの購入をオススメしているという訳なのです。 そうそう!3年保証もたいへん魅力的ですしね。
WEBサイトでは、価格のシミュレーションが出来るようになっています。
気になった方は 一度シミュレーションしてはいかがでしょうか?
それに加えソニーストアならでの特典で「メッセージ刻印サービス」も無料で受けられるようになっています。
【VAIO Sシリーズ 15.5型ワイド メッセージ刻印サービス】
この写真は刻印シミュレーション画面で文字を入れてみたもの。
こんな感じで入れたら、なんだかカッコイイ!かも!?
その他にも購入した日付をいれるもよし、ベタなものを入れるのもよし。
⇒ VAIO Sシリーズ15.5型ワイド 刻印シミュレーションはこちら!
メッセージ刻印するとどんな感じになるのか、お試ししてみてはいかがでしょうか?
シミュレーションするだけならタダですので。
⇒VAIO Sシリーズ15.5型ワイド 最新モデル 価格及び製品の情報はこちら(ソニーストアのサイト)
ここからは、VAIO Sシリーズ15.5型ワイド専用のアクセサリーをご紹介します。
まずは、こちら。
メガネなしで3D体験を楽しめる”グラスレス3Dパネル・VGP-FL3D15A”です。
専用の3Dメガネなしで、手軽に3D映像や3D写真を楽しめる、Sシリーズ15.5型ワイド専用の3Dパネルです。 専用ということだけあって、他のシリーズの型番のものを注文してしまうと使えませんのご注意を!
後付けのパネルなので装着は簡単、取り外しも可能です。
実際に見たこともあるのですが、3D対応の映画はかなり楽しかったですよ。
ただ・・・現在発売中の3Dハンディカムなどの3D映像には対応してなかったり、2Dから3Dの変換機能がなかったりと、一人でしか楽しめないなどの制限もあったりします。
一人でしか楽しめないのは訳があって、ソニー独自の顔認識技術を使って、PC内蔵カメラで顔の位置を検出し、顔の位置に最適な3D映像を調整しているためなのです。
現在は、Blu-ray 3Dディスク対応の3D映画や映像、サイバーショット、αなどのカメラで撮影した3D写真のみが対象になっています。
⇒Sシリーズ(15.5型)専用グラスレス3Dパネル・VGP-FL3D15Aの詳細はこちら!
続いてはVAIOアクセサリーの中でもっとも人気があるのでは?と、思われるキーボードウエア。
薄いシリコン素材を使い、シリーズ専用で設計されているキーボードウエアは、タイピングを損ねることなくホコリや汚れの付着を防ぎ、キーボード本体を清潔に保ってくれます。
また、キーボードウエア自体が汚れた場合も、まるまる洗うことができるので、いつでも清潔な感じ。
透明の素材で出来ているので、バックライトキーボードの光を透過してくれます。
ホコリや汚れを防ぎながら、飛行機内や寝室などの暗い場所でも快適なタイピングが行えますよ。
ちなみにどのVAIOでも現在キーボードウエアは高い人気のアクセサリーとなっています。
なお、日本語配列キーボードのみの対応となっていますので、ご注文の際はご注意ください。
⇒Sシリーズ(15.5型) キーボードウエア・VGP-KBL10の詳細はこちら!
最後に紹介したいのが、拡張バッテリーと呼ばれる外付けのスタミナバッテリーです。
内蔵バッテリーで約6.5時間のスタミナ性能をもつVAIO Sシリーズ 15.5型ワイド。 シートバッテリーと呼ばれる、底にぴったり装着するこのバッテリーを使えば最長で約15時間の駆動が実現します。
フルフラットデザインなので、Sシリーズのデザインや持ち運びの良さを損ねないのもいい感じ。
重さは約615gなので、Sシリーズに装着すると2.6キロ程度、そして厚みも1センチほど増してしまうのですが、これでも一般的なA4ノートPCよりも若干軽い程度となっています。
上の写真のように、VAIO付属のACアダプターを直接つなげることも出来るので、本体がなくとも充電が出来るシステムになっています。
大画面でたっぷりスタミナを。と、いう方にオススメしたいアクセサリーです。
⇒VAIO Sシリーズ 15.5型ワイド専用シートバッテリー・VGP-BPSC29の詳細はこちら!
以上、VAIO S(SE)シリーズ 15.5型ワイド専用、おすすめのアクセサリーでした。
・VAIO S(SE)シリーズ 専用 質感の良いレザーを使用 キャリングケース・VGP-CKS5
・VAIO S(SE)シリーズ 専用 モバイルなら標準装備で プライバシーフィルター・VGP-FL17
・VAIO S(SE)シリーズ 専用 デスクに置いておけばデスクトップ化 ポートリプリケーター・VGP-PRS25
VAIO Sシリーズ15.5型ワイド は、ソニーのWEB直販サイト・ソニーストアで予約受付中です。
【VAIO Sシリーズ 15.5型ワイド】
⇒VAIO Sシリーズ 15.5型ワイド 価格・納期・カスタマイズ・製品情報についてはこちら
最新の販売価格や納期につきましては、上のリンク先でご確認ください。
今回は VAIO S(SE)シリーズ15.5型ワイド のレビューをお届けしました、ご購入のご参考になれば幸いです。
モバイルノート
・ VAIO Zシリーズ 徹底レビュー
・ VAIO S(SA)シリーズ 徹底レビュー
・ VAIO S(SB)シリーズ 徹底レビュー
・ VAIO Yシリーズ 徹底レビュー
ホームノート
・ VAIO Cシリーズ14型ワイド 徹底レビュー
・ VAIO Cシリーズ15.5型ワイド 徹底レビュー
・ VAIO Fシリーズ 徹底レビュー
・ VAIO Fシリーズ3D 徹底レビュー
デスクトップ
・ VAIO Jシリーズ 徹底レビュー
・ VAIO Lシリーズ 徹底レビュー
※内容を確認しつつ順次、2011年秋モデルに変更中です。
ソニーショップ里内(当店)は、ソニー認定のeソニーショップです。
当店にご来店いただき、ご購入手続きをされると様々な特典をご用意してお待ちしております。
詳しくはリンク先をごらんください。
⇒ソニーショップ里内店頭でVAIOを購入するといろいろオトク!
【パソコン選びに迷っているなら・・・】
⇒ ストア限定 おすすめVAIO!
パソコンってたくさん種類が多すぎて、どれを買ったら良いのかわからない・・・そんな方にオススメ!
一目でVAIOのラインナップがわかるようになっています!
【第2世代に入った新しいCore iシリーズ その特長は?!】
⇒ マンガで解説、新しい プロセッサー
Core iなら知っているよ? でも、第2世代?なんのこと?
そんな方にわかりやすく”マンガ”で紹介しています!新しいVAIOを買うなら必見!?
⇒VAIO S(SE)シリーズ 15.5型ワイド 最新モデル 価格及び製品の情報はこちら[ソニーストア]
15.5型ワイドディスプレイを搭載し、光学ドライブなどの必要なものを詰め込んで2.0キロの重さを切ってきた・・・
彗星のごとく現れた VAIO S(SE)シリーズの発表には本当に驚きました。
モバイルシーンでも活躍できるスタミナ性能もあって、外出先での大画面モバイルを実現してくれそうです。
それではじっくり見ていただくことにしましょう。
VAIO S(SE)シリーズ15.5型ワイドってどんなパソコン?!
大画面を持ち運べる!!
VAIO S(SE)シリーズ15.5型ワイドは、今までのVAIOにはなかったノートパソコンと言えるでしょう。
それはディスプレイの大きさが15.5型なのにも関わらず2キロを切ってくる軽さ。 しかも、内蔵バッテリーで約6.5時間のスタミナ設計に加え、WiMAXを搭載など・・・モバイルで使えるパフォーマンスも持っています。
24.5mmという厚みも持ち運ぶにはありがたい薄さです。 これは一般的なA4ノートパソコンより約1cmほど薄くて、しかも、フルフラットデザインなのでバッグの中に入れても納まりが良いのです。
人気のSシリーズ・SA・SB共通のデザインは見た目にも格好良く、しかもヘキサシエルデザインを採用しているおかげもあって、堅牢性にも優れています。
※A4サイズのカタログと比較するとこの大きさです。
Core i第2世代のプロセッサーを搭載し、記憶装置と呼ばれるストレージはSSDも搭載可能(ソニーストアモデル)起動はもちろん速く、マルチタスク(一度にいくつかのソフトを使える。)にも応えてくれるでしょう。
こんな感じで、大画面を持ち運べて使える VAIO S(SE)シリーズ15.5型ワイドは、とても魅力的なノートパソコンと言えるのではないでしょうか?
⇒VAIO S(SE)シリーズ 15.5型ワイド 最新モデル 価格及び製品の情報はこちら[ソニーストア]
VAIO S(SE)シリーズ15.5型ワイド レビュー 詳しく見ていこう!
ここからはVAIO S(SE)シリーズを、詳しく見ていきたいと思います。
まず真っ先に目が行く 15.5型のワイドディスプレイについて紹介します。
液晶ディスプレイはフルHD 1920ドット×1080ドットのものを採用。
ちょっとわかりづらいのですが、VAIOのポータルサイトを開いた状態が上の写真。
最近のホームページは幅が広くなってしまって横1920ドットあっても、2画面同時に見ることも難しくなってしまったのですが、Officeなどのソフトウエア(WordやExcel)などを1画面で同時に使いたいときは便利そのもの。
画面サイズも15.5型なので、文字が小さくて見づらい・・・なんてことも少なそうです。
光沢コート(つやてか)が一般的になっているので”低反射コート”というのも大きなポイントかも。
正直言うと画面に華やかさがでないのですが、文字は見やすい。そんな印象を受けました。
これは少し見ただけでは評価できないところかも知れませんが・・・
続いては、キーボードにも注目です。
本体の大きさを活かし、テンキーが採用されました。
テンキーとの境界が近い感じもしますが、これは使っていくうちに慣れるかも・・・
ただ、テンキーがあるとない。とでは、作業効率がずいぶん変わってきます。
カーソルキーも半分下がったポジションに配列されているので、フルサイズのキーボードとあまり違わない感覚でタイピングが出来るのではないでしょうか?
こうやってみるとパームレストもパッド面積も広々していて、普通に使いやすそうです。
で、実際にタイピングしてみました!
タイピングの感覚としては、いまどきのVAIOって感じで浅め。
デスクトップタイプにありがちなキーボードのストロークよりかなり浅いのですが、私のようにVAIOばっかり使っている人にとっては、なんの抵抗もない感じ。
むしろこれで慣れてしまえば、ありがちなキーボードのストロークの深さに疲れてしまうことも。
軽快にかつ、静かなタイピング音。
しかも、パームレストが広いのでポジションがラクです・・・なので、店員的には気に入りましたよ。
パッドも広くて使いやすかったです。
と、いうよりも13.3型ワイドのSシリーズよりもボタンの押しやすさは、こちらの方が上だと思います。
そうそう!キーボードと言えば”キーボードバックライト”も装備されています。
少し部屋の照明を落としたような場所でも作業がしやすいのが特長。 喫茶店や車の中、プロジェクターなどを使うプレゼンルームなど、案外暗いもの・・・そんなときに重宝しますよ。
照度センサーがついているので、暗ければ光る仕掛けになっています(初期設定)。
続いては端子類を見ていきましょう。
VAIO Sシリーズを正面から見て右側に端子が集中しているのが良くわかります。
ハイスピード規格のUSB3.0×1を始め、USB2.0が2つ、それにネットワーク(LAN)端子。 アナログディスプレイ出力に、HDMI出力端子、メモリーカード(SD、MS-DUO)スロットが用意されています。
光学ドライブは左側に配置。
光学ドライブってVAIOでは右側が多かったので、最初は違和感があったのですがSシリーズは13.3型も15.5型も共通して左なので、慣れてきました。
と、いうよりもUSBなどのコードを掻き分けて光学ドライブを開けることもあったので、そういう意味ではこういうスタイルの方がストレスがないかも知れませんね。
ちなみにヘッドフォン端子は光学ドライブの奥。
最初はこのポジションもどうかな?と思っていたのですが、外部スピーカーで音を鳴らしたい場合このポジションのほうが便利なのかも・・・と、思ってしまうのでした。
VAIO S(SE)シリーズ15.5型ワイド カラーバリエーション シルバーもあります。
VAIO S(SE)シリーズ15.5型ワイドは2色のカラーバリエーション展開をしています。
ブラックとシルバー・・・これは好みの問題になるのですが、どちらも悪くないと思います。
アルミ素材のパームレストなので、素材の雰囲気を生かすなら・・・そんな気持ちにもなります。
ブラックは渋くていかにもVAIOって感じなのですが、汚れが気になるのなら、このシルバーを選択する理由に十分なります。
キーボードも統一されたシルバーで一体感があって素敵です。
あ、でも・・・一体感ではブラックも同じなんですけどね。
ちなみにキーボードウエア(あとで紹介します)をブラックにすると、パンダカラーにもなります。 ただし、キーボードバックライトの機能を活かすために、半透明なブラックなのでちょっと透けていますが・・・
カラーバリエーションは2色でも悩む人はものすごく悩むと思います。
ぜひ、参考になさってください。
⇒VAIO S(SE)シリーズ 15.5型ワイド 最新モデル 価格及び製品の情報はこちら[ソニーストア]
VAIO S(SE)シリーズ 15.5型ワイド レビュー 入っているソフトウエアを紹介
VAIO Sシリーズ15.5型ワイドの魅力は、なにも本体だけではありません。
とっても魅力的な”VAIOオリジナルソフトウエア”がいくつか用意されています。
カメラやビデオカメラで撮った写真・動画を楽しむためのソフトウエアや、パソコンのトラブルや状態を調べるためのお役立ちサポートソフトウエアなどが盛りだくさん。
ここでは、その一部をご紹介しましょう。
VAIO専用ソフトウエア・PMB(ピクチャー・モーション・ブラウザー)VAIO エディション
ソニーのデジタルカメラ・サイバーショットやα、ビデオカメラのハンディカムを使ったことのある方には、すっかりお馴染みのソフトウエア。 それが、さらに機能進化!
”VAIO専用”「PMB VAIO エディション」として、最初から収録されています。
実はこの「PMB VAIO エディション」ですが、スゴイことになっています!!
VAIO専用「PMB VAIO エディション」の進化した機能
・手ブレ写真補正
・白飛び黒つぶれ補正
・動画手ブレ補正
従来のPMB同様に、写真の取り込みから整理、ディスクなどへの書き出しはもちろん。 写真の簡単な編集機能が付いたほか、動画に対しては手ブレを補正する機能などを収録しています。 動画の手ブレ補正って・・・なんだかスゴイですよね!
VAIO専用「PMB VAIO エディション」の基本機能
・カメラ(カードスロット・USB等)から取り込み
・カレンダー表示等で、視覚的にわかりやすく管理
・写真印刷、ディスク保存、ショートムービー作成、動画サイトへのアップロード等
VAIOならではの写真・動画のエンターテイメント性を高めたソフトウエア・・・それがPMB。
これだけでもVAIOを購入する価値があるかも!?そんなソフトウエアなのです。
⇒PMB VAIO エディション の詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
VAIO専用ソフトウエア・VAIO Care(VAIO ケア)
突然、動きがおかしくなった・・・
最近起動時間がかかるようになった・・・
そんな突然のトラブルはパソコンつきものです。そんな時に役立つのが、VAIO Care ケアです。
従来からも好評だったVAIO Care がパワーアップして登場です。
本体の”ASSIST”ボタンを一押しするだけで、VAIOケアのソフトウエアが起動します。
サポートセンターに電話するまえに、このソフトで解決出来る(かもしれない)便利なソフトウエア。
ちょっとした時の困ったときに重宝しそうです。
⇒VAIOケアの詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
VAIO お引越サポート
こちらはVAIOオリジナルソフトウエアではないのですが、Windows7に入っている「お引越しソフト」をわかりやすくナビゲートしてくれるためのもの。
専門用語を並べられても・・・なんて人向けのお引越しサポートナビとなっています。
⇒VAIO お引越サポート の詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
このようなソフトウエアが入っているVAIO Sシリーズ15.5型ワイド。
インストールされているソフトウエアにも魅力を感じていただけたのではないでしょうか?!
⇒VAIO Sシリーズ 15.5型ワイド に入っている ソフトウエアはこちら[VAIO]
ソニーストア限定 VAIOオーナーメードモデルなら、さらにパワーアップも可能
このパートでは、VAIO Sシリーズ15.5型ワイド の購入ガイドのお話をさせていただきます。
VAIOは、多くの方がソニーの直販サイト「ソニーストア」で購入されています。
ソニーストアで購入するその理由はカンタン。
【VAIOの購入はソニーストアがオススメ!】
⇒VAIO Sシリーズ15.5型ワイドをオーナーメード シミュレーション してみるなら、こちら!
「パーツをカスタマイズ(オーナーメード)して、ご自身の予算に合わせて購入できる。」と、いうところにあります。
もちろん当店も ソニーストアでの購入を、おすすめしています!その理由は・・・
【カスタマイズモデル(オーナーメイドモデル)を、当店がオススメする理由】
・高性能CPUの選択やメモリの大容量化など、予算にあわせられる。
・市販モデルには設定ないパーツなど「限定性能」を得ることが出来る。
・基本的に3年メーカー保証付き、水没や落下などにも対応する3年ワイド保証も選べる。
・配送はご自宅へ直送、買いに行く手間もかからないし、持って帰る時の労力もいらない。
・世界にたった一つだけに1台に出来る「メッセージ刻印サービス」が無料で受けられる。
と、こんな感じで家電量販店などで扱っている「一般モデル」のVAIOよりも、購入者の予算や使い方のスタイルに合わせた購入方法が出来るから、何かと「ユーザーメリット」も、大きかったりします。
中でも特に注目したいのが、パーツ選択がかなり自由に出来ること。
⇒VAIO Sシリーズ15.5型ワイド 価格シミュレーションで 現在の販売価格をチェック!
パーツ選択以外でも、ソフトウエアの選択も出来たりして・・・
一般モデルに入っているエクセルやワードなどのソフトウエアは「もう持っているから要らないよ。」
なんて場合でも、「選ばない」を選択すれば一般モデルよりも、はるかにお安く購入出来たりもします。
そんなわけで、いろいろ選べて自身にピッタリなパソコンが作れるなどの理由から、当店ではソニーストアでの購入をオススメしているという訳なのです。 そうそう!3年保証もたいへん魅力的ですしね。
WEBサイトでは、価格のシミュレーションが出来るようになっています。
気になった方は 一度シミュレーションしてはいかがでしょうか?
それに加えソニーストアならでの特典で「メッセージ刻印サービス」も無料で受けられるようになっています。
【VAIO Sシリーズ 15.5型ワイド メッセージ刻印サービス】
この写真は刻印シミュレーション画面で文字を入れてみたもの。
こんな感じで入れたら、なんだかカッコイイ!かも!?
その他にも購入した日付をいれるもよし、ベタなものを入れるのもよし。
⇒ VAIO Sシリーズ15.5型ワイド 刻印シミュレーションはこちら!
メッセージ刻印するとどんな感じになるのか、お試ししてみてはいかがでしょうか?
シミュレーションするだけならタダですので。
⇒VAIO Sシリーズ15.5型ワイド 最新モデル 価格及び製品の情報はこちら(ソニーストアのサイト)
VAIO S(SE)シリーズ 15.5型ワイドにオススメ!専用アクセサリー
ここからは、VAIO Sシリーズ15.5型ワイド専用のアクセサリーをご紹介します。
まずは、こちら。
メガネなしで3D体験を楽しめる”グラスレス3Dパネル・VGP-FL3D15A”です。
Sシリーズ(15.5型)専用グラスレス3Dパネル・VGP-FL3D15A | |
メガネなしの3D体験を楽しめるグラスレス3Dパネル・VGP-FL3D15A 販売価格:近日発売(税込) ※送料無料 |
専用の3Dメガネなしで、手軽に3D映像や3D写真を楽しめる、Sシリーズ15.5型ワイド専用の3Dパネルです。 専用ということだけあって、他のシリーズの型番のものを注文してしまうと使えませんのご注意を!
後付けのパネルなので装着は簡単、取り外しも可能です。
実際に見たこともあるのですが、3D対応の映画はかなり楽しかったですよ。
ただ・・・現在発売中の3Dハンディカムなどの3D映像には対応してなかったり、2Dから3Dの変換機能がなかったりと、一人でしか楽しめないなどの制限もあったりします。
一人でしか楽しめないのは訳があって、ソニー独自の顔認識技術を使って、PC内蔵カメラで顔の位置を検出し、顔の位置に最適な3D映像を調整しているためなのです。
現在は、Blu-ray 3Dディスク対応の3D映画や映像、サイバーショット、αなどのカメラで撮影した3D写真のみが対象になっています。
⇒Sシリーズ(15.5型)専用グラスレス3Dパネル・VGP-FL3D15Aの詳細はこちら!
続いてはVAIOアクセサリーの中でもっとも人気があるのでは?と、思われるキーボードウエア。
Sシリーズ(15.5型) キーボードウエア・VGP-KBL10 | |
S(SE)シリーズにぴったりフィットするバックライトキーボードに対応したキーボードウエア VGP-KBL10 販売価格:2,980円(税込) ※送料無料 |
薄いシリコン素材を使い、シリーズ専用で設計されているキーボードウエアは、タイピングを損ねることなくホコリや汚れの付着を防ぎ、キーボード本体を清潔に保ってくれます。
また、キーボードウエア自体が汚れた場合も、まるまる洗うことができるので、いつでも清潔な感じ。
透明の素材で出来ているので、バックライトキーボードの光を透過してくれます。
ホコリや汚れを防ぎながら、飛行機内や寝室などの暗い場所でも快適なタイピングが行えますよ。
ちなみにどのVAIOでも現在キーボードウエアは高い人気のアクセサリーとなっています。
なお、日本語配列キーボードのみの対応となっていますので、ご注文の際はご注意ください。
⇒Sシリーズ(15.5型) キーボードウエア・VGP-KBL10の詳細はこちら!
最後に紹介したいのが、拡張バッテリーと呼ばれる外付けのスタミナバッテリーです。
Sシリーズ(15.5型ワイド)専用シートバッテリー・VGP-BPSC29 | |
本体の下にぴったり付けられる、シートバッテリー・VGP-BPSC29 販売価格:19,800円(税込) ※送料無料 |
内蔵バッテリーで約6.5時間のスタミナ性能をもつVAIO Sシリーズ 15.5型ワイド。 シートバッテリーと呼ばれる、底にぴったり装着するこのバッテリーを使えば最長で約15時間の駆動が実現します。
フルフラットデザインなので、Sシリーズのデザインや持ち運びの良さを損ねないのもいい感じ。
重さは約615gなので、Sシリーズに装着すると2.6キロ程度、そして厚みも1センチほど増してしまうのですが、これでも一般的なA4ノートPCよりも若干軽い程度となっています。
上の写真のように、VAIO付属のACアダプターを直接つなげることも出来るので、本体がなくとも充電が出来るシステムになっています。
大画面でたっぷりスタミナを。と、いう方にオススメしたいアクセサリーです。
⇒VAIO Sシリーズ 15.5型ワイド専用シートバッテリー・VGP-BPSC29の詳細はこちら!
以上、VAIO S(SE)シリーズ 15.5型ワイド専用、おすすめのアクセサリーでした。
まだまだあります!VAIO S(SE)シリーズ 15.5型ワイド アクセサリー
・VAIO S(SE)シリーズ 専用 質感の良いレザーを使用 キャリングケース・VGP-CKS5
・VAIO S(SE)シリーズ 専用 モバイルなら標準装備で プライバシーフィルター・VGP-FL17
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今回は VAIO S(SE)シリーズ15.5型ワイド のレビューをお届けしました、ご購入のご参考になれば幸いです。
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スムーズで早い操作、接続が求められてるんでしょうなぁ。
ソネブロも見習ってほしいモノですが・・・^^;
by たいへー (2011-09-29 07:31)
軽くなりましたね~(^^) これなら女性でも助かります。
バッテリーがシートタイプとは…世の中の流れが凄過ぎる(@Д@;
by ナーリー (2011-09-29 14:06)
他のシリーズにも3Dパネルが欲しい(>_<)
by simons (2011-09-30 23:53)
たいへーさん こんにちわ♪
この数日のソネブロの遅さってなかなかのものですね・・・
パソコンが良くてもドモなりません!
by yas (2011-10-07 13:05)
ナーリーさん こんにちわ♪
この大きさを考えると軽くなりましたよね!
バッテリーはもう出っ張る時代ではなくなったようです。
たしかに流れは速すぎな感がします・・・
by yas (2011-10-07 13:06)
simonsさん こんにちわ♪
たしかに・・・(^-^;
異論はまったくありません。
ソニーさん、お願いします!!
by yas (2011-10-07 13:07)