ソニーの電子書籍端末「Reader」に新モデル(PRS-G1・PRS-T1)発表! [電子書籍リーダー(Reader)]
ソニーの電子書籍端末「Reader」に新モデル(PRS-G1・PRS-T1)が加わりました。
電子書籍 Reader 6型 PRS-G1 Wi-Fi&3Gモデル ソニーストア価格:25,800円 2011年11月25日発売
電子書籍 Reader 6型 PRS-T1 Wi-Fiモデル ソニーストア価格:19,800円 2011年10月20日発売
⇒ 3GおよびWi-Fiに対応の電子書籍リーダー“Reader”2機種発売「ソニープレスリリース」
⇒ ソニー電子書籍Reader 新モデル スペシャルサイトはこちら![ソニーストア]
読書専用機で大好評の”ソニー・Reader”が、かなり進化しました!
Wi-Fiに対応して、一部のモデルは3Gを搭載。
新型番は6型のみのラインナップですが、前モデル比較では薄く軽く、より持ち運びがしやすくなりました。
”書籍を”読むのに、快適な要素は従来のまんま。
従来のReader同様、モノクロのペーパーインク方式。
長時間の読書でも目が疲れにくい仕様になっています。
誤ってカラー液晶を投入・・・なんてことにならなかったことにまずは拍手。
Readerは読書専用機です。
やっぱり目が疲れにくく、あくまでも読書している感覚でなければ意味がないかと。
それとペーパーインク方式なので、バッテリーの持ちが良いのがイイのです。
本を読むための充電って極力したくないと思うのです。
画面サイズは6型なのですが、本体そのものはコンパクトになっています。
縦が173mm、横が110mmと、新書に近いサイズで重さはT1で168g、G1で185g。
従来モデルのタッチエディション(PRS-650)が215gなので、より軽くもなっています。
新しいReaderには、機能的に進化しているところがたくさんあります。
Wi-FiもしくはWi-Fi・3Gのネット環境のある場所で、語句の長押しをするとGoogle/Wikipediaでの検索機能。
モノクロ表示のペーパーインク方式。表示に無理があるのですが、インターネットの閲覧※も可能です。
※インターネットの閲覧は一部サイトでは利用できません(動画・Flash等々)
もちろんReader Storeでの電子書籍の購入や本の追加などはパソコンなしでも利用可能なりました。
操作系やインターフェースも格段に向上しています。
文字の拡大縮小なども、ピンチ操作(人差し指と親指でズーミングするアレ)対応になって便利。
前モデルでは英語だけだった辞書に大辞林を追加。
従来機でやや面倒だった手書きメモ機能も、機能を使うまでの操作も簡素化され簡単になっています。
さて、今回発表された電子書籍Readerですが、型番は2つあるけれど機能的にはほぼ同じ。
違うのはWi-FiモデルとWi-Fi&3Gモデルが用意されていて、通信機能のみの違いとなっています。
中でも Wi-Fi&3Gモデルはかなりオススメ。
いまやスマホでおなじみの3Gは、さまざまなところでつながります。
しかも、そのうえ・・・費用があまりかかりません。
⇒ プランの詳細はこちら!
使い方にあわせて選べる2つのプランがあるのですが・・・Webアクセスプランでも月々580円。
ネットはしないけど、外出先などで電子書籍を買いたくなることがあるならReader Storeプランがオススメ。
1年目は無料、2年目も1冊ReaderStoreで書籍を買えば、最大2年間無料となります。
ちなみに両プランとも、申し込みはReaderをインターネットに接続したコンピューターにUSB接続して「3G通信サービスの登録サイト」から行うことになっています。
こんな感じでWi-FiモデルとWi-Fi&3Gモデルの登場でさらに便利なったReader。
そろそろ読書専用機が欲しいなら、かなりオススメです。
価格も手ごろなので、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。
以上、ソニーの電子書籍端末「Reader」に新モデル(PRS-G1・PRS-T1)発表でした。
また後日、実機を手にしたらもっと詳しいレビューを書きたいと思います。
⇒ 3GおよびWi-Fiに対応の電子書籍リーダー“Reader”2機種発売「ソニープレスリリース」
⇒ ソニー電子書籍Reader 新モデル スペシャルサイトはこちら![ソニーストア]
新しいReaderを買うならソニーストアがオススメです!
今回もさまざまな特典&限定アクセサリーが用意されています。
その中のひとつが3年間のベーシック保証。
通常1年のメーカー保証がソニーストアで購入すると3年まで延長されます。
持ち運んで使うものだから、これは大きな特典だと思います。
それとすっかり同じになりました「刻印サービス」。今回もやります!
⇒ メッセージ刻印サービス・シミュレーションはこちら!
お気に入りのメッセージを入れるもよし、プレゼントに送るならメモリアルな言葉を入れるもよしです。
上のリンク先から、刻印のシミュレーション画面にリンクしますので、ぜひお試しください。
それと、吉田カバン・PORTERとのコラボカバーも用意しています。
このコラボカバーはソニーストアでの限定販売なのですが、チェック柄はさらに限定1000個の限定の限定。
通常の黒カバーと比べえると500円高い設定なのですが、ちょっとおしゃれな気分かも。
なお、ソニーストア限定サービスもしくは限定アクセサリーについての詳細は、リンク先の「新Reader スペシヤルサイト」でご確認ください。
⇒ ソニー電子書籍Reader 新モデル スペシャルサイトはこちら![ソニーストア]
ちなみにReaderは、まだ発売までは時間があるので、現在はメール登録のみを行っている状況となっています。 新しいReaderの最新情報が欲しいなら、メール登録をオススメします。
・ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』レビュー
・ 『Reader』 ラインナップ 2つの『Reader』を徹底比較!
・ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』 アクセサリーレビュー
・ソニー 『Reader』 に書籍を入れよう! リーダーストア実践!
・ソニー電子書籍リーダー『Reader』で"青空文庫"を読んでみた。
・・・ ソニーの電子書籍リーダー『Reader』が気になる方はぜひ、お読みください!!
電子書籍 Reader 6型 PRS-G1 Wi-Fi&3Gモデル ソニーストア価格:25,800円 2011年11月25日発売
電子書籍 Reader 6型 PRS-T1 Wi-Fiモデル ソニーストア価格:19,800円 2011年10月20日発売
⇒ 3GおよびWi-Fiに対応の電子書籍リーダー“Reader”2機種発売「ソニープレスリリース」
⇒ ソニー電子書籍Reader 新モデル スペシャルサイトはこちら![ソニーストア]
読書専用機で大好評の”ソニー・Reader”が、かなり進化しました!
Wi-Fiに対応して、一部のモデルは3Gを搭載。
新型番は6型のみのラインナップですが、前モデル比較では薄く軽く、より持ち運びがしやすくなりました。
”書籍を”読むのに、快適な要素は従来のまんま。
従来のReader同様、モノクロのペーパーインク方式。
長時間の読書でも目が疲れにくい仕様になっています。
誤ってカラー液晶を投入・・・なんてことにならなかったことにまずは拍手。
Readerは読書専用機です。
やっぱり目が疲れにくく、あくまでも読書している感覚でなければ意味がないかと。
それとペーパーインク方式なので、バッテリーの持ちが良いのがイイのです。
本を読むための充電って極力したくないと思うのです。
画面サイズは6型なのですが、本体そのものはコンパクトになっています。
縦が173mm、横が110mmと、新書に近いサイズで重さはT1で168g、G1で185g。
従来モデルのタッチエディション(PRS-650)が215gなので、より軽くもなっています。
新しいReaderには、機能的に進化しているところがたくさんあります。
Wi-FiもしくはWi-Fi・3Gのネット環境のある場所で、語句の長押しをするとGoogle/Wikipediaでの検索機能。
モノクロ表示のペーパーインク方式。表示に無理があるのですが、インターネットの閲覧※も可能です。
※インターネットの閲覧は一部サイトでは利用できません(動画・Flash等々)
もちろんReader Storeでの電子書籍の購入や本の追加などはパソコンなしでも利用可能なりました。
操作系やインターフェースも格段に向上しています。
文字の拡大縮小なども、ピンチ操作(人差し指と親指でズーミングするアレ)対応になって便利。
前モデルでは英語だけだった辞書に大辞林を追加。
従来機でやや面倒だった手書きメモ機能も、機能を使うまでの操作も簡素化され簡単になっています。
さて、今回発表された電子書籍Readerですが、型番は2つあるけれど機能的にはほぼ同じ。
違うのはWi-FiモデルとWi-Fi&3Gモデルが用意されていて、通信機能のみの違いとなっています。
中でも Wi-Fi&3Gモデルはかなりオススメ。
いまやスマホでおなじみの3Gは、さまざまなところでつながります。
しかも、そのうえ・・・費用があまりかかりません。
⇒ プランの詳細はこちら!
使い方にあわせて選べる2つのプランがあるのですが・・・Webアクセスプランでも月々580円。
ネットはしないけど、外出先などで電子書籍を買いたくなることがあるならReader Storeプランがオススメ。
1年目は無料、2年目も1冊ReaderStoreで書籍を買えば、最大2年間無料となります。
ちなみに両プランとも、申し込みはReaderをインターネットに接続したコンピューターにUSB接続して「3G通信サービスの登録サイト」から行うことになっています。
こんな感じでWi-FiモデルとWi-Fi&3Gモデルの登場でさらに便利なったReader。
そろそろ読書専用機が欲しいなら、かなりオススメです。
価格も手ごろなので、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。
以上、ソニーの電子書籍端末「Reader」に新モデル(PRS-G1・PRS-T1)発表でした。
また後日、実機を手にしたらもっと詳しいレビューを書きたいと思います。
⇒ 3GおよびWi-Fiに対応の電子書籍リーダー“Reader”2機種発売「ソニープレスリリース」
⇒ ソニー電子書籍Reader 新モデル スペシャルサイトはこちら![ソニーストア]
新しいReaderを買うならソニーストアがおすすめです。
新しいReaderを買うならソニーストアがオススメです!
今回もさまざまな特典&限定アクセサリーが用意されています。
その中のひとつが3年間のベーシック保証。
通常1年のメーカー保証がソニーストアで購入すると3年まで延長されます。
持ち運んで使うものだから、これは大きな特典だと思います。
それとすっかり同じになりました「刻印サービス」。今回もやります!
⇒ メッセージ刻印サービス・シミュレーションはこちら!
お気に入りのメッセージを入れるもよし、プレゼントに送るならメモリアルな言葉を入れるもよしです。
上のリンク先から、刻印のシミュレーション画面にリンクしますので、ぜひお試しください。
それと、吉田カバン・PORTERとのコラボカバーも用意しています。
このコラボカバーはソニーストアでの限定販売なのですが、チェック柄はさらに限定1000個の限定の限定。
通常の黒カバーと比べえると500円高い設定なのですが、ちょっとおしゃれな気分かも。
なお、ソニーストア限定サービスもしくは限定アクセサリーについての詳細は、リンク先の「新Reader スペシヤルサイト」でご確認ください。
⇒ ソニー電子書籍Reader 新モデル スペシャルサイトはこちら![ソニーストア]
ちなみにReaderは、まだ発売までは時間があるので、現在はメール登録のみを行っている状況となっています。 新しいReaderの最新情報が欲しいなら、メール登録をオススメします。
もりだくさん!! ソニー電子書籍リーダー 『Reader』 レビュー 記事 ※従来モデルです。
・ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』レビュー
・ 『Reader』 ラインナップ 2つの『Reader』を徹底比較!
・ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』 アクセサリーレビュー
・ソニー 『Reader』 に書籍を入れよう! リーダーストア実践!
・ソニー電子書籍リーダー『Reader』で"青空文庫"を読んでみた。
・・・ ソニーの電子書籍リーダー『Reader』が気になる方はぜひ、お読みください!!
本体は前ので満足していますが、チェック柄のカバーが欲しいです(笑)。
by sonic (2011-09-30 11:04)
電子書籍の普及が進んで欲しいとこですね。
by simons (2011-09-30 23:49)
sonicさん こんにちわ♪
気に入ってお使いのようで良かったです(^-^)
カバーですが、残念ながら入らないんですよねぇ。
と、マジメに書いてみたりして・・・
従来品でもアクセサリーどんどん出してくれれば・・・
by yas (2011-10-07 13:09)
simonsさん こんにちわ♪
確実に普及はしていると思うのですが、歩みは遅いですよね。
使えば本当に便利なことわかるので、1週間モニターとかやればいいかも知れませんね。
・・・えぇ、メーカー側が(^-^;
by yas (2011-10-07 13:11)