VAIO ノートブックPC Wシリーズ 徹底レビュー その２ 導入編 [SONY VAIO]
VAIO ”初” ネットブックPC VAIO Wシリーズ の徹底レビュー ２回目です。
前回では、VAIO Wシリーズの 開梱から外観、付属品までをご紹介。 今回はその続きとして、VAIO Wシリーズの気になる部分、魅力のある部分を、中心にお届けしたいと思います。
ソニー VAIO ノートブックPC Wシリーズは好評発売中！
⇒ 商品の詳細・価格・納期などの情報は”こちら”よりご確認をお願いします。
※VAIO Wシリーズ レビュー 前回までの記事
⇒ VAIO W シリーズ徹底レビュー その１ 開梱編（開梱・外観・付属品など） はこちら！
いよいよ、VAIO W を起動させます。
ACアダプターをつないで、電源スイッチをオンしました！！
こちらの商品はソニーの直販サイト・ソニースタイルで好評発売中！
販売価格は送料・税込みで59，800円からとなっています。ご購入は上のボタンから可能です。
※販売価格は2009年8月現在のものです。
VAIO Wシリーズとは？
・Windows XP を搭載した モバイル・小型をコンセプトにしたソニーのノートPC
・小さな画面ながら綺麗で高精細な液晶モニターを採用
・低価格のパソコンながらも、デザインはVAIOらしく男性には格好良く、女性には可愛く。
・販売価格は59,800円～(2009.08現在)Officeは別途。DVDなどのドライブはありません。
それでは、VAIO Wシリーズの 徹底レビューその２をどうぞ！
いよいよスイッチオンです。 前面のスライドスイッチを入れて起動します。
そうそう。 VAIO W シリーズのOSは Windows XP がインストールされています。
Windows XP 起動直後は青い画面が出るのですが、ここで Wシリーズの液晶の質の高さがすごくわかりました。 クリアーなつやつやの液晶画面なのですが、黒がしまって、とってもシャープに描写されています。
しかも、高精細。 起動直後の青い画面を写真に撮ってみたのですが、文字も細かく描写されていますよ。画面サイズは小さいけど”くっきり・ハッキリ”な印象です。
程なく、Windows XP の起動直後の設定も終わり、使える状態になった VAIO W。
VAIO W ホワイト色の壁紙が何ともおシャレです。
それでは、次に VAIO W シリーズの液晶画面を見ていきましょう！
始めに書いておきますが、VAIO Wシリーズはネットブックというジャンルのパソコンです。
そう、ネットブックというジャンルで見て頂きたいのです。
こちらが、VAIO が作ったネットブック W シリーズの液晶画面です。
10.1型ワイドで解像度はなんと、1366×768ドットなのです！！（ワザとらしい？）
これだけ見ると10.1型というのがウソみたい・・・と、思われるかも知れませんが、これが VAIO W に搭載された10.1型の液晶画面なのですよ。
スタート → プログラムファイルを展開している所ですが、こうやって見るとかなり広いですね。
VAIO Wシリーズの画面の広さをバーチャルで体験していただきたいので、直接プリントスクリーンものをいくつか用意しました。 気になる人は”要チェック”です！
スタート → プログラムファイル を、展開
画像をクリックすると、1366×768ドットで確認していただけます。
インターネットサイトを 表示
画像をクリックすると、1366×768ドットで確認していただけます。
インターネットサイトと お気に入りサイドバー表示
画像をクリックすると、1366×768ドットで確認していただけます。
Microsoft Excel を デフォルト表示
画像をクリックすると、1366×768ドットで確認していただけます。
いかがでしたでしょうか？
「持っているパソコンより解像度が高い。」と、おっしゃる方もおられるのではないでしょうか？
思えば今、高解像度が当たり前のVAIOですが、少し前までは横1280ドットというのがスタンダードでしたので、当然と言えば当然かも知れませんね。
それと、今まで発売されてきた”ネットブック”と言われるパソコンに搭載されてきた解像度と言えば、見たいところが微妙に見えずで、スクロールやマウス操作を余儀なくされてきたと思います。 でも、VAIO Wなら、そういった問題も解決出来そうです。
次に短期間ですが、使用した感想を書きたいと思います。
まずは動作について・・・
VAIO Wシリーズに搭載されている CPU は、インテル Atom プロセッサー N280（1.66 GHz）。
このCPUが、私には正直どんなものかわからないのですが、ネットブックという趣旨で考えると、インターネットとメールが普通程度に出来て、よく使う表計算やワープロソフトが普通に動くくらいの仕様なのではないでしょうか？
VAIO Wシリーズでビデオ編集をする！なんて無茶なことはハッキリ言って出来ないでしょう。 そういうのを求める方には、映像に強いグラフィックボードを搭載したパソコンを、となるわけです。
実際に使ってみると、ソフトの起動に”若干のもたつき”（感じ方の個人差が大きいと思う）があるものの、それさえ気にしなければ普通に使えました。
リビングでくつろいで、テレビをみながら・・そう”ながら”向けと考えると、インターネットも問題なく見れますし、表計算ソフトもワープロソフトも普通に使えます。
「あくまでもVAIO Wは ネットブックPC」、多くを求めてはいけません。（←感じ取ってください）
と、いうことで良いのではないでしょうか？
ただ、メモリーはオンボードではなく、ストレージ（HDD）などの交換も容易みたいですので、いじれる方にとってはいろいろを出来るかも知れません。（メーカー保証外になります）
まだ、試していませんが、ウイルスソフトウエアなどを変更することで軽快になるかも・・・
次は VAIO W の気になるところをチェックしてみました。
まずはキーボードと、タッチパッドです。
キーボード＆タッチパッド
タッチパッドは表面がさらっとしていますので、摩擦係数（？）が高くスムースな操作が可能です。 キーボードは、前にも書きましたが、各キーは小さいながらも独立したキーなので、タイピングミスは少なそうです。
VAIO type P のキーボードと基本的に同じですが、こちらの方が少し固い（柔らかいの反対の意味）感じがしました。 タイピングはしやすいのですが、type P とは少し違う印象です。
タイピングの時に発生する音も抑えられている感じで、静かな場所（図書館など）で使うことが多い方には良いかも知れません。
ヒンジ
ノートPC の要とも言えるかも知れないヒンジ部分も、適度にトルクがあって丈夫そうです。
キーボード部分を抑えながら、液晶を開ける。 そんな感じで両手が必要になりますが、この感じなら年月が経つにつれ緩くなってくる心配もなさそうです。
剛性
ヒンジをチェックするにあたり、液晶画面横の部分を指で強くはさんでみました。 結果は液晶画面がにじむこともなく、剛性の高さが伺えましたよ。
（テスト的に行いました、この行為は真似しないでください。）
スピーカー
今度は、スピーカーのチェックです。
やはり。と、言うか、音質には期待出来ません。 この手のPCに音質を求めるべきものでもないと思いますが・・・ ただ、音量はそこそこまで上がりましたよ。
最後は搭載されているHDDについて。
内蔵HDDについて
カタログ値では160GBのものを搭載しています。
リカバリ領域＋OS＋付属ソフトウエア（今回の場合Office Personal 2007込み）で、残量は・・・145GBもあります。
ネットブック仕様ということを考えると、十分過ぎるほどの容量となっています。
VAIO Wシリーズのオススメアクセサリーをご紹介します！
VAIO Wシリーズ用アクセサリーキット VGP-AKW1
本体とカラーリングを揃えることが出来る”キャンリグポーチ”と”マウス”のセットです。
こちらの商品はソニーの直販サイト・ソニースタイルで好評発売中！
販売価格は送料・税込みで4,980円からとなっています。ご購入は上のボタンから可能です。
※販売価格は2009年8月現在のものです。
キャリングポーチは VAIO W シリーズ専用のジャストフィットサイズ。 マウスはUSBなので、どのPCにも使える汎用性の高いものになっています。
キャリングポーチは専用設計なだけにピッタリ収まります。 包みこむタイプなので、マジックテープやジッパーなどが付いておらず、静かに出し入れすることが可能です。
続いては、最近発売されたばかりのBluetoothマウスをご紹介します。
VAIO Bluetooth レーザーマウス・VGP-BMS10
VAIO W シリーズには無線機能として、Bluetooth機能が搭載されています。
このマウスを使えば、２つある VAIO W シリーズのUSB端子を埋めることなく操作が可能です。
こちらの商品はソニーの直販サイト・ソニースタイルで好評発売中！
販売価格は送料・税込みで6,480円からとなっています。ご購入は上のボタンから可能です。
※販売価格は2009年8月現在のものです。
見た目もスタイリッシュでカッコイイ！ 私の超オススメ”マウス”です！
VAIO Wシリーズ徹底レビューをひととおり終えまして、最後にまとめてみたいと思います。
あくまでもネットブックとして考えると・・・
「ソニーらしい考え方が詰まっていて、良くできている。」そう思いました。
記事文中でも書いていますが、要するにVAIO Wシリーズは使い方次第だと思います。
車で例えるなら”軽のワンBOX”みたいなもの。
そう！ バリバリ使うには足りないモノの、あると便利という存在。
ちょこっとした調べものにインターネットをみたり、もちろんお手軽にblogを書いたり。
年賀状やワープロ、表計算などを時々使ってみたり。
デスクに座るほどの作業を求めないときに向いています。
持ち運びにも便利なサイズですので、いろんなところに持って行けますね。
あと、個人的なことなのですが、最近母親が専用にパソコンが欲しいと言っています。
この価格なら、プレゼントしてもいいかな・・・なんて、思ったりもしていますが。
VAIO ノートブックPC Wシリーズ 徹底レビュー は以上です。
私の書いたレビューが みなさまのご購入の参考になれば幸いです。
今回も、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！
これは、お買い得かも！！
VAIO W 本体＋ポーチ＆マウス＋吉田カバン パッカブルバッグ（ポーチ付）の３点セット！！
8月10日（月）販売開始予定 販売予定価格：64,800円(税込)～
VAIO W は単体で54，800円 なので、吉田カバンがついてこの価格はお値打ちかも！！
⇒内容、予約につきましての詳細はこちら！
こちらの商品はソニーの直販サイト・ソニースタイルで限定発売！
販売価格は送料・税込みで64，800円となっています。ご購入は上のボタンから可能です。
※販売価格は2009年8月現在のものです。
※数量限定のため、売り切れ次第終了となります。
初心者向けに”わかりやすく”解説しています！ご参考に是非♪
VAIO Wシリーズ 徹底レビュー
⇒ 当店のスタッフによる VAIO type P 徹底レビュー 完成しました！
VAIO type P 徹底レビュー ！
⇒ 当店のスタッフによる VAIO type P 徹底レビュー 完成しました！
VAIO type Z 徹底レビュー
⇒最強のビジネスモバイルPC VAIO typeZ！わかりやすくレビューしてます♪
VAIO type T 徹底レビュー
⇒究極のモバイルPC VAIO typeT！わかりやすくレビューしてます♪
前回では、VAIO Wシリーズの 開梱から外観、付属品までをご紹介。 今回はその続きとして、VAIO Wシリーズの気になる部分、魅力のある部分を、中心にお届けしたいと思います。
ソニー VAIO ノートブックPC Wシリーズは好評発売中！
⇒ 商品の詳細・価格・納期などの情報は”こちら”よりご確認をお願いします。
※VAIO Wシリーズ レビュー 前回までの記事
⇒ VAIO W シリーズ徹底レビュー その１ 開梱編（開梱・外観・付属品など） はこちら！
いよいよ、VAIO W を起動させます。
ACアダプターをつないで、電源スイッチをオンしました！！
VAIO Wシリーズ 徹底レビュー スッチ・オン！
| VAIO初のネットブック！ノートPC VAIO Wシリーズ | |
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VAIOらしい、スタイリッシュなデザインが魅力！
販売価格：59,800円から（税込） ※送料無料  |
こちらの商品はソニーの直販サイト・ソニースタイルで好評発売中！
販売価格は送料・税込みで59，800円からとなっています。ご購入は上のボタンから可能です。
※販売価格は2009年8月現在のものです。
VAIO Wシリーズとは？
・Windows XP を搭載した モバイル・小型をコンセプトにしたソニーのノートPC
・小さな画面ながら綺麗で高精細な液晶モニターを採用
・低価格のパソコンながらも、デザインはVAIOらしく男性には格好良く、女性には可愛く。
・販売価格は59,800円～(2009.08現在)Officeは別途。DVDなどのドライブはありません。
それでは、VAIO Wシリーズの 徹底レビューその２をどうぞ！
いよいよスイッチオンです。 前面のスライドスイッチを入れて起動します。
そうそう。 VAIO W シリーズのOSは Windows XP がインストールされています。
Windows XP 起動直後は青い画面が出るのですが、ここで Wシリーズの液晶の質の高さがすごくわかりました。 クリアーなつやつやの液晶画面なのですが、黒がしまって、とってもシャープに描写されています。
しかも、高精細。 起動直後の青い画面を写真に撮ってみたのですが、文字も細かく描写されていますよ。画面サイズは小さいけど”くっきり・ハッキリ”な印象です。
程なく、Windows XP の起動直後の設定も終わり、使える状態になった VAIO W。
VAIO W ホワイト色の壁紙が何ともおシャレです。
それでは、次に VAIO W シリーズの液晶画面を見ていきましょう！
VAIO Wシリーズ 徹底レビュー 高精細かつ綺麗な液晶画面
始めに書いておきますが、VAIO Wシリーズはネットブックというジャンルのパソコンです。
そう、ネットブックというジャンルで見て頂きたいのです。
こちらが、VAIO が作ったネットブック W シリーズの液晶画面です。
10.1型ワイドで解像度はなんと、1366×768ドットなのです！！（ワザとらしい？）
これだけ見ると10.1型というのがウソみたい・・・と、思われるかも知れませんが、これが VAIO W に搭載された10.1型の液晶画面なのですよ。
スタート → プログラムファイルを展開している所ですが、こうやって見るとかなり広いですね。
VAIO Wシリーズの画面の広さをバーチャルで体験していただきたいので、直接プリントスクリーンものをいくつか用意しました。 気になる人は”要チェック”です！
スタート → プログラムファイル を、展開
画像をクリックすると、1366×768ドットで確認していただけます。
インターネットサイトを 表示
画像をクリックすると、1366×768ドットで確認していただけます。
インターネットサイトと お気に入りサイドバー表示
画像をクリックすると、1366×768ドットで確認していただけます。
Microsoft Excel を デフォルト表示
画像をクリックすると、1366×768ドットで確認していただけます。
いかがでしたでしょうか？
「持っているパソコンより解像度が高い。」と、おっしゃる方もおられるのではないでしょうか？
思えば今、高解像度が当たり前のVAIOですが、少し前までは横1280ドットというのがスタンダードでしたので、当然と言えば当然かも知れませんね。
それと、今まで発売されてきた”ネットブック”と言われるパソコンに搭載されてきた解像度と言えば、見たいところが微妙に見えずで、スクロールやマウス操作を余儀なくされてきたと思います。 でも、VAIO Wなら、そういった問題も解決出来そうです。
VAIO Wシリーズ 徹底レビュー 実際に使ってみた！動作チェック！
次に短期間ですが、使用した感想を書きたいと思います。
まずは動作について・・・
VAIO Wシリーズに搭載されている CPU は、インテル Atom プロセッサー N280（1.66 GHz）。
このCPUが、私には正直どんなものかわからないのですが、ネットブックという趣旨で考えると、インターネットとメールが普通程度に出来て、よく使う表計算やワープロソフトが普通に動くくらいの仕様なのではないでしょうか？
VAIO Wシリーズでビデオ編集をする！なんて無茶なことはハッキリ言って出来ないでしょう。 そういうのを求める方には、映像に強いグラフィックボードを搭載したパソコンを、となるわけです。
実際に使ってみると、ソフトの起動に”若干のもたつき”（感じ方の個人差が大きいと思う）があるものの、それさえ気にしなければ普通に使えました。
リビングでくつろいで、テレビをみながら・・そう”ながら”向けと考えると、インターネットも問題なく見れますし、表計算ソフトもワープロソフトも普通に使えます。
「あくまでもVAIO Wは ネットブックPC」、多くを求めてはいけません。（←感じ取ってください）
と、いうことで良いのではないでしょうか？
ただ、メモリーはオンボードではなく、ストレージ（HDD）などの交換も容易みたいですので、いじれる方にとってはいろいろを出来るかも知れません。（メーカー保証外になります）
まだ、試していませんが、ウイルスソフトウエアなどを変更することで軽快になるかも・・・
VAIO Wシリーズ 徹底レビュー 実際に使ってみた！ 気になるところをチェック！
次は VAIO W の気になるところをチェックしてみました。
まずはキーボードと、タッチパッドです。
キーボード＆タッチパッド
タッチパッドは表面がさらっとしていますので、摩擦係数（？）が高くスムースな操作が可能です。 キーボードは、前にも書きましたが、各キーは小さいながらも独立したキーなので、タイピングミスは少なそうです。
VAIO type P のキーボードと基本的に同じですが、こちらの方が少し固い（柔らかいの反対の意味）感じがしました。 タイピングはしやすいのですが、type P とは少し違う印象です。
タイピングの時に発生する音も抑えられている感じで、静かな場所（図書館など）で使うことが多い方には良いかも知れません。
ヒンジ
ノートPC の要とも言えるかも知れないヒンジ部分も、適度にトルクがあって丈夫そうです。
キーボード部分を抑えながら、液晶を開ける。 そんな感じで両手が必要になりますが、この感じなら年月が経つにつれ緩くなってくる心配もなさそうです。
剛性
ヒンジをチェックするにあたり、液晶画面横の部分を指で強くはさんでみました。 結果は液晶画面がにじむこともなく、剛性の高さが伺えましたよ。
（テスト的に行いました、この行為は真似しないでください。）
スピーカー
今度は、スピーカーのチェックです。
やはり。と、言うか、音質には期待出来ません。 この手のPCに音質を求めるべきものでもないと思いますが・・・ ただ、音量はそこそこまで上がりましたよ。
最後は搭載されているHDDについて。
内蔵HDDについて
カタログ値では160GBのものを搭載しています。
リカバリ領域＋OS＋付属ソフトウエア（今回の場合Office Personal 2007込み）で、残量は・・・145GBもあります。
ネットブック仕様ということを考えると、十分過ぎるほどの容量となっています。
VAIO Wシリーズ 徹底レビュー Wシリーズにオススメのアクセサリー
VAIO Wシリーズのオススメアクセサリーをご紹介します！
VAIO Wシリーズ用アクセサリーキット VGP-AKW1
本体とカラーリングを揃えることが出来る”キャンリグポーチ”と”マウス”のセットです。
| VAIO Wシリーズ用アクセサリーキット VGP-AKW1 | |
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Wシリーズ用、本体とカラーリングをそろえたキャンリグポーチとマウスのセット。 ボディカラーにあわせれる3色のカラバリで発売！
販売価格：4,980円（税込） ※送料無料 |
こちらの商品はソニーの直販サイト・ソニースタイルで好評発売中！
販売価格は送料・税込みで4,980円からとなっています。ご購入は上のボタンから可能です。
※販売価格は2009年8月現在のものです。
キャリングポーチは VAIO W シリーズ専用のジャストフィットサイズ。 マウスはUSBなので、どのPCにも使える汎用性の高いものになっています。
キャリングポーチは専用設計なだけにピッタリ収まります。 包みこむタイプなので、マジックテープやジッパーなどが付いておらず、静かに出し入れすることが可能です。
続いては、最近発売されたばかりのBluetoothマウスをご紹介します。
VAIO Bluetooth レーザーマウス・VGP-BMS10
VAIO W シリーズには無線機能として、Bluetooth機能が搭載されています。
このマウスを使えば、２つある VAIO W シリーズのUSB端子を埋めることなく操作が可能です。
| VAIO Bluetooth レーザーマウス・VGP-BMS10 | |
 |
アルミ素材のスライド式カバー採用。クールなデザインで持ち運びにも最適なBluetoothマウス・VGP-BMS10 販売価格：6,480円（税込） ※送料無料 |
こちらの商品はソニーの直販サイト・ソニースタイルで好評発売中！
販売価格は送料・税込みで6,480円からとなっています。ご購入は上のボタンから可能です。
※販売価格は2009年8月現在のものです。
見た目もスタイリッシュでカッコイイ！ 私の超オススメ”マウス”です！
VAIO Wシリーズ 徹底レビュー まとめ
VAIO Wシリーズ徹底レビューをひととおり終えまして、最後にまとめてみたいと思います。
あくまでもネットブックとして考えると・・・
「ソニーらしい考え方が詰まっていて、良くできている。」そう思いました。
記事文中でも書いていますが、要するにVAIO Wシリーズは使い方次第だと思います。
車で例えるなら”軽のワンBOX”みたいなもの。
そう！ バリバリ使うには足りないモノの、あると便利という存在。
ちょこっとした調べものにインターネットをみたり、もちろんお手軽にblogを書いたり。
年賀状やワープロ、表計算などを時々使ってみたり。
デスクに座るほどの作業を求めないときに向いています。
持ち運びにも便利なサイズですので、いろんなところに持って行けますね。
あと、個人的なことなのですが、最近母親が専用にパソコンが欲しいと言っています。
この価格なら、プレゼントしてもいいかな・・・なんて、思ったりもしていますが。
VAIO ノートブックPC Wシリーズ 徹底レビュー は以上です。
私の書いたレビューが みなさまのご購入の参考になれば幸いです。
今回も、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！
VAIO Wシリーズ“限定”スペシャルパック が発売されます！
これは、お買い得かも！！
VAIO W 本体＋ポーチ＆マウス＋吉田カバン パッカブルバッグ（ポーチ付）の３点セット！！
8月10日（月）販売開始予定 販売予定価格：64,800円(税込)～
VAIO W は単体で54，800円 なので、吉田カバンがついてこの価格はお値打ちかも！！
⇒内容、予約につきましての詳細はこちら！
| VAIO Wシリーズ“限定”スペシャルパック | |
 |
VAIO W 本体＋ポーチ＆マウス＋吉田カバン パッカブルバッグ（ポーチ付）の３点セット！！
販売価格：64,800円（税込） ※送料無料 |
こちらの商品はソニーの直販サイト・ソニースタイルで限定発売！
販売価格は送料・税込みで64，800円となっています。ご購入は上のボタンから可能です。
※販売価格は2009年8月現在のものです。
※数量限定のため、売り切れ次第終了となります。
ソニースタイル パソコン VAIOを各モデルごと徹底レビュー
初心者向けに”わかりやすく”解説しています！ご参考に是非♪
VAIO Wシリーズ 徹底レビュー
⇒ 当店のスタッフによる VAIO type P 徹底レビュー 完成しました！
VAIO type P 徹底レビュー ！
⇒ 当店のスタッフによる VAIO type P 徹底レビュー 完成しました！
VAIO type Z 徹底レビュー
⇒最強のビジネスモバイルPC VAIO typeZ！わかりやすくレビューしてます♪
VAIO type T 徹底レビュー
⇒究極のモバイルPC VAIO typeT！わかりやすくレビューしてます♪
この blog は・・・ ” ソニーショップ ” 里内 の 店員 blog です。
最後まで読んで頂きましてありがとうございます！
このblogは・・・
大阪市都島区にある「ソニーショップ」店員のblogです。
主にソニー製品の実機を使ったレビューを中心にほぼ、
毎日更新中！過去にレビューしたソニー製品は、当店
のホームページから探した方が探しやすくなっています。
右の画像をクリックすると、当店のホームページにジャ
ンプします。是非、ご活用ください！！！
お店は大阪の都島にある「ソニーショップ里内」という、ソニー製品をメインに扱っている町の電気屋さんです。 ソニースタイルの正規代理店（e-sony shop）であり、オンライン限定モデルも取り扱っております♪ ⇒ 詳しくはこちら！
blog： ソニーな、お店が大阪にあった！ 最新記事５件
yas さん
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このブログのご紹介
大阪市都島区・都島駅徒歩１分
ソニーショップ さとうち
店員 yas（やす）のブログ
ソニー情報を独自の目線で配信。
鉄道写真が趣味でときどき紹介。
ソニーショップ さとうち
店員 yas（やす）のブログ
ソニー情報を独自の目線で配信。
鉄道写真が趣味でときどき紹介。
当店のイベント情報
楽しい時間をお届け中！
ご来店お待ちしております。
ご来店お待ちしております。
ソニーストアでの購入は・・・
当店はソニー商品を取り扱う、
”ソニー認定”の e-sonyshopです。
ソニーストアでの商品をお求めの場合は上のリンク（ソニーストアのロゴ）から入って頂けると、ソニーショップさとうち（当店）経由で購入されたことになります。
当blogを読んで頂きレビュー記事が「役に立った」とか「参考になった」等ありましたら、何卒ご協力をお願い致します。
”ソニー認定”の e-sonyshopです。
ソニーストアでの商品をお求めの場合は上のリンク（ソニーストアのロゴ）から入って頂けると、ソニーショップさとうち（当店）経由で購入されたことになります。
当blogを読んで頂きレビュー記事が「役に立った」とか「参考になった」等ありましたら、何卒ご協力をお願い致します。
外付け光ディスクのインターフェイスはUSB2.0でしょうか？
また、光ディスクがフロッピーディスクのような運命をたどるのかどうか
気になります。
by yogawa55はやぶさ (2009-08-10 21:27)
SONYが作るとネットブックPCも格好良いですね。
我ThinkPadの電池が20分しか持たなくなり"P”か"W"が欲しかったのですが、しばらくは財政難のためオアズケです。
by schnitzer (2009-08-10 23:22)
『まだ、試していませんが、ウイルスソフトウエアなどを変更することで軽快になるかも・・・』という書き込みがありますが、よく素人からPCが
重たくて動きが鈍いという相談を時々受けます。そのほとんどがウイルス対策ｿﾌﾄが原因だったりします。ｳｲﾙｽﾊﾞｽﾀｰやﾉｰﾄﾝといったメジャー
なｿﾌﾄは重たいという固定概念が私にはあって（最近は変わったみたいですが）私は軽いソースネクストのｳｲﾙｽｾｷｭﾘﾃｨｰzeroを使用しています。専門家のyasさんの個人で使用する場合とLANぐらいの簡単な
ﾈｯﾄﾜｰｸで使用する企業での使用とのウイルス対策ｿﾌﾄに関する
考えはどうでしょうか？また、お薦めは？今はPC購入すると付属してくるんですか？
by komo (2009-08-11 07:56)
なるほどね。今回のエントリーからすると、父のサブPCとして良さそう。AutoCADをRmasterで使いつつ、WでExcelのちょっとした計算をする・・・なんて感じ。解像度的にも問題ないでしょうし。
う～ん・・・よくできてるなぁ。
by 響希 (2009-08-11 13:01)
yogawa55はやぶささん こんにちわ♪
はい！その通りです（＾－＾）
USB2.0で光ドライブを接続する形になりますね。
将来ですか・・・、
私は残っているのではないかな？と思います。
規格的にも12センチから8センチでCDもDVDもあるわけですから・・・
ただこれからはHDDに変わりSSDとかになるでしょうね。
HDDも企業向けには残ると思いますが、家庭用となるとSSDかと思います。
by yas (2009-08-11 19:51)
schnitzerさん こんにちわ♪
20分とは・・・もちませんね（＾－＾；
レンズの事故は・・・考えても仕方がないですよ～
これから頑張っていきましょう！ね！ねねっ！！
by yas (2009-08-11 19:51)
komoさん
ウイルス対策のソフトウエアは悩ましい問題ですね。
このVAIOにはM社のソフトウエアが入っています。 調べればすぐにわかるのですが、あえて伏せています。
これがじつ重いんです、以前にも記事にしたのですが・・・
重い軽いとかは、どのソフトウエアメーカーも無料でおためし版みたいなものが、出ていますのでそちらで試すことは出来ますよ。
ウイルスやスパイウエアから守る”無難”なものとして、どうしてもシマンテックやトレンドマイクロをオススメしています。
理由は・・・そうですね。
窓口がわかりやすいからでしょうか？
ただ、最近ではPCの普及に伴い、PCを使う人に問題があったりします。 不用意にダウンロードしてきてウイルスを防げなかったり、危険とわかっていながら、自ら出向いたのでは、ソフトを入れていても防ぎようがないときがあります。
怪しいサイトにいかない、ダウンロードをむやみにしない。メールの開封に慎重になる。それだけでも、ソフトウエアがどのメーカーであれ大抵防ぐことが出来ると思います。
使う人＞ソフトウエア
だと、わたしは思っていますが・・・
個人的には・・・軽くて、上記のルールを守れることを前提するなら「ESET NOD」
小規模な会社なら・・・ウイルスバスターコーポレートエディション
でしょうか？
興味がおありでしたら、検索等で調べて見ていただけたら幸いです。
ちなみに私は、ウイルス等のソフトウエアに関してあまり詳しくありません。いや、詳しい人からみたら素人当然です。 これ以上、引き出しはないと思っていただけたら・・・と思います（＾－＾；
by yas (2009-08-11 19:53)
響希さん こんにちわ♪
ネットブックって制約が多いのですが、解像度という意味ではよく出来ていますよ。
penとかCoreとか使っていると、ソフト起動時にワンアクション遅いのですが、慣れれば普通に使えますし、使っていくうちに「これでええやん」って気にもなります。 本当の意味でのサブ機って感じですよ。
母親にプレゼント計画ですが、しばらく延期です。それはWX1という圧倒的な存在があるから・・・ ゆ、ゆるせ！母ちゃん！！（＞＜）
by yas (2009-08-11 19:55)
ローズパイが好きならおうさん
ブラザーボブかきもとさん
ほりけんさん 初めまして！
木鶏さん 初めまして！
nice！ありがとうございます！
by yas (2009-08-11 19:57)
おしゃれですな～。
アイコンの下の文字の見やすさはどうですか？
by simons (2009-08-11 23:48)
simonsさん こんにちわ♪
アイコンの下の文字ですか？
フツーに見えますよ～
液晶が良いのか、くっきりしまって見える感じです。
デザインで選んでも機能で選んでも良しなネットブックですね！
by yas (2009-08-12 23:08)
う～ん。ソニーはノートPCに関しては頻繁に新製品を出すけど
デスクトップについてはさっぱりですね。Windows 7を機に
新製品を投入してほしいですね。
by pop (2009-08-13 21:52)
popさん こんにちわ♪
そうなんですよね・・・
ノートPCへの力の入れ方は凄いですよね。
いろんなジャンルで網羅している感じです。
デスクトップスタイルは現状３タイプ。
根拠はまったくありませんが、
7を機会に新しいものを投入して欲しいと私も思っています。
by yas (2009-08-17 09:21)