VAIO ノートブックPC Wシリーズ 徹底レビュー その1 開梱編 [SONY VAIO]
VAIO Wシリーズ 店頭展示機が本日、入荷してきました!
さっそく開梱して VAIO Wシリーズの 徹底レビューをお届けしたいと思います。
ソニー VAIO ノートブックPC Wシリーズは好評発売中!
⇒ 商品の詳細・価格・納期などの情報は”こちら”よりご確認をお願いします。
VAIO W の徹底レビュー ですが、実は1回で終わらせようと思っていました。
だけど写真を撮って、構成を練っていく内に数回に分けねばならなくなりました。
それほど、こちらがお伝えしたいことが多いと言うことなのですが・・・
数回に渡りますが興味がおありになる方は、是非お付き合い頂きたいと思います。
こちらの商品はソニーの直販サイト・ソニースタイルで好評発売中!
販売価格は送料・税込みで59,800円からとなっています。ご購入は上のボタンから可能です。
VAIO Wシリーズとは?
・Windows XP を搭載した モバイル・小型をコンセプトにしたソニーのノートPC
・小さな画面ながら綺麗で高精細な液晶モニターを採用
・低価格のパソコンながらも、デザインはVAIOらしく男性には格好良く、女性には可愛く。
・販売価格は59800円~ Officeは別途。 DVDなどのドライブはありません。
それでは、VAIO Wシリーズの 徹底レビューその1をどうぞ!
これが、VAIO Wシリーズの外箱。 パソコン本体がコンパクトなので、外箱もとってもコンパクトです。 コストを下げるためでしょうか? VAIO type P のようなカラー印刷ではありませんでした。 もちろん、外箱で製品の善し悪しが決まるわけではありませんが・・・
外箱からは”VAIOらしさ”が感じられなかったので、なんだか期待はずれで開梱すると、中はこんな感じ。 テクスチャーって言うのでしたでしょうか? VAIO Wシリーズのタッチパッドの柄が描かれている箱が出現しました。
中には付属のアクセサリーや、取扱説明書等が入っていて、この箱を取り除くとそこに本体が出現しました。
本体は、時計や革製品を購入したときについてくるような袋につつまれています。
外箱を見てテンションが下がりましたが、こういった気持ちのはいった梱包は、オーナーさんとして嬉しいのではないでしょうか?
こちらが箱に入っていた一式です。
店頭販売モデルとの違いは、Microsoft Office が同梱されているところではないでしょうか?
ソニースタイルモデルでは限定として、Microsoft Office ファミリー がオーナーメード注文の際、選択出来るようになっています。 最初から、インストール済みなので、すぐに使えるというのが嬉しいですね。
ちなみに今回店頭に展示・レビューするモデルは・・・
VAIO Wシリーズ オーナーメードモデル VPCW11AXJ(ベースモデル) 59,800円
追加 Office Personal 2007 20,000円
の、合計79,800円モデルとなっています。
⇒ VAIO Wシリーズ オーナーメードモデルの詳細はこちら!
箱から取り出した VAIO W をしばし眺めてみる・・・
思いっきり主観モードで、褒め言葉になってしまうのですが・・・
やっぱり VAIO はカッコイイですね!
VAIO の デザインは、Windows PC の中で抜きんでているのではないでしょうか?
そうそう、なにかの記事で読んだのですが、外国人の方へのアンケートで日本と聞いて思い出すのは?の質問に「VAIO」(ソニーではなく)が、トップ10に入っていたのを思い出しました。
低価格帯といえどノートPC。 持ち歩きが十分考えられるVAIO W なので、人の目を気にして設計されているのでしょう。
ここからは、VAIO W の外側の部分を見ていきたいと思います。
全体の雰囲気はこんな感じ。 こちらのVAIO W はホワイト色 ですが、ホワイト色を感じられるのは天板の部分だけ。 パームレスト部分はシルバーのようなゴールドのような、光の変化によって色味が変わる色合いになっています。
パームレスト前面部分には、電源スイッチのほかに、SDカードスロットとメモリースティックDuoスロット。 ワイヤレスLAN用のスイッチが、そして液晶の上の部分には、skypeなどで使えるカメラが用意されています。
キーボードはボディサイズを超えた使い心地のものが用意されています。
VAIO Wシリーズより小さなPC、 VAIO type P で、採用されているキーボードと同じものが、この VAIO Wシリーズでも採用されました。
このレビューを作っている私も VAIO type P を持っているので堂々と言えるのですが、このキーボード本当に良くできています。 小さいながら打ちやすいんですよ。
タッチパッドは必要にして十分なサイズのものを採用しています。 この面積なら、マウスを使えない膝の上などで使用するシチュエーション(電車の中など)でも十分に使えそうです。
パームレスト・・・つまり、手のひらを置く部分には細かいデコボコが施してあります。 タイピング中、汗ばんで来ても、ベトベトしにくいように配慮されているんです。
このように、VAIO Wシリーズはキーボード、パームレスト部分に相当な配慮がされています。 そう・・・かなりこだわって作られていますよ。
今度は、右後ろから撮影してみました。
この角度でも見ても VAIO W シリーズ なかなか格好良いのではないでしょうか?
さて・・・
右サイド部分にはUSB2.0端子 ×2 と、ネットワーク端子が用意っされています。
左サイド部分には左から、ACアダプター・D-sub15ピン(モニター出力) マイク端子・ヘッドフォン端子が用意されています。
ひととおり外観をみていただいたところで、実際に私が手に持ってみました。
普段 VAIO type P を持ち慣れているせいで、これでも大きく感じてしまいますが、こうやって見ると十分コンパクトでオシャレな感じです。
でも、これだけではわかりにくいので、少し比較をば・・・
ノートPC の 一般的なサイズの象徴とも言える、VAIO type C を手にしてみました。
同じパソコンといえど、コンセプトがまるで違うので比較する方がおかしいかも知れませんが、いかに VAIO Wシリーズが、コンパクトということがおわかり頂けたのではないでしょうか?
A4のカタログと比べてもこんなに小さいのです。
続いては、VAIO Wシリーズの付属品について・・・
まずは、パソコン付属品の代表格”ACアダプター”です。
持ち運びを前提としたパソコンの場合、大きさ・重さが非常に重要になりますよね。
VAIO WシリーズのACアダプターは手のひらサイズ。 大きさはクレジットカードよりも少し全長があって、幅が短い感じです。
あ、もちろんカードのように薄くはありません。”ようかん”のような肉厚ではありますが・・・
重さは、電源コード・ACアダプターを合わせて200g弱と軽く収まっています。 このサイズ、この重さなら必要な時、持ち歩いても問題なさそうですね!
続いてはバッテリーパックのご紹介。
VAIO Wシリーズの標準バッテリーパックの動作時間はカタログ値で約3.5時間。
私の過去の経験値的推測で考えると、バッテリーの時間はカタログ値の70%~60%。 なので、2時間程度だと思っておいた方が良さそうです。
バッテリーの装着はVAIO Wの溝に合わせて、その後回転させて装着、ロックする。 そんな流れになっています。
この複雑(?)な装着のおかげで、バッテリーによるガタつきが発生しにくくなってるみたいで、剛性感が高く感じられましたよ。
バッテリーを装着していよいよ、VAIO W を起動します。
スイッチ・オン!
この続きは、VAIO ノートブックPC Wシリーズ 徹底レビュー その2導入編でお届けします。
ただいま編集の真っ最中! 使用感もお伝えしますので、しばらくお待ちください!
⇒ VAIO ノートブックPC Wシリーズ 徹底レビュー その2 導入編
※現在記事作成中!m(__)m
今回も、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
これは、お買い得かも!!
VAIO W 本体+ポーチ&マウス+吉田カバン パッカブルバッグ(ポーチ付)の3点セット!!
8月10日(月)販売開始予定 販売予定価格:64,800円(税込)~
VAIO W は単体で54,800円 なので、吉田カバンがついてこの価格はお値打ちかも!!
⇒内容、予約につきましての詳細はこちら!
初心者向けに”わかりやすく”解説しています!ご参考に是非♪
VAIO Wシリーズ 徹底レビュー
⇒ 当店のスタッフによる VAIO type P 徹底レビュー 完成しました!
VAIO type P 徹底レビュー !
⇒ 当店のスタッフによる VAIO type P 徹底レビュー 完成しました!
VAIO type Z 徹底レビュー
⇒最強のビジネスモバイルPC VAIO typeZ!わかりやすくレビューしてます♪
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⇒究極のモバイルPC VAIO typeT!わかりやすくレビューしてます♪
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ソニー VAIO ノートブックPC Wシリーズは好評発売中!
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数回に渡りますが興味がおありになる方は、是非お付き合い頂きたいと思います。
VAIO Wシリーズ 徹底レビュー 開梱!
VAIO初のネットブック!ノートPC VAIO Wシリーズ | |
VAIOらしい、スタイリッシュなデザインが魅力!
販売価格:59,800円から(税込) ※送料無料 |
こちらの商品はソニーの直販サイト・ソニースタイルで好評発売中!
販売価格は送料・税込みで59,800円からとなっています。ご購入は上のボタンから可能です。
VAIO Wシリーズとは?
・Windows XP を搭載した モバイル・小型をコンセプトにしたソニーのノートPC
・小さな画面ながら綺麗で高精細な液晶モニターを採用
・低価格のパソコンながらも、デザインはVAIOらしく男性には格好良く、女性には可愛く。
・販売価格は59800円~ Officeは別途。 DVDなどのドライブはありません。
それでは、VAIO Wシリーズの 徹底レビューその1をどうぞ!
これが、VAIO Wシリーズの外箱。 パソコン本体がコンパクトなので、外箱もとってもコンパクトです。 コストを下げるためでしょうか? VAIO type P のようなカラー印刷ではありませんでした。 もちろん、外箱で製品の善し悪しが決まるわけではありませんが・・・
外箱からは”VAIOらしさ”が感じられなかったので、なんだか期待はずれで開梱すると、中はこんな感じ。 テクスチャーって言うのでしたでしょうか? VAIO Wシリーズのタッチパッドの柄が描かれている箱が出現しました。
中には付属のアクセサリーや、取扱説明書等が入っていて、この箱を取り除くとそこに本体が出現しました。
本体は、時計や革製品を購入したときについてくるような袋につつまれています。
外箱を見てテンションが下がりましたが、こういった気持ちのはいった梱包は、オーナーさんとして嬉しいのではないでしょうか?
こちらが箱に入っていた一式です。
店頭販売モデルとの違いは、Microsoft Office が同梱されているところではないでしょうか?
ソニースタイルモデルでは限定として、Microsoft Office ファミリー がオーナーメード注文の際、選択出来るようになっています。 最初から、インストール済みなので、すぐに使えるというのが嬉しいですね。
ちなみに今回店頭に展示・レビューするモデルは・・・
VAIO Wシリーズ オーナーメードモデル VPCW11AXJ(ベースモデル) 59,800円
追加 Office Personal 2007 20,000円
の、合計79,800円モデルとなっています。
⇒ VAIO Wシリーズ オーナーメードモデルの詳細はこちら!
VAIO Wシリーズ 徹底レビュー Wシリーズを見る!
箱から取り出した VAIO W をしばし眺めてみる・・・
思いっきり主観モードで、褒め言葉になってしまうのですが・・・
やっぱり VAIO はカッコイイですね!
VAIO の デザインは、Windows PC の中で抜きんでているのではないでしょうか?
そうそう、なにかの記事で読んだのですが、外国人の方へのアンケートで日本と聞いて思い出すのは?の質問に「VAIO」(ソニーではなく)が、トップ10に入っていたのを思い出しました。
低価格帯といえどノートPC。 持ち歩きが十分考えられるVAIO W なので、人の目を気にして設計されているのでしょう。
ここからは、VAIO W の外側の部分を見ていきたいと思います。
全体の雰囲気はこんな感じ。 こちらのVAIO W はホワイト色 ですが、ホワイト色を感じられるのは天板の部分だけ。 パームレスト部分はシルバーのようなゴールドのような、光の変化によって色味が変わる色合いになっています。
パームレスト前面部分には、電源スイッチのほかに、SDカードスロットとメモリースティックDuoスロット。 ワイヤレスLAN用のスイッチが、そして液晶の上の部分には、skypeなどで使えるカメラが用意されています。
キーボードはボディサイズを超えた使い心地のものが用意されています。
VAIO Wシリーズより小さなPC、 VAIO type P で、採用されているキーボードと同じものが、この VAIO Wシリーズでも採用されました。
このレビューを作っている私も VAIO type P を持っているので堂々と言えるのですが、このキーボード本当に良くできています。 小さいながら打ちやすいんですよ。
タッチパッドは必要にして十分なサイズのものを採用しています。 この面積なら、マウスを使えない膝の上などで使用するシチュエーション(電車の中など)でも十分に使えそうです。
パームレスト・・・つまり、手のひらを置く部分には細かいデコボコが施してあります。 タイピング中、汗ばんで来ても、ベトベトしにくいように配慮されているんです。
このように、VAIO Wシリーズはキーボード、パームレスト部分に相当な配慮がされています。 そう・・・かなりこだわって作られていますよ。
今度は、右後ろから撮影してみました。
この角度でも見ても VAIO W シリーズ なかなか格好良いのではないでしょうか?
さて・・・
右サイド部分にはUSB2.0端子 ×2 と、ネットワーク端子が用意っされています。
左サイド部分には左から、ACアダプター・D-sub15ピン(モニター出力) マイク端子・ヘッドフォン端子が用意されています。
ひととおり外観をみていただいたところで、実際に私が手に持ってみました。
普段 VAIO type P を持ち慣れているせいで、これでも大きく感じてしまいますが、こうやって見ると十分コンパクトでオシャレな感じです。
でも、これだけではわかりにくいので、少し比較をば・・・
ノートPC の 一般的なサイズの象徴とも言える、VAIO type C を手にしてみました。
同じパソコンといえど、コンセプトがまるで違うので比較する方がおかしいかも知れませんが、いかに VAIO Wシリーズが、コンパクトということがおわかり頂けたのではないでしょうか?
A4のカタログと比べてもこんなに小さいのです。
VAIO Wシリーズ 徹底レビュー 付属品を見る!
続いては、VAIO Wシリーズの付属品について・・・
まずは、パソコン付属品の代表格”ACアダプター”です。
持ち運びを前提としたパソコンの場合、大きさ・重さが非常に重要になりますよね。
VAIO WシリーズのACアダプターは手のひらサイズ。 大きさはクレジットカードよりも少し全長があって、幅が短い感じです。
あ、もちろんカードのように薄くはありません。”ようかん”のような肉厚ではありますが・・・
重さは、電源コード・ACアダプターを合わせて200g弱と軽く収まっています。 このサイズ、この重さなら必要な時、持ち歩いても問題なさそうですね!
続いてはバッテリーパックのご紹介。
VAIO Wシリーズの標準バッテリーパックの動作時間はカタログ値で約3.5時間。
私の過去の経験値的推測で考えると、バッテリーの時間はカタログ値の70%~60%。 なので、2時間程度だと思っておいた方が良さそうです。
バッテリーの装着はVAIO Wの溝に合わせて、その後回転させて装着、ロックする。 そんな流れになっています。
この複雑(?)な装着のおかげで、バッテリーによるガタつきが発生しにくくなってるみたいで、剛性感が高く感じられましたよ。
バッテリーを装着していよいよ、VAIO W を起動します。
スイッチ・オン!
この続きは、VAIO ノートブックPC Wシリーズ 徹底レビュー その2導入編でお届けします。
ただいま編集の真っ最中! 使用感もお伝えしますので、しばらくお待ちください!
⇒ VAIO ノートブックPC Wシリーズ 徹底レビュー その2 導入編
※現在記事作成中!m(__)m
今回も、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
VAIO Wシリーズ“限定”スペシャルパック が発売されます!
これは、お買い得かも!!
VAIO W 本体+ポーチ&マウス+吉田カバン パッカブルバッグ(ポーチ付)の3点セット!!
8月10日(月)販売開始予定 販売予定価格:64,800円(税込)~
VAIO W は単体で54,800円 なので、吉田カバンがついてこの価格はお値打ちかも!!
⇒内容、予約につきましての詳細はこちら!
ソニースタイル パソコン VAIOを各モデルごと徹底レビュー
初心者向けに”わかりやすく”解説しています!ご参考に是非♪
VAIO Wシリーズ 徹底レビュー
⇒ 当店のスタッフによる VAIO type P 徹底レビュー 完成しました!
VAIO type P 徹底レビュー !
⇒ 当店のスタッフによる VAIO type P 徹底レビュー 完成しました!
VAIO type Z 徹底レビュー
⇒最強のビジネスモバイルPC VAIO typeZ!わかりやすくレビューしてます♪
VAIO type T 徹底レビュー
⇒究極のモバイルPC VAIO typeT!わかりやすくレビューしてます♪
この blog は・・・ ” ソニーショップ ” 里内 の 店員 blog です。
最後まで読んで頂きましてありがとうございます!
このblogは・・・
大阪市都島区にある「ソニーショップ」店員のblogです。
主にソニー製品の実機を使ったレビューを中心にほぼ、
毎日更新中!過去にレビューしたソニー製品は、当店
のホームページから探した方が探しやすくなっています。
右の画像をクリックすると、当店のホームページにジャ
ンプします。是非、ご活用ください!!!
お店は大阪の都島にある「ソニーショップ里内」という、ソニー製品をメインに扱っている町の電気屋さんです。 ソニースタイルの正規代理店(e-sony shop)であり、オンライン限定モデルも取り扱っております♪ ⇒ 詳しくはこちら!
ようやく出てきましたね。
"W"もなかなかよさそうですね。
無骨なうちのThinKPadが悲しくなります。
"P"か"W"どちらか欲しいです!無理ですよね。
レンズ落したんだから…
by schnitzer (2009-08-07 22:35)
ずいぶん小さいアダプタですね?
もうケーブルだけになっても・・・・
by simons (2009-08-07 23:33)
WindowsのOSは、XPが一番信頼性が高いようですね。
by SilverMac (2009-08-08 11:33)
細かいところまでよく考えて作られている事がよく伝わってきました。やはり、NetBookと言えども、VAIOの名前を冠する以上、VAIOらしさがしっかりあるって事ですね。サイズ・外観は納得って事で、さて、起動してからの使い勝手。楽しみです。
by 響希 (2009-08-08 23:07)
図書館で勉強していると、パソコンを使って何かをしている半分位の人が、ネットブックを使っていました。僕が思っていたより、ネットブックは浸透しています。
写真で見た限りでは、全然、安っぽさを感じませんね。
汚れが目立つので、極力、白色は避けるんですが、この白色のVAIO、アリですね。
by コジコジ (2009-08-09 13:22)
schnitzerさん こんにちわ♪
schnitzerさんなら・・・
VAIO type P の方が良いと思いますよ!
少し使ってみての印象ですが、行動派には type Pかな?
と、思いますので・・・
レンズは安くすむと良いですね。。。
そろそろ結果が出る頃ではないでしょうか??
by yas (2009-08-10 17:00)
simonsさん こんにちわ♪
たしかに・・・
でも、バッテリーだけで良い場合、
重くなってしまいそうな予感が・・・(^-^;
今のところ現状がベストのような気がします。
by yas (2009-08-10 17:01)
SilverMacさん こんにちわ♪
信頼性はどうかはわからないのですが、
使いやすいOSはOSですよね!
馴染みが一番あるのではないでしょうか??
by yas (2009-08-10 17:01)
響希さん こんにちわ♪
起動してからのレビューは本日公開します♪
VAIO Wシリーズは、ネットブック規定のなかでは
良くできていると思います。
ただ、やっぱりtype Pが良くできている感が否めないです・・・
響希さんにはtype Pが似合っていると思いますよ♪
by yas (2009-08-10 17:02)
コジコジさん こんにちわ♪
ネットブックはいろんなところでみるようになってきましたね。
会社で支給することもあるみたいで、サラリーマン風の人も
電車の車内でキーボードたたいている人おられます(^-^;
今までの大きなノートPCと違って小型だから威圧感はないですね~
by yas (2009-08-10 17:04)