VAIOレビュー VAIO type P と VAIO Wシリーズ を比較しよう。 [SONY VAIO]
昨日発表された、VAIO W シリーズ。
ソニー初のネットブックということもあり、とても注目を集めています。
ただ、VAIOにはネットブックタイプの VAIO type P の存在があり、
実際のところ”ぶっちゃけ、新しいWシリーズと比べてどうなの?”という言葉も耳にしています。
今日はそんな VAIO Wシリーズを、先輩のVAIO type Pと比較をしてみたいと思います。
実機を使った比較ではなくパンフレットですので、どのくらい参考になるかわかりませんが・・・
それでは、VAIO type P と VAIO Wシリーズ を比較しよう。 を、どうぞ!
まずは、大きさと重さから比較していきたいと思います。
VAIO type P
大きさ:幅245mm × 高さ19.8mm × 奥行120mm
重さ:626g(標準バッテリーパック込)
VAIO Wシリーズ
大きさ:幅267.8mm × 高さ27.5mm(最薄部) × 奥行179.6mm
重さ:1.19g(標準バッテリーパック込)
先ほどから書いていますが、VAIO Wシリーズはまだ実機が手元にないので、パンフレットでの比較となります。 ご了承ください!
A4サイズのカタログと比較してみることで、両モデルの大きさがよくわかっていただけるのではないでしょうか? 左の写真が、WシリーズとA4サイズのカタログとの大きさ比較。 右の写真が VAIO type P とWシリーズとA4カタログとの大きさ比較です。
大きさで、この2モデルを比較すると、VAIO type P がいかにコンパクトなのかわかりますね。 しかし、Wシリーズもネットブックと呼ばれるだけあって、A4サイズのカタログと比べてもコンパクトということがわかりますね。
重さでは、標準バッテリー込みの本体重量は圧倒的にVAIO type P が軽く、Wシリーズと比較すると、なんと「564g」も軽いんですよね。 500mmlのペットボトル1本分以上と言えばわかりやすいでしょうか?
持ち運ぶ。を、前提に考えると、VAIO type p が相当優れているのが改めてわかりました。
次に画面の大きさ・解像度を比べてみましょう。
VAIO type P 液晶サイズ:8型ワイド 解像度:1600×768
VAIO Wシリーズ 液晶サイズ:10.1型ワイド 解像度:1366×768
VAIO type P は、画面サイズを超えた圧倒的解像度の横1600ドットです。
過去のレビュー記事でも何回も取り上げていますが、横1600ドットもあれば、横800ドットサイズのwebサイトなら、2画面を横並び配置することが出来ますし、エクセルなどの表計算ソフトなども、幅広く見ることができます。
しかし、その反面。解像度が高ければ高くなるほど、文字が小さくなり40歳を超えられた方から”見づらい”という”リアルな”意見もあります。
VAIO Wシリーズは、ネットブックの標準的な横1024ドットより大幅に解像度の高い、横1366ドットの解像度の液晶ディスプレイを採用しました。
各メーカーのネットブックが軒を連ねる横1024ドットの解像度では、webサイトを閲覧中に"お気に入りを表示させると見づらいこともありますが、横1366ドットの解像度なら全く問題ありません。
縦768ドットも、ネットブックの標準的な縦600ドットと違い”かゆいところに手が届く”仕様になっていて、この辺りは解像度に力を入れている、VAIOらしいところだと思いました。
最近、細かい字に自信がないなぁ・・・ と、嘆く方には 解像度、液晶画面サイズの2つの要素を加味して、VAIO W シリーズのほうが向いていると思います。
次はキーボードです。
ネットブックといえども、キーボードは重要なパーツだと思います。
上がVAIO type P、下が VAIO Wシリーズのキーボード
VAIO Wシリーズと、VAIO type P はともに浮き石型のキー、アイソレーションキーボードを採用しています。 これはVAIOならではのキーボードなのですが、慣れてくると非常にタイピングしやすいのが特長です。
そして、上のキーボードの写真をみて鋭い方は気付かれたかも知れませんが、実はVAIO Wシリーズと VAIO type P のキーボードは同じものが使われています。
上がVAIO type Pのキーボードで、下が VAIO Wシリーズのキーボードなのです。
VAIO type P は発売以後、いまだに受注が絶えずあり高い人気を誇っているのですが、購入された方の大半が「キーボードは良いねぇ。」とおっしゃっています。 私も実際にVAIO type P を、持っているわけですが、サイズを超えた使い心地の良さがあるんですよね。
なので、VAIO type Pと同じキーボードを使っている、VAIO Wシリーズのキーボードにも期待して良いのではないでしょうか?
左:VAIO type P 右:VAIO Wシリーズ
ポインタなどを動かす方式は、VAIO type P とVAIO Wシリーズでは違います。
好みが分かれるところですが、Wシリーズはタッチパッド方式を採用しています。 オーソドックスで万人向けな感じですね。
ネットブック=価格が安い と、思わず考えてしまうのですが、実は VAIO type P と VAIO Wシリーズとでは、それほど価格差はありません。
先日ですが、VAIO type P にも Windows XP モデルの販売が開始されました。
・VAIO type P XPモデル オーナーメードモデル 67,800円(税込)~
・VAIO Wシリーズ オーナーメードモデル 59,800円(税込)~
※2009年7月7日現在の販売価格です。
ベーススペックということが大前提になりますが、VAIO type P と VAIO Wシリーズの価格差は8,000円程度。ネットブック=安いという、一種の図式みたいなものがあると思うのですが、この2機種に限っては、実はそれほど差がないのです。
もちろん、VAIO WシリーズのHDD容量が160GBに対して、VAIO type P の記憶容量が HDDで60GB or SSDが32GBと”スペック差”があるのですが、CPUでは、VAIO type P のほうが上位なところもあって、価格面を比較対象にしても良いのかな?と、思いました。
今回は、VAIO type P と VAIO Wシリーズ カタログ的に比較してみました。
カンタンにまとめてみると・・・
持ち歩きを前提に考えるなら、やはりVAIO type P。
自宅時々おでかけを前提に考えるなら、VAIO Wシリーズ。
と、いう感じになるのかな?と思いました。
ただ、PCの使い方って人それぞれ、100人いたら100通りの使い方があると思うのです。 要はなにを主に使いたいかをハッキリしないと、思わず買い損(タンスの肥やし)になってしまいます。
今回の記事が参考になるかわかりませんが、目的に合うか”○””×”を付けてみて最終決断をするのが良いかと思います。 発売まではまだ時間がありますので、この2モデルで悩まれている方は、折角なのでじっくり検討されてみては、いかがでしょうか?
内容はパソコン入門者の方にもわかりやすいよう、目線を下げて解説をしています。
ぜひ、購入の参考になさってください!
VAIO Wシリーズ 徹底レビュー
⇒ 当店のスタッフによる VAIO type P 徹底レビュー 完成しました!
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ソニー初のネットブックということもあり、とても注目を集めています。
ただ、VAIOにはネットブックタイプの VAIO type P の存在があり、
実際のところ”ぶっちゃけ、新しいWシリーズと比べてどうなの?”という言葉も耳にしています。
今日はそんな VAIO Wシリーズを、先輩のVAIO type Pと比較をしてみたいと思います。
実機を使った比較ではなくパンフレットですので、どのくらい参考になるかわかりませんが・・・
それでは、VAIO type P と VAIO Wシリーズ を比較しよう。 を、どうぞ!
大きさ・重さを比較してみる
まずは、大きさと重さから比較していきたいと思います。
VAIO type P
大きさ:幅245mm × 高さ19.8mm × 奥行120mm
重さ:626g(標準バッテリーパック込)
VAIO Wシリーズ
大きさ:幅267.8mm × 高さ27.5mm(最薄部) × 奥行179.6mm
重さ:1.19g(標準バッテリーパック込)
先ほどから書いていますが、VAIO Wシリーズはまだ実機が手元にないので、パンフレットでの比較となります。 ご了承ください!
A4サイズのカタログと比較してみることで、両モデルの大きさがよくわかっていただけるのではないでしょうか? 左の写真が、WシリーズとA4サイズのカタログとの大きさ比較。 右の写真が VAIO type P とWシリーズとA4カタログとの大きさ比較です。
大きさで、この2モデルを比較すると、VAIO type P がいかにコンパクトなのかわかりますね。 しかし、Wシリーズもネットブックと呼ばれるだけあって、A4サイズのカタログと比べてもコンパクトということがわかりますね。
重さでは、標準バッテリー込みの本体重量は圧倒的にVAIO type P が軽く、Wシリーズと比較すると、なんと「564g」も軽いんですよね。 500mmlのペットボトル1本分以上と言えばわかりやすいでしょうか?
持ち運ぶ。を、前提に考えると、VAIO type p が相当優れているのが改めてわかりました。
画面のサイズ・解像度を比較してみる
次に画面の大きさ・解像度を比べてみましょう。
VAIO type P 液晶サイズ:8型ワイド 解像度:1600×768
VAIO Wシリーズ 液晶サイズ:10.1型ワイド 解像度:1366×768
VAIO type P は、画面サイズを超えた圧倒的解像度の横1600ドットです。
過去のレビュー記事でも何回も取り上げていますが、横1600ドットもあれば、横800ドットサイズのwebサイトなら、2画面を横並び配置することが出来ますし、エクセルなどの表計算ソフトなども、幅広く見ることができます。
しかし、その反面。解像度が高ければ高くなるほど、文字が小さくなり40歳を超えられた方から”見づらい”という”リアルな”意見もあります。
VAIO Wシリーズは、ネットブックの標準的な横1024ドットより大幅に解像度の高い、横1366ドットの解像度の液晶ディスプレイを採用しました。
各メーカーのネットブックが軒を連ねる横1024ドットの解像度では、webサイトを閲覧中に"お気に入りを表示させると見づらいこともありますが、横1366ドットの解像度なら全く問題ありません。
縦768ドットも、ネットブックの標準的な縦600ドットと違い”かゆいところに手が届く”仕様になっていて、この辺りは解像度に力を入れている、VAIOらしいところだと思いました。
最近、細かい字に自信がないなぁ・・・ と、嘆く方には 解像度、液晶画面サイズの2つの要素を加味して、VAIO W シリーズのほうが向いていると思います。
キーボードを比較してみよう
次はキーボードです。
ネットブックといえども、キーボードは重要なパーツだと思います。
上がVAIO type P、下が VAIO Wシリーズのキーボード
VAIO Wシリーズと、VAIO type P はともに浮き石型のキー、アイソレーションキーボードを採用しています。 これはVAIOならではのキーボードなのですが、慣れてくると非常にタイピングしやすいのが特長です。
そして、上のキーボードの写真をみて鋭い方は気付かれたかも知れませんが、実はVAIO Wシリーズと VAIO type P のキーボードは同じものが使われています。
上がVAIO type Pのキーボードで、下が VAIO Wシリーズのキーボードなのです。
VAIO type P は発売以後、いまだに受注が絶えずあり高い人気を誇っているのですが、購入された方の大半が「キーボードは良いねぇ。」とおっしゃっています。 私も実際にVAIO type P を、持っているわけですが、サイズを超えた使い心地の良さがあるんですよね。
なので、VAIO type Pと同じキーボードを使っている、VAIO Wシリーズのキーボードにも期待して良いのではないでしょうか?
左:VAIO type P 右:VAIO Wシリーズ
ポインタなどを動かす方式は、VAIO type P とVAIO Wシリーズでは違います。
好みが分かれるところですが、Wシリーズはタッチパッド方式を採用しています。 オーソドックスで万人向けな感じですね。
販売価格で比較してみる
ネットブック=価格が安い と、思わず考えてしまうのですが、実は VAIO type P と VAIO Wシリーズとでは、それほど価格差はありません。
先日ですが、VAIO type P にも Windows XP モデルの販売が開始されました。
・VAIO type P XPモデル オーナーメードモデル 67,800円(税込)~
・VAIO Wシリーズ オーナーメードモデル 59,800円(税込)~
※2009年7月7日現在の販売価格です。
ベーススペックということが大前提になりますが、VAIO type P と VAIO Wシリーズの価格差は8,000円程度。ネットブック=安いという、一種の図式みたいなものがあると思うのですが、この2機種に限っては、実はそれほど差がないのです。
もちろん、VAIO WシリーズのHDD容量が160GBに対して、VAIO type P の記憶容量が HDDで60GB or SSDが32GBと”スペック差”があるのですが、CPUでは、VAIO type P のほうが上位なところもあって、価格面を比較対象にしても良いのかな?と、思いました。
VAIO type P と VAIO Wシリーズ 比較まとめ
今回は、VAIO type P と VAIO Wシリーズ カタログ的に比較してみました。
カンタンにまとめてみると・・・
持ち歩きを前提に考えるなら、やはりVAIO type P。
自宅時々おでかけを前提に考えるなら、VAIO Wシリーズ。
と、いう感じになるのかな?と思いました。
ただ、PCの使い方って人それぞれ、100人いたら100通りの使い方があると思うのです。 要はなにを主に使いたいかをハッキリしないと、思わず買い損(タンスの肥やし)になってしまいます。
今回の記事が参考になるかわかりませんが、目的に合うか”○””×”を付けてみて最終決断をするのが良いかと思います。 発売まではまだ時間がありますので、この2モデルで悩まれている方は、折角なのでじっくり検討されてみては、いかがでしょうか?
当店では、実機を使ったVAIOを徹底レビューしています。
内容はパソコン入門者の方にもわかりやすいよう、目線を下げて解説をしています。
ぜひ、購入の参考になさってください!
VAIO Wシリーズ 徹底レビュー
⇒ 当店のスタッフによる VAIO type P 徹底レビュー 完成しました!
VAIO type P 徹底レビュー !
⇒ 当店のスタッフによる VAIO type P 徹底レビュー 完成しました!
VAIO type T 徹底レビュー
⇒究極のモバイルPC VAIO typeT!わかりやすくレビューしてます♪
VAIO type S 徹底レビュー
⇒モバイルPCにホームPC。どちらでも使える便利なノートパソコンを簡単レビュー♪
VAIO type Z 徹底レビュー
⇒最強のビジネスモバイルPC VAIO typeZ!わかりやすくレビューしてます♪
この blog は・・・ ” ソニーショップ ” 里内 の 店員 blog です。
最後まで読んで頂きましてありがとうございます!
このblogは・・・
大阪市都島区にある「ソニーショップ」店員のblogです。
主にソニー製品の実機を使ったレビューを中心にほぼ、
毎日更新中!過去にレビューしたソニー製品は、当店
のホームページから探した方が探しやすくなっています。
右の画像をクリックすると、当店のホームページにジャ
ンプします。是非、ご活用ください!!!
お店は大阪の都島にある「ソニーショップ里内」という、ソニー製品をメインに扱っている町の電気屋さんです。 ソニースタイルの正規代理店(e-sony shop)であり、オンライン限定モデルも取り扱っております♪ ⇒ 詳しくはこちら!
一回り大きくなって、使い易いはずという感じでせうか?
by simons (2009-07-08 23:44)
何時も一緒のPCが出現ですね。
by SilverMac (2009-07-09 06:10)
使っていても、使わない機能は
「肥やし」状態なんですけど・・・
by たいへー (2009-07-09 10:33)
こんにちワ!
アラ!白い色・・・ステキ。^^
でも小さいなぁ~。
アタシのような、グローブみたいな手では
操作出来そうもないなぁ~。(笑)
ガメラ・・・
あのガメラの話は、ウチのカメが
ガメラになったら、背中に乗って
yas さんとこへ行くと言うことですからネ!
ガメラ専用駐車場の確保、よろしゅ~。(爆)
by にゃんこ (2009-07-09 10:49)
う~ん・・・時々持ち出し、外出先で使う。・・・的な使い方になると思うんですが、じゃ、Wだろう。・・・と思うんですが、ワイヤレスWANとSSDが選択出来ないし、Windows7登場間近の今、WindowsXPしか選択出来ないってのもなぁ。やっぱtypePでOwnerMadeするのがいいんでしょうね。組み方によって価格差はでますが、仕様上当然ですし。とは言うものの、選択の幅が広がるのはユーザーとしては悩ましくも嬉しいですね。
by 響希 (2009-07-09 21:44)
家と会社で長いことThinkpadを使っているので、ポインタは出ベソが使いやすいんですよね。
(会社の方は4月にT芝製になってしまいました)
”P”のメモリが2GBになるとさらに魅力が増すんですけど…
SSDのPが欲しいですぅ!!
by schnitzer (2009-07-10 00:49)
ネットブックPC=格安!(他にいろいろ契約させられて~)なイメージありますよね。
確かにType Pで充分な気もしますねぇ。(Pが魅力大)
ポイントはポインタの違いですか?
画面も慣れてる比率なので使いやすいかもしれませんね。
by たあきよ (2009-07-10 11:46)
simonsさん こんにちわ♪
Wシリーズはちょい持ち運びとネット中心に多くを望まない。
type Pは持ち運びを前提でそこそこ出来る。
と、言う感じかと・・・
まだ、実機を触れてないので、動作のほどはわからないのですが・・・
お人によってはWで出来ることだけでいいやん。
みたいな、感じかと思います。
by yas (2009-07-10 19:04)
SilverMacさん こんにちわ♪
そうですね、OSがWinなだけに・・・
それぞれ特長(色)はあるみたいですが・・
by yas (2009-07-10 19:04)
たいへーさん こんにちわ♪
割りきったことを集めたらWシリーズになったということなんでしょうね。
かえってわかりやすくて良いかも知れませんね!
by yas (2009-07-10 19:04)
にゃんこさん こんにちわ♪
繊細な手のにゃんこさんですから!きっと操作はできますよ!
ガメラの件はわかってますよ~
家族みんなで移動できるくらい大きくなったら良いですね!
って、駐車場の確保は出来ませんが・・・
高速道路のパーキングでも降りますか?!
by yas (2009-07-10 19:04)
響希さん こんにちわ♪
そうなんですよね。
今更感はありますよね。ぶっちゃけのところ・・・
type Pでかつ、win7を視野に入れるなら・・・
type P でHomePremium 以上にしておいて、win7 にアップするのが良いでしょうね。
SSDにWWANが搭載出来るメリットは大きいですから(^-^)
それと、選択肢が多くなるだけに、
売る側の店員の質も問われそうです。
毎日が勉強です(^-^;
by yas (2009-07-10 19:05)
schnitzerさん こんにちわ♪
出べそ使いには、出べその方が使いやすいとは言いますよね。
実際、最近の私は出べその方が使いやすいかも・・・
と思ったりしています。
指先のコンディション問わずに動かせるのが良いのでしょうか?
使いやすいです。
2GBということは、XPモデルですよね。
なにやら、いろいろと制限があるそうで、1GBになってるそうです。
ただ、それでも軽快に動きますよ~
XPモデルはなにかとソフトでも制約はありますが・・・
by yas (2009-07-10 19:05)
たあきよさん こんにちわ♪
そろそろ欲しくなって来ている人が多くなってきましたね。
type P は最初しか売れないと思っていたのですが、
今でも当店の売り上げ台数では1位ですよ。
厳密にいうと違いはいろいろあると思うのですが、
どこまで、このサイズのパソコンで求めるか?なんですよね。
とにかく軽くならPですし、画面が少しでも大きくならWですし・・・
ただ、物好きにtype Pでしょうね。
やっぱり、ソニーらしく尖ったアイテムだと思いますので(^-^)
by yas (2009-07-10 19:05)
にこちゃんさん nice!ありがとうございます!
by yas (2009-07-10 19:05)