ソニー サイバーショット DSC-W270 レビュー【前編】 [デジカメ(Cyber-shot)]
本日から前編と後編に分けて ソニー デジタルカメラ サイバーショット DSC-W270 のレビューをお届けしたいと思います。 前編では仕様のことや主な機能解説、後編では実際に撮影してきた写真や動画を中心にレビューします。
ソニー デジタルカメラ CyberShot DSC-W270
⇒ 商品の詳細・販売価格・納期・キャンペーン情報はこちらでご確認ください。
広角28mm・光学5倍ズーム搭載の新サイバーショット DSC-W270。
それでは早速レビューしていきます!
【DSC-W270 レビュー】
ソニー デジタルカメラ CyberShot DSC-W270
おもな特長
・有効1210万画素×カールツァイスレンズ×BIOZの高画質設計
・光学式5倍ズームレンズ(35mm換算 28~140mm)
・光学式手ブレ補正搭載
・2.7型(23万ドット)高精細液晶
・カメラ任せでキレイに撮れる、おまかオート撮影機能
・選んで写せるスマイルシャター搭載、肌の色までキレイに調整
・ハイビジョン動画(720P)が手軽に撮影出来る
・記録メディア はメモリースティックDuoを使用
今回レビューするDSC-W270の特長はなんといっても「広角28mm~望遠140mm」まで使える5倍ズーム機能にあります。
DSC-W270はサイバーショットWシリーズの中位モデルという位置づけになっていますが、この機能は現在3モデル発売されているWシリーズ唯一の機能となっています。
サイバーショットWシリーズを比較しよう!
⇒DSC-W300(Wシリーズの最高峰、チタンコートのプレミアムボディ)詳細はこちら!
⇒DSC-W220(価格以上の存在感・・・低価格モデル)詳細はこちら!
画素数も前モデルDSC-W170の1010万画素から1210万画素までアップ、動画もハイビジョン記録(720P)が出来るようになり、画質面で進化したモデルとなっています。
それと、カメラ任せでそのシーンごとに最適に写してくれる新機能「おまかせオート機能」付きました。
歴代のWシリーズと比べると、とてもスッキリした印象を持ちます。 背面を見ると以前に発売されたモデルのイメージ一新といったところでしょうか? 実際に手にすると、コンパクトな印象も受けます。 それもそのはず、前モデルより10gも軽量化しており、奥行きもシェイプされています。
薄くなってスッキリしました。しかし残念なこともあります・・・
DSC-W270には光学ファインダーがありません。 前モデルまでは付いていたのに・・・
背面の液晶モニターは2.7型23万ドットのクリアフォト液晶を採用しました。 ボディの縦サイズいっぱいに広がる液晶モニターの視認性は非常に良いです。 この液晶モニターは輝度調整を細かく設定することは出来ないのですが、2段階の明るさ調整は可能となっています。
各ボタンやデザインなども前モデルから変更され、スッキリした印象をここからも受けることが出来ます。 前モデルでは、目的のメニューまでたどり着き難いと酷評だった各モードも簡素化されてわかりやすくなっている感じです。
バッテリーはサイバーショットシリーズ共通のGタイプのバッテリーを採用、デザインが新しくなった専用充電器も付属しています。 DSC-W270にはPCで楽しむためのソフトウエアも付属しています。 カレンダー形式で閲覧できたり、簡単な編集も出来る便利なソフトウエアですので、カメラ購入後は是非使って欲しいです。
【DSC-W270 カラーバリエーションは全4色】
DSC-W270のカラーバリエーションは全部で4色となっています。 下位モデルのDSC-W220に比べると大人のデジタルカメラをイメージさせる配色になっているのが特長です。
基本色はシルバーなのですが、このシルバーの上から重ね塗り塗装をしたかのような光沢感のある、ゴールド・レッド・ブラックはとてもキレイですよ。 ボディの顔である前面部分にはヘアライン加工も表現されており、質感は高いですよ。
ここで恒例?私のオススメ・アクセサリーです。
サイバーショット DSC-W270には、撮影をもっと楽しくするためのアクセサリーがたくさん発売されています。 今回はDSC-W270のカラバリ紹介にあわせたケースをご紹介したいと思います。
まずは、こちらのケース・LCS-CSVAです。
品のあるDSC-W270のカメラボディに合わせたデザイン。
メッシュ状の型押しをしてある、本革製のキャリングケースです。
ボディカラーと合わせても良いですし、ボディカラーとは正反対の色にするのも良いと思います。 おしゃれ度抜群なので、是非オススメです!
つづいて、こちらのケース・LCS-CSVCもオススメです!
先ほどのカメラケースとはイメージが全く逆のもので、カジュアル指向の商品です。
ベルト穴につけて歩けるカラビナ付属のケースとなっており、カラーも全部で6色。 カジュアルな服に合うデザインそしてカラーとなっています。
このケース2つを持っていれば、フォーマルにカジュアルに・・・どこにでもDSC-W270を持って行けそうです。 以上、DSC-W270の私がオススメする専用ケースでした。
【DSC-W270 撮影メニューがシンプルに!】
DSC-W270は前モデルからの改良点として、撮影メニューがシンプルになりました。
モードダイヤルを見てわかるとおり、目的に別にきちんと分けられている印象を受けます。
上から説明すると・・・
・動画モード:動画を撮影する場合に使用
・Pモード:撮影者の意図に合わせて露出の変更やシャッター速度の変更が可能
・おまかせオート:カメラが自動的でシーン判別をしてくれ、自動で最適に撮ってくれる。
・EASYモード:表示などをシンプルにわかりやすく。
・シーンモード:目的に応じて、夕景モードや料理モードなどを選択することが出来る。
こんな感じで非常にわかりやすくなっています。
デジタルカメラのことがよくわからない人には「おまかせオート」か「EASYモード」にすれば良いし、意図的に撮影したい場合は「Pモード」か「シーンモード」にすれば良いと思います。
使う人のスキルによって、使い分けが出来るDSC-W270は幅広いユーザー向けのカメラとも言えそうですね。 旦那さんがカメラ好きで、奥さんがメカ音痴というそんなご夫婦にも向いているかも!?
【DSC-W270 おまかせオート撮影】
DSC-W270には、先日レビューしましたDSC-T90同様に「おまかせオート機能」が用意されています。 先ほどの撮影メニューのところで既に書きましたが、よく出来ている機能なのでぜひ紹介したいと思います。
おまかせオート機能とは・・・
カメラがその時の撮影状況を判別、最適なシーンモードを自動で選択してくれる。
と、いう機能なのです。
この説明だとすこしわかり辛いと思いましたので、実例を用意してみました。
会社の近くの道路からカメラを構えてみました。すると・・・
こんな感じで「風景」とカメラが自動で判別してくれるのです。
もう1枚です。太陽がある方向にカメラを構えてみると・・・
このように「逆光」と判別してくれます。
これが「おまかせオート機能」です。
今までは「逆光」や「風景」などのシチュエーションは撮影者がその場で判断して、カメラに設定してあげるものでした。 しかし、この「おまかせオート機能」を使えば、カメラが自動でその場のシーンを判別してくれるのですよ。
こちらも、おまかせオート機能を使ってカメラを構えたものです。 今までなら撮影者が「マクロ入」と設定してあげなければいけなかったのですが、こんな感じでカメラが自動で判別してくれるのです。
なお、おまかせオート撮影モードのシーン認識はこちら!
・夜景&人物
・夜景
・逆光&人物
・人物
・逆光
・三脚夜景
・風景
・マクロ
日常の撮影においてほぼ網羅されていますね。 しかも、人物にたいして重視された設定になっています。 スマイルシャッター機能と連携して人物撮影してくれますので、カメラ任せでも失敗写真が減りそうです。
あと、行楽地で”撮ってください”とお願いするときにも有効かも知れませんね!
・・・
ソニー サイバーショット DSC-W270 レビュー・前編をお届けしました。 次回、後編は私が撮ってきた写真や動画をご紹介したいと思います。
⇒ ソニー サイバーショット DSC-W270 レビュー 後編はこちら!
☆ 今回レビューした商品はコチラ!
☆ おすすめ! 店員のデジタルカメラ・レビュー
ソニー サイバーショット DSC-T90 レビュー
⇒ DSC-T90 レビュー前編 機能説明編
⇒ DSC-T90 レビュー後編 実写撮影編
こちらもあわせてどうぞ!
☆ おすすめ! α(アルファ)徹底レビュー ☆
店員が自ら撮影レビューしています!α&レンズレビューの充実ぶりは国内最強?
ソニー デジタルカメラ CyberShot DSC-W270
⇒ 商品の詳細・販売価格・納期・キャンペーン情報はこちらでご確認ください。
広角28mm・光学5倍ズーム搭載の新サイバーショット DSC-W270。
それでは早速レビューしていきます!
【DSC-W270 レビュー】
ソニー デジタルカメラ CyberShot DSC-W270
おもな特長
・有効1210万画素×カールツァイスレンズ×BIOZの高画質設計
・光学式5倍ズームレンズ(35mm換算 28~140mm)
・光学式手ブレ補正搭載
・2.7型(23万ドット)高精細液晶
・カメラ任せでキレイに撮れる、おまかオート撮影機能
・選んで写せるスマイルシャター搭載、肌の色までキレイに調整
・ハイビジョン動画(720P)が手軽に撮影出来る
・記録メディア はメモリースティックDuoを使用
今回レビューするDSC-W270の特長はなんといっても「広角28mm~望遠140mm」まで使える5倍ズーム機能にあります。
DSC-W270はサイバーショットWシリーズの中位モデルという位置づけになっていますが、この機能は現在3モデル発売されているWシリーズ唯一の機能となっています。
サイバーショットWシリーズを比較しよう!
⇒DSC-W300(Wシリーズの最高峰、チタンコートのプレミアムボディ)詳細はこちら!
⇒DSC-W220(価格以上の存在感・・・低価格モデル)詳細はこちら!
画素数も前モデルDSC-W170の1010万画素から1210万画素までアップ、動画もハイビジョン記録(720P)が出来るようになり、画質面で進化したモデルとなっています。
それと、カメラ任せでそのシーンごとに最適に写してくれる新機能「おまかせオート機能」付きました。
歴代のWシリーズと比べると、とてもスッキリした印象を持ちます。 背面を見ると以前に発売されたモデルのイメージ一新といったところでしょうか? 実際に手にすると、コンパクトな印象も受けます。 それもそのはず、前モデルより10gも軽量化しており、奥行きもシェイプされています。
薄くなってスッキリしました。しかし残念なこともあります・・・
DSC-W270には光学ファインダーがありません。 前モデルまでは付いていたのに・・・
背面の液晶モニターは2.7型23万ドットのクリアフォト液晶を採用しました。 ボディの縦サイズいっぱいに広がる液晶モニターの視認性は非常に良いです。 この液晶モニターは輝度調整を細かく設定することは出来ないのですが、2段階の明るさ調整は可能となっています。
各ボタンやデザインなども前モデルから変更され、スッキリした印象をここからも受けることが出来ます。 前モデルでは、目的のメニューまでたどり着き難いと酷評だった各モードも簡素化されてわかりやすくなっている感じです。
バッテリーはサイバーショットシリーズ共通のGタイプのバッテリーを採用、デザインが新しくなった専用充電器も付属しています。 DSC-W270にはPCで楽しむためのソフトウエアも付属しています。 カレンダー形式で閲覧できたり、簡単な編集も出来る便利なソフトウエアですので、カメラ購入後は是非使って欲しいです。
【DSC-W270 カラーバリエーションは全4色】
DSC-W270のカラーバリエーションは全部で4色となっています。 下位モデルのDSC-W220に比べると大人のデジタルカメラをイメージさせる配色になっているのが特長です。
基本色はシルバーなのですが、このシルバーの上から重ね塗り塗装をしたかのような光沢感のある、ゴールド・レッド・ブラックはとてもキレイですよ。 ボディの顔である前面部分にはヘアライン加工も表現されており、質感は高いですよ。
ここで恒例?私のオススメ・アクセサリーです。
サイバーショット DSC-W270には、撮影をもっと楽しくするためのアクセサリーがたくさん発売されています。 今回はDSC-W270のカラバリ紹介にあわせたケースをご紹介したいと思います。
まずは、こちらのケース・LCS-CSVAです。
本革素材で全5色のソフトキャリングケース ・LCS-CSVA | |
メッシュ状の型押しを施した本革素材 販売価格:3,780円(税込) ※送料300円(DSC-W270と同時購入なら無料) |
品のあるDSC-W270のカメラボディに合わせたデザイン。
メッシュ状の型押しをしてある、本革製のキャリングケースです。
ボディカラーと合わせても良いですし、ボディカラーとは正反対の色にするのも良いと思います。 おしゃれ度抜群なので、是非オススメです!
つづいて、こちらのケース・LCS-CSVCもオススメです!
全6色のソフトキャリングケース ・LCS-CSVC | |
付けて歩けるカラビナ付属のソフトキャリングケース 販売価格:2,363円(税込) ※送料300円(DSC-W270と同時購入なら無料) |
先ほどのカメラケースとはイメージが全く逆のもので、カジュアル指向の商品です。
ベルト穴につけて歩けるカラビナ付属のケースとなっており、カラーも全部で6色。 カジュアルな服に合うデザインそしてカラーとなっています。
このケース2つを持っていれば、フォーマルにカジュアルに・・・どこにでもDSC-W270を持って行けそうです。 以上、DSC-W270の私がオススメする専用ケースでした。
【DSC-W270 撮影メニューがシンプルに!】
DSC-W270は前モデルからの改良点として、撮影メニューがシンプルになりました。
モードダイヤルを見てわかるとおり、目的に別にきちんと分けられている印象を受けます。
上から説明すると・・・
・動画モード:動画を撮影する場合に使用
・Pモード:撮影者の意図に合わせて露出の変更やシャッター速度の変更が可能
・おまかせオート:カメラが自動的でシーン判別をしてくれ、自動で最適に撮ってくれる。
・EASYモード:表示などをシンプルにわかりやすく。
・シーンモード:目的に応じて、夕景モードや料理モードなどを選択することが出来る。
こんな感じで非常にわかりやすくなっています。
デジタルカメラのことがよくわからない人には「おまかせオート」か「EASYモード」にすれば良いし、意図的に撮影したい場合は「Pモード」か「シーンモード」にすれば良いと思います。
使う人のスキルによって、使い分けが出来るDSC-W270は幅広いユーザー向けのカメラとも言えそうですね。 旦那さんがカメラ好きで、奥さんがメカ音痴というそんなご夫婦にも向いているかも!?
【DSC-W270 おまかせオート撮影】
DSC-W270には、先日レビューしましたDSC-T90同様に「おまかせオート機能」が用意されています。 先ほどの撮影メニューのところで既に書きましたが、よく出来ている機能なのでぜひ紹介したいと思います。
おまかせオート機能とは・・・
カメラがその時の撮影状況を判別、最適なシーンモードを自動で選択してくれる。
と、いう機能なのです。
この説明だとすこしわかり辛いと思いましたので、実例を用意してみました。
会社の近くの道路からカメラを構えてみました。すると・・・
こんな感じで「風景」とカメラが自動で判別してくれるのです。
もう1枚です。太陽がある方向にカメラを構えてみると・・・
このように「逆光」と判別してくれます。
これが「おまかせオート機能」です。
今までは「逆光」や「風景」などのシチュエーションは撮影者がその場で判断して、カメラに設定してあげるものでした。 しかし、この「おまかせオート機能」を使えば、カメラが自動でその場のシーンを判別してくれるのですよ。
こちらも、おまかせオート機能を使ってカメラを構えたものです。 今までなら撮影者が「マクロ入」と設定してあげなければいけなかったのですが、こんな感じでカメラが自動で判別してくれるのです。
なお、おまかせオート撮影モードのシーン認識はこちら!
・夜景&人物
・夜景
・逆光&人物
・人物
・逆光
・三脚夜景
・風景
・マクロ
日常の撮影においてほぼ網羅されていますね。 しかも、人物にたいして重視された設定になっています。 スマイルシャッター機能と連携して人物撮影してくれますので、カメラ任せでも失敗写真が減りそうです。
あと、行楽地で”撮ってください”とお願いするときにも有効かも知れませんね!
・・・
ソニー サイバーショット DSC-W270 レビュー・前編をお届けしました。 次回、後編は私が撮ってきた写真や動画をご紹介したいと思います。
⇒ ソニー サイバーショット DSC-W270 レビュー 後編はこちら!
☆ 今回レビューした商品はコチラ!
SONY サイバーショット・DSC-W270 | |
広角28mm・5倍ズームのデジタルカメラ 詳細はリンク先で確認を! ※送料無料 ※メーカー保証を3年に延長、無料修理保証付 |
|
☆ おすすめ! 店員のデジタルカメラ・レビュー
ソニー サイバーショット DSC-T90 レビュー
⇒ DSC-T90 レビュー前編 機能説明編
⇒ DSC-T90 レビュー後編 実写撮影編
こちらもあわせてどうぞ!
☆ おすすめ! α(アルファ)徹底レビュー ☆
店員が自ら撮影レビューしています!α&レンズレビューの充実ぶりは国内最強?
う~ん・・・その招き猫も欲しい・・・
by たいへー (2009-03-16 19:56)
モニター、でかっ!
これ、裏面ほぼ全面モニターですよねー
by にこちゃん (2009-03-16 21:09)
ソニー製品はアクセサリーが豊富で良いですね。
(すみません、変なところに食いついてしまって…)
画面が大きくて見やすそうですね。電池も"もち"が気になります。
コンデジにはファインダーは不要なんですね。コンデジでファインダーをのぞいて撮影している方ってあまり見ないですよね。
by schnitzer (2009-03-16 22:08)
マクロ撮影ではフラッシュは無いのですか?昔のこの手のデジカメはマクロ撮影でフラッシュ 出来上がりはご想像の通り真っ白!
液晶パネルのファインダーは苦手 ピントが合っているのか目の悪い私には確認できません(泣)
by トータン (2009-03-16 22:51)
こういったコンデジは、カメラに不慣れな方が使うことが多々あると思うので、おまかせオートの機能は便利だと思いますね。
しかし、広角はともかく、マクロは・・・先代のWと変わっていないのでしょうか・・・その点が気になるところです。
by 響希 (2009-03-16 23:38)
ふと、思いついたのですが、
シャッターボタンを液晶横に持ってきたら、
シャッターを押す力に負けないで、
支えきれる気がしました。
by simons (2009-03-17 00:45)
またおまかせオート機能が♪
今のソニーカメラには全てついてるのでしょうか?
見た目は前回の方が可愛くて好きかも~
by たあきよ (2009-03-17 17:33)
たいへーさん こんにちわ♪
招き猫ですか!!ダメッ絶対ダメッ!!
当店にお客様が来られなくなります!!
・・・って、言ってみたりして・・・(^-^;
by yas (2009-03-17 20:25)
にこちゃんさん こんにちわ♪
たしかに!液晶サイズを大きく。ボディは小さく・・・
そうすると、こうなるのでしょうね~(^-^)
by yas (2009-03-17 20:25)
schnitzerさん こんにちわ♪
そうなんです。ソニーはアクセサリー豊富ですよね。
VAIOにしてもケーブルとかにしても・・・
選択肢が多いということは嬉しいですよね!
バッテリーの持ち時間ですか?
最近のは極端に減りが早いとか感じたことないので、
あまり気にしませんでした。
1日使い倒すと持たないっぽい・・・そんな感じですね。
って、めっちゃアバウトでスミマセン(^_^;;
ファインダーですが、必要派が2割、不要が8割って感じですね。
私はやや欲しい派なので2割に属します。
by yas (2009-03-17 20:25)
トータンさん こんにちわ♪
マクロでもフラッシュ撮影出来ますが、マクロ撮影でフラッシュを使う人は減ってますね。
撮影する人も、その辺りはわかってるみたいですよ~
液晶モニターは最近、高精細のせいか本当に見やすくなっています。
それで買い換える理由に十分なってしまうくらいですよ。
by yas (2009-03-17 20:25)
響希さん こんにちわ♪
おっしゃる通りです。
幅広いユーザーさんをターゲットにしている感じです。
デジ一のサブで使う場合もこの機能は重宝しそうです(^-^)
マクロはそうですね。こちらは前モデルのままですね。
10センチまでしか寄れません・・・
広角28ミリで無理なく高画質で・・・って考えるとこうなった。
と、判断していますが・・・
by yas (2009-03-17 20:25)
simonsさん こんにちわ♪
たしかに!いわゆる携帯スタイルですね。
このカメラでいうところのズームボタンあたりでしょうか?
ダブルシャッターなんかあっても良いかも知れませんね。
by yas (2009-03-17 20:26)
たあきよさん こんにちわ♪
おまかせ機能は、今春発売のものでしたら付いていますよ。
まかせて安心って感じでとっても便利です♪
見た目はそうですね。DSC-T90には負けちゃうと思います。
私もあの機種には一目置いてますので(^-^)
by yas (2009-03-17 20:26)
蔵三さん
でぃーじぇーさん
nice!ありがとうございます!
by yas (2009-03-17 20:26)
こんばんは・・・
おまかせオート・・・凄い進歩ですね!
いろいろ考える必要なしってことで楽ちんですね。。。
by あら!みてたのね (2009-03-22 21:52)