ビデオカメラ三脚 ソニー VCT-80AV 動画付き レビュー [ビデオカメラ（Handycam）]
今回、紹介する製品は ソニー ビデオカメラ用三脚 VCT-80AV しかも、動画付きでレビューしたいと思います。 気になる人はチェックしてくださいね！
⇒ビデオカメラ用 三脚 VCT-80AV の詳細の詳細はこちら！（ソニーストア）
三脚のレビューだなんて・・・って声が聞こえてきそうですが、ソニーから最近発売されたハンディカムをお持ちの方へぜひ、オススメしたい三脚なのです
オススメな理由は、なんと言っても ”ハンドルリモコン” これは、かなり便利ですよ♪
それでは、機能説明前にリモコン三脚の商品ラインナップ（VCT-＊＊AVシリーズ）を、ご案内したいと思います。
一番小さな リモコン三脚
リモコン三脚 VCT-50AV ソニーストア販売価格 6,615円（税込）
２段 伸長時 1,170mm 携帯時 460mm 質量 約1.2kg
旅先でも持っていきやすいサイズのリモコン三脚
リモコン三脚 VCT-60AV ソニーストア販売価格 9,450円（税込）
３段 伸長時 1,465mm 携帯時 480mm 質量 約1.3kg
使い勝手重視のリモコン三脚 ※今回レビューするモデル
リモコン三脚 VCT-80AV ソニーストア販売価格 17,010円（税込)
２段 伸長時 1,670mm 携帯時 630mm 質量 約1.7kg
今回レビューするのはリモコン三脚の中で一番大きな VCT-80AV です。
早速開梱しました。
付属品として、キャリングケースがついています。
左の写真が、脚を全部納めた状態です。これで大きさは630mm。
私の足と長さ比較です。。。しかし、これでは足の短さがバレる。。。（＾＿＾；
ま、いっか。。。
そして、右の写真が脚が納まった状態で、脚を広げた状態です。
ここからは動画レビューを見ていただきたいと思います。
三脚の雰囲気や、機能等を１分程度の動画にまとめてみました。
☆動画レビュー VCT-80AV
動画機材 ソニー ハイビジョンビデオカメラ HDR-TG1
ソフトウェア ソニー Vegas Movie Studio Platinum Edition 8
動画サイトのファイル容量の都合で１分程度しかアップ出来ないのですが、ご勘弁ください。
スーパーとか、ちょっと早過ぎかも知れませんが・・・何度でも見てくださいね（＾－＾；
動画も見ていただけた。ということで、おさらいです。
この三脚の特長は、このリモコンハンドルといって良いでしょう。
このリモコンハンドルで出来る事は・・・・
・ハンディカムの電源ON/OFF
・ハンディカムの録画スタートストップ
・ズーム （可変速ズーム機能/スロー固定ズーム機能）
・ガイドフレームボタン
こららの機能が使えます。ただし・・・対応機種に制限があります。
08年５月の時点で発売中のハンディカムに限ります。 ご注意ください。
なお、詳しくはコチラでご確認をお願いします。
これらの機能を使うには、三脚に用意されているケーブルをハンディカムのA/Vリモート、マルチA/V端子に接続をします。
このケーブルはリモコンハンドルの上部に収められるようになっています。
ちょっとしたことですが、これって結構ウレシイですよね。
接点のサビや劣化の保護につながります。
カメラメーカーのリモートコマンダーにも、この方法を是非とも採用して欲しいと思いました・・・
ハンディカムに装着してみました。
ソニー ハンディカム HDR-CX7
ソニー ハンディカム HDR-TG1
ＴＧ１はボディが細いので、ヒョロリとしていますね（＾＿＾；
なんだか三脚の似合わないハンディカムです。
実際にハンドルを使って撮影してみましたが、流石はビデオカメラ用三脚！って感じですね。 ハンドルが大きめなので取り回しもよく、ヘッド部分はオイルフリュードヘッドなので、滑らかにパンとかも出来ますので・・・
ズームレバーにPHOTOボタン。親指だけで、ほとんどの操作が可能になっています。
横に付いているスイッチが、スローズームスイッチです。
ズームレバーの上部にはガイドフレームボタンがついています。
このガイドフレームボタンというのは・・・
写真 左・ＯＦＦ 写真 右・ＯＮ ソニー ハンディカム HDR-SR12
このように、いつでもガイドフレームを出したり消したり出来るんです。
これが思いのほか便利で・・・
風景などの撮影で構図を決めたいときは、ガイドフレームを出して情景の配置を考えたり・・・
映ってる情報をたくさん欲しいときはガイドフレームを消したり・・・と、本当に便利なのです。
絶対に必要な水準器も、クイックシューも、当然のように用意されてます。
そんなわけで、今回は ソニー ビデオカメラ用三脚 VCT-80AV 動画付き レビューをお届けしました。
是非ご購入の参考になさってください。
☆ 今回レビューした商品はこちら！
⇒ビデオカメラ用 三脚 VCT-80AV の詳細の詳細はこちら！（ソニーストア）
ソニーショップ里内（さとうち） 店員の徹底レビュー
☆ おすすめ！ VAIO徹底レビュー ☆
人気の”モバイル・typeT”から”デスクトップ・typeR”まで徹底レビュー
オトクに買える情報も満載です！
☆ おすすめ！ VAIO体験レビュー ☆
店員の自腹購入レビュー・体験をもとに書いてますので必見です！
☆ おすすめ！ α（アルファ）徹底レビュー ☆
店員が自ら撮影レビューしています！α＆レンズレビューの充実ぶりは国内最強？
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三脚のレビューだなんて・・・って声が聞こえてきそうですが、ソニーから最近発売されたハンディカムをお持ちの方へぜひ、オススメしたい三脚なのです
オススメな理由は、なんと言っても ”ハンドルリモコン” これは、かなり便利ですよ♪
それでは、機能説明前にリモコン三脚の商品ラインナップ（VCT-＊＊AVシリーズ）を、ご案内したいと思います。
一番小さな リモコン三脚
リモコン三脚 VCT-50AV ソニーストア販売価格 6,615円（税込）
２段 伸長時 1,170mm 携帯時 460mm 質量 約1.2kg
旅先でも持っていきやすいサイズのリモコン三脚
リモコン三脚 VCT-60AV ソニーストア販売価格 9,450円（税込）
３段 伸長時 1,465mm 携帯時 480mm 質量 約1.3kg
使い勝手重視のリモコン三脚 ※今回レビューするモデル
リモコン三脚 VCT-80AV ソニーストア販売価格 17,010円（税込)
２段 伸長時 1,670mm 携帯時 630mm 質量 約1.7kg
今回レビューするのはリモコン三脚の中で一番大きな VCT-80AV です。
早速開梱しました。
付属品として、キャリングケースがついています。
左の写真が、脚を全部納めた状態です。これで大きさは630mm。
私の足と長さ比較です。。。しかし、これでは足の短さがバレる。。。（＾＿＾；
ま、いっか。。。
そして、右の写真が脚が納まった状態で、脚を広げた状態です。
ここからは動画レビューを見ていただきたいと思います。
三脚の雰囲気や、機能等を１分程度の動画にまとめてみました。
☆動画レビュー VCT-80AV
動画機材 ソニー ハイビジョンビデオカメラ HDR-TG1
ソフトウェア ソニー Vegas Movie Studio Platinum Edition 8
動画サイトのファイル容量の都合で１分程度しかアップ出来ないのですが、ご勘弁ください。
スーパーとか、ちょっと早過ぎかも知れませんが・・・何度でも見てくださいね（＾－＾；
動画も見ていただけた。ということで、おさらいです。
この三脚の特長は、このリモコンハンドルといって良いでしょう。
このリモコンハンドルで出来る事は・・・・
・ハンディカムの電源ON/OFF
・ハンディカムの録画スタートストップ
・ズーム （可変速ズーム機能/スロー固定ズーム機能）
・ガイドフレームボタン
こららの機能が使えます。ただし・・・対応機種に制限があります。
08年５月の時点で発売中のハンディカムに限ります。 ご注意ください。
なお、詳しくはコチラでご確認をお願いします。
これらの機能を使うには、三脚に用意されているケーブルをハンディカムのA/Vリモート、マルチA/V端子に接続をします。
このケーブルはリモコンハンドルの上部に収められるようになっています。
ちょっとしたことですが、これって結構ウレシイですよね。
接点のサビや劣化の保護につながります。
カメラメーカーのリモートコマンダーにも、この方法を是非とも採用して欲しいと思いました・・・
ハンディカムに装着してみました。
ソニー ハンディカム HDR-CX7
ソニー ハンディカム HDR-TG1
ＴＧ１はボディが細いので、ヒョロリとしていますね（＾＿＾；
なんだか三脚の似合わないハンディカムです。
実際にハンドルを使って撮影してみましたが、流石はビデオカメラ用三脚！って感じですね。 ハンドルが大きめなので取り回しもよく、ヘッド部分はオイルフリュードヘッドなので、滑らかにパンとかも出来ますので・・・
ズームレバーにPHOTOボタン。親指だけで、ほとんどの操作が可能になっています。
横に付いているスイッチが、スローズームスイッチです。
ズームレバーの上部にはガイドフレームボタンがついています。
このガイドフレームボタンというのは・・・
写真 左・ＯＦＦ 写真 右・ＯＮ ソニー ハンディカム HDR-SR12
このように、いつでもガイドフレームを出したり消したり出来るんです。
これが思いのほか便利で・・・
風景などの撮影で構図を決めたいときは、ガイドフレームを出して情景の配置を考えたり・・・
映ってる情報をたくさん欲しいときはガイドフレームを消したり・・・と、本当に便利なのです。
絶対に必要な水準器も、クイックシューも、当然のように用意されてます。
そんなわけで、今回は ソニー ビデオカメラ用三脚 VCT-80AV 動画付き レビューをお届けしました。
是非ご購入の参考になさってください。
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yas さん
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当店はソニー商品を取り扱う、
”ソニー認定”の e-sonyshopです。
ソニーストアでの商品をお求めの場合は上のリンク（ソニーストアのロゴ）から入って頂けると、ソニーショップさとうち（当店）経由で購入されたことになります。
当blogを読んで頂きレビュー記事が「役に立った」とか「参考になった」等ありましたら、何卒ご協力をお願い致します。
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ソニーストアでの商品をお求めの場合は上のリンク（ソニーストアのロゴ）から入って頂けると、ソニーショップさとうち（当店）経由で購入されたことになります。
当blogを読んで頂きレビュー記事が「役に立った」とか「参考になった」等ありましたら、何卒ご協力をお願い致します。
ビデオカメラ三脚と言っても、デジカメのサイバーショットにも使えるのかね…？(?_?;
by カズフミ (2008-05-27 22:37)
最長で167ｃｍまで伸びるってかなり高いほうですね。
リモコンでズームまでできると便利ですよね。
多少持ち運びが重そうですが、この機能を考えれば
魅力的ですね。(^^)
by はまちゃん (2008-05-28 01:04)
いいなぁ・・・ 私のコンデジにも使えるでしょうか・・・（汗
by たいへー (2008-05-28 08:34)
カズフミさん こんにちわ♪
使えますよ～
ただ、リモコンのハンドル部分がちょっと邪魔で
撮影しにくいかも知れません。。（＾－＾；
by yas (2008-05-28 17:08)
はまちゃんさん こんにちわ♪
そうですね。
ビデオカメラを作ってるメーカーの三脚としては
珍しい高さかも知れません。
しかも、さらにエレベーターで高くすることも可能ですよ♪
じっくり滑らかに撮りたい人には”超”オススメです！
by yas (2008-05-28 17:10)
たいへーさん こんにちわ♪
使えますよ！
ただ・・・コンデジ用三脚としては高価かも知れません。
ビデオカメラで使ってこその機能が価格に反映されていますので・・・
兼用なら、逆に安くともさえ思っちゃいますが・・・
by yas (2008-05-28 17:10)
ＴＧ１だと三脚だけみたいに思われたりして～
by simons (2008-05-28 23:12)
simonsさん こんにちわ♪
実は私もソレ思いました。
撮り鉄に行ったのですが、運転手さん不思議に思われたかも
知れませんね。
ちなみに新幹線の運転手さんですが、時速300キロでも
人が線路沿い（金網より外）でも見えてるそうですね。
スゴイ動体視力だと思いました。
by yas (2008-05-29 18:47)
xml_xslさん
takemoviesさん
コジコジさん
響希さん
蔵三さん
でぃーじぇーさん
nｏricさん
タクモフスキーさん
あるがさん
nice！ありがとうございます！
by yas (2008-05-29 18:48)