レビュー NEW VAIO Pシリーズ が、やってきた! [SONY VAIO]
NEW VAIO Pシリーズが、当店にやってきました! 早速レビューです!
⇒ NEW VAIO Pシリーズ は、ソニースタイルで好評発売中!
なんだかんだで、到着する「この日」を楽しみにしていたVAIO Pシリーズ。
ポケットに入る郵便封筒サイズの本体に、立ったまま両手持ちできるスタイル。
さてさて、いったどんな感じなのでしょうか?!
さっそく、開けてみることにします!
新製品導入会議の時から、かなり楽しそうなパソコンであるとを感じていた、NEW VAIO Pシリーズ。 発表から発売まで期間は短かったのですが、結構この間ワクワクしていました。
これから、追って確かめていくことになるのですが、立ったまんまで使えるギミックは便利で楽しそう。 ワクワク感もこめて、いざ開梱です!
今回レビューで使用するのは、ガチャピン・・・ではなかった、鮮やかな色が特長の「グリーン」ソニースタイル限定色です。 パステルカラーがアクティブな雰囲気を演出しています。
さて、箱から取り出したのは、本体にACアダプターと電源コード、そして同色バッテリーです。 バッテリーは気のせいかも知れませんが、より薄くなったような感じがします。
しかし、これで6時間のスタミナ駆動ですから・・・恐れいります。
ACアダプターは前のPシリーズ同様にとってもコンパクトで軽量。
缶コーヒーと比較すると一目瞭然で、こんなにちっさいのです。 スタミナ設計のPシリーズですが、これなら一緒に持ち歩いたところで苦になりませんね。
そうそう! オーナーメードモデルのPシリーズでウォールマウントアダプターを選択購入すれば、電源コードの代わりに、ACアダプターの先端に、写真のようなプラグが取り付けられるようになっています。 これがあれば持ち運びもスッキリ持ち歩けます。
ちなみに、このウォールマウントアダプターは前のPシリーズのもので、私のPで使用しているものなのです。 と、いうことは前のPシリーズのウォールマウントアダプターが装着できるということ。 買い換えの方は注文の時に注意です!
スティックポインターは、ゴム?(ソフトプラスチック?)製のものが、本体に装着済みと、付属で1つ付いていました。 前のPシリーズでは、ゴム+起毛タイプに色つきだったので、今回から変わっていますね。
ストラップも付属していて、本体の結びつけてつかいます。
ただ・・・ご覧のように、Wiiリモコンのような止めがなく、なんとなく片手の持ちの時に不安があるような・・・しかも、デジカメに付属ついているようなものなので、オシャレではありません・・・
VAIO Pシリーズを、おしゃれにカジュアルに、そしてアクティブに使うなら「別売」となりますが、アクセサリーを購入した方が良さそうですね。
VGP-AKP1 は、ボディスーツのような形状と素材+ストラップがセットになっています。 カバンの中に放り込むような使い方をするアクティブ派の方におすすめかも・・・
最後に、バッテリーを本体に装着して使う準備は完了です。
VAIOを起動、Windows7の初期設定をサクリとすませ、使えるようになりました。 ここからは新しいVAIO Pシリーズを、詳しく見ていきましょう。
まず、デザイン。 前モデルに比べると、おもっちゃっぽい印象があるデザインですが、実機を見ても確かにおもっちゃっぽい・・・けれど、触れたり持ったり手にしてみると、そんな印象も飛んだりします。
そう、見た目に反して以外なほど、剛性が高く感じられるのです。
この印象は前のPシリーズでもそうだったのですが、今回のPに関しても同じような感覚。 半光沢の塗装がさらに、そういう気分にさせるのかも知れません。
全体的に丸みを帯びているので、なんとなく柔らかそうなオムレツっぽい印象を受けてしまうのですが、実は大きく違います。 細マッチョと言えば伝わるでしょうか?
大きさは、前のPシリーズとほとんど同じで、封筒と同じようなサイズ。 もちろん厚みはあるけれど、このサイズなので、持ち歩く時のカバンを選びません。 今までのPCなら「PCのサイズにあわせたカバン選び」をしていましたが、Pシリーズならそれもなくなりそうです。
キーボードはアイソレーションキーボードを採用。 アイソレーションキーボードと言うのは、VAIOではすっかりおなじみになった一つ一つが独立した浮き石タイプのキーボード。
そんなVAIO Pシリーズのキーボードは剛性も高く、本体のサイズを考えると「普通に使える」と、いったところが最大の特長となっています。
前モデルで悩みどころだった不自然なキーボード配列(半角/全等)も今回のPシリーズでは改善。 前Pシリーズ使用者も、思わず羨ましがってしまう、そんなキーボードとなっています。
音質はボリューム小さなパチパチ系。 大袈裟タイピングでもしないかぎり、静かなタイピング音と言えそうです。 それと、キーボードの文字がレーザーで刻印されていて耐久性もアップ。 ハードなタイピングでも、キーボードの文字が消えにくくなっています。
テーブルに置いて使用するときは、キーボード真ん中にあるスティックポインターで操作します。 マウスのボタン操作の変わりになるボタンは左右に2つと真ん中にひとつ。 真ん中のボタンはスクロールの変わりになるもの、押しながらポインタの操作をすることになります。
キーボードの上部分には、照度センサーが用意されていて、その場の明るさの応じてモニターバックライトの調整を自動で行ってくれます。
この照度センサーが思いのほか便利で、スタミナにも貢献しています。
Pシリーズの右側面です。 右側に見えるのが、I/Oコネクター。 優先LANや、アナログディスプレイ出力などのアダプターを接続するときに使用します。 そして、USB2.0端子が用意されています。
Pシリーズの左側面です。 左より、ACアダプター入力、USB2.0端子、ヘッドフォン出力端子、ワイヤレススイッチが装備されています。
USB端子は左右で1つづつ、合計2つとなっています。
本体の前面にはメモリーカードスロット(SDカード・メモリースティックDuo)が用意されています。 普段はホコリの進入を防ぐ効果もあるツメが各カードスロットに埋まっています。
本体同色なところがちょっとカワイイですね。
ディスプレイは8.0型ウルトラワイド液晶を搭載しています。 また別の記事で書こうと思うのですが、前のPシリーズよりも明るく感じます。
明るいというか、反射の処理が上手いというか・・・そんな感じ。 解像度は1600×768ドットと、こちらも前と変わらない高解像度な仕様になっています。
キーボード部分にはショートカットボタンが用意されていて、これが新しいVAIO Pシリーズの進化点。 真ん中のボタンを押すと、解像度の切り替えがすぐに行えます。
このボタンを1度押すと・・
1600×768ドット → 1280×600ドット
もう一度押すと・・・
1280×600ドット → 1600×768ドット
と、面倒な設定なし切り替えてくれるのです。
【解像度1600×768ドット】
【解像度 1280×600ドット】
VAIO Pシリーズの解像度は本当に細かくて、便利なときもあるのだけど、使用するシーンによっては使いづらいときもあったりします。
WEBサイトなどを見ていると、知らず内に体が前へ前へ行ってしまうのですが、そう言ったときにボタン一つで切り替えできるのは、なにかと便利なのではないでしょうか?
最後になりましたが・・・・
新しくなった、VAIO Pシリーズ最大の特長とも言えるのが、この液晶モニター横にある、タッチパッドとボタンの存在ではないでしょうか?
ここに用意することによって、立ったままで両手でパソコンの操作ができるようになりました。
【今までなら・・・】
今までなら、PCを片手でささえつつポインタやキーボードを操作。
この方法、正直私もやっていましたが、とっても使いづらかった・・・
けれど・・・
【新型なら・・・】
新しい VAIO Pシリーズではこのように両手で操作ができるのです。 これなら十分に立ったままでPCの操作をすることが可能。
これならベッドで上を向きながらでも操作ができそう・・・
これならトイレで着座しながらでも操作ができそう・・・
と、立ったとき以外のシチュエーションも、あれこれ考えてしまいます。
移動中に使用するときも、今までのように「膝に置かず」使えるというのもイイですよね!
ちなみに、スクロール操作は両方のボタンを押しながら、タッチパッドを動かせばOKです。
もちろん、縦持ちの時も写真のように、左手親指ボタン、右手スティックポインターで。って、使い方で十分操作が可能です。 ただ、その場合安全の為ストラップをつけることをオススメします!
・ ・ ・
以上、かなり長くなっちゃいましたが、
レビュー NEW VAIO Pシリーズ が、やってきた! でした。
次回は前モデルとの違いを、濃いくクローズアップしてみたいと思います。
【Pシリーズ MOBILITY SIMULATION】
⇒ VAIO Pシリーズの重さを”視覚的”に調べることができます。
【Pシリーズ コラボレーション】
⇒ ユナイテッドアローズ×ソニースタイル とのコラボレーションバッグはこちら!
【b-mobile もしもしDoccica サービススタート!】
⇒ チャージ式で簡単インターネット!「b-mobile もしもしDoccica」サービスはこちら!
【吉田カバンミニノート用PCバッグ】
⇒ 吉田カバンPCバッグMini 好評発売中!
「VAIO P徹底レビュー」も、ぜひご覧ください。
オーナーメード入門者にもわかりやすいよう解説をしております。
※随時更新中!
⇒電気屋店員のNEW VAIO Pシリーズ 徹底レビュー はこちら!
⇒ NEW VAIO Pシリーズ は、ソニースタイルで好評発売中!
なんだかんだで、到着する「この日」を楽しみにしていたVAIO Pシリーズ。
ポケットに入る郵便封筒サイズの本体に、立ったまま両手持ちできるスタイル。
さてさて、いったどんな感じなのでしょうか?!
さっそく、開けてみることにします!
NEW VAIO Pシリーズ クローズアップレビュー 開梱編
新製品導入会議の時から、かなり楽しそうなパソコンであるとを感じていた、NEW VAIO Pシリーズ。 発表から発売まで期間は短かったのですが、結構この間ワクワクしていました。
これから、追って確かめていくことになるのですが、立ったまんまで使えるギミックは便利で楽しそう。 ワクワク感もこめて、いざ開梱です!
今回レビューで使用するのは、ガチャピン・・・ではなかった、鮮やかな色が特長の「グリーン」ソニースタイル限定色です。 パステルカラーがアクティブな雰囲気を演出しています。
さて、箱から取り出したのは、本体にACアダプターと電源コード、そして同色バッテリーです。 バッテリーは気のせいかも知れませんが、より薄くなったような感じがします。
しかし、これで6時間のスタミナ駆動ですから・・・恐れいります。
ACアダプターは前のPシリーズ同様にとってもコンパクトで軽量。
缶コーヒーと比較すると一目瞭然で、こんなにちっさいのです。 スタミナ設計のPシリーズですが、これなら一緒に持ち歩いたところで苦になりませんね。
そうそう! オーナーメードモデルのPシリーズでウォールマウントアダプターを選択購入すれば、電源コードの代わりに、ACアダプターの先端に、写真のようなプラグが取り付けられるようになっています。 これがあれば持ち運びもスッキリ持ち歩けます。
ちなみに、このウォールマウントアダプターは前のPシリーズのもので、私のPで使用しているものなのです。 と、いうことは前のPシリーズのウォールマウントアダプターが装着できるということ。 買い換えの方は注文の時に注意です!
スティックポインターは、ゴム?(ソフトプラスチック?)製のものが、本体に装着済みと、付属で1つ付いていました。 前のPシリーズでは、ゴム+起毛タイプに色つきだったので、今回から変わっていますね。
ストラップも付属していて、本体の結びつけてつかいます。
ただ・・・ご覧のように、Wiiリモコンのような止めがなく、なんとなく片手の持ちの時に不安があるような・・・しかも、デジカメに付属ついているようなものなので、オシャレではありません・・・
Pシリーズを持ち運ぶのに最適アクセサリーキット VGP-AKP1 | |
シリコンケースとハンドストラップのセットです。 販売価格:4,980円(税込) ※送料無料 |
VAIO Pシリーズを、おしゃれにカジュアルに、そしてアクティブに使うなら「別売」となりますが、アクセサリーを購入した方が良さそうですね。
VGP-AKP1 は、ボディスーツのような形状と素材+ストラップがセットになっています。 カバンの中に放り込むような使い方をするアクティブ派の方におすすめかも・・・
最後に、バッテリーを本体に装着して使う準備は完了です。
NEW VAIO Pシリーズ クローズアップレビュー 詳しく見る!
VAIOを起動、Windows7の初期設定をサクリとすませ、使えるようになりました。 ここからは新しいVAIO Pシリーズを、詳しく見ていきましょう。
まず、デザイン。 前モデルに比べると、おもっちゃっぽい印象があるデザインですが、実機を見ても確かにおもっちゃっぽい・・・けれど、触れたり持ったり手にしてみると、そんな印象も飛んだりします。
そう、見た目に反して以外なほど、剛性が高く感じられるのです。
この印象は前のPシリーズでもそうだったのですが、今回のPに関しても同じような感覚。 半光沢の塗装がさらに、そういう気分にさせるのかも知れません。
全体的に丸みを帯びているので、なんとなく柔らかそうなオムレツっぽい印象を受けてしまうのですが、実は大きく違います。 細マッチョと言えば伝わるでしょうか?
大きさは、前のPシリーズとほとんど同じで、封筒と同じようなサイズ。 もちろん厚みはあるけれど、このサイズなので、持ち歩く時のカバンを選びません。 今までのPCなら「PCのサイズにあわせたカバン選び」をしていましたが、Pシリーズならそれもなくなりそうです。
キーボードはアイソレーションキーボードを採用。 アイソレーションキーボードと言うのは、VAIOではすっかりおなじみになった一つ一つが独立した浮き石タイプのキーボード。
そんなVAIO Pシリーズのキーボードは剛性も高く、本体のサイズを考えると「普通に使える」と、いったところが最大の特長となっています。
前モデルで悩みどころだった不自然なキーボード配列(半角/全等)も今回のPシリーズでは改善。 前Pシリーズ使用者も、思わず羨ましがってしまう、そんなキーボードとなっています。
音質はボリューム小さなパチパチ系。 大袈裟タイピングでもしないかぎり、静かなタイピング音と言えそうです。 それと、キーボードの文字がレーザーで刻印されていて耐久性もアップ。 ハードなタイピングでも、キーボードの文字が消えにくくなっています。
テーブルに置いて使用するときは、キーボード真ん中にあるスティックポインターで操作します。 マウスのボタン操作の変わりになるボタンは左右に2つと真ん中にひとつ。 真ん中のボタンはスクロールの変わりになるもの、押しながらポインタの操作をすることになります。
キーボードの上部分には、照度センサーが用意されていて、その場の明るさの応じてモニターバックライトの調整を自動で行ってくれます。
この照度センサーが思いのほか便利で、スタミナにも貢献しています。
Pシリーズの右側面です。 右側に見えるのが、I/Oコネクター。 優先LANや、アナログディスプレイ出力などのアダプターを接続するときに使用します。 そして、USB2.0端子が用意されています。
Pシリーズの左側面です。 左より、ACアダプター入力、USB2.0端子、ヘッドフォン出力端子、ワイヤレススイッチが装備されています。
USB端子は左右で1つづつ、合計2つとなっています。
本体の前面にはメモリーカードスロット(SDカード・メモリースティックDuo)が用意されています。 普段はホコリの進入を防ぐ効果もあるツメが各カードスロットに埋まっています。
本体同色なところがちょっとカワイイですね。
ディスプレイは8.0型ウルトラワイド液晶を搭載しています。 また別の記事で書こうと思うのですが、前のPシリーズよりも明るく感じます。
明るいというか、反射の処理が上手いというか・・・そんな感じ。 解像度は1600×768ドットと、こちらも前と変わらない高解像度な仕様になっています。
キーボード部分にはショートカットボタンが用意されていて、これが新しいVAIO Pシリーズの進化点。 真ん中のボタンを押すと、解像度の切り替えがすぐに行えます。
このボタンを1度押すと・・
1600×768ドット → 1280×600ドット
もう一度押すと・・・
1280×600ドット → 1600×768ドット
と、面倒な設定なし切り替えてくれるのです。
【解像度1600×768ドット】
【解像度 1280×600ドット】
VAIO Pシリーズの解像度は本当に細かくて、便利なときもあるのだけど、使用するシーンによっては使いづらいときもあったりします。
WEBサイトなどを見ていると、知らず内に体が前へ前へ行ってしまうのですが、そう言ったときにボタン一つで切り替えできるのは、なにかと便利なのではないでしょうか?
NEW VAIO Pシリーズ クローズアップレビュー 立ったまま使える!
最後になりましたが・・・・
新しくなった、VAIO Pシリーズ最大の特長とも言えるのが、この液晶モニター横にある、タッチパッドとボタンの存在ではないでしょうか?
ここに用意することによって、立ったままで両手でパソコンの操作ができるようになりました。
【今までなら・・・】
今までなら、PCを片手でささえつつポインタやキーボードを操作。
この方法、正直私もやっていましたが、とっても使いづらかった・・・
けれど・・・
【新型なら・・・】
新しい VAIO Pシリーズではこのように両手で操作ができるのです。 これなら十分に立ったままでPCの操作をすることが可能。
これならベッドで上を向きながらでも操作ができそう・・・
これならトイレで着座しながらでも操作ができそう・・・
と、立ったとき以外のシチュエーションも、あれこれ考えてしまいます。
移動中に使用するときも、今までのように「膝に置かず」使えるというのもイイですよね!
ちなみに、スクロール操作は両方のボタンを押しながら、タッチパッドを動かせばOKです。
もちろん、縦持ちの時も写真のように、左手親指ボタン、右手スティックポインターで。って、使い方で十分操作が可能です。 ただ、その場合安全の為ストラップをつけることをオススメします!
・ ・ ・
以上、かなり長くなっちゃいましたが、
レビュー NEW VAIO Pシリーズ が、やってきた! でした。
次回は前モデルとの違いを、濃いくクローズアップしてみたいと思います。
<Windows 7搭載> VAIO Pシリーズ
8型ウルトラワイド液晶 VPCP11ALJ・VPCP11AKJ | |
VAIOオーナーメードモデル 軽量ボディに 高解像度1600×768ドットを搭載。立ったままでも使えるモバイルグリップスタイル。 販売価格:79,800円から (税込・送料無料) |
VAIO Pシリーズ リンク集
【Pシリーズ MOBILITY SIMULATION】
⇒ VAIO Pシリーズの重さを”視覚的”に調べることができます。
【Pシリーズ コラボレーション】
⇒ ユナイテッドアローズ×ソニースタイル とのコラボレーションバッグはこちら!
【b-mobile もしもしDoccica サービススタート!】
⇒ チャージ式で簡単インターネット!「b-mobile もしもしDoccica」サービスはこちら!
【吉田カバンミニノート用PCバッグ】
⇒ 吉田カバンPCバッグMini 好評発売中!
NEW VAIO Pシリーズ 徹底レビューを書いています。
「VAIO P徹底レビュー」も、ぜひご覧ください。
オーナーメード入門者にもわかりやすいよう解説をしております。
※随時更新中!
⇒電気屋店員のNEW VAIO Pシリーズ 徹底レビュー はこちら!
このブログ は「ソニーショップ 里内」の ブログ です。
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「ソニーショップ里内」は大阪の都島にあるソニー製品をメインに扱っている電気屋さんです。ソニースタイルの正規代理店(e-sony shop)でありweb限定モデルも展示しております♪
blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件
タグ:VAIO Pシリーズ
タイプPの ”P”ってポケットのことなのかな~???
by トータン (2010-05-24 22:30)
確かにおもっちゃっぽいですが、思い切った色も良く見えてきましたよ(笑)
旧Pちゃんの不自然なキー配置は慣れるのにちょっと苦労しました。
すぐに改善されるのは良いことですね。
by schnitzer (2010-05-24 23:22)
iPadとの競争激烈ですね。
by SilverMac (2010-05-25 06:22)
早い組み合わせだともう到着するんですね~^^;
先日量販店でPのPちゃんカタログを発見していただいて帰りました。
色的にはこの色に違いないんですかね!?
思ったより濃い色だったので安心しました。
by いきる (2010-05-25 17:58)
新型携帯ゲーム機として売っちゃえば・・・
by simons (2010-05-25 21:51)
子供が欲しがりそうです。
でも、私が欲しいのは最新記事に出てくるカメ2匹。
そこで売ってたの? ^^;
by たいへー (2010-05-26 07:53)
PCにストラップ…不思議な感覚です~(*´∇`*)
by ナーリー (2010-05-26 13:54)
トータンさん こんにちわ♪
まさにその通り!です。
ポケットのPということなんですよ~
って・・・ずーっと思いこんでいますが(^_^;
by yas (2010-05-26 23:22)
schnitzerさん こんにちわ♪
改善、改悪いろいろありますが、今度のPシリーズは改善の方が
多いと思いました。
近々、新旧の比較記事をアップしますが、かなり・・・です!
by yas (2010-05-26 23:23)
SilverMacさん こんにちわ♪
最初はそうなるのかと思っていたのですが、
内容が全然ちがいました。
そういった意味では、消費者は選びやすいかも知れませんね~
by yas (2010-05-26 23:25)
いきるさん こんにちわ♪
ポイントはAtom Z560ですよね。
まだ発売日が来てないCPUですから、仕方がないかも・・・です。
到着までしばしお待ちを~
カラバリについては・・・
http://sonyshop-satouchi.blog.so-net.ne.jp/2010-05-11
かなり正確に色表現しています。
もしかすると、カタログとはちょっと違うかも知れませんが、
個人の感じ方で少し印象は変わるかも・・・でも確かに濃いめです。
個性的で良い色だと思いますよ~
by yas (2010-05-26 23:28)
simonsさん こんにちわ♪
そっちはPSPに任せている。
そんなところではないでしょうか?
このサイズで、PCとしてかなり使えると言うのは良いですよ~
by yas (2010-05-26 23:34)
たいへーさん こんにちわ♪
あ、このカメさんは2年前に六甲山で連れて帰ってきました。
ちょうど2匹いたので、
1匹だと残り1匹が、かわいそうなので一緒に。
カワイイでしょ~(^-^)
by yas (2010-05-26 23:35)
ナーリーさん こんにちわ♪
そうなんですよ~不思議な感覚です。
あぁ、ストラップをシッカリと巻き締めたいです・・・
by yas (2010-05-26 23:37)