ウォークマン”ドックスピーカー” RDP-NWV500 実機レビュー [ウォークマン(Walkman)]
今回は近日に発売を控えている・・・
”ウォークマン”ドックスピーカー RDP-NWV500 の実機レビューをお届けします。
ソニー ”ウォークマン”ドックスピーカー RDP-NWV500
⇒ソニースタイル販売価格 19,800円にて発売! 詳しくはこちら!
マグスタイルデザインが特徴的なドックスピーカーのこのモデル。
注目されている方も多いのではないでしょうか?
ちなみにマグスタイルというのは、マグカップでコーヒーを飲むように生活の中で自然に音楽と過ごせる。というコンセプトのようです。
このカタチどうみてもタンブラーだよなぁ~と、思っていたのですが、マグスタイルとはそういう意味でしたか・・・
それでは、”ウォークマン”ドックスピーカー RDP-NWV500 のレビューをどうぞ!
レビューに入る前に、まずはRDP-NWV500のご紹介。
RDP-NWV500は、ウォークマン(WM-PORT搭載機)との組み合わせで便利なアンプ内蔵のスピーカーです。 外部入力もあるので、ウォークマンでなくても接続可能。 付属アクセサリーとして車で使えるキットも付属しています。
販売価格はソニースタイルで、19,800円(税込・送料込※2010年4月発表現在)となっています。 詳しくはこちらでご確認ください。
⇒ソニースタイル販売価格 19,800円にて発売! 詳しくはこちら!
お待たせしました、それではレビューを始めます。
パッケージデザインは、とってもカジュアルでおシャレな感じ。
この外箱を見ただけでも、ターゲットユーザーがわかるような気がしました。
中身を全部出してみます。
スピーカー本体を始め、たくさんの付属品が同梱されています。
家で使う時用の他、車で使う時用まで・・・実にたくさんの付属品ですね。
全部は、ちょっとややこしいので家用(写真:左)と、車用(写真:右)に分けてみました。
リモコンだけ重複しています。
車で使わない人には、このアクセサリー類、ちょっと勿体ない気持ちになるかも。
でも、それだけ、車で使って欲しい!ということなのでしょう。
大きさを、市販のタンブラーと比較してみました。
ヘッド部分がタンブラーに比べると大きいのですが、太さ的にはほぼ同じような感じです。 実際に持ってみると中身の入ったタンブラーのような感じでズシリと来ましたよ。
RDP-NWV500はタンブラー部分にウーファー、上の黒い部分にツィーターが入っていて、真ん中の円盤がディフューザーパネルになっています。
向かい合わせになったスピーカーから出る音が、ディフューザーパネルにあたることで360度に拡散する。 そういった仕組みになっています。
電源ボタンはスピーカーの上部にあり、音量スイッチは上部まわりとなっていて、回しても手を離せば戻るリバース式のスイッチになっていました。
このRDP-NWV500にはリモコンが付属していて、WM-PORT搭載のウォークマンを接続すれば、簡単なアルバム送りや曲送り、音量などの操作が可能になっています。
家で使う場合、基本的にはクレードルで使うことになるのですが、WM-PORT搭載のウォークマン用のアタッチメントは2種類付属、私はウォークマンのXシリーズを持っているのですが、Xシリーズはフチの広い方でしたよ。
ACアダプターをクレードルにさし込めば、これでセッティング完了です。
ちなみに、ACコードの上に見えている端子が外部入力端子。 オーディオケーブルは別売りなのですが、こちらに差し込むことにより、外部機器の接続が可能になります。
それでは聞いてみることにします。
(・・・試聴中・・・)
何曲か聞いてみての感想を正直に書きますと、「CDラジカセ」のような音質です。
いや決して、音が悪いという意味ではないのですが・・・なにかが足りないんです。
そもそも、このカタチやコンセプトから考えるとむしろ頑張っている。とも、思えます。
ドンシャリのような高音が強い訳でもなく・・・
ズンドンの低音が強い訳でもなく・・・
あくまでも、ナチュラルでやさしい感じです。
音がこもる訳でもなく、シャープでもなく・・・
全域フラットでも、言いましょうか? 嫌みはない、全てに置いて平均点な音。って感じです。
あ~なんと言うか・・・言葉で表現するのって難しいですねぇ~
でも、さっきも書きましたが、こういったデザインモノの割には、いい音を出していると思います。
ちなみに、ウォークマンの”イコライザ”機能は、出てくる音にそのまま反映されるようになっています。 ロック系を聞かれるのであれば”ヘビー”がオススメ!
それ以外は、好みで調整して自身にベストなイコライザをチョイスして欲しいと思うのでした。
※音に関しては個人の感じ方によるところが大きいです。ひとつの物差しとして受けてください。
⇒ウォークマン”ドックスピーカー”RDP-NWV500の詳細はこちら!
さて、次はRDP-NWV500 を車で使ってみましょう。
車で使うための付属品が充実しているというのは先ほど書いたとおりです。
中にはこんな部品が入っていました。
今、説明書がないので名称は忘れましたが、ストラップを通す部品(写真:左)とストラップです。
車内のどこかに部品を固定させて、ストラップを通し固定。
説明書に車で取り付ける場合のことが記載されているのですが、運転中の車内での転がり等を防止するためのアクセサリーになっていて、かなり重要なパーツです。
他の車用付属品である、WM-PORT用ケーブルと電源(シガソケット)ケーブルを、RDP-NWV500に接続するとこんな感じに・・・ちょっと、ごちゃっとしていますね。
最後に紹介するのがフィッティングクッション。 RDP-NWV500はドリンクホルダーにいれて使うのですが、写真のように包み込んでドリンクホルダーに設置します。
実際に車内に設置してみるとこんな感じでした。
さぁ、それでは車内で接続していきましょう。
上の写真のとおり、運転席と助手席の間のドリンクホルダーにフィッティングクッションで包んだRDP-NWV500を設置。
シガー電源コードと、ウォークマン接続ケーブルをRDP-NWV500に接続します。
シガーから電源を供給(写真:左)し、ウォークマンと付属のケーブルと接続(写真:右)。 今回は走行はしなかったので省略しますが、ストラップを設置して安全に配慮します。
さぁ、これで車で使える準備が整いました。
ドアを閉めて、運転席、助手席・・・そして後部座席。
いろんな場所から音をチェックします。
音に関して、基本的には先ほどの室内で聞いたのと変わりないのですが、反響するスペースが狭いせいか、室内で聞くよりも良い音に聞こえるような気がしました。(当たり前かも)
それと不思議な感じに思ったのは、どこから聞いても同じ音なんです。
特定の車種や、カーオーディオにこだわっている人の車を除いて、カーオーディオは前席の方が良い感じで聞こえることが多いのですが、これなら後部座席でも同じように聞こえます。
車の中心にスピーカーを設置することにより、音楽を聴きながらでも会話がしやすいかも・・・それに、どの座席からでも音量の調整が出来るのは便利かも知れませんね!!
見た目にオシャレで、実力もソコソコ(!)な”ドックスピーカー” RDP-NWV500。
お部屋のインテリアとして使うのもよし、持ち運んで車で使うもよし。
なかなか面白い製品なのではないでしょうか?
本日は、ウォークマン”ドックスピーカー” RDP-NWV500 の実機レビューをお届けしました。
今回も、みなさまのご購入の参考になれば幸いです。
話題・注目のVAIOも、パソコン入門者にもわかりやすく徹底レビューしています。
オーナーメードモデルご購入の参考になさってください!
VAIO Eシリーズ14型 徹底レビュー 完全版
⇒VAIO Eシリーズ 徹底レビュー! 解説からオーナーメードまで入門者にもわかりやすく!
VAIO Eシリーズ15.5型 徹底レビュー 完全版
☆ 大きな画面が特長のVAIO Eシリーズ 15.5型のレビューもあわせてどうぞ!
⇒バイオ Eシリーズ ソニー特約店店員による徹底レビュー
”ウォークマン”ドックスピーカー RDP-NWV500 の実機レビューをお届けします。
ソニー ”ウォークマン”ドックスピーカー RDP-NWV500
⇒ソニースタイル販売価格 19,800円にて発売! 詳しくはこちら!
マグスタイルデザインが特徴的なドックスピーカーのこのモデル。
注目されている方も多いのではないでしょうか?
ちなみにマグスタイルというのは、マグカップでコーヒーを飲むように生活の中で自然に音楽と過ごせる。というコンセプトのようです。
このカタチどうみてもタンブラーだよなぁ~と、思っていたのですが、マグスタイルとはそういう意味でしたか・・・
それでは、”ウォークマン”ドックスピーカー RDP-NWV500 のレビューをどうぞ!
ウォークマン”ドックスピーカー” RDP-NWV500 のご紹介
レビューに入る前に、まずはRDP-NWV500のご紹介。
“ウォークマン”ドックスピーカー『RDP-NWV500』 | |
家でも車でも。手軽に“ウォークマン”の音楽を楽しめる。マグスタイルデザインで360度にいい音が広がる〈サウンドマグ〉 販売価格:19,800円(税込) ※送料無料 |
RDP-NWV500は、ウォークマン(WM-PORT搭載機)との組み合わせで便利なアンプ内蔵のスピーカーです。 外部入力もあるので、ウォークマンでなくても接続可能。 付属アクセサリーとして車で使えるキットも付属しています。
販売価格はソニースタイルで、19,800円(税込・送料込※2010年4月発表現在)となっています。 詳しくはこちらでご確認ください。
⇒ソニースタイル販売価格 19,800円にて発売! 詳しくはこちら!
ウォークマン”ドックスピーカー” RDP-NWV500 実機レビュー
お待たせしました、それではレビューを始めます。
パッケージデザインは、とってもカジュアルでおシャレな感じ。
この外箱を見ただけでも、ターゲットユーザーがわかるような気がしました。
中身を全部出してみます。
スピーカー本体を始め、たくさんの付属品が同梱されています。
家で使う時用の他、車で使う時用まで・・・実にたくさんの付属品ですね。
全部は、ちょっとややこしいので家用(写真:左)と、車用(写真:右)に分けてみました。
リモコンだけ重複しています。
車で使わない人には、このアクセサリー類、ちょっと勿体ない気持ちになるかも。
でも、それだけ、車で使って欲しい!ということなのでしょう。
大きさを、市販のタンブラーと比較してみました。
ヘッド部分がタンブラーに比べると大きいのですが、太さ的にはほぼ同じような感じです。 実際に持ってみると中身の入ったタンブラーのような感じでズシリと来ましたよ。
RDP-NWV500はタンブラー部分にウーファー、上の黒い部分にツィーターが入っていて、真ん中の円盤がディフューザーパネルになっています。
向かい合わせになったスピーカーから出る音が、ディフューザーパネルにあたることで360度に拡散する。 そういった仕組みになっています。
電源ボタンはスピーカーの上部にあり、音量スイッチは上部まわりとなっていて、回しても手を離せば戻るリバース式のスイッチになっていました。
このRDP-NWV500にはリモコンが付属していて、WM-PORT搭載のウォークマンを接続すれば、簡単なアルバム送りや曲送り、音量などの操作が可能になっています。
家で使う場合、基本的にはクレードルで使うことになるのですが、WM-PORT搭載のウォークマン用のアタッチメントは2種類付属、私はウォークマンのXシリーズを持っているのですが、Xシリーズはフチの広い方でしたよ。
ACアダプターをクレードルにさし込めば、これでセッティング完了です。
ちなみに、ACコードの上に見えている端子が外部入力端子。 オーディオケーブルは別売りなのですが、こちらに差し込むことにより、外部機器の接続が可能になります。
それでは聞いてみることにします。
(・・・試聴中・・・)
何曲か聞いてみての感想を正直に書きますと、「CDラジカセ」のような音質です。
いや決して、音が悪いという意味ではないのですが・・・なにかが足りないんです。
そもそも、このカタチやコンセプトから考えるとむしろ頑張っている。とも、思えます。
ドンシャリのような高音が強い訳でもなく・・・
ズンドンの低音が強い訳でもなく・・・
あくまでも、ナチュラルでやさしい感じです。
音がこもる訳でもなく、シャープでもなく・・・
全域フラットでも、言いましょうか? 嫌みはない、全てに置いて平均点な音。って感じです。
あ~なんと言うか・・・言葉で表現するのって難しいですねぇ~
でも、さっきも書きましたが、こういったデザインモノの割には、いい音を出していると思います。
ちなみに、ウォークマンの”イコライザ”機能は、出てくる音にそのまま反映されるようになっています。 ロック系を聞かれるのであれば”ヘビー”がオススメ!
それ以外は、好みで調整して自身にベストなイコライザをチョイスして欲しいと思うのでした。
※音に関しては個人の感じ方によるところが大きいです。ひとつの物差しとして受けてください。
⇒ウォークマン”ドックスピーカー”RDP-NWV500の詳細はこちら!
ウォークマン”ドックスピーカー” RDP-NWV500 車で使ってみる!
さて、次はRDP-NWV500 を車で使ってみましょう。
車で使うための付属品が充実しているというのは先ほど書いたとおりです。
中にはこんな部品が入っていました。
今、説明書がないので名称は忘れましたが、ストラップを通す部品(写真:左)とストラップです。
車内のどこかに部品を固定させて、ストラップを通し固定。
説明書に車で取り付ける場合のことが記載されているのですが、運転中の車内での転がり等を防止するためのアクセサリーになっていて、かなり重要なパーツです。
他の車用付属品である、WM-PORT用ケーブルと電源(シガソケット)ケーブルを、RDP-NWV500に接続するとこんな感じに・・・ちょっと、ごちゃっとしていますね。
最後に紹介するのがフィッティングクッション。 RDP-NWV500はドリンクホルダーにいれて使うのですが、写真のように包み込んでドリンクホルダーに設置します。
実際に車内に設置してみるとこんな感じでした。
さぁ、それでは車内で接続していきましょう。
上の写真のとおり、運転席と助手席の間のドリンクホルダーにフィッティングクッションで包んだRDP-NWV500を設置。
シガー電源コードと、ウォークマン接続ケーブルをRDP-NWV500に接続します。
シガーから電源を供給(写真:左)し、ウォークマンと付属のケーブルと接続(写真:右)。 今回は走行はしなかったので省略しますが、ストラップを設置して安全に配慮します。
さぁ、これで車で使える準備が整いました。
ドアを閉めて、運転席、助手席・・・そして後部座席。
いろんな場所から音をチェックします。
音に関して、基本的には先ほどの室内で聞いたのと変わりないのですが、反響するスペースが狭いせいか、室内で聞くよりも良い音に聞こえるような気がしました。(当たり前かも)
それと不思議な感じに思ったのは、どこから聞いても同じ音なんです。
特定の車種や、カーオーディオにこだわっている人の車を除いて、カーオーディオは前席の方が良い感じで聞こえることが多いのですが、これなら後部座席でも同じように聞こえます。
車の中心にスピーカーを設置することにより、音楽を聴きながらでも会話がしやすいかも・・・それに、どの座席からでも音量の調整が出来るのは便利かも知れませんね!!
“ウォークマン”ドックスピーカー『RDP-NWV500』 | |
家でも車でも。手軽に“ウォークマン”の音楽を楽しめる。マグスタイルデザインで360度にいい音が広がる〈サウンドマグ〉 販売価格:19,800円(税込) ※送料無料 |
見た目にオシャレで、実力もソコソコ(!)な”ドックスピーカー” RDP-NWV500。
お部屋のインテリアとして使うのもよし、持ち運んで車で使うもよし。
なかなか面白い製品なのではないでしょうか?
本日は、ウォークマン”ドックスピーカー” RDP-NWV500 の実機レビューをお届けしました。
今回も、みなさまのご購入の参考になれば幸いです。
☆ VAIO 徹底レビュー 「注目のVAIOを徹底レビュー!」
話題・注目のVAIOも、パソコン入門者にもわかりやすく徹底レビューしています。
オーナーメードモデルご購入の参考になさってください!
VAIO Eシリーズ14型 徹底レビュー 完全版
⇒VAIO Eシリーズ 徹底レビュー! 解説からオーナーメードまで入門者にもわかりやすく!
VAIO Eシリーズ15.5型 徹底レビュー 完全版
☆ 大きな画面が特長のVAIO Eシリーズ 15.5型のレビューもあわせてどうぞ!
⇒バイオ Eシリーズ ソニー特約店店員による徹底レビュー
このブログ は「ソニーショップ 里内」の ブログ です。
大阪市市営地下鉄・谷町線・都島駅1号出口より徒歩1分 ※駐車場はございません。
「ソニーショップ里内」は大阪の都島にあるソニー製品をメインに扱っている電気屋さんです。ソニースタイルの正規代理店(e-sony shop)でありweb限定モデルも展示しております♪
今までにないタイプのスピーカー、発想が面白いですね!(^v^)
by メイジ (2010-04-16 18:16)
これ知らない人が見たら、
ホントにマグの保温器かと思うかもですね~
オレンジ色、やっぱりカッコイイですねー!
by にこちゃん (2010-04-16 21:48)
アンプ内蔵のスピーカーが主流になってきたようです。
プリメインアンプの裏側からスピーカー用コードで繋ぐタイプはマニア向け?
by yogawa55はやぶさ (2010-04-16 23:41)
仮想5.1chのスピーカーに似てますね。
リモコンはシンプルな割に、意外と大きいですね。
by simons (2010-04-16 23:51)
音は兎も角、SONYらしい製品ですね。
by SilverMac (2010-04-17 06:18)
見ようによっては水筒にも見える。。。^^;
by たいへー (2010-04-17 09:24)
こんにちは・・・遅くなりました。
オシャレなデザインですね♪
全方向から聞いても同一の音というのが良いですね!
by あら!みてたのね (2010-04-17 15:34)
なるほどぉ~。音質以上に,どこにいても,同じように音・音楽が聞ける。それが,このスピーカーのメリットなんですね。そう考えると,納得できるデザインと製品です。しっかし,アームレストコンソールを付けているから,車の中心に僕の車の場合,置くのは無理があるなぁ。(^_^;)
by 響希 (2010-04-17 20:13)
デザインは文句のつけどころがありませんね。
うちの車はこの高さがあるとおける場所は1箇所になってしまいます。
でも、このスピーカー気になります。
実際に音を聞いてみたいと思いました。
by schnitzer (2010-04-17 22:36)
メイジさん こんにちわ♪
そうですね!発想はソニーらしいと思います。
スピーカーは2個って一般的な考え方を覆しましたから・・・
こう言った製品って広告という意味でも必要ですしね!
by yas (2010-04-19 11:35)
にこちゃんさん こんにちわ♪
保湿機とも見えるし、タンブラーにも見える・・・
それに空気清浄機にも見えないことない。ですよね♪
by yas (2010-04-19 11:36)
yogawa55はやぶささん こんにちわ♪
マニアというか、いろいろと便利なってきた。
と、いうことではないでしょうか?
ただアンプ内蔵にすると、スピーカーの重さの違いが出てきてしまいますので
微妙に音が・・・とかいう話になるんでしょうねぇ~
あ、これがオーディオファンならではこだわりでしょうか?!
by yas (2010-04-19 11:36)
simonsさん こんにちわ♪
音はやっぱりモノラルでした。
ある程度の大きさはやはり音量と音の広がり出すため?
と、思ったりしています♪(^-^)
by yas (2010-04-19 11:36)
SilverMacさん こんにちわ♪
そうなんです。
その”らしい”というのが一番かも!?
by yas (2010-04-19 11:36)
たいへーさん こんにちわ♪
あ!これに象×とか、タイ×ーって書いていれば見事に水筒かも!?
by yas (2010-04-19 11:37)
あら!みてたのねさん こんにちわ♪
オシャレなデザインですよね~
どこからでも同じ音・・・と、いうのは実は凄いことかも!
とも思えてしまいます(^-^)
by yas (2010-04-19 11:37)
響希さん こんにちわ♪
そうなんです。
どの方向からでも同じって考えるとまさに車向き?!
と、思ったりしますよね。
センターのドリンクホルダーですが、
実は私もコンソールBOXを付けてしまうところでした。
それなりに良い値段でしたので、付けるのを止めたのですが・・・
by yas (2010-04-19 11:37)
schnitzerさん こんにちわ♪
レビュー記事が参考になってみたいで、書いた方も嬉しいです♪
音はぶっちゃけ言いますと、自宅など部屋で聞かないとわからないも・・・
量販店などでは絶対音質はわからないでしょうしね。
静かに聞ける場所があれば良いのですが・・・
by yas (2010-04-19 11:37)
ブラーボブかきもとさん
トータンさん
suzuran6さん
sonicさん
タケルさん
にゃんこさん
nice!ありがとうございます!
by yas (2010-04-19 11:41)