ソニー サイバーショット DSC-HX5V レビュー 後編 [デジカメ(Cyber-shot)]
ソニー サイバーショット DSC-HX5V レビューの後編をお届けします。
前編では、DSC-HX5Vの特長やハイビジョン動画などについてご紹介しました。
今回の後編では、実際に撮影してきたものを中心にレビューしていこうと思います。
⇒ ソニー サイバーショット DSC-HX5V レビュー 前編はこちら!
DSC-HX5V は、ソニースタイルで44,800円(税込) から発売中!(2010/2現在)
⇒DSC-HX5V 製品情報(ソニー・サイバーショットのサイト)
⇒DSC-HX5V 納期および販売状況の情報はこちら!(ソニースタイル)
期間限定!ソニスタ 5年ワイド(落下・水没等にも対応)保証付き!お見逃しなく!!
気になる画質に10倍ズーム、手持ち夜景モードにスイングパノラマ、GPS機能など、DSC-HX5Vは多機能なカメラなだけに記事がとても長くなっています・・・申し訳ありません!!
それでは、ソニー サイバーショット DSC-HX5Vのレビュー 後編をどうぞ!
※一時的に写真の掲載は停止しておりましたが、
発売後製品で撮影したもので再度公開しました。たいへんお世話おかけしましたm(__)m
DSC-HX5Vは約1000万画素、センサーにはCMOSを、レンズはソニーのGレンズを採用しています。 それでは、肝心の写りの部分を見ていきましょう。
とある公園で広角24mm側で撮影しました。 レンズの経が大きいこともあってか、とても繊細な描写と言えるのではないでしょうか? 葉っぱが複雑に交わる細かな描写も表現されています。
続いてはこちらの作例です。
青い海に、輝く砂浜が綺麗に撮れています。
DSC-HX5Vの液晶モニターはどういう訳か”露出オーバー”っぽく見せる傾向にあります。 こういった白いビーチの場合、どうしても液晶モニターに頼ると露出オーバーかな?と思うのですが、結局は適正露出でした。
この傾向、ちょっと頭に入れておいて撮影に挑まないといけないようです。
さて、ここで注目することは、DSC-WX1などで苦手としているグレーや青い海のノイズの乗り方ではないでしょうか? 気になる方はチェックして頂きたいのですが・・・
壁の部分
海の部分
やはりグレーの部分にはノイズが目立っています。 これが「味」と思うか「許せない」と思うかは、見た人の気持ち次第だと思いますが、こんな感じでした。
DSC-HX5Vは光学の10倍ズーム機能をもっています。
焦点距離は35mmフィルムカメラで換算すると、25mm~250mmとなっています。
日常で使う範囲であれば、10倍あれば必要十分、いやむしろ広角から望遠までこれ1本ですむ訳ですから、かなり便利だと思います。
広角端 25mm
望遠端 250mm
と、このようにズーム機能を使えば、広角側では僅かにしか写ってない、かなり遠い被写体も撮影することが出来ます。
ズームが便利なので、思わず色んな構図で撮りたくなってしまいます。 これ1台でいろいろ撮れてしまうので、身軽にカメラだけをぶら下げて旅に出る。なんてのも、いいかも知れませんね。
あと、もしかしてツッコミが入りそうなので補足ですが・・・
今回はAFの速度に関しては詳しく試しませんでした。 完全に「すっかり忘れてた」訳ですが、ロケ中気にならなかった。と、いうことは及第点だったのかなぁ・・・と自己判断しております。
⇒DSC-HX5V 製品情報(ソニー・サイバーショットのサイト)
⇒DSC-HX5V 納期および販売状況の情報はこちら!(ソニースタイル)
ソニーのサイバーショットと言えば、手持ち夜景モード。
もちろん、DSC-HX5Vにも手持ち夜景モードがついています。
名前の通り手持ちでも綺麗に夜景が撮れてしまう。そんな手持ち夜景モードですが、こちらも撮ってきました。 作例をご覧ください。
1度のシャッター押しで、6コマを合成して1枚の写真にする技術。
合成なので動いている被写体には使えないのですが、雰囲気のある夜景を撮りたい、もしくは暗所で撮りたい場合、これほど便利な機能はないかも・・・と思えるほどです。
作例を見て頂いたらわかると思うのですが、歩道の真ん中で撮影しています。 つまり、体をどこかで支えてるとか全くしなくても、ブレずに撮れちゃいます。
夜景に関わらず暗いところでは常用でも良いくらいです。 私はDSC-WX1を実際に持っている訳ですが、夜、もしくは暗くなると手持ち夜景モーを常用で使う習慣になってしまいました。
続いては、スイングパノラマ機能のご紹介をします。
スイングパノラマモードで撮影
カメラを一振りするだけでこのように面白い写真が撮れてしまいます。
DSC-HX5Vと言えば、ズーム機能やハイビジョン動画と言ったところに注目されがちですが、このような面白い機能も目が離せませんね!
あれば便利で役に立つ手持ち夜景モードに、エンターテイメント性十分なスイングパノラマ機能。 こちらの機能も注目ではないでしょうか?
⇒DSC-HX5V 製品情報(ソニー・サイバーショットのサイト)
⇒DSC-HX5V 納期および販売状況の情報はこちら!(ソニースタイル)
つぎに連射機能を紹介したいと思います。
DSC-HX5Vには最速で秒間10コマの連写機能がついています。
車で移動中、偶然にもシャッターチャンスがありましたので、早速使ってみることにしました。
ゴールを決めた瞬間の喜ぶ選手を連写です。
本当ならゴールが決まった瞬間を写すことが出来たら最高なんですけど・・・
1・2枚目
3・4枚目
5・6枚目
7・8枚目
9・10枚目
と、私の腕はさておいて、こういった遊びも出来るのが秒10コマ機能だと思います。
これをご覧になられて、いろいろな撮影シーンに活かせるのでは?!と、思われた方も多いのではないでしょうか?
ただし!10コマ撮影後はメモリーカードへの書き出し等でしばらく撮影することが出来なくなってしまいます。ご注意ください!
⇒DSC-HX5V 製品情報(ソニー・サイバーショットのサイト)
⇒DSC-HX5V 納期および販売状況の情報はこちら!(ソニースタイル)
DSC-HX5V最後のレビューは、GPS機能についてです。
DSC-HX5Vには「PMB」というソフトウエアが付属しています。
こちらのソフトウエアを使って、撮影後は写真管理やプリントなどを楽しめるのですが、DSC-HX5VのGPS機能もこのソフトウエアを使って楽しむことになります。
みたままですが、清水寺を撮影した場所を表示することにします。
写真を選び、「プログラムから開く」のところに、マップビューを選択します。
すると、こんな感じで撮影した写真と方向が地図上に表示されます。 項目を切り替えると、住所も表示されるようになっています。
この地図はWEB上にある「グーグルマップ」を利用しているので、航空地図表示をすることも可能。 撮影した場所が地図上で見れるのって結構楽しいものです。
撮影後は記憶が新しいので地図と写真を同時に見たところで新鮮味がないかも知れませんが、数ヶ月後とか時間をおいて見直したとき、楽しい!撮って良かった!ときっと思うはずです。
さて、気になるGPSの精度とコンパス機能の精度ですが、正直言うと・・・微妙です。
かなり正確な時もあるような、そうでない時もあるような・・・
カーナビなどと違い、デジタルカメラは使うときだけ電源をONにするのが基本です。
なので、電源を入れてすぐにシャッターを切るのと、構図で迷って時間をかけてシャッターを切るのとではGPSの精度が違ってくるのかも・・・と思いました。
ちなみに、GPS情報はあとで修正することも出来るようになっています。
⇒DSC-HX5V 製品情報(ソニー・サイバーショットのサイト)
⇒DSC-HX5V 納期および販売状況の情報はこちら!(ソニースタイル)
ソニー サイバーショット DSC-HX5V レビューいかがでしたでしょうか?
発売前ということで、1日だけしか使えなかったのですが、だいたいはお伝え出来たかと思います。 より詳しいことは、後日製品版を入荷後(3月に入ってから)ということでご勘弁ください。
※ 発売後の完成品でのレビューとなっております。
最後に宣伝になるのですが・・・
当店ではDSC-HX5Vをソニースタイルで購入することをお勧めしています。
※ソニースタイルで受注を開始しました!!
期間限定!ソニスタ 5年ワイド(落下・水没等にも対応)保証付き!お見逃しなく!!
ソニースタイルと言えば、ネット販売のお店が安く売られていますので、正直価格的に厳しいところがあると思います。 しかし、保証に関してはピカイチ。 今なら期間限定(2010年3月末まで)で、5年間のワイド保証が無料で付いてきます。
ワイド保証は落下や水没など、いわゆるメーカー保証外の保証までもカバーしてくれます!
詳しくはリンク先を参考になさってください!
⇒長期保証・5年ワイド保証について・・・(ソニースタイルのサイト)
全2回に渡り、DSC-HX5Vのレビューをお届けしました。
長編でしたが、最後までお付き合い頂きましてありがとうございました!!
※DSC-HX5Vは購入宣言対象モデル!ポイントをもらっちゃおう!
詳しくは2月1日に紹介しました、blogエントリー(こちら)をご覧ください。
ソニースタイルではDSC-HX5Vの発売を記念してオリジナルセットを販売開始!
メモリーステックセット
セット内容
・デジタルカメラ DSC-HX5V
・予備バッテリー
・メモリースティック PRO デュオ・8GB
・吉田カバンアクセサリーポーチ
SDカードセット
セット内容
・デジタルカメラ DSC-HX5V
・予備バッテリー
・SD/SDHCメモリーカード・8GB
・吉田カバンアクセサリーポーチ
いづれも、2010年3月末までは「5年ワイド保証サービス」が付いてきます。
もちろんソニスタで使えるソニーポイント付き! お見逃しなく!!
※こちらのblogエントリーは2010年2月2日に作成したものです。
現在の販売価格については以下のリンク先でご確認ください。
⇒DSC-HX5V 納期および販売状況の情報はこちら!(ソニースタイル)
前編では、DSC-HX5Vの特長やハイビジョン動画などについてご紹介しました。
今回の後編では、実際に撮影してきたものを中心にレビューしていこうと思います。
⇒ ソニー サイバーショット DSC-HX5V レビュー 前編はこちら!
DSC-HX5V は、ソニースタイルで44,800円(税込) から発売中!(2010/2現在)
⇒DSC-HX5V 製品情報(ソニー・サイバーショットのサイト)
⇒DSC-HX5V 納期および販売状況の情報はこちら!(ソニースタイル)
期間限定!ソニスタ 5年ワイド(落下・水没等にも対応)保証付き!お見逃しなく!!
気になる画質に10倍ズーム、手持ち夜景モードにスイングパノラマ、GPS機能など、DSC-HX5Vは多機能なカメラなだけに記事がとても長くなっています・・・申し訳ありません!!
それでは、ソニー サイバーショット DSC-HX5Vのレビュー 後編をどうぞ!
※一時的に写真の掲載は停止しておりましたが、
発売後製品で撮影したもので再度公開しました。たいへんお世話おかけしましたm(__)m
ソニー サイバーショット DSC-HX5V レビュー 画質をチェック!
DSC-HX5Vは約1000万画素、センサーにはCMOSを、レンズはソニーのGレンズを採用しています。 それでは、肝心の写りの部分を見ていきましょう。
とある公園で広角24mm側で撮影しました。 レンズの経が大きいこともあってか、とても繊細な描写と言えるのではないでしょうか? 葉っぱが複雑に交わる細かな描写も表現されています。
続いてはこちらの作例です。
青い海に、輝く砂浜が綺麗に撮れています。
DSC-HX5Vの液晶モニターはどういう訳か”露出オーバー”っぽく見せる傾向にあります。 こういった白いビーチの場合、どうしても液晶モニターに頼ると露出オーバーかな?と思うのですが、結局は適正露出でした。
この傾向、ちょっと頭に入れておいて撮影に挑まないといけないようです。
さて、ここで注目することは、DSC-WX1などで苦手としているグレーや青い海のノイズの乗り方ではないでしょうか? 気になる方はチェックして頂きたいのですが・・・
壁の部分
海の部分
やはりグレーの部分にはノイズが目立っています。 これが「味」と思うか「許せない」と思うかは、見た人の気持ち次第だと思いますが、こんな感じでした。
DSC-HX5Vは光学の10倍ズーム機能をもっています。
焦点距離は35mmフィルムカメラで換算すると、25mm~250mmとなっています。
日常で使う範囲であれば、10倍あれば必要十分、いやむしろ広角から望遠までこれ1本ですむ訳ですから、かなり便利だと思います。
広角端 25mm
望遠端 250mm
と、このようにズーム機能を使えば、広角側では僅かにしか写ってない、かなり遠い被写体も撮影することが出来ます。
ズームが便利なので、思わず色んな構図で撮りたくなってしまいます。 これ1台でいろいろ撮れてしまうので、身軽にカメラだけをぶら下げて旅に出る。なんてのも、いいかも知れませんね。
あと、もしかしてツッコミが入りそうなので補足ですが・・・
今回はAFの速度に関しては詳しく試しませんでした。 完全に「すっかり忘れてた」訳ですが、ロケ中気にならなかった。と、いうことは及第点だったのかなぁ・・・と自己判断しております。
⇒DSC-HX5V 製品情報(ソニー・サイバーショットのサイト)
⇒DSC-HX5V 納期および販売状況の情報はこちら!(ソニースタイル)
ソニー サイバーショット DSC-HX5V レビュー 夜景を綺麗にお手軽に!パノラマも!
ソニーのサイバーショットと言えば、手持ち夜景モード。
もちろん、DSC-HX5Vにも手持ち夜景モードがついています。
名前の通り手持ちでも綺麗に夜景が撮れてしまう。そんな手持ち夜景モードですが、こちらも撮ってきました。 作例をご覧ください。
1度のシャッター押しで、6コマを合成して1枚の写真にする技術。
合成なので動いている被写体には使えないのですが、雰囲気のある夜景を撮りたい、もしくは暗所で撮りたい場合、これほど便利な機能はないかも・・・と思えるほどです。
作例を見て頂いたらわかると思うのですが、歩道の真ん中で撮影しています。 つまり、体をどこかで支えてるとか全くしなくても、ブレずに撮れちゃいます。
夜景に関わらず暗いところでは常用でも良いくらいです。 私はDSC-WX1を実際に持っている訳ですが、夜、もしくは暗くなると手持ち夜景モーを常用で使う習慣になってしまいました。
続いては、スイングパノラマ機能のご紹介をします。
スイングパノラマモードで撮影
カメラを一振りするだけでこのように面白い写真が撮れてしまいます。
DSC-HX5Vと言えば、ズーム機能やハイビジョン動画と言ったところに注目されがちですが、このような面白い機能も目が離せませんね!
あれば便利で役に立つ手持ち夜景モードに、エンターテイメント性十分なスイングパノラマ機能。 こちらの機能も注目ではないでしょうか?
⇒DSC-HX5V 製品情報(ソニー・サイバーショットのサイト)
⇒DSC-HX5V 納期および販売状況の情報はこちら!(ソニースタイル)
ソニー サイバーショット DSC-HX5V レビュー 連写機能を試す!
つぎに連射機能を紹介したいと思います。
DSC-HX5Vには最速で秒間10コマの連写機能がついています。
車で移動中、偶然にもシャッターチャンスがありましたので、早速使ってみることにしました。
ゴールを決めた瞬間の喜ぶ選手を連写です。
本当ならゴールが決まった瞬間を写すことが出来たら最高なんですけど・・・
1・2枚目
3・4枚目
5・6枚目
7・8枚目
9・10枚目
と、私の腕はさておいて、こういった遊びも出来るのが秒10コマ機能だと思います。
これをご覧になられて、いろいろな撮影シーンに活かせるのでは?!と、思われた方も多いのではないでしょうか?
ただし!10コマ撮影後はメモリーカードへの書き出し等でしばらく撮影することが出来なくなってしまいます。ご注意ください!
⇒DSC-HX5V 製品情報(ソニー・サイバーショットのサイト)
⇒DSC-HX5V 納期および販売状況の情報はこちら!(ソニースタイル)
ソニー サイバーショット DSC-HX5V レビュー 帰ってからのお楽しみGPS
DSC-HX5V最後のレビューは、GPS機能についてです。
DSC-HX5Vには「PMB」というソフトウエアが付属しています。
こちらのソフトウエアを使って、撮影後は写真管理やプリントなどを楽しめるのですが、DSC-HX5VのGPS機能もこのソフトウエアを使って楽しむことになります。
みたままですが、清水寺を撮影した場所を表示することにします。
写真を選び、「プログラムから開く」のところに、マップビューを選択します。
すると、こんな感じで撮影した写真と方向が地図上に表示されます。 項目を切り替えると、住所も表示されるようになっています。
この地図はWEB上にある「グーグルマップ」を利用しているので、航空地図表示をすることも可能。 撮影した場所が地図上で見れるのって結構楽しいものです。
撮影後は記憶が新しいので地図と写真を同時に見たところで新鮮味がないかも知れませんが、数ヶ月後とか時間をおいて見直したとき、楽しい!撮って良かった!ときっと思うはずです。
さて、気になるGPSの精度とコンパス機能の精度ですが、正直言うと・・・微妙です。
かなり正確な時もあるような、そうでない時もあるような・・・
カーナビなどと違い、デジタルカメラは使うときだけ電源をONにするのが基本です。
なので、電源を入れてすぐにシャッターを切るのと、構図で迷って時間をかけてシャッターを切るのとではGPSの精度が違ってくるのかも・・・と思いました。
ちなみに、GPS情報はあとで修正することも出来るようになっています。
⇒DSC-HX5V 製品情報(ソニー・サイバーショットのサイト)
⇒DSC-HX5V 納期および販売状況の情報はこちら!(ソニースタイル)
ソニー サイバーショット DSC-HX5V レビューまとめ
ソニー サイバーショット DSC-HX5V レビューいかがでしたでしょうか?
※ 発売後の完成品でのレビューとなっております。
最後に宣伝になるのですが・・・
当店ではDSC-HX5Vをソニースタイルで購入することをお勧めしています。
※ソニースタイルで受注を開始しました!!
デジタルスチルカメラ『サイバーショット・DSC-HX5V』 | |
フルハイビジョン動画も撮れるハイズームコンパクト・DSC-HX5V 販売価格:44,800円(税込) ※3,136ポイント付き&期間限定!2010年3月末まで購入特典5年間ワイド保証・送料無料・ |
期間限定!ソニスタ 5年ワイド(落下・水没等にも対応)保証付き!お見逃しなく!!
ソニースタイルと言えば、ネット販売のお店が安く売られていますので、正直価格的に厳しいところがあると思います。 しかし、保証に関してはピカイチ。 今なら期間限定(2010年3月末まで)で、5年間のワイド保証が無料で付いてきます。
ワイド保証は落下や水没など、いわゆるメーカー保証外の保証までもカバーしてくれます!
詳しくはリンク先を参考になさってください!
⇒長期保証・5年ワイド保証について・・・(ソニースタイルのサイト)
全2回に渡り、DSC-HX5Vのレビューをお届けしました。
長編でしたが、最後までお付き合い頂きましてありがとうございました!!
※DSC-HX5Vは購入宣言対象モデル!ポイントをもらっちゃおう!
詳しくは2月1日に紹介しました、blogエントリー(こちら)をご覧ください。
ソニー サイバーショット DSC-HX5V 吉田カバンポーチ・オリジナルセットのご案内
ソニースタイルではDSC-HX5Vの発売を記念してオリジナルセットを販売開始!
メモリーステックセット
ソニースタイル限定『サイバーショット・DSC-HX5V』メモステセット | |
フルハイビジョン動画も撮れるハイズームコンパクト・DSC-HX5Vのソニースタイル限定セット 販売価格:56,800円(税込) ※3,976ポイント付き&期間限定!2010年3月末まで購入特典5年間ワイド保証・送料無料 |
セット内容
・デジタルカメラ DSC-HX5V
・予備バッテリー
・メモリースティック PRO デュオ・8GB
・吉田カバンアクセサリーポーチ
SDカードセット
ソニースタイル限定『サイバーショット・DSC-HX5V』SDカードセット | |
フルハイビジョン動画も撮れるハイズームコンパクト・DSC-HX5V のソニースタイル限定セット 販売価格:56,800円(税込) ※3,976ポイント&期間限定!2010年3月末まで購入特典5年間ワイド保証・送料無料 |
セット内容
・デジタルカメラ DSC-HX5V
・予備バッテリー
・SD/SDHCメモリーカード・8GB
・吉田カバンアクセサリーポーチ
いづれも、2010年3月末までは「5年ワイド保証サービス」が付いてきます。
もちろんソニスタで使えるソニーポイント付き! お見逃しなく!!
※こちらのblogエントリーは2010年2月2日に作成したものです。
現在の販売価格については以下のリンク先でご確認ください。
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このブログ は「ソニーショップ 里内」の ブログ です。
大阪市市営地下鉄・谷町線・都島駅1号出口より徒歩1分 ※駐車場はございません。
「ソニーショップ里内」は大阪の都島にあるソニー製品をメインに扱っている電気屋さんです。ソニースタイルの正規代理店(e-sony shop)でありweb限定モデルも展示しております♪
「手持ち夜景モード」、スゴイですね。
技術の粋を尽くしたと感じられます(*^_^*)
by メイジ (2010-02-03 12:10)
こんにちは。
発売前の実機の撮影映像の掲載はうちでは
堅く禁じられているんですが、2月からOKに
なったんですね。
うちも営業所の方に確認をとってみます。
by 店員佐藤 (2010-02-03 13:30)
25mmからの10倍ズームは、使いやすそうで良いですね。
GPSを使用した場合の撮影可能枚数が気になります。
by コジコジ (2010-02-03 14:20)
グレーのノイズですか・・・私には分かりませぬ。
音だったらすぐ分かるのですが。^^;
by たいへー (2010-02-03 15:43)
こんにちは・・・
手持ちで夜景が簡単に、綺麗に撮れるって良いですね!
AFの速度もこのようなテストに長けた yas さんがまったく意識しなかったということは、製品作りが完璧ということなのでしょうね!!!
テスト撮影綺麗な描写ですね♪
by あら!みてたのね (2010-02-03 16:30)
後編待ってました。購入を迷っていましたが、これ見て決心着きました。
コンデジのくせに、凄く良く出来てますね。動画も静止画もなかなかのものです!!
by isacci (2010-02-03 16:50)
画質が気になるところで、興味深く読ませてもらいました。基本的に、TX1、WX1と同じような印象ですね。大きくズームできる性能がありながらも、コンパクトに仕上がっているので、色んなシチュエーションで使えそうで、旅のお供にいい感じ。発売がまたまた楽しみです。
by 響希 (2010-02-03 18:13)
メイジさん こんにちわ♪
手持ち夜景モードは技術の結集って感じですよね!
思わず夜のお出かけが楽しくなりそう・・・そんな機能だと思います。
by yas (2010-02-03 19:55)
店員佐藤さん こんにちわ♪
コメントありがとうございます。
わわ!わざわざ見てくださったのですね!
営業所によっていろいろあるようですね・・・
私も久しぶりに佐藤さんのBLOGを拝見したのですが、
新製品発表会での写真撮影良いなぁ~と思ってしまいました。
私のところも、今日SMOJの新製品発表会だったのですが、
発表会での撮影は許可されなかったのですよ~(><)
今VAIOが一段落ついたところでしょうか?
価格とかいろいろ厳しい環境が取り巻いていますが、
同じソニーショップとして、いろいろ頑張っていきましょうね!
by yas (2010-02-03 19:56)
コジコジさん こんにちわ♪
25~250mmなので、丁度使いやすいズーム域だと私も思います。
スポーツ撮影ではちょっと物足りなさを感じてしまうかも知れませんが・・・
デフォルトがGPSオンなので、
バッテリーの持ち時間はカタログ値を参考にしても良さそうです。
by yas (2010-02-03 19:56)
たいへーさん こんにちわ♪
ノイズってカメラの記録素子などによって、
どうしても出てしまうことがあります。
購入する方は結構気にするので(私も含め)掲載させていただきました(^-^)
by yas (2010-02-03 19:56)
あら!みてたのねさん こんにちわ♪
そうなんですよ~手持ち夜景モードスゴイですよね!
テストの長けているのかは微妙なのですが、
確かにAFの遅さ等は気になりませんでした。
被写体を追い続けると結果が変わるのかも知れませんが・・・
それにしても色々機能もあって、良い感じです。
早速注文することにしました(^-^)
by yas (2010-02-03 19:57)
isacciさん こんにちわ♪
続編をお待たせしました~ありがとうございます!
なかなか良くできていると私も思いました(^-^)
決心ということは、ご購入と言うことでしょうか?
もしソニスタで注文される場合は、なにとぞ当店をお願いします♪
by yas (2010-02-03 19:57)
響希さん こんにちわ♪
後編をお待たせしました~
そうですね。GPS以外はTX1とWX1と機能が双璧と言った感じですね。
ただレンズの口径が大きいだけあって、なんだかクリアーで明るい感じがします。
旅のお供は絶対にオススメです。
桜の季節にコレをもって、お出かけしたい!そんな気分になりました♪
by yas (2010-02-03 19:57)
魅力的な製品ですね。
by SilverMac (2010-02-03 19:59)
大事な大事な新機能をお忘れではございませんか?
「逆光補正HDR」・・・
Α550の「オートHDR」とは何が違うんでしょうね?
by あまのじゃこ (2010-02-04 01:42)
SilverMacさん こんにちわ♪
魅力的なカメラだと思いますよ~(^-^)
スーパーコンデジ。そう呼ぶのにふさわしいかも・・・です!
by yas (2010-02-04 08:56)
あまのじゃこさん こんにちわ♪
すみません、すっかり忘れておりました・・・
言い訳にしかならないのですが、
ロケ出来たのが半日程度でしたので、出来ることがてんこ盛り
のこのカメラ・・・他にとらわれ過ぎたようです。
ご期待に添えず申し訳ないです・・・
by yas (2010-02-04 09:00)
肖像権なんぼのもんじゃいヾ(~∇~;) コレコレ
by simons (2010-02-04 23:17)
夜景撮影モードに連写機能。「鉄」な写真を手軽に楽しめそうです。今のDSC-W170、とってもいいのですが、列車の走行撮影、被写体ブレするんですよね。自分のウデが悪いのもありますが。いろいろ参考になりました。
by ドラもん (2010-02-05 10:29)
simonsさん こんにちわ♪
お返事おそくなってすみません!
いやいや・・・それは大事だと思います(^-^;
過度には、と思うところもありますが・・・
by yas (2010-02-08 16:44)
ドラもんさん こんにちわ♪
被写体ブレを起こしてしまうのは、シャッター速度が遅いから
なので、HX5Vにしても同じ現象が起きてしまいます・・・
この場合、ISO感度をあげるしかないのですが、
ISO感度を上げると今度はノイズが出てきます。
そこで、ISO感度を上げても綺麗に撮れるカメラが
必要になってくるのですが・・・そのあたりでコンデジだと限界が・・・
鉄道写真って自然との戦いみたいなところもありますから
難しいですね・・・
by yas (2010-02-08 16:48)
前編、後編共に大変参考になります。ありがとうございます。
実はほとんど買う気、満々の状態なのですが、
動画撮影中の静止画撮影は可能でしょうか?
その時の静止画の解像度は?また動画は画像が停止した状態で
音声はOK?
結構古いSanyo Xactiユーザーなので、新機種でると一番気になるところです。(ここでこんな質問は有りでしたでしょうか?)
by mor (2010-02-11 00:23)
morさん こんにちわ♪ お返事遅くなって申し訳ございません!
参考にして頂いたみたいで、ありがとうございます!
ご質問頂いている件ですが、
残念ながら動画撮影中の静止画撮影は出来ないようです。
動画撮影時は動画のみ、
静止画撮影時は静止画のみということになっています。
撮影後となりますが、付属のソフトウエアを使えば(PC)静止画の切り抜きは出来るのですが・・・恐らく意図するものではないように思えますし・・・
もともとデジタルカメラがメインのDSC-HX5Vなだけに、そのあたりがビデオカメラを主としたものとの違うようです・・・
参考になれば幸いですm(__)m
by yas (2010-02-12 10:47)