VAIO J シリーズ 徹底レビュー 「Windows7搭載 新モデル」 [SONY VAIO]
Windows7搭載になり、新しくなったVAIO。 本日はVAIO のレビューを書きたいと思います。
本日ご紹介するVAIOは、こちら! VAIO J シリーズです。
⇒ VAIO J シリーズ 商品の詳細につきましてはこちらをご覧ください!
省スペースでコンパクト、大画面が高画質、デジタル放送にブルーレイ、などがVAIO J シリーズのキーワード。そんな人気のボードPC、VAIO JシリーズがWindows7搭載で登場です。
それでは VAIO J シリーズのレビューを始めたいと思います。
ご案内 VAIO J シリーズ 徹底レビュー HTML版
⇒VAIO J シリーズ 徹底レビュー HTML版はこちら!
VAIO J シリーズに興味を持った人は必読の内容になっています!
オススメのオーナーメードなど内容も充実。 こちらも是非、ご覧ください!
⇒ VAIO J シリーズ 商品の詳細につきましてはこちらをご覧ください!
VAIO J シリーズ の主な仕様(オーナーメードモデル)
OS:Windows7 Home Premium(64bit)
大きさ:487mm×408mm×157mm(最少傾斜時)
画面サイズ:20.1型ワイド液晶 1680×1050
CPU:Core2 Duo E8500 他、全3種類から選択可能
メモリー:2GB~8GBまで、全4種類から選択可能
HDD:約320GB~約1TBまで、全3種から選択可能
ドライブ:DVDスーパーマルチ~BD(DVDスーパーマルチ機能)まで、全3種から選択可能
グラフィックボード:NVIDIA GeForce 9300M GS GPU 5 他全2種類から選択可能
テレビチューナー:地上デジタルテレビチュナー搭載・非搭載2種類から選択可能。
WEBカメラ:搭載
カラバリ:オーナーメード限定含む、全5色
オーナーメードモデル販売価格 ベーススペックモデル 89,800円 (税込)~
※2009年11月現在の価格。
⇒ VAIO J シリーズ オーナーメードモデルの詳細につきましてはこちらをご覧ください!
※オーナーメードパーツは組み合わせにより、お選びになれないパーツもあります。
詳しくはリンク先でのご確認をお願いします。
オーナーメードモデルと店頭販売モデルの大きな違いは、予算に合わせてHDDやCPU、テレビチューナーの搭載から非搭載までパーツを選んで購入できるところです。
ベーススペック程度の仕様で良いのならば、低価格で購入することが出来ますし、予算を追加することでHDDを大容量なものにしたり、メモリーを最大で8GBに搭載することも可能です。
しかも、カラーバリエーションも豊富で店頭販売モデルにくらべて3色多い6色展開。 特典として、メッセージを無償で刻印するサービスがあるなど、明らかにオーナーメードモデルの方がお得感が強くなっています。
興味を持たれた方は、VAIO J シリーズ オーナーメードモデルを「オーナーメードシミュレーション」してみてはいかがでしょうか?
⇒ CPU・HDDを思いのままに・・・オーナーメード・シミュレーションは、こちら!
VAIO J シリーズは省スペースながら大画面のいわゆる「オールインワンボード・パソコン」。
まず、目に付くのが外枠ギリギリまでの大きな画面。 そして、コンパクトなデザインながら標準サイズのキーボードにマウス。 デスクトップパソコンの、独特な存在感もなくテレビのような感覚で日常のシーンに溶け込むデザインが特長です。
横から見ても本体は、液晶テレビ程度の厚みしかありませんが、この中にパソコンの機能が収まっています。 省スペースで大画面を・・・と、望まれる方にはピッタリではないでしょうか?
本体の後ろにはスタンドがついてあり、角度の調整が可能になっています。 最も垂直に近くした場合の奥行きは15.7cmしかありません。 A4サイズで21.0cm×29.7cmなので、A4サイズのノートパソコンを奥よりも省スペースなのです。
ケーブルなどの配線も簡素で、電源コードとマウス、キーボードをUSB端子に接続すれば(テレビなしモデルの場合)セッティングが完了しますので、機械が苦手な人でも大丈夫ですよ。
VAIO J シリーズの特長と言えば、省スペースのオールインワンPC以外に、この大画面ではないでしょうか? 額縁(ベゼル)ギリギリまでの大画面は迫力満点です。
画面の大きさは、20.1型サイズで解像度は1680×1050ドット。 液晶画面は評価の高いVAIOなので、ハイビジョン放送も高画質で見ることが出来ます。
カメラで画面を写したのですが小さい文字でもキッチリ表現。 とてもシャープで、すみずみまでクッキリしているの見やすいですし、視野角も広く感じました。
解像度が1680×1050ドットなので、広々としながらも丁度見やすい文字の大きさに解像度です。 細かい解像度のモニターが最近見づらくなってきた・・・そんな人にもオススメです。
そういえばスピーカーはどこにあるの?という声が聞こえてきそうですが、スピーカーは画面の下に用意されています。 実はVAIO J シリーズ音には相当こだわっていまして、ソニーのプロオーディオ技術を応用した、高音質サウンドチップ「Sound Reality」を搭載しています。 なので、ボードPC=音が弱いイメージはなく、実に良い音を出してくれます。
いくら省スペースで大画面でも、デスクトップPCは基本がしっかりしてないとダメ!
と、言うことでココからは、VAIO Jシリーズの各部をチェックしていきたいと思います。
本体を正面からみて右側にはドライブが用意されています。 組み合わせを選んで購入出来る「VAIOオーナーメードモデル」のベーススペックはDVDスーパーマルチドライブを搭載。 オーナーメードではこの他に、ブルーレイドライブにすることも出来るようになっています。
本体右上には電源スイッチ(写真左)、スピーカー下の右側にはFelicaポート(写真右)を用意。
画面上部には、skypeなどで使えるカメラが内蔵されています。
本体を正面からみて左側には、コネクター類を集中して用意。 上から、メモリースティックDuoスロット、SDカードスロット、USB2.0端子×2、ヘッドフォン出力、マイク入力、オーディオライン入力と言った普段からよく使うものを用意。 一番下がワイヤレスLANスイッチになっています。
背面には、左からDC入力、ネットワーク端子、USB2.0×3、光出力端子、iLink端子(S400 4ピン)と、常時接続を意識した端子類が用意されています。
USB2.0端子の2つはキーボードと、マウスで使用しますので、実質背面で使えるUSB端子は1個です。 サイドにある端子は常設用には使いたくないので、使いたい環境によってはUSBハブなどを利用すると良いでしょう。
ちなみに光出力端子ですが、AVアンプやホームシアターシステムにデジタルケーブル1本で接続すること「Dolby Digital Live」が可能となっています。 一見拡張性がないように見えるボードPCですが、VAIO Jシリーズは少し違うように思えました。
薄型のキーボードは、使わないときは本体の下に収納可能です。
キーボードとマウスのデザインは、操作性も基本に忠実なつくりとなっており、操作に不自由を感じることは全くありませんでした。
⇒ VAIO J シリーズ オーナーメードモデル カラバリについはこちら!
どうせ新しくパソコン買うなら個性を持たせたい・・・
そんな方には、6色から選べるVAIO オーナーメードモデルが特にオススメです!!
ホワイト : 清楚でシンプル、明るい部屋にぴったり。
ピンク : かわいらしい色合いは、ポップな空間にマッチ。
ブラウン : アジアンテイストや木目調の家具に合う、ナチュラルな趣。
シルバー (オーナーメード限定) : どこに置いても溶けこむ、自然な印象。
ブラック (オーナーメード限定) : シックに決めるインテリアに、引きしまった高級感。
ライムグリーン (オーナーメード限定) : アクセントと新鮮さを演出する、すがすがしい色。
今回のレビューで使用しているのはブラック色のソニースタイル・オーナーメード限定モデル。 置きたい部屋のデザインに合わせるも良し、好みの色を選ぶのも良し・・・
選択肢が、たくさんあることは良いことですよね!?
VAIOオーナーメードでテレビチューナーを搭載、そしてブルーレイドライブを搭載すれば、これ1台で3役(テレビ・レコーダー・パソコン)をこなす、AVPCとすることも可能です。
※肖像権の都合で写真を加工しております。
テレビ番組は地上波デジタル放送のみに対応、映りはすごく鮮明です。 残念ながらここでは、テレビ番組の映りを紹介は出来ないのですが鮮やかですよ。
テレビ番組をレコーダーなみ(おまかせ録りなど)に録画出来る機能に、ブルーレイDISCにダビングするソフトも充実しています。 これ1台ですませたい人にはもってこいの1台。 それがVAIO Jシリーズではないでしょうか?
なお、テレビ番組などの録画・再生機能については、徹底レビューでより詳しく説明しています。
VAIO J シリーズ 徹底レビュー HTML版
⇒ VAIO J シリーズ 徹底レビューでは、テレビ機能を詳しく説明しています!(リンク)
blogでは容量が大きすぎる(長文過ぎる)ので、テレビ機能が気になる方はぜひ、リンク先にてご確認ください!
冒頭でも書きましたが、ホームページでは「VAIO N シリーズ徹底レビュー」を公開しています。
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VAIO N シリーズをパソコン入門者でもわかりやすく解説しています。 VAIOオーナーメードモデルの購入の仕方からオススメのオーナーメードパーツまで・・・盛りだくさんな内容となっています。 是非、購入前の参考になさってください。
・ ・ ・
本日は Windows7 を搭載した新しい VAIO Jシリーズについてご案内しました。
省スペースで大画面、必要最低限なことしか求めない方から、レコーダーにブルーレイレコーダー搭載までヘビーに使いたい人まで幅広い人のニーズに応えることの出来る、今では希少なデスクトップモデルだと思います。
ノートPCよりも大きめで省スペースで欲しい!!
VAIO Jシリーズはそんな欲張り(?)な人にピッタリの1台と言えるかも知れませんね。
本日も最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!
話題・注目のVAIOを、パソコン入門者にもわかりやすく徹底レビューしています。
オーナーメードモデルご購入の参考になさってください!
VAIO Lシリーズ 徹底レビュー HTML版
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VAIO Pシリーズ 徹底レビュー HTML版
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店員が自ら撮影レビューしています!α&レンズレビューの充実ぶりは国内最強?
本日ご紹介するVAIOは、こちら! VAIO J シリーズです。
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省スペースでコンパクト、大画面が高画質、デジタル放送にブルーレイ、などがVAIO J シリーズのキーワード。そんな人気のボードPC、VAIO JシリーズがWindows7搭載で登場です。
それでは VAIO J シリーズのレビューを始めたいと思います。
VAIO Jシリーズ”徹底レビュー”はホームページでご覧になれます。
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VAIO J シリーズに興味を持った人は必読の内容になっています!
オススメのオーナーメードなど内容も充実。 こちらも是非、ご覧ください!
VAIO J シリーズ(オーナーメードモデル) 2009秋・冬モデル
⇒ VAIO J シリーズ 商品の詳細につきましてはこちらをご覧ください!
VAIO J シリーズ の主な仕様(オーナーメードモデル)
OS:Windows7 Home Premium(64bit)
大きさ:487mm×408mm×157mm(最少傾斜時)
画面サイズ:20.1型ワイド液晶 1680×1050
CPU:Core2 Duo E8500 他、全3種類から選択可能
メモリー:2GB~8GBまで、全4種類から選択可能
HDD:約320GB~約1TBまで、全3種から選択可能
ドライブ:DVDスーパーマルチ~BD(DVDスーパーマルチ機能)まで、全3種から選択可能
グラフィックボード:NVIDIA GeForce 9300M GS GPU 5 他全2種類から選択可能
テレビチューナー:地上デジタルテレビチュナー搭載・非搭載2種類から選択可能。
WEBカメラ:搭載
カラバリ:オーナーメード限定含む、全5色
オーナーメードモデル販売価格 ベーススペックモデル 89,800円 (税込)~
※2009年11月現在の価格。
⇒ VAIO J シリーズ オーナーメードモデルの詳細につきましてはこちらをご覧ください!
※オーナーメードパーツは組み合わせにより、お選びになれないパーツもあります。
詳しくはリンク先でのご確認をお願いします。
VAIO J シリーズ VAIOオーナーメードモデルのここに注目!
オーナーメードモデルと店頭販売モデルの大きな違いは、予算に合わせてHDDやCPU、テレビチューナーの搭載から非搭載までパーツを選んで購入できるところです。
ベーススペック程度の仕様で良いのならば、低価格で購入することが出来ますし、予算を追加することでHDDを大容量なものにしたり、メモリーを最大で8GBに搭載することも可能です。
しかも、カラーバリエーションも豊富で店頭販売モデルにくらべて3色多い6色展開。 特典として、メッセージを無償で刻印するサービスがあるなど、明らかにオーナーメードモデルの方がお得感が強くなっています。
興味を持たれた方は、VAIO J シリーズ オーナーメードモデルを「オーナーメードシミュレーション」してみてはいかがでしょうか?
⇒ CPU・HDDを思いのままに・・・オーナーメード・シミュレーションは、こちら!
VAIO J シリーズ レビュー 省スペース・オールインワンPC
VAIO J シリーズは省スペースながら大画面のいわゆる「オールインワンボード・パソコン」。
まず、目に付くのが外枠ギリギリまでの大きな画面。 そして、コンパクトなデザインながら標準サイズのキーボードにマウス。 デスクトップパソコンの、独特な存在感もなくテレビのような感覚で日常のシーンに溶け込むデザインが特長です。
横から見ても本体は、液晶テレビ程度の厚みしかありませんが、この中にパソコンの機能が収まっています。 省スペースで大画面を・・・と、望まれる方にはピッタリではないでしょうか?
本体の後ろにはスタンドがついてあり、角度の調整が可能になっています。 最も垂直に近くした場合の奥行きは15.7cmしかありません。 A4サイズで21.0cm×29.7cmなので、A4サイズのノートパソコンを奥よりも省スペースなのです。
ケーブルなどの配線も簡素で、電源コードとマウス、キーボードをUSB端子に接続すれば(テレビなしモデルの場合)セッティングが完了しますので、機械が苦手な人でも大丈夫ですよ。
VAIO J シリーズ レビュー 大画面20.1型ワイドで見やすい!
VAIO J シリーズの特長と言えば、省スペースのオールインワンPC以外に、この大画面ではないでしょうか? 額縁(ベゼル)ギリギリまでの大画面は迫力満点です。
画面の大きさは、20.1型サイズで解像度は1680×1050ドット。 液晶画面は評価の高いVAIOなので、ハイビジョン放送も高画質で見ることが出来ます。
カメラで画面を写したのですが小さい文字でもキッチリ表現。 とてもシャープで、すみずみまでクッキリしているの見やすいですし、視野角も広く感じました。
解像度が1680×1050ドットなので、広々としながらも丁度見やすい文字の大きさに解像度です。 細かい解像度のモニターが最近見づらくなってきた・・・そんな人にもオススメです。
そういえばスピーカーはどこにあるの?という声が聞こえてきそうですが、スピーカーは画面の下に用意されています。 実はVAIO J シリーズ音には相当こだわっていまして、ソニーのプロオーディオ技術を応用した、高音質サウンドチップ「Sound Reality」を搭載しています。 なので、ボードPC=音が弱いイメージはなく、実に良い音を出してくれます。
VAIO J シリーズ レビュー 各部をチェックしよう!
いくら省スペースで大画面でも、デスクトップPCは基本がしっかりしてないとダメ!
と、言うことでココからは、VAIO Jシリーズの各部をチェックしていきたいと思います。
本体を正面からみて右側にはドライブが用意されています。 組み合わせを選んで購入出来る「VAIOオーナーメードモデル」のベーススペックはDVDスーパーマルチドライブを搭載。 オーナーメードではこの他に、ブルーレイドライブにすることも出来るようになっています。
本体右上には電源スイッチ(写真左)、スピーカー下の右側にはFelicaポート(写真右)を用意。
画面上部には、skypeなどで使えるカメラが内蔵されています。
本体を正面からみて左側には、コネクター類を集中して用意。 上から、メモリースティックDuoスロット、SDカードスロット、USB2.0端子×2、ヘッドフォン出力、マイク入力、オーディオライン入力と言った普段からよく使うものを用意。 一番下がワイヤレスLANスイッチになっています。
背面には、左からDC入力、ネットワーク端子、USB2.0×3、光出力端子、iLink端子(S400 4ピン)と、常時接続を意識した端子類が用意されています。
USB2.0端子の2つはキーボードと、マウスで使用しますので、実質背面で使えるUSB端子は1個です。 サイドにある端子は常設用には使いたくないので、使いたい環境によってはUSBハブなどを利用すると良いでしょう。
ちなみに光出力端子ですが、AVアンプやホームシアターシステムにデジタルケーブル1本で接続すること「Dolby Digital Live」が可能となっています。 一見拡張性がないように見えるボードPCですが、VAIO Jシリーズは少し違うように思えました。
薄型のキーボードは、使わないときは本体の下に収納可能です。
キーボードとマウスのデザインは、操作性も基本に忠実なつくりとなっており、操作に不自由を感じることは全くありませんでした。
VAIO Jシリーズは6色のカラーバリエーション!
⇒ VAIO J シリーズ オーナーメードモデル カラバリについはこちら!
どうせ新しくパソコン買うなら個性を持たせたい・・・
そんな方には、6色から選べるVAIO オーナーメードモデルが特にオススメです!!
ホワイト : 清楚でシンプル、明るい部屋にぴったり。
ピンク : かわいらしい色合いは、ポップな空間にマッチ。
ブラウン : アジアンテイストや木目調の家具に合う、ナチュラルな趣。
シルバー (オーナーメード限定) : どこに置いても溶けこむ、自然な印象。
ブラック (オーナーメード限定) : シックに決めるインテリアに、引きしまった高級感。
ライムグリーン (オーナーメード限定) : アクセントと新鮮さを演出する、すがすがしい色。
今回のレビューで使用しているのはブラック色のソニースタイル・オーナーメード限定モデル。 置きたい部屋のデザインに合わせるも良し、好みの色を選ぶのも良し・・・
選択肢が、たくさんあることは良いことですよね!?
VAIO J シリーズ レビュー テレビチューナーを搭載出来ます!
VAIOオーナーメードでテレビチューナーを搭載、そしてブルーレイドライブを搭載すれば、これ1台で3役(テレビ・レコーダー・パソコン)をこなす、AVPCとすることも可能です。
※肖像権の都合で写真を加工しております。
テレビ番組は地上波デジタル放送のみに対応、映りはすごく鮮明です。 残念ながらここでは、テレビ番組の映りを紹介は出来ないのですが鮮やかですよ。
テレビ番組をレコーダーなみ(おまかせ録りなど)に録画出来る機能に、ブルーレイDISCにダビングするソフトも充実しています。 これ1台ですませたい人にはもってこいの1台。 それがVAIO Jシリーズではないでしょうか?
なお、テレビ番組などの録画・再生機能については、徹底レビューでより詳しく説明しています。
VAIO J シリーズ 徹底レビュー HTML版
⇒ VAIO J シリーズ 徹底レビューでは、テレビ機能を詳しく説明しています!(リンク)
blogでは容量が大きすぎる(長文過ぎる)ので、テレビ機能が気になる方はぜひ、リンク先にてご確認ください!
VAIO Jシリーズ”徹底レビュー”はホームページでご覧になれます。
冒頭でも書きましたが、ホームページでは「VAIO N シリーズ徹底レビュー」を公開しています。
ご案内 VAIO J シリーズ 徹底レビュー HTML版
⇒VAIO J シリーズ 徹底レビュー HTML版はこちら!
VAIO N シリーズをパソコン入門者でもわかりやすく解説しています。 VAIOオーナーメードモデルの購入の仕方からオススメのオーナーメードパーツまで・・・盛りだくさんな内容となっています。 是非、購入前の参考になさってください。
・ ・ ・
本日は Windows7 を搭載した新しい VAIO Jシリーズについてご案内しました。
省スペースで大画面、必要最低限なことしか求めない方から、レコーダーにブルーレイレコーダー搭載までヘビーに使いたい人まで幅広い人のニーズに応えることの出来る、今では希少なデスクトップモデルだと思います。
ノートPCよりも大きめで省スペースで欲しい!!
VAIO Jシリーズはそんな欲張り(?)な人にピッタリの1台と言えるかも知れませんね。
本日も最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!
☆ VAIO 徹底レビュー 「注目のVAIOを徹底レビュー!」
話題・注目のVAIOを、パソコン入門者にもわかりやすく徹底レビューしています。
オーナーメードモデルご購入の参考になさってください!
VAIO Lシリーズ 徹底レビュー HTML版
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VAIO Xシリーズ 徹底レビュー HTML版
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VAIO Pシリーズ 徹底レビュー HTML版
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☆ 目指せ!国内最強レビューページ α(アルファ)徹底レビュー
店員が自ら撮影レビューしています!α&レンズレビューの充実ぶりは国内最強?
この blog は・・・ ” ソニーショップ ” 里内 の 店員 blog です。
最後まで読んで頂きましてありがとうございます!
このblogは・・・
大阪市都島区にある「ソニーショップ」店員のblogです。
主にソニー製品の実機を使ったレビューを中心にほぼ、
毎日更新中!過去にレビューしたソニー製品は、当店
のホームページから探した方が探しやすくなっています。
右の画像をクリックすると、当店のホームページにジャ
ンプします。是非、ご活用ください!!!
お店は大阪の都島にある「ソニーショップ里内」という、ソニー製品をメインに扱っている町の電気屋さんです。 ソニースタイルの正規代理店(e-sony shop)であり、オンライン限定モデルも取り扱っております♪ ⇒ 詳しくはこちら!
Jシリーズはかなり進化したのですね。
CPU以外はRと遜色のない仕様です。
Rをもっと使いこなさないといけません。
by schnitzer (2009-11-10 20:36)
もう、Jシリーズだからといって、スペックに妥協する必要な無い感じですね。必要十分な機能がお値打ちな価格で買えるって感じです。
これまた、ノートよりデスク型を好むPC初導入の人に安心してお勧めできるモデルですね。
さて・・・Rmaster、最近突然ブルースクリーンになって、止まってしまう事が増えてきました。う~ん・・・OutletがまさにOutletだったって事は無いでしょうが、いつまで持つのやら・・・
by 響希 (2009-11-10 20:56)
デジタルはどこまで進化するのでしょうね。(@_@)
by SilverMac (2009-11-10 22:09)
ヒット人のヒットビットから、かなり進化しています。
覚えている方は松田聖子ファン?
by yogawa55はやぶさ (2009-11-10 22:27)
配置の自由さがありそう。寝っ転がって使いたい。
by simons (2009-11-10 23:19)
モニターが大きいのは、見やすくていいですね。
by たいへー (2009-11-11 07:53)
schnitzerさん こんにちわ♪
さすがにRとは比べものにならないですよ~
解像度やら、液晶の質やら、ボードやら・・・
なんと言ってもRですからね!
使いこなすにはかなり大変そうです。
日常での体感速度を感じるだけでもRらしくて良いかも・・・(^-^)
by yas (2009-11-11 20:05)
響希さん こんにちわ♪
動画編集や画像編集(イラストレータ系)ならハイスペック。
それ以外のネットやメールならこれでも・・・って感じで。
最低スペックでも十分動きますので、
一時に比べると本当に買いやすくなりました。
RMまた調子が悪いのですか・・・(><)
いろいろ修理もされていると思うのですが・・・
こうなってくると、
ソフトとハード(マザボ?)の相性問題でしかないのかも知れませんね。
的確なアドバイスが出来ずで本当に申し訳ないのですが、
良い方向に向かっていくことを願っています。(;_;)
by yas (2009-11-11 20:06)
SilverMacさん こんにちわ♪
新製品が次々出てくるのが今の時代ですからね・・・
どんだけ進化するのだろう・・・と私も思いますし、価格も随分安くなりましたね。
by yas (2009-11-11 20:06)
yogawa55はやぶささん こんにちわ♪
おぉ~MSXですか?!
って、ヒットビットはパソコンと呼ぶのでしょうか?
私も実家に赤いFD付きにヒットビットありますが・・・(^-^;
ちなみに聖子さんのファンではありませんが、ソニー好きではあったみたいです。
今の就職先がそうなので、縁があったのでしょうね。
by yas (2009-11-11 20:07)
simonsさん こんにちわ♪
ワイヤレスのキーボードにマウスにする。とかならもっと自由度は上がりそうですね。
寝ながら・・・(^-^;
たしかに、今からの季節良いかも知れません。
目に注意ですけどね(^_^;
by yas (2009-11-11 20:07)
たいへーさん こんにちわ♪
細かいモノが見える世代には無用なのですが、
40超えると辛くなってくる。
と、いうのは最近わかるようになってきました。
大画面と言うのはありがたいですよね。
by yas (2009-11-11 20:08)
komoさん
メイジさん
nice!ありがとうございます!
by yas (2009-11-11 20:08)
MSXが、M(松下)・S(ソニー)・X(その他)と呼ばれていた時代、
外部記憶装置としてリモート端子付きのTCM100を外部記憶装
置として利用しており、FDDは夢のような存在でした。
互換性に優れており、CPUはZ80、BASICのヴァージョンは1で
した。 一応8ビットのパソコンだと看做します。
by yogawa55はやぶさ (2009-11-11 21:56)
ん~ん 欲しい! って唯ため息ばかり・・・・(涙)
by トータン (2009-11-11 22:54)
最近のパソコンはスタイリッシュで良いですね~
キーボードも薄くて省スペースで良いなぁ~
パソコンにリモコンは不思議な感じですが、
オールマイティパソコン・・欲しいです~o(。>▽<)o
by たあきよ (2009-11-12 16:41)
yogawa55はやぶささん こんにちわ♪
TCM100と言うことはテープでしたでしょうか?
ローディングが長くて今思い出してもゲームをするだけでも
大変だった記憶がよみがえります。
私も最終的にMSX2になっただけで、
MSXからいろいろ遊びを覚えました。
友達が高価な88を持っていて、少し差を付けられましたが・・・
スミマセン、ややこしい書き方をしてしまいましたね。
確かにパソコンだったのですが、用途として考えるとBASCI遊びに
過ぎなかったので、家庭用コンピュータとして私は位置づけています.
by yas (2009-11-12 18:06)
トータンさん こんにちわ♪
今のは快適ですよ~
操作感覚もXPに近いですし、画面がなんと言ってもキレイです。
by yas (2009-11-12 18:07)
たあきよさん こんにちわ♪
スタイリッシュ・・・そうですね。
これもVAIOだからかも知れませんね。
リモコンはテレビ搭載モデルのみに付属するんですよ~
使い方を限定するのであれば、これ1台で十分ですね。
by yas (2009-11-12 18:07)