ソニー デジタルカメラ CyberShot DSC-HX1 実写レビュー その2 [デジカメ(Cyber-shot)]
ソニー デジタルカメラ CyberShot DSC-HX1 実写レビュー その2 です。
前回「その1」については下のリンク先よりお願いします。
⇒ ソニー デジタルカメラ CyberShot DSC-HX1 実写レビュー その1 はこちら!
ソニー デジタルカメラ CyberShot DSC-HX1
⇒ DSC-HX1 商品の詳細・販売価格はこちらでご確認ください。
その2の今回は、前回紹介しきれなかった機能等(連射機能やパノラマ撮影機能など)を中心に書いていきたいと思います。
それでは、今回も濃い内容のDSC-HX1 実写レビュー・・・どうぞ!
【DSC-HX1 最大 秒10コマの連射機能をレビュー】
DSC-HX1は最大秒/10コマの連射撮影が可能です。 最大の売りはメカニカルシャッターで秒10コマを実現しているところではないでしょうか?
メカニカルシャッターだと、CMOSセンサーなら電子シャッターでありがちな”ゆがみ”(フォーカルプレーン)が発生しません。
モードダイヤルとシャッターボタンの間に、連射モードの設定ボタンがあります。
連写モードボタンを押すと、何種類かの連射モードが用意されています。
最速秒間10コマを選択すると用意は完了です。
早速実践で使ってみましょう。
実践で用意したシチュエーションは、橋を渡る鉄道です。
トラス橋と言って、道路や線路の橋でよく見かけると思うのですが、実際にこの場所で撮影するのは結構難しく、橋の鉄筋に被写体が被ってしまうんですよね。
そこで秒10コマで撮ってくれるDSC-HX1を使って撮影してみることに・・・
連射1枚目・2枚目・・・失敗
連射3枚目・・・やや成功!
連射4枚目・5枚目・・・失敗
連射6枚目・7枚目・・・失敗
連射8枚目・9枚目・・・失敗
連射10枚目・・・成功!!ベストショット!!!
どうです!秒10コマの連射が出来るので、こんな感じで今まで難しかった撮影も可能になりますね。 機械に頼りすぎる嫌いもありますが、ここはデジタルカメラの恩恵ということで・・・
息をもつかせぬ高速連射なので、感覚的には一瞬で10枚撮れてしまうような感覚です。 「カチャ、カチャ、カチャ・・・」とメカニカルな音もしますし、結構気持ちがイイですよ。
ちなみに連射モードは最速秒間10コマ連射 のほかに、最速秒間5コマ、最速秒間2コマの連射モードがあります。 被写体に応じて使い分けることが出来ますね。
なお、連射撮影後はメモリーへの書き込みが行われます。 この間は撮影することが出来ません。 こういうときに効いてくるのがメモリースティックDuoハイスピード。
高速書き込み対応で、DSC-HX1の頼もしいパートナーとなりそうです。
【DSC-HX1 スイングパノラマ機能をレビュー】
DSC-HX1にはカメラを左右上下に一振りするだけで、カメラ内で最大224度のパノラマ写真を合成してくれる「スイングパノラマ機能」が用意されています。 それでは早速、試してみましょう。
まず、モードダイヤルを「パノラママーク」合わせます。
準備はそれだけです。
画面に書いてある通り、矢印の方向に向かって(方向は任意で変更できます)カメラを振ります。 この時もちろん、三脚などは必要なく体の中心において、体をぐるんと回せばOKです。
撮影後はパノラマ合成がすぐに行われ、待ち時間なんてほんの数秒(2秒らい?)・・・ あっという間にこのようなパノラマ写真が完成します。
本体内では、左から右へ撮影した方向にゆっくりスクロール再生されます。
液晶モニターで再生ボタンを押すと、撮影した方向にプレビューが始まり確認出来ます。
CyberShot DSC-HX1 パノラマモード
⇒ 等倍サイズで確認したい場合はこちらをクリック!
上の写真は橋の上から撮影したもので、川の上流から下流まで写っていますよ。
発表当初は、DSC-HX1でこの機能を試すまでは「この機能要る?!」と、思ったのですが、圧倒的な画角なうえに、あまりにもカンタンにキレイに撮れてしまうので少し感動を覚えました。
私の正直な感想・・・「めちゃめちゃ面白いです!!」
他にもいろいろ撮影したのですが、画角的に撮影範囲が広いので、どうしてもプライバシーが問題になる写真ばかり・・・・なので、殆ど公開出来ないのが残念。 過去に行ったことのある忘れられない旅先での風景を、再び撮りに行きたくなっちゃいました。
撮影のコツですが・・・
この作例のように横長のパノラマ写真を撮るときは、手前から奧もしくは奧から手前にむかってある「手すり」のようなものが入らない方が良いみたいです。
カメラの中で幾枚もの写真を重ね合わせて完成させているのですが、どうしても処理しきれないところがあって、立ち位置近くの手すりのように段々になってしまう傾向が見られました。
【DSC-HX1 実写レビュー シーンセレクション】
DSC-HX1には撮影シーンに応じてモードを選ぶだけで、カメラが最適な設定を調整してくれるモードがあります。 シーンセレクションという機能なのですが、カンタンにご紹介したいと思います。
モードダイヤルで「SCN」を選択して、液晶モニターに表示される撮影シーンをセレクトします。 収録されているシーンセレクションはこちら・・・
DSC-HX1に登録されているシーンセレクション
・スマイルシャッター
・夜景
・夜景&人物
・風景
・スノー
・打ち上げ花火
・ポートレート
・アドバンスドスポーツ撮影
・料理
たとえば綺麗な夜景を撮りたいとき・・・どうしよう・・と、なったりするのですが、シーンセレクションで夜景を選択するだけで夜景を綺麗に撮ってくれると言う訳です。
それでは早速作例です。
CyberShot DSC-HX1 シーンセレクション:料理
⇒ 等倍サイズで確認したい場合はこちらをクリック!
料理モードで撮ってみました。完全にカメラ任せのフルオートです。
料理モードと言うのは、料理を明るく美味しそうに撮ってくれるモード。 そのまんまですが、酢豚がとっても美味しそうですね。
CyberShot DSC-HX1 シーンセレクション:夜景
⇒ 等倍サイズで確認したい場合はこちらをクリック!
こちらは夜景モードです。 こちらもミニ三脚にセットしてシャッターを押しただけで、ライトアップされた桜を美しく撮ることが出来ました。
それにしても・・・今は、シーンセレクションのことを書いてますが、DSC-HX1の描写能力は相当高いですね。 夜桜の写真の繊細さなんてコンデジの比ではなさそうで、とても繊細に描写されています。
夜間に強くなったと言われている、新しいCMOSセンサー・Exmorですが実力相当な気がします。 Gレンズもかなり良い感じなのではないでしょうか?
【DSC-HX1 レビュー を終えて・・・】
DSC-HX1の実写レビューを終えての感想をひとことですが・・・
DSC-HX1は、ものすごく”良く出来たカメラ”だと思いました。
新機能が盛りだくさん。だけど基本に忠実なところが一番だと思いました。 機能をてんこ盛りにすると、画質面で劣ったりするのが心配だったのですが、そんなこともなく価格を超えた描写力をみせてくれました。
DSC-HX1があれば、ほとんどのものがこれ1台で撮れてしまうのではないかと・・・そう思いましたよ。
そして、ユーザーが意のままに操れるようにマニュアルモードも設定されてますし、入門者にもやさしいフルオート機能までもあります。 撮影者を問わず、だれでも扱えるのも良いですね。
今回はDSC-HX1の長いレビューにお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
今回レビューした商品はこちら!
【DSC-HX1 専用アクセサリーのご案内】
DSC-HX1専用アクセサリーのご案内です。
まずはカメラケースです。専用設計ならではのジャストサイズとなっています。
続いてはバッテリーパック。
1泊以上の旅行に行かれる場合は是非オススメします。 本体付属のバッテリーを充電しているあいだにも使えるのが心強いですね。
最後にテレコンバージョンレンズです。
レビュー中にもご紹介しましたが、装着することにより、約952mmもの望遠撮影を可能にします。 スポーツ撮影から鳥撮りまで幅広い活躍が見込めそうです。
以上、DSC-HX1の別売りアクセサリーのご紹介でした。
ソニー商品を買うなら・・・こちらのクーポンがオススメ!
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12000円コースなら・・・13200円分のソニースタイルお買い物券として。
24000円コースなら・・・26400円分のソニースタイルお買い物券として。
44000円コースなら・・・48400円分のソニースタイルお買い物券として。
64000円コースなら・・・70400円分のソニースタイルお買い物券として。
※一部利用出来ない商品があります。詳しくは上のリンク先で・・・
クーポンご購入期間 : 2009年4月24日(金) 15:00 ~ 5月15日(金) 15:00 まで
クーポン有効期限 : 2009年4月26日(日) 15:00 ~ 8月31日(月) 23:59:59 まで
☆ おすすめ! 店員のサイバーショット・レビュー
ソニー サイバーショット DSC-T90 レビュー
⇒ 薄い・軽い・カンタン・キレイな サイバーショット DSC-T90 の実力は?
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前回「その1」については下のリンク先よりお願いします。
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ソニー デジタルカメラ CyberShot DSC-HX1
⇒ DSC-HX1 商品の詳細・販売価格はこちらでご確認ください。
その2の今回は、前回紹介しきれなかった機能等(連射機能やパノラマ撮影機能など)を中心に書いていきたいと思います。
それでは、今回も濃い内容のDSC-HX1 実写レビュー・・・どうぞ!
【DSC-HX1 最大 秒10コマの連射機能をレビュー】
DSC-HX1は最大秒/10コマの連射撮影が可能です。 最大の売りはメカニカルシャッターで秒10コマを実現しているところではないでしょうか?
メカニカルシャッターだと、CMOSセンサーなら電子シャッターでありがちな”ゆがみ”(フォーカルプレーン)が発生しません。
モードダイヤルとシャッターボタンの間に、連射モードの設定ボタンがあります。
連写モードボタンを押すと、何種類かの連射モードが用意されています。
最速秒間10コマを選択すると用意は完了です。
早速実践で使ってみましょう。
実践で用意したシチュエーションは、橋を渡る鉄道です。
トラス橋と言って、道路や線路の橋でよく見かけると思うのですが、実際にこの場所で撮影するのは結構難しく、橋の鉄筋に被写体が被ってしまうんですよね。
そこで秒10コマで撮ってくれるDSC-HX1を使って撮影してみることに・・・
連射1枚目・2枚目・・・失敗
連射3枚目・・・やや成功!
連射4枚目・5枚目・・・失敗
連射6枚目・7枚目・・・失敗
連射8枚目・9枚目・・・失敗
連射10枚目・・・成功!!ベストショット!!!
どうです!秒10コマの連射が出来るので、こんな感じで今まで難しかった撮影も可能になりますね。 機械に頼りすぎる嫌いもありますが、ここはデジタルカメラの恩恵ということで・・・
息をもつかせぬ高速連射なので、感覚的には一瞬で10枚撮れてしまうような感覚です。 「カチャ、カチャ、カチャ・・・」とメカニカルな音もしますし、結構気持ちがイイですよ。
ちなみに連射モードは最速秒間10コマ連射 のほかに、最速秒間5コマ、最速秒間2コマの連射モードがあります。 被写体に応じて使い分けることが出来ますね。
なお、連射撮影後はメモリーへの書き込みが行われます。 この間は撮影することが出来ません。 こういうときに効いてくるのがメモリースティックDuoハイスピード。
"メモリースティック PRO-HG デュオ" HX シリーズ | |
高速対応・USBアダプター付き! 販売価格:4,980円から(税込) ※送料:5,000円以上なら無料 |
高速書き込み対応で、DSC-HX1の頼もしいパートナーとなりそうです。
【DSC-HX1 スイングパノラマ機能をレビュー】
DSC-HX1にはカメラを左右上下に一振りするだけで、カメラ内で最大224度のパノラマ写真を合成してくれる「スイングパノラマ機能」が用意されています。 それでは早速、試してみましょう。
まず、モードダイヤルを「パノラママーク」合わせます。
準備はそれだけです。
画面に書いてある通り、矢印の方向に向かって(方向は任意で変更できます)カメラを振ります。 この時もちろん、三脚などは必要なく体の中心において、体をぐるんと回せばOKです。
撮影後はパノラマ合成がすぐに行われ、待ち時間なんてほんの数秒(2秒らい?)・・・ あっという間にこのようなパノラマ写真が完成します。
本体内では、左から右へ撮影した方向にゆっくりスクロール再生されます。
液晶モニターで再生ボタンを押すと、撮影した方向にプレビューが始まり確認出来ます。
CyberShot DSC-HX1 パノラマモード
⇒ 等倍サイズで確認したい場合はこちらをクリック!
上の写真は橋の上から撮影したもので、川の上流から下流まで写っていますよ。
発表当初は、DSC-HX1でこの機能を試すまでは「この機能要る?!」と、思ったのですが、圧倒的な画角なうえに、あまりにもカンタンにキレイに撮れてしまうので少し感動を覚えました。
私の正直な感想・・・「めちゃめちゃ面白いです!!」
他にもいろいろ撮影したのですが、画角的に撮影範囲が広いので、どうしてもプライバシーが問題になる写真ばかり・・・・なので、殆ど公開出来ないのが残念。 過去に行ったことのある忘れられない旅先での風景を、再び撮りに行きたくなっちゃいました。
撮影のコツですが・・・
この作例のように横長のパノラマ写真を撮るときは、手前から奧もしくは奧から手前にむかってある「手すり」のようなものが入らない方が良いみたいです。
カメラの中で幾枚もの写真を重ね合わせて完成させているのですが、どうしても処理しきれないところがあって、立ち位置近くの手すりのように段々になってしまう傾向が見られました。
【DSC-HX1 実写レビュー シーンセレクション】
DSC-HX1には撮影シーンに応じてモードを選ぶだけで、カメラが最適な設定を調整してくれるモードがあります。 シーンセレクションという機能なのですが、カンタンにご紹介したいと思います。
モードダイヤルで「SCN」を選択して、液晶モニターに表示される撮影シーンをセレクトします。 収録されているシーンセレクションはこちら・・・
DSC-HX1に登録されているシーンセレクション
・スマイルシャッター
・夜景
・夜景&人物
・風景
・スノー
・打ち上げ花火
・ポートレート
・アドバンスドスポーツ撮影
・料理
たとえば綺麗な夜景を撮りたいとき・・・どうしよう・・と、なったりするのですが、シーンセレクションで夜景を選択するだけで夜景を綺麗に撮ってくれると言う訳です。
それでは早速作例です。
CyberShot DSC-HX1 シーンセレクション:料理
⇒ 等倍サイズで確認したい場合はこちらをクリック!
料理モードで撮ってみました。完全にカメラ任せのフルオートです。
料理モードと言うのは、料理を明るく美味しそうに撮ってくれるモード。 そのまんまですが、酢豚がとっても美味しそうですね。
CyberShot DSC-HX1 シーンセレクション:夜景
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こちらは夜景モードです。 こちらもミニ三脚にセットしてシャッターを押しただけで、ライトアップされた桜を美しく撮ることが出来ました。
それにしても・・・今は、シーンセレクションのことを書いてますが、DSC-HX1の描写能力は相当高いですね。 夜桜の写真の繊細さなんてコンデジの比ではなさそうで、とても繊細に描写されています。
夜間に強くなったと言われている、新しいCMOSセンサー・Exmorですが実力相当な気がします。 Gレンズもかなり良い感じなのではないでしょうか?
【DSC-HX1 レビュー を終えて・・・】
DSC-HX1の実写レビューを終えての感想をひとことですが・・・
DSC-HX1は、ものすごく”良く出来たカメラ”だと思いました。
新機能が盛りだくさん。だけど基本に忠実なところが一番だと思いました。 機能をてんこ盛りにすると、画質面で劣ったりするのが心配だったのですが、そんなこともなく価格を超えた描写力をみせてくれました。
DSC-HX1があれば、ほとんどのものがこれ1台で撮れてしまうのではないかと・・・そう思いましたよ。
そして、ユーザーが意のままに操れるようにマニュアルモードも設定されてますし、入門者にもやさしいフルオート機能までもあります。 撮影者を問わず、だれでも扱えるのも良いですね。
今回はDSC-HX1の長いレビューにお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
今回レビューした商品はこちら!
ソニー デジタルカメラ CyberShot DSC-HX1 | |
光学20倍ズーム・秒/10コマ連続撮影・フルマニュアル撮影可能なハイグレードモデル 販売価格:54,800円(税込) ※送料無料・3年保証付き |
【DSC-HX1 専用アクセサリーのご案内】
DSC-HX1専用アクセサリーのご案内です。
まずはカメラケースです。専用設計ならではのジャストサイズとなっています。
カメラにジャストフィットし、キズやホコリからガード・LCS-HE | |
バッテリーポーチ付のソフトケース・LCS-HE 販売価格:5,250円(税込) ※送料無料 |
続いてはバッテリーパック。
1泊以上の旅行に行かれる場合は是非オススメします。 本体付属のバッテリーを充電しているあいだにも使えるのが心強いですね。
リチャージャブルバッテリーパック・NP-FH50 | |
予備にしておきたいバッテリー 販売価格:7,088円(税込) ※送料:無料 |
最後にテレコンバージョンレンズです。
レビュー中にもご紹介しましたが、装着することにより、約952mmもの望遠撮影を可能にします。 スポーツ撮影から鳥撮りまで幅広い活躍が見込めそうです。
DSC-HX1で約952mmの超望遠撮影が可能・VCL-DH1757 | |
テレコンバージョンレンズ・VCL-DH1757 販売価格:24,150円(税込) ※送料無料 |
以上、DSC-HX1の別売りアクセサリーのご紹介でした。
ソニー商品を買うなら・・・こちらのクーポンがオススメ!
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12000円コースなら・・・13200円分のソニースタイルお買い物券として。
24000円コースなら・・・26400円分のソニースタイルお買い物券として。
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64000円コースなら・・・70400円分のソニースタイルお買い物券として。
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クーポンご購入期間 : 2009年4月24日(金) 15:00 ~ 5月15日(金) 15:00 まで
クーポン有効期限 : 2009年4月26日(日) 15:00 ~ 8月31日(月) 23:59:59 まで
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ソニー サイバーショット DSC-T90 レビュー
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高速連写、スイングパノラマ等、新機能は結構使えそうなんですね。でも、何より画質等、基本がしっかり出来ているカメラってところが嬉しいですね。カメラ1つで幅広い撮影をこなしたい!って時に頼りになる一台って感じ。αのサブ、もしくはメインとしてもよさそう。(^_^)/~
by 響希 (2009-04-17 19:54)
こんばんワ!(また来ちまっただよ!笑)
う~ん・・・やはり高級ディナー並みに、ウマそうなカメラですな~。
パノラマ、おもしろそう~♪
前からこんな風に撮影したいと思っていただけに
かなりひかれますねぇ~。(参ったナ!)
でも・・・やはり当分は、H1で行きます。(日本で最古のH1を目指す)
だけどしばらくして安くなったらヤバイなぁ~。
しかし今年は車検もあるしニャ~・・・(苦笑)
yas さんの記事は、オバンを悩ませますなぁ~。(笑)
by にゃんこ (2009-04-17 20:11)
H50より、発表されてからかなり意識し始めました~!(^_^)/~
これαと同じ性能を持つ「Gレンズ」とか凄い機能が付いててナイスですね!
ちなみに、自分は連写にチャレンジした事ありませんが、近いうちにαでやってみようと思います!
サブとして欲しいサイバーショットです♪
by カズフミ (2009-04-17 23:43)
ビデオを買ってしまったのでこちらまで手が回りませんが、魅力的なカメラですね。
by schnitzer (2009-04-17 23:44)
「妖怪モード」は、ないんですか?
by たいへー (2009-04-18 08:11)
響希さん こんにちわ♪
ご購入おめでとうございます!
到着が楽しみですね♪
新機能が結構使えるので高機能カメラ+αで楽しさも倍増ですよ。
列車旅とかだったら、これ1台で済むので
荷物にもならないので便利ですよね・・・
うーん、欲しいなぁ・・・欲しいんですよね~(^-^;
by yas (2009-04-18 13:18)
にゃんこさん こんにちわ♪
何度でもいらしてください!お嬢様!
普通に撮影してても楽しいのに、新機能がこれまた楽しいんですよね。
ホント、こういう商品が好きな人にはたまらないカメラだったりします。
H1はH1で良いカメラですよね。
でも・・・そろそろ手ぶれ補正付き欲しいのではないでしょうか?(^-^;
と、またまた誘いをかけてみたりして・・・
by yas (2009-04-18 16:33)
カズフミさん こんにちわ♪
α350は秒3コマなのであこがれも強いのではないでしょうか?
マルチアングルなので基本的に同じように使えそうですね!
サブですか??メインでも行けますよ~
by yas (2009-04-18 16:34)
schnitzerさん こんにちわ♪
魅力ですよね~
軽いからテツ旅にはものすごく良さそうです。
イベント列車のときもこれだけズームが聞くとヌキで撮ることも出来ますしね~
by yas (2009-04-18 16:34)
たいへーさん こんにちわ♪
あ、ありません!!
ど、どんなモードなのですか?いったい(^-^;
って、まともに答えちゃったじゃないですかぁ~
by yas (2009-04-18 16:34)
連射楽しいですよね~
by simons (2009-04-19 23:41)
simonsさん こんにちわ♪
連射機能は楽しいですよ~
秒10ですからね~
押すときもとっても気持ちいいのでした♪
by yas (2009-04-20 11:14)
連写はカメラ機能で重要ですよね!!
動くもの撮るにあたって。車とか!車とか・・・
最近のコンパクトカメラには無いのも多いみたいですが。
夜景モードもめちゃくちゃ綺麗です♪
by たあきよ (2009-04-20 11:59)