お求めやすい49型4Kテレビ 4K BRAVIA「KJ-49X8000C」発表！

憧れの4K高画質テレビ。これなら手が届くかも？

4K BRAVIAのラインアップにお求めやすい価格の新機種が加わりました。

「KJ-49X8000C」は49型の4Kテレビ。

現在５シリーズとなった「4K BRAVIA」の中で、もっとも低価格帯モデルに位置しながらも、4K映像を始め、あらゆる映像を４K相当で美しく楽しむための機能を搭載しました。

ソニーストア （ソニーのweb直販サイト）

4K対応 地上・BS・110度CSデジタル液晶テレビ「KJ-49X8000C」の詳細についてはこちら

 

4K BRAVIA 「KJ-49X8000C」レビュー

それでは「KJ-49X8000C」についてカンタンに紹介したいと思います。

新4K高画質プロセッサー「Ｘ１（エックスワン）を搭載

画質の良さを左右するプロセッサーには、新4K高画質プロセッサー「Ｘ１（エックスワン）」を搭載しました。

これにより情報量の少ない4K映像もより美しく。いつもの地上波も4K映像にアップコンバート。いつでも高画質が楽しめます。

また、超解像エンジン「4K X-Reality PRO」によりノイズを極限までに微細化。とてもクリアな映像が楽しめます。

なお、ひとつ上の上級モデル「KJ-X8500C」との違いは倍速駆動パネルの有無。

KJ-X8500Cシリーズ
	倍速パネル搭載の上級モデル ソニーストア価格：219,880 円＋税 （49型） 送料無料・2015/11/04 現在の価格

スポーツなど画面に動きのあるものをより多く鑑賞する方には、倍速パネル搭載の上位機種、「X8500C」シリーズをオススメしたいところです。

 

CD以上の高音質にアップスケーリング「DSEE」

CD以上（48kHz/24bit）にアップスケーリング（2chのみ）する「DSEE」。圧縮音源で失われがちな高音域と、消え際の微小な音を再現。広がりのある自然な音質を実現します。

スピーカーには、本体背面に豊かな低音の出力を可能にするバスレフ型スピーカーを搭載。

コンパクトなスピーカーボックスでありながら、クリアで迫力あるサウンドを再現します。音の通りがよく、人の声などを聞きとりやすく再現します。

 

Android TV でテレビがさらに楽しくなる

「KJ-49X8000C」はAndoroid を搭載。動画や音楽、ゲーム、ショッピングなどのアプリを利用できます。

例えば、出掛け先でスマートフォンで遊んでいたアプリを帰宅後BRAVIAで続きをするなんてことも可能です。

付属のリモコンを使用すれば声での検索も可能。

さまざまな動画サービスから、あなたの見たい動画を探してすぐに再生できます。

---

以上、カンタンではありますが、4K BRAVIA「KJ-49X8000C」の紹介をさせていただきました。

発売日は2015年11月21日を予定しており、ソニーの直販サイト・ソニーストアではすでに先行予約を開始しています。

KJ-49X8000C
	スタンダード4Kモデル登場！ ソニーストア価格： 194,880 円＋税 送料無料・2015/11/04 現在の価格

ソニーの直販サイトソニーストアでは、液晶テレビ ブラビアをご購入のお客様に、「テレビ基本設置サービス」を無償でご提供しております。詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

ソニーストア （ソニーのweb直販サイト）

4K対応 地上・BS・110度CSデジタル液晶テレビ「KJ-49X8000C」の詳細についてはこちら

 

お手元テレビスピーカー　SRS-LSR100レビュー

テレビの音を最近ついつい上げてしまいがち・・・　もしかすると、ご近所迷惑になってない？

そんな心配がある方には、このスピーカーをオススメします。

お手元テレビスピーカーはコードレスでテレビと繋がるスピーカー。

小さな音量でも、手元でくっきり聞こえます。

お手元テレビスピーカー　SRS-LSR100レビュー
	箱から取り出した「お手元スピーカー」は、想像していた以上にコンパクトなものでした。

詳しくはレビュー記事を参考になさってください。

 

blog： ソニーな、お店が大阪にあった！　最新記事５件