3BOXタイプのハイレゾコンポ,マルチコネクトコンポ「CMT-SX7」発表！

ソニーのハイレゾ対応機器としては”初”となる、スピーカーと本体がセットになった3BOXタイプのコンポ、マルチコネクトコンポ「CMT-SX7」が発表されました。

名前のとおり、様々な機器とつながるマルチコネクトコンポ「CMT-SX7」はハイレゾ再生が可能な高音質モデルにも関わらず、スピーカーもセットになってお手頃価格。

寝室や自室などの、省スペースの場所においたり、これからハイレゾを始める入門者の方にとっても最適なモデルとなっています。

ソニーストア （ソニーのweb直販サイト）

様々な機器とつながりハイレゾ再生も可能。マルチコネクトコンポ・CMT-SX7の詳細はこちら

 

【ハイレゾ対応】マルチコネクトコンポ・CMT-SX7

CMT-SX7は「マルチコネクト」と名称がつくだけあって、様々な機器とつながります。

・Wi-Fi　「IEEE 802.11a/n」

・有線LAN　

・USB端子（前面には充電対応USB-A端子、背面にはUSB-B端子を用意）

・Bluetooth ワイヤレス

・光デジタル音声入力

・アナログ音声入力

お手持ちの機器で想像してみたら、だいたいの機器はつながるにではないでしょうか？

例えば光デジタル音声入力でテレビの音を、CMT-SX7で楽しむなんてこともアリでしょう。

ハイレゾ音源にたいしてはハイレゾ音源の良さをそのまま再生。

ハイレゾ音源以外でも、CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にする「DSEE HX」や、Bluetoothでも高音質に楽しめる新コーデック「LDAC（エルダック）」などソニー最新の高音質技術をふんだんに採用。様々な音源に対しても、高音質で再生可能となっています。

本体にはCDデッキを内蔵。AMラジオのほかFM補完放送にも対応しました。

また、CMT-SX7は聴くだけではなく、録音機能も魅力。

CD/FM/AM/アナログ音声入力をウォークマンやUSBメモリーに録音可能。例えば、お手持ちにアナログ機器があれば、すぐに「デジタル化」が可能です。

スピーカーは総合出力100Wの実力派。

ウーファーには100mmコーン型、トゥイーターには約27mmのバランスソフトドーム型を採用しました。お値段を考えても、なかなか満足度の高い製品になっているようです。

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CMT-SX7の発売日は2015年7月11日。

ソニーの直販サイト・ソニーストアでの販売価格は 59,500円＋税となっています。

マルチオーディオコンポ CMT-SX7
	様々な機器とつながりハイレゾ再生も可能。CDもワイヤレスもハイレゾ相当の高音質で楽しめるマルチオーディオコンポ ソニーストア価格： 59,500 円＋税 送料無料・2015/05/12 現在の価格

詳細につきましてはリンク先も参考になさってください。

ソニーストア （ソニーのweb直販サイト）

様々な機器とつながりハイレゾ再生も可能。マルチコネクトコンポ・CMT-SX7の詳細はこちら

 

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