ソニーから新ブルーレイレコーダー5機種発売! 4Kテレビ向け高画質モードとリモコンがポイント [ブルーレイ・DVDレコーダー]
新製品ラッシュの熱気覚めやらぬ本日、また新たなソニー新製品が発表されました。
本日発表されたのは、ブルーレイディスクレコーダーの5機種。
リモコンが小さくなり、操作がより分かりやすくなったのが大きなポイント。
上位機種では、4Kテレビ向け機能も強化した新しい高画質化回路を搭載。 より高画質を求める方におすすめの機種となっています。
それでは、今回発表の5機種を紹介しましょう。
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BDZ-ET2100(2TB) / BDZ-ET1100(1TB) (3番組録画可能)
「4Kテレビ」にも対応した高画質回路“CREAS 5”を搭載した最上位モデルがET2100とET1100の2機種。
スマートフォン・タブレットとの連携機能や使いやすさも追及した機能全部盛りなのがこのモデル。Wi-Fiも搭載していますので、「家じゅうどこでも視聴」をカンタンに構築できます。
より高画質を求める方におすすめのレコーダーです。
BDZ-EW1100(1TB) / BDZ-EW510(500GB) (2番組録画可能)
上位モデルから高画質回路“CREAS 5”を除いた、一番価格と機能のバランスの良い売れ筋モデルがこちら。
スマートフォン・タブレット連携の機能はしっかり入っていますので、スマホでテレビ番組の持ち出しを考えている方にもおすすめです。
BDZ-E510(1番組録画)
1番組のみ録画可能。機能限定、価格重視のエントリーモデルです。
ワイヤレスで録画番組をスマートフォンやタブレットに送ることができる「ワイヤレスおでかけ転送」機能は搭載されていませんので、スマフォやタブレットとの連携をお目当てにレコーダーを買われる方はご注意ください。
以上、 ソニーから発売された新ブルーレイディスクレコーダーのご紹介でした。
ソニーの直販サイト「ソニーストア」では、すでに先行予約販売が始まっています。お届けは11月15日頃の予定です。
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