VAIO Sシリーズ15 レビュー [2012・夏モデル(SVS15系)] [SONY VAIO]
2016年1月27日 VAIO社から復活!VAIO S15が発表されました!
↑ VAIO S15最新モデルのレビューも掲載していますので、興味のある方はこちらもご確認ください!
2012年夏モデル VAIO Sシリーズ15 のレビューをお届けします。
VAIO Sシリーズ15 詳細および販売等の情報はこちら | ソニーストア(外部リンク)
15.5型ワイドディスプレイに光学ドライブを搭載して重さ2キロ。 オフィス・ホームでのご使用はもちろんスタミナ性能もあるから、外出先などでの大画面モバイルも実現してくれます。
VAIO Sシリーズ15 って、どんなパソコン?
画面が大きくなれば、持ち運びが困難になるのがノートパソコン。 しかし、VAIO Sシリーズ15は大画面にも関わらず、持ち歩きも出来る。そんなノートパソコンです。
ディスプレイの大きさが15.5型なのにも関わらず本体重量は約2キロ。 しかも、内蔵バッテリーで約6.5時間のスタミナ設計に加え、WiMAXを搭載、オーナーメードモデルならLTEも選択出来るなど・・・モバイルで使えるパフォーマンスも持っています。
24.5mmという厚みも持ち運ぶにはありがたい薄さ。 これは一般的なA4ノートパソコンより約1cmほど薄くて、バッテリーなどが出っ張らないフルフラットデザイン。 なので、ビジネスバックに書類などと一緒に入れても、とても納まりが良かったりします。
Sシリーズは3ラインアップから用意されているのですが、今回紹介している15を初め、13、13P共通のデザインは見た目にも格好良く、素材の角を折り曲げた「ヘキサシエルデザイン」で堅牢性にも優れています。
光学ドライブにはスロットイン方式を採用したのですが、これにより「より堅牢性」も上がりました。 実際手に持って見ると堅牢性は伝わってきますよ。
2012年夏モデルからは、Core i第3世代のプロセッサーを搭載し、記憶装置と呼ばれるストレージはSSDも搭載可能(ソニーストアモデル)。 起動から終了までもスピーディ、マルチタスク(一度にいくつかのソフトを使える。)作業にも、応えてくれるでしょう。
別売りのポートリプリケーターと接続し、外部モニターつなげればデスクトップPC代わりにもなる性能も十分に持ち合わせています。
こんな感じで、大画面を持ち運べて使える VAIO Sシリーズ15は、とても魅力的なノートパソコンと言えると思います。
ギャラーでは、Sシリーズをいろいろな角度から紹介。
どれも素敵なカラーで迷ってしまう・・・なんて方がみると、なにか決めてになるヒントがあるかも!?
ぜひ、参考になさってください。
⇒ VAIO Sシリーズ15 製品情報・価格情報|ソニーストア(外部リンク)
VAIO Sシリーズ15レビュー 詳しく見ていこう!
ここからはVAIO Sシリーズ15 を、詳しく見ていきたいと思います。
まず真っ先に目が行く 15.5型のワイドディスプレイについてご紹介。 液晶ディスプレイにはフルHD 1920ドット×1080ドットのものを採用しました。 画面では少しわかりづらいかも知れませんが、VAIOのポータルサイトを開いた状態が下の写真。
最近のホームページは幅が広くなってしまって横1920ドットあっても、2画面同時に見ることも難しくなってしまったのですが、Officeなどのソフト ウエア(WordやExcel)などを1画面で同時に使いたいときは便利そのもの。
IPS方式の液晶で低反射コートは見やすさもバツグン。15.5型フルHDの広々感は仕事もはかどりそうです。
キーボードにはVAIOではお馴染みのアイソレーションキーボードを採用しました。 このキーボードの特長は、ひとつひとつが独立していること。それによ り、正確なタイピングがしやすくなっています。
それと注目したいのは、本体の大きさを活かしたテンキーの採用。
このサイズのノートPCでは最近あまり珍しくなくなった感じもするのですが、モバイルでも使える Sシリーズ15 だからこそ、このテンキー装備は価値があるのではないでしょうか?
タイピング時のストロークは浅めで、軽快かつ静か。これはVAIOノート全体の傾向とも言えそうです。
キーボードバックライトも搭載しています。
少し部屋の照明を落としたような場所でも作業がしやすいのが特長。 喫茶店や車の中、プロジェクターなどを使うプレゼンルームなど、案外暗いもの・・・そんなときに重宝しそうです。
照度センサーもついているので、暗ければ光る仕掛けになっています(初期設定)。
さて、2012年夏モデルに登場したVAIOには大きな特長があります、それは見てすぐにわかる「とても大きなタッチパッド」。
今回紹介しているVAIO Sシリーズ15 にも採用。 さらによくみると・・・マウスでいうところの「左ボタン・右ボタン」もなく「1枚板」となりました。 最初に見たときはこれはやり過ぎかも?と、思ったのですが、実際に使ってみると悪くはありません。
見た目は1枚の板なのですが、実際に使ってみると左右ボタンが感覚的に押せる感じ。 言葉では表現しづらいのですが、ボタンがないからと言って、特に違和感はなかったです。
広 すぎるタッチパッドなのでいろいろと心配をしてしまうのですが、タイピング時に手首付近が軽くふれたついでに動いてしまう、なんてこともほとんどありませ ん。 それよりも、左ボタンの役割の範囲がかなり広いためか操作性は悪くなく、ピンチアウトなどのジェスチャー操作はしやすかったです。
それでも、初めての試みのタッチパッドです、気になる方は店頭などでチェックしてみてくださいね。 こういった機械モノは慣れる慣れないとか、当然あったりしますので・・・
さて、ここからは端子類のご紹介。
まずは右側面から、右からUSB2.0端子(PC電源OFF時・USB給電対応)、USB3.0端子×2つ、HDMI出力端子、アナログディスプレイ端子、ネットーワーク端子(LAN)、SDカードスロット、メモリースティックDuo スロットが用意されていました。
電源オフ時のUSB給電対応ってポイント高いですよね。 スマホとかデジタルカメラとか・・・ 最近はいろんなものがUSBで充電出来るようになりましたので。
続いては左側面です。
右から、ヘッドフォン出力端子、マイク入力端子、光学ドライブ(スロットインタイプ)が用意されています。
ご覧のように、VAIO Sシリーズ 15シリーズの端子類は右側面に集中された配置となっていました。 好みが分かれるところかも知れませんが、オフィスや自宅のデスクワークで、配線を片方にまとめたい方には最適とも言えるかも知れませんね。
USB端子も3つ用意されているので「モバイルPC」として考えると、もの足りない。なんてことはなさそうです。
以上、細かなところまでVAIO Sシリーズ15 を見て頂きました。
広々と使えるフルHDディスプレイを搭載し、2キロの重量、そしてテンキー付きのキーボードにスタミナ性能・・・ VAIO Sシリーズ15はモバイルからホーム、そしてビジネスまで活躍の舞台が広いパソコンと言えそうです。
そうそう!なにげにディスプレイが開けやすい、指がかりの良いこのデザインは個人的にもお気に入りです。 大画面パソコンなだけに、こういったところ割と重要かも?!と、思いました。
⇒ VAIO Sシリーズ15 製品情報・価格情報|ソニーストア(外部リンク)
VAIO Sシリーズ15 レビュー 拡張バッテリーでさらにスタミナアップ!
VAIO Sシリーズ15のスタミナ性能は本体内蔵バッテリーで約6.5時間。 最近のモバイルPCと比較すると、さすがに大画面・光学ドライブ搭載・高性能CPUの搭載もあって、スタミナ不足な感じもします。
そんなSシリーズをスタミナアップさせるため、拡張バッテリーが販売されています。
【シートバッテリー・VGP-BPSC29】
VAIO Sシリーズ15 専用 拡張バッテリー | |
シートバッテリー・VGP-BPSC29 ※ブルーレイディスクドライブおよびインテルCoreプロセッサー搭載モデルのみ対応 本体同時購入価格:15,000円(税込) ※送料無料 |
このバッテリーと、本体内蔵バッテリーを一緒に使うと、なんと最長「約16時間」の長時間駆動が可能になります。 しかも、本体の底面に装着するバッテリーなので、フルフラットの状況が保たれるデザインとなっています。
カタログ値が16時間なので、AC接続のような通常使いをすると、たぶん8時間くらいかな?と、思うのですが、それでも大画面で光学ドライブ搭載。と、考えるとすごいスタミナ性能ですよね。
長時間外で使いたい、だけどACアダプターは持ち歩きたくない・・・そんな方には特にオススメです。
ちなみに、拡張バッテリーは本体と同時購入で 「4,800円オトク」に購入することが出来ます。 特別価格での購入はVAIOオーナーメードで選択して頂くか、VAIO Sシリーズ15と同時購入(ソニーストア限定)となっています。
あとからは特価で購入出来ませんので、ご注意を!
ちなみに、スリムなデザインのためバッテリーを装着したまま、専用のキャリングケース「VGP-CKS5」に収納も可能。 ACアダプター(本体付属)で充電が可能なので、充電のたびに本体に装着する必要がなく、セカンドバッテリーとしての活用も広がりますよ。
詳しくリンク先も参考になさってください。
VAIO Sシリーズ15 拡張バッテリーについての情報はこちら | ソニーストア(外部リンク)
VAIO Sシリーズ15 機能についてのご案内
VAIO Sシリーズ 15には、本体を見ただけでは気づかない機能も盛りだくさん!
中でも注目の機能をここからはご紹介しましょう!
2つのモードを使い分けられる「パフォーマンス・スイッチ」
SPEEDモードとSTAMINAモードを切り替えられる「パフォーマンス・スイッチ」を搭載。グラフィックや省電力設定を連動して調整することで、シーンや用途に応じて使い分けられます。 Sシリーズ15の場合以下の設定になっています。
SPEEDモード
・グラフィックス→ NVIDIA
・OSプラン→ ハイパフォーマンスモード
・ファンコントロール→ バランス
STAMINAモード
・グラフィックス→ インテル内蔵
・OSプラン→ バランス
・ファンコントロール→ サイレント
NEW! 高速起動により素早くPCが使える「Rapid Wake + Eco」
「Rapid Wake + Eco」2012年夏モデルから採用された、新機能です。
液晶を開けるとスグ再開。
液晶を閉じると作業状態をスグ保存できる、「Rapid Wake + Eco」を採用。
スリープ時の消費電力を抑えることでいちいちシャットダウンをすることなく、必要な時に素早くPCを使うことができます。
感覚的にはスマホやタブレットといったところでしょうか?
今までの、シャットダウンの概念が変わるかも!?
長時間のスタミナで持ち運びも安心
カタログ値では、内蔵バッテリーで約6.5時間、別売拡張用シートバッテリー装着時は約16時間の長時間駆動が可能になっています。これなら外出先でも安心して使えそうですね。
「Dolby Home Theater v4」を採用
「Dolby Home Theater v4」で、映画でも音楽でも、サラウンドサウンドをフルに体験できます。
ヘッドフォンでも内蔵スピーカーでもどちらでも効果ありです。
内蔵スピーカーの音圧を強める「xLOUD」
音量増強技術で、音質を劣化させることなく内蔵スピーカーで迫力のサウンドを楽しめます。
今までノートパソコンの音質に不満があった人は注目の機能とも言えそうですね。
ちなみにウォークマンでも同じ技術が採用されています。
自然でクリアな音声を再現する「Clear Phase」
デジタル信号処理を音響特性を補正することで、本体に内蔵のスピーカーで自然なサウンドを。
起動性能があがって、その上スタミナアップ!これは嬉しいですよね~
それと、音にもこだわっているのがよくわかりますね。
今までのノートPCではもの足りなかった部分が改善されている感じで期待が持てそうです。
⇒ VAIO Sシリーズ15 製品情報・価格情報|ソニーストア(外部リンク)
VAIO Sシリーズ レビュー 入っているソフトウエアを紹介
VAIO Sシリーズの魅力は、なにも本体だけではありません。
とっても魅力的な”VAIOオリジナルソフトウエア”がいくつか用意されています。
ここでは、その一部をご紹介しましょう。
VAIO専用ソフトウエア・PlayMemories Home for VAIO (プレイメモリーズ ホーム フォー バイオ)
PlayMemories(プ レイメモリーズ)は、デジタルカメラで撮影した写真や、ビデオカメラで撮影した動画などをカンタン取り込み、カレンダー表示 などで整理整頓出来るソフトウエアです。 ディスクの作成も、webサイトへのアップロードなどもカンタンに出来るようになっています。
ちなみのこのソフトウエアは、サイバーショットやハンディカムを購入すればついてくるものと似ているのですが、VAIOに収録されてのは”VAIOエディション”。と、言うことでVAIO専用の機能がついています。
実はこの機能が、スゴイことになっています!!
Play Memories [for VAIO」の特別な機能
・逆光補正「写真」
・手ブレ補正「写真・ビデオ」
・ノイズ除去「写真・ビデオ」
・SD画質からHD解像度に変換「ビデオ
・赤目補正やトリミングなど・・・「写真」
・静止画抜き出し、不要部分のカット・・・「ビデオ」
こんな感じで、写真やビデオをされる方には嬉しい機能が盛りだくさん!
だって、これからの処理をするには専用のソフトウエアを買って出来るレベルなので、なんだかスゴイ!
VAIOならではの写真・動画のエンターテイメント性を高めたソフトウエア、それが PlayMemories Home for VAIO 。 これだけでもVAIOを購入する価値があるかも!?そんなソフトウエアなのです。
クラウドサービスにも対応。
いままではメールで見てね!って感じで送っていたデジカメで撮影した写真が、対応機器であればどこでも見れます。 VAIO買ったら、真っ先に使いたいソフトウエアかも!
ちなみに、このソフトウエアですが、オンラインでのアップデートソフトとなっています。
最初から入っていませんので、ご注意ください!
⇒PlayMemories Home for VAIO の詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
VAIO専用ソフトウエア・VAIO Care(VAIO ケア)
突然、動きがおかしくなった・・・
最近起動時間がかかるようになった・・・
そんな突然のトラブルはパソコンつきものです。そんな時に役立つのが、VAIO Care ケアです。
従来からも好評だったVAIO Care がパワーアップして登場です。
本体の”ASSIST”ボタンを一押しするだけで、VAIOケアのソフトウエアが起動します。
サポートセンターに電話するまえに、このソフトで解決出来る(かもしれない)便利なソフトウエア。
ちょっとした時の困ったときに重宝しそうです。
⇒VAIOケアの詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
VAIO お引越サポート
こちらはVAIOオリジナルソフトウエアではないのですが・・・
Windows7に入っている「お引越しソフト」をわかりやすくナビゲートしてくれるためのもの。
専門用語を並べられても・・・なんて人向けのお引越しサポートナビとなっています。
⇒VAIO お引越サポート の詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
VAIO専用アプリ・ VAIO TV with nasne(別売り「nasne」専用ソフト)
ソフトウエアではないのですが、今話題になっている nasne(ナスネ) との接続もVAIOなら可能です。
VAIOと「nasne(ナスネ)(TM)」をネットワーク上で接続。 専用のアプリ VAIO TV with nasne を使えば、なんとチューナーなしのVAIOでも、地上デジタル/BS/110度CS放送が録画・視聴できるようになります。
独自のインターフェイスで録画予約や番組検索も簡単。
また「ナスネ」は最大8台まで増設できるため、最大8番組までもの同時録画予約も可能。
さらに「ナスネ」に録画した番組は、VAIOを 使ってブルーレイディスクやDVDにダビングしたり、VAIO本体のHDD/SSDにコピーして持ち出すことも可能になります。
ノートパソコンとテレビって、なんだか遠い存在のような感じだったのですが、nasneとアプリがあればテレビ生活が始められます、これは楽しみですね!
・ ・ ・
このように楽しみが詰まった エンターテインメントPC VAIO。デザインも良いけど、VAIOならでのソフトウエアの魅力も感じていただけたのではないでしょうか?!
⇒VAIO Sシリーズ15 に入っている ソフトウエアはこちら[VAIO]
VAIO Sシリーズ15 の購入は、ソニーストア オーナーメードモデルがオススメ!
このパートでは、VAIO Sシリーズ 購入ガイドのお話をさせていただきます。
VAIOは、多くの方がソニーの直販サイト「ソニーストア」で購入されています。
このSシリーズも多くの人が、このオーナーメードモデルを選ばれることでしょう。
その理由はカンタン。
「パーツをカスタマイズ(オーナーメード)して、ご自身の予算に合わせて購入できるんです。」
【VAIOの購入はソニーストアがオススメ!】
⇒VAIO Sシリーズ15 をオーナーメード シミュレーション してみるなら、こちら!
【カスタマイズモデル(オーナーメイドモデル)を、オススメする理由】
・CPUやメモリなどのパーツ選択が可能で予算・目的にあわせたお買い物が出来る。
・市販モデルには設定ないパーツなど「限定性能」を得ることが出来る。
・基本的に3年メーカー保証付き、水没や落下などにも対応する3年ワイド保証も選べる。
・配送はご自宅へ直送、買いに行く手間もかからないし、持って帰る時の労力もいらない。
・世界にたった一つだけに1台に出来る「メッセージ刻印サービス」が無料で受けられる。
と、こんな感じで家電量販店などで扱っている「一般モデル・VAIO」よりも、購入者の予算や使い方のスタイルに合わせた購入方法が出来るから、何かと「ユーザーメリット」も、大きかったりします。
特に注目したいのが、パーツ選択がかなり自由に出来ること。
⇒VAIO Sシリーズ15 価格シミュレーションで 現在の販売価格をチェック!
たとえば、オーナーメードモデルならSSDが選べたり、メモリも最大12GBまで増設可能。
何年もパソコンを快適に使いたいから、ハイスペックなパーツで組み合わせたい要望にも応えます。
また、徹底的に価格を抑えることも出来るのです。
OFFICEなどのソフトウエアはもう持っているから・・・なんて場合、
「なし」を選択することでお値段をぐっと抑えることも出来るんですよね。
こんな感じで自分のライフスタイルにあったものをチョイス出来るのです。
ちなみに今回レビューで紹介しているVAIO Sシリーズ15 はソニーストア限定カラーのホワイト。
このホワイトカラーもオーナーメードモデルだからこそ選べます。
いろいろ選べて自身にピッタリなパソコンが作れるなどの理由から、当店ではソニーストアでの購入をオススメしていますし、実際に多くの方が購入されています。 それに3年保証もついてくるのも魅力です。
ソニーストアのWEBサイトでは、価格のシミュレーションが出来るようになっています。
気になった方は 一度お試しになってみてはいかがでしょうか?
他にも、ソニーストアならでの特典。
「メッセージ刻印サービス」も無料で受けられるようになっています。
【VAIO Sシリーズ メッセージ刻印サービス】
この写真は刻印シミュレーション画面で文字を入れてみたもの。
こんな感じで入れたら、なんだかカッコイイ!かも!?
その他にも購入した日付をいれるもよし、ベタなものを入れるのもよし。
⇒ VAIO Sシリーズ15 刻印シミュレーションはこちら!
メッセージ刻印するとどんな感じになるのか、お試ししてみてはいかがでしょうか?
シミュレーションするだけならタダですので。(笑)
⇒ VAIO Sシリーズ15 製品情報・価格情報|ソニーストア(外部リンク)
VAIO Sシリーズ15 レビュー 専用アクセサリー も発売!
VAIO Sシリーズ15には、アクセサリーが多く用意されています。
それでは、一覧でご紹介しましょう。
【キャリングケース・VGP-CKS5】
VAIO Sシリーズ 15用 本革キャリングケース | |
キャリングケース(ブラック) (VGP-CKS5) 販売価格:10,800円(税込) ※送料無料 |
本体をしっかり保護し使いやすさにも配慮した、高級感あふれる本革ケース。
カバンの中に入れるインナーケースとしてもお使いください。
【キーボードウエア・VGP-KBL10】
VAIO Sシリーズ15 用 バックライト対応キーボードウエア | |
キーボードウエア・VGP-KBL10 販売価格:2,980円(税込) ※送料無料 |
ホコリや汚れの付着やキートップの隙間への侵入を防ぎ、キーボード本体を清潔に。
またキーボードウエアが汚れた場合は、洗うことができますよ。
キーボードバックライトにも対応しているのでご覧のように半透明です。
※写真は別機種、イメージです。
ホコリや汚れからキーボードを守ってくれる、VAIO 人気NO1のアクセサリーで、購入時から使用をオススメしています。
Bluetoothレーザーマウス・VGP-BMS11
VAIO Tシリーズにオススメ ワイヤレスマウス | |
Bluetoothレーザーマウス・VGP-BMS11 販売価格:5,980円(税込) ※送料無料 |
ヘアライン加工を施したアルミ素材のスライド式ボタンカバーが斬新でクールなデザイン。
Bluetooth Ver3.0に対応し、従来品に比べて省電力化!
バッテリー寿命も 約1.5ヶ月から約3ヶ月へ向上しています!これは嬉しいかも。
Sシリーズ15専用 ポートリプリケーターVGP-PRS35
500GBのHDDを搭載、専用ポートリプリケーター | |
ポートリプリケーター・VGP-PRS35 販売価格:19,800円(税込) ※送料無料 |
ケーブルを抜き差しすることなく、ワンタッチで本体の脱着が可能なポートリプリケーターです。
外部ディスプレイ出力端子にHDMI端子をサポートし、ギガビット対応の LANコネクタを2つ装備。USBコネクターを3つ持つなどから職場のデスクにモニターと一緒においておけば、VAIO Sシリーズ15が持ち出して使えるデスクトップPCに早変わりします。
以上、VAIO Sシリーズ 15 アクセサリーのご紹介でした。
VAIO Sシリーズ15 は 好評販売中です。
VAIO Sシリーズ15 は、ソニーのWEB直販サイト・ソニーストアにて好評販売中です。
最新の販売価格や納期につきましては、上のリンク先でご確認ください。
今回は VAIO Sシリーズ15 のレビューをお届けしました、ご購入のご参考になれば幸いです。
⇒ VAIO Sシリーズ15 製品情報・価格情報|ソニーストア(外部リンク)
また、VAIOオーナーメードモデルを検討される方には当店が書いた別の記事もオススメです。
VAIO Sシリーズ15 徹底レビュー - カスタマイズ編
- カスタマイズといっても実際にどれを選んだら良いのか迷いますよね。というわけで、主なパーツについて説明&アドバイスをさせていただきたいと思います。
特にソニーストアで始めて購入される方はご注目。
各パーツの細かい説明を書かせて頂いていますので、きっとご購入の参考になるはずですよ。
VAIO2012夏モデル レビューをご注目ください!
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・ VAIO Sシリーズ13 徹底レビュー
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・ VAIO Fシリーズ 徹底レビュー
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・ VAIO Jシリーズ 徹底レビュー
・ VAIO Lシリーズ 徹底レビュー
ソニーストア限定モデル、オーナーメードについても詳しく”わかりやすく”解説しています。
ぜひ、参考になさってください。
blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件
この大きさで、この薄さはいいですね
by simons (2012-06-15 02:11)
simonsさん こんにちわ♪
この薄さはイイですよ~
そんなこんなで人気の1台となっています(^-^)
by yas (2012-06-19 12:19)