VAIO Tシリーズ11 レビュー [2012・夏モデル(SVT11系)] [SONY VAIO]
2012年夏モデルとして登場、VAIO Tシリーズ11のレビューをお届けします。
VAIO Tシリーズ11 詳細および販売等の情報はこちら | ソニーストア(外部リンク)
VAIO Tシリーズ は、ソニー初のウルトラブックとして登場。
毎日持ち歩きやすいコンパクトなボディに、セカンドPCとして最適な機能を詰め込みました。
VAIO Tシリーズ11って、どんなパソコン?
価格をぐっと抑えたモバイルPCを探しているなら、VAIO Tシリーズ11がおすすめです。
約297mmのコンパクトなボディサイズは、書類などと一緒に持ち歩くのに最適。ソニーらしく、こだわったアルミ天板には、素材のヘアラインがハッキリと浮かんでいました。
VAIO Tシリーズは今話題のウルトラブックとして登場。 筐体は期待していた以上に厚みのあるものですが、そこは実用性を重視した内容でした。
筐体は期待していた以上に厚みのあるものでしたが、そこは実用性を重視していました。
たとえば、HDMI出力 と アナログディスプレイ出力の両端子を標準装備。 プレゼンの時、プロジェクターの種類を選ばないなど、ビジネスシーンで嬉しい装備面が魅力だったりします。 ワイヤレスLANはもちろんのこと、有線のLANポートも用意していますよ。
ディスプレイを開けたときに傾斜がつくキーボードなので快適なタイピングが可能です。
2012年夏VAIOから導入された「Rapid Wake +ECO」機能がTシリーズ11でも搭載。
ディスプレイをたたんで休止状態、ディスプレイを開ければリスタートと、一見スリープのような機能ですが実は全然違う新機能「Rapid Wake +ECO」は、タブレット・スマホのように、データをロストせず再開出来るソニーの独自技術。
たとえば、作業の途中でディスプレイを閉じたとします。すると、「Rapid Wake +ECO」が発動。 1週間くらい放置してディスプレイをふたたび開けても、バッテリーもあまり消費されず、その当時の状態で素早く起動してくれる。というものなのです。
このTシリーズ「Rapid Wake +ECO」で休止状態にしたときのバッテリー持続時間はなんと90日! これならバッテリーをいつでも充電出来るような環境であればもう「シャットダウン」の必要性もなくなりそうです。
移動時間のギリギリまで作業し、現場に着いたら即パソコンを使いたい。なんて方には、まさにうってつけな機能ではないでしょうか?
仕事がソコソコ出来るパートナーとして、セカンドPCとてもオススメ。 そしてなんと言っても、お財布に優しいお求めやすい価格が魅力の1台となっています。
ギャラーでは、Tシリーズをいろいろな角度から紹介。
どれも素敵なカラーで迷ってしまう・・・なんて方がみると、なにか決めてになるヒントがあるかも!?
ぜひ、参考になさってください。
VAIO Tシリーズ11 詳細および販売等の情報はこちら | ソニーストア(外部リンク)
VAIO Tシリーズレビュー 詳しく見ていこう!
VAIO Tシリーズ11 は、名前のとおり、ディスプレイに11.6型ワイドディスプレイを搭載。
画面の解像度は1366×768ドットとなっています。
この解像度、一般的A4ホームノートPCと同じ。
なので、決して情報量が少ないと感じることはないでしょう。
ディスプレイの上にはスカイプなどで使える、WEBカメラが用意されています。
キーボードはVAIOお馴染みのアイソレーションキーボードを採用しています。
キーひとつひとつが独立しているのが特長で、正確なタイピングが可能です。
タイピング時のストロークは浅め。
軽快にかつ静か。と、いう印象を受けました。
この流れはTシリーズのみならず、VAIO全体とも言えそうですね。
さて、続いてはタッチパッドのことを触れておきましょう。
2012年夏モデルに登場したVAIOには大きな特長があります。
それは「とても大きなタッチパッド」。
今回紹介している VAIO Tシリーズにも採用されました。
そして・・・マウスでいうところの「左ボタン・右ボタン」が消失しています。
最初に見たときはこれはやり過ぎ?と、思ったのですが、悪くはありませんでした。
見た目的には1枚の板なのですが、実際に使ってみると左右ボタンが感覚的に押せる感じ。
言葉では表現しづらいのですが、ボタンがないからと言って、特に違和感はなかったです。
広すぎるタッチパッドなのでいろいろと心配してしまうのですが、
タイピング時に、手首付近が軽くふれて動いてしまう、なんてこともほとんどありません。
それよりも、左ボタンの役割の範囲がかなり広いためか操作性は悪くなく、
ピンチアウトなどのジェスチャー操作もしやすかったですよ。
それでも、気になる方は店頭などでチェックしてみてくださいね。
こういった機械モノは慣れる慣れないとか、当然あったりしますので。
さて、ここからは端子類をご紹介しましょう。
右側面には、右からネットワーク端子(LAN)、アナログディスプレイ出力、HDMI出力、メモリーカードスロット(メモリースティックDuoとSDカードの兼用スロット)、ヘッドフォン出力が用意されていました。
続いては左側面です。
こちらはシンプルです。
右からUSB3.0端子(PC電源OFF時・USB給電対応)とUSB2.0端子が用意されています。
電源オフ時のUSB給電対応ってポイント高いですよね。
スマホとかデジタルカメラとか・・・
最近はいろんなものがUSBで充電出来るようになりましたので。
これならケーブルだけ持ち歩けば、どこでも充電が可能ですね。
VAIO Tシリーズ11 詳細および販売等の情報はこちら | ソニーストア(外部リンク)
VAIO Tシリーズは11と13 2のラインアップ
VAIO Tシリーズは2ラインアップ。
今回紹介しているVAIO Tシリーズ11とVAIO Tシリーズ13が用意されています。
基本的には画面の大きさと、本体の大きさ重さ。
それによる使い勝手の違いなどが大きな違いとなっています。
モバイルになればなるほど、軽く・小さくが楽になります。
しかしその反面、サイズが大きいと日常使いでは楽になります。
どちらの用途が合っているのか?
よく考えて購入されると良いと思います。
ちなみに13型クラスになると、VAIOではZシリーズ、Sシリーズなども候補にあがってきます。
画面サイズが13型程度でお探しの場合、スペックや価格の違いはありますが、
他のシリーズも合わせて視野広く検討されるのが良いでしょう。
VAIO Tシリーズ11 詳細および販売等の情報はこちら | ソニーストア(外部リンク)
VAIO Tシリーズ レビュー 入っているソフトウエアを紹介
VAIO Tシリーズの魅力は、なにも本体だけではありません。
とっても魅力的な”VAIOオリジナルソフトウエア”がいくつか用意されています。
ここでは、その一部をご紹介しましょう。
VAIO専用ソフトウエア・PlayMemories Home for VAIO (プレイメモリーズ ホーム フォー バイオ)
PlayMemories(プ レイメモリーズ)は、デジタルカメラで撮影した写真や、ビデオカメラで撮影した動画などをカンタン取り込み、カレンダー表示 などで整理整頓出来るソフトウエアです。 ディスクの作成も、webサイトへのアップロードなどもカンタンに出来るようになっています。
ちなみのこのソフトウエアは、サイバーショットやハンディカムを購入すればついてくるものと似ているのですが、VAIOに収録されてのは”VAIOエディション”。と、言うことでVAIO専用の機能がついています。
実はこの機能が、スゴイことになっています!!
Play Memories [for VAIO」の特別な機能
・逆光補正「写真」
・手ブレ補正「写真・ビデオ」
・ノイズ除去「写真・ビデオ」
・SD画質からHD解像度に変換「ビデオ
・赤目補正やトリミングなど・・・「写真」
・静止画抜き出し、不要部分のカット・・・「ビデオ」
こんな感じで、写真やビデオをされる方には嬉しい機能が盛りだくさん!
だって、これからの処理をするには専用のソフトウエアを買って出来るレベルなので、なんだかスゴイ!
VAIOならではの写真・動画のエンターテイメント性を高めたソフトウエア、それが PlayMemories Home for VAIO 。 これだけでもVAIOを購入する価値があるかも!?そんなソフトウエアなのです。
クラウドサービスにも対応。
いままではメールで見てね!って感じで送っていたデジカメで撮影した写真が、対応機器であればどこでも見れます。 VAIO買ったら、真っ先に使いたいソフトウエアかも!
ちなみに、このソフトウエアですが、オンラインでのアップデートソフトとなっています。
最初から入っていませんので、ご注意ください!
⇒PlayMemories Home for VAIO の詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
VAIO専用ソフトウエア・VAIO Care(VAIO ケア)
突然、動きがおかしくなった・・・
最近起動時間がかかるようになった・・・
そんな突然のトラブルはパソコンつきものです。そんな時に役立つのが、VAIO Care ケアです。
従来からも好評だったVAIO Care がパワーアップして登場です。
本体の”ASSIST”ボタンを一押しするだけで、VAIOケアのソフトウエアが起動します。
サポートセンターに電話するまえに、このソフトで解決出来る(かもしれない)便利なソフトウエア。
ちょっとした時の困ったときに重宝しそうです。
⇒VAIOケアの詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
VAIO お引越サポート
こちらはVAIOオリジナルソフトウエアではないのですが・・・
Windows7に入っている「お引越しソフト」をわかりやすくナビゲートしてくれるためのもの。
専門用語を並べられても・・・なんて人向けのお引越しサポートナビとなっています。
⇒VAIO お引越サポート の詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
VAIO専用アプリ・ VAIO TV with nasne(別売り「nasne」専用ソフト)
ソフトウエアではないのですが、今話題になっている nasne(ナスネ) との接続もVAIOなら可能です。
VAIOと「nasne(ナスネ)(TM)」をネットワーク上で接続。 専用のアプリ VAIO TV with nasne を使えば、なんとチューナーなしのVAIOでも、地上デジタル/BS/110度CS放送が録画・視聴できるようになります。
独自のインターフェイスで録画予約や番組検索も簡単。
また「ナスネ」は最大8台まで増設できるため、最大8番組までもの同時録画予約も可能。
さらに「ナスネ」に録画した番組は、VAIOを 使ってブルーレイディスクやDVDにダビングしたり、VAIO本体のHDD/SSDにコピーして持ち出すことも可能になります。
ノートパソコンとテレビって、なんだか遠い存在のような感じだったのですが、nasneとアプリがあればテレビ生活が始められます、これは楽しみですね!
・ ・ ・
このように楽しみが詰まった エンターテインメントPC VAIO。デザインも良いけど、VAIOならでのソフトウエアの魅力も感じていただけたのではないでしょうか?!
⇒VAIO Tシリーズ に入っている ソフトウエアはこちら[VAIO]
VAIO Tシリーズの購入は、ソニーストア オーナーメードモデルがオススメ!
このパートでは、VAIO Tシリーズ 購入ガイドのお話をさせていただきます。
VAIOは、多くの方がソニーの直販サイト「ソニーストア」で購入されています。
このTシリーズも多くの人が、このオーナーメードモデルを選ばれることでしょう。
その理由はカンタン。
「パーツをカスタマイズ(オーナーメード)して、ご自身の予算に合わせて購入できるんです。」
【VAIOの購入はソニーストアがオススメ!】
⇒VAIO Tシリーズ11 をオーナーメード シミュレーション してみるなら、こちら!
【カスタマイズモデル(オーナーメイドモデル)を、オススメする理由】
・CPUやメモリなどのパーツ選択が可能で予算・目的にあわせたお買い物が出来る。
・市販モデルには設定ないパーツなど「限定性能」を得ることが出来る。
・基本的に3年メーカー保証付き、水没や落下などにも対応する3年ワイド保証も選べる。
・配送はご自宅へ直送、買いに行く手間もかからないし、持って帰る時の労力もいらない。
・世界にたった一つだけに1台に出来る「メッセージ刻印サービス」が無料で受けられる。
と、こんな感じで家電量販店などで扱っている「一般モデル・VAIO」よりも、購入者の予算や使い方のスタイルに合わせた購入方法が出来るから、何かと「ユーザーメリット」も、大きかったりします。
特に注目したいのが、パーツ選択がかなり自由に出来ること。
⇒VAIO Tシリーズ11.6型ワイド 価格シミュレーションで 現在の販売価格をチェック!
たとえば、オーナーメードモデルならSSDが選べたり、メモリも最大8GBまで増設可能。
何年もパソコンを快適に使いたいから、ハイスペックなパーツで組み合わせたい要望にも応えます。
また、徹底的に価格を抑えることも出来るのです。
OFFICEなどのソフトウエアはもう持っているから・・・なんて場合、
「なし」を選択することでお値段をぐっと抑えることも出来るんですよね。
こんな感じで自分のライフスタイルにあったものをチョイス出来るのです。
いろいろ選べて自身にピッタリなパソコンが作れるなどの理由から、当店ではソニーストアでの購入をオススメしていますし、実際に多くの方が購入されています。 それに3年保証もついてくるのも魅力です。
ソニーストアのWEBサイトでは、価格のシミュレーションが出来るようになっています。
気になった方は 一度お試しになってみてはいかがでしょうか?
他にも、ソニーストアならでの特典。
「メッセージ刻印サービス」も無料で受けられるようになっています。
【VAIO Tシリーズ メッセージ刻印サービス】
この写真は刻印シミュレーション画面で文字を入れてみたもの。
こんな感じで入れたら、なんだかカッコイイ!かも!?
その他にも購入した日付をいれるもよし、ベタなものを入れるのもよし。
⇒ VAIO Tシリーズ 刻印シミュレーションはこちら!
メッセージ刻印するとどんな感じになるのか、お試ししてみてはいかがでしょうか?
シミュレーションするだけならタダですので。(笑)
VAIO Tシリーズ11 詳細および販売等の情報はこちら | ソニーストア(外部リンク)
VAIO Tシリーズ レビュー 専用アクセサリー も発売!
VAIO Tシリーズには、専用を始めアクセサリーが多く用意されました。
ホコリや汚れからキーボードを守る「キーボードウエア」を始め、ソニーストア限定ケースも用意。 Bluetoothマウスも本体色にピッタリなのも用意されています。 それでは、一覧でご紹介しましょう。
【キャリングケース・VGP-CKT5】
VAIO Tシリーズ11.6型専用 スタイリッシュケース | |
キャリングケース・VGP-CKT5 販売価格:4,980円(税込) ※送料無料 |
キャリングケース・VGP-CKT5は、Tシリーズ本体のシルバーと生地色を合わせ、表面にはディンプル加工をほどこしたスタイリッシュなデザイン。 蓋の部分にはVAIOロゴのバッチが付いています。
純正品ならではのTシリーズにぴったりのサイズのケースです。
それとこのケースはソニーストア限定商品となっています、一般販売されてなのでご注意を!
レビュー記事: オススメ! キャリングケース・VGP-CKT5レビュー|当店の記事
【キャリングケース・VGP-CKT3】
VAIO 11型用 持ち手つきキャリングケース | |
キャリングケース・VGP-CKT3 販売価格:3,480円(税込) ※送料無料 |
持ち手の付いている薄型のキャリングケース。
鞄の中から取り出しやすく、特に社内、部屋間の移動に便利。鞄の中に収納するインナーケースとして、そのまま持ち歩くアウターとして、両方のシーンで使用できますよ。
【キーボードウエア・VGP-KBV13】
VAIO Tシリーズ11.6型用 キーボードウエア | |
キーボードウエア・VGP-KBV13 販売価格:2,980円(税込) ※送料無料 |
ホコリや汚れの付着やキートップの隙間への侵入を防ぎ、キーボード本体を清潔に。
またキーボードウエアが汚れた場合は、洗うことができますよ。
Tシリーズでは、本体のシルバーキーボードにブラックやホワイトのキーボードウエアを合わせれば、手軽にイメージチェンジを楽しめます。 ピンクで目を引くのも面白いかも!
【Bluetoothレーザーマウス・VGP-BMS11】
VAIO Tシリーズにオススメ ワイヤレスマウス | |
Bluetoothレーザーマウス・VGP-BMS11 販売価格:5,980円(税込) ※送料無料 |
ヘアライン加工を施したアルミ素材のスライド式ボタンカバーが斬新でクールなデザイン。
Bluetooth Ver3.0に対応し、従来品に比べて省電力化!
バッテリー寿命も 約1.5ヶ月から約3ヶ月へ向上しています!これは嬉しいかも。
以上、VAIO Tシリーズ アクセサリーのご紹介でした。
VAIO Tシリーズをカラーコーディネートしてみよう!
ソニーストアでは、Tシリーズとアクセサリーをコーディネート出来るサイトを公開中!
キーボードウエア、ピンクと白と黒・・・どれが自分にマッチしているのか、シミュレーション出来るようになっています。
【カラーコーディネート してみよう!】
VAIO Tシリーズ11 カラーコーディネート | ソニーストア
実際お店では、なかなか出来ない組み合わせを、パソコンでじっくり確かめることが出来ます。
マウスもケースも一緒にコーディネート出来るので、ぜひ参考になさってください。
詳しくはリンク先で!
VAIO Tシリーズ11 は 好評販売中です。
VAIO Tシリーズ11 は、ソニーのWEB直販サイト・ソニーストアにて好評販売中です。
最新の販売価格や納期につきましては、上のリンク先でご確認ください。
今回は VAIO Tシリーズ11 のレビューをお届けしました、ご購入のご参考になれば幸いです。
VAIO Tシリーズ11 詳細および販売等の情報はこちら | ソニーストア(外部リンク)
また、VAIOオーナーメードモデルを検討される方には当店が書いた別の記事もオススメです。
VAIO Tシリーズ11のカスタマイズ項目ごとに詳しくご紹介
VAIO Tシリーズ11 徹底レビュー - カスタマイズ編
- カスタマイズといっても実際にどれを選んだら良いのか迷いますよね。というわけで、主なパーツについて説明&アドバイスをさせていただきたいと思います。
特にソニーストアで始めて購入される方は注目してください。
各パーツの細かい説明を書かせて頂いていますので、きっとご購入の参考になるはずですよ。
VAIO2012夏モデル レビューをご注目ください!
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・ VAIO Lシリーズ 徹底レビュー
ソニーストア限定モデル、オーナーメードについても詳しく”わかりやすく”解説しています。
ぜひ、参考になさってください。
最近、ノートは子供達に取られております。
まあ、致し方なし。^^;
by たいへー (2012-06-05 09:12)
たいへーさん こんにちわ♪
これちょうど良いサイズかも知れませんよ~
by yas (2012-06-05 14:56)
ウルトラの次は何になるのでしょうね(・・?
by simons (2012-06-15 02:34)
simonsさん こんにちわ♪
なんになるでしょうね?
スペックがある程度限定されているので、ウルトラ越えになると、名前負けしそうです(^0^;
by yas (2012-06-28 18:01)