HDR-GW77Vにオススメ！キャリングケース・LCM-GWA レビュー：ソニーな、お店が大阪にあった

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HDR-GW77Vにオススメ！キャリングケース・LCM-GWA レビュー　[ビデオカメラ（Handycam）] [編集]

先日記事にしました、防水対応のハンディカム・HDR-GW77V（その時の記事はこちら）。
その時、HDR-GW77V用のキャリングケース・LCM-GWAも見てきましたので紹介したいと思います。

LCM-GWAは撥水加工に止水ファスナーを採用。

濡れたままでも収納可能なところは、
防水仕様のハンディカム　HDR-GW77V に、ふさわしいキャリングケースとなっています。

それでは、詳しく紹介していきましょう。

ソフト素材でもなくハード素材でもないこのケース。
セミハードケースとでもいうのでしょうか？

指で押すとポコポコするような素材を使用しています。

サイズは本体を二回り大きくしたような大きさで、アクセサリーの類いを納めるスペースはありません。
あくまでもHDR-GW77Vの本体のみを収納するケースとなっています。

ファスナーには止水ファスナーを使用。

止水ファスナーを使用していることにより、
水に濡れたままのハンディカムを放り込んでも、水が外部に漏れないんだとか。

一緒に持ち歩くものが何かによりますが、
濡れたままハンディカムをこのケースにいれて、バッグに入れる場合・・・

流石に躊躇しそうですねぇ。
自分が使うなら、本体を振るなどして、水を多少なりとも切ってから収納することになりそうです。

濡れたまま収納出来るということもあり、ケースのお手入れはしやすくなっています。

海水などの場合ならいっそのこと、まんま洗った方が良いかもしれませんね。

先ほども書きましたが、このケースはHDR-GW77V本体のみ収納出来る仕様になっています。

ケースそのものを手入れする場合、マジックテープで留められてる部分を外せば「開き」になります。

あと、このケース案外・・・と、言ってイイほどいろんな持ち運びのスタイルが選べます。

その理由は背面にありました。
見た目はまるで腰痛ベルト・・・コルセットのようですが、工夫が施されています。

付属のひもで肩掛けスタイルから、
ショルダーベルトに装着できたり、ベルトに取り付けたりと、3WAYな使い方が出来ます。

もちろん、付属のひもは着脱可能に。

なので、海水につかった場合や泥や砂で汚れた場合、いつでもメンテ（水洗い）出来るようになっています。

さて、今回はホワイト色で紹介しましたが、ブラック色も用意されています。

撥水・止水ファスナー　キャリングケース LCM-GWA
	水やよごれに強く3ウェイスタイルで使える　HDR-GW77V　専用ケース販売価格：3,969円（税込） ※送料無料

商品のコンセプトに合わせるならホワイト。
でも、ブラックもシックで良い感じです。

ぜひ、お好みを選んでみてくださいね！

以上、ソニー　ソフトキャリングケース LCM-GWA のレビューをお届けしました。
ソニーの直販サイト、ソニーストアでは送料無料で好評販売中です。

商品についての詳細も、リンク先を参考になさってください。

【HDR-GW77V用アクセサリー　こんなのもあります！】

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水中で落としちゃった場合も、これがあれば浮かんでくれるので安心です。
海やプールに行くときのサブストラップとしてお使いください。

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