ソニー電子書籍リーダー Reader PRS-T1 レビュー [電子書籍リーダー(Reader)]
読書専用機としてデビューした ソニーの電子書籍リーダー「Reader」が進化して登場!
⇒電子書籍 Reader 6型 PRS-T1 Wi-Fiモデル の販売状況・詳細はこちら![ソニーストア]
今回はReader PRS-T1 のレビューをお届けしたいと思います。
今回新しくなって登場した Readerは、パソコンと接続しなくても電子書籍の購入が出来るように、WiFiを搭載したほか、6型の画面サイズにも関わらず、かなり薄くてしかも軽い。そう、持ち運びもお手軽になっています。
それでは詳しく紹介していきましょう。
今回はパッケージから取り出したところから紹介していきます。
PRS-T1の箱を開けると、中には数点の付属品が用意されていました。
タッチペンに、キャリングポーチ。
パソコンと接続するためのUSBケーブルが付属。
紙類の取り扱い説明書も、今回はWiFiモデルということで割と細かなところまで書かれてましたよ。
最近の製品にしては珍しく、キャリングポーチが付いているなぁと思ったら・・・
付属のタッチペンが本体とは別のスペースに入るようになっています。
実はPRS-T1本体が”とても薄いため”スタイラスを収納するスペースが本体にありません。
そこでキャリングポーチで・・・となったのでは?と、推測していますが・・・
それでも、このキャリングポーチのあるとないとでは持ち運びの時の安心感も違います。
布自体にはクッション性はないのですが、保護するための厚紙のようなものがクッションの中に入ってたりします。 これはなかなか良いのではないでしょうか?と、思いました。
持ち歩きという意味では”ブックカバー”なるものが、ソニー純正品より2種類用意されています。
暗いところでも読む機会が多いのであるならライト付きを。
ポーチからの出し入れが面倒で”本”のように扱いたいのなら、通常のブックカバーをおすすめします。
あと、オススメしたいのはACアダプターです。
Readerの充電はパソコンなどのUSBを通じて付属のケーブル経由で充電するのですが、家庭内コンセントから直接充電したいときにこれがあれば便利ですよ。
カジュアルに電子書籍Readerを楽しみたいならオススメです!
詳しくはリンク先をごらんください。
⇒ 吉田カバン ”Reader”カバーの詳細はこちら[ソニーストア Readerサイト]
さて、PRS-T1本体を詳しく見ていきましょう。
手にするとかなりインパクトがあるのですが、大きさの割に軽くて薄い。という印象を誰しも受けると思います。 デザインは一言でいうならばスタイリッシュ、1枚の薄い板のようです。
真横からみるとこんな感じでとても薄いです。
私の持っている Xperia (初代)よりも遙かに薄いんです。
これなら、バッグの中にちょっとしたスペースがあれば、どこにでも持って行けそうです。
タッチパネルを内蔵しているので、ジェスチャーコマンド(指でシュっとするあれ)などで基本的な操作は出来るのですが、なんといってもハードキーがあるのはうれしいところ。
通勤や通学のバス待ちなんかで、電子書籍を読むシーンなんて当然あると思うのですが、ハードキーなら手袋をしていても大丈夫。 しかも送り・戻しなど、よく使うようなキーのみなので、使っていくうちに指先が覚えてくれそうです。
電源スイッチやヘッドホン端子(サウンドプレーヤー時に使用します)、パソコンやACアダプターに接続するときの端子なども本体の下側側面に用意されています。
背面にはmicro SDカードスロットがあるのですが、標準のSDカードもしくはメモリースティックなどの部類のスロットは用意されていません。
ちなみに、下の写真は初代のReader 6型 PRS-650(現行・WiFiなし)との比較です。
上から見ると、それほど違いがないように思われますが、手に持ったときの厚みや本体の重さは差は明らかです。 重さにして約47g違うのですが長時間読書の場合、大きな違いが出ると思われます。
PRS-T1には、最初から数冊「お試し書籍」が用意されています。
実際に読んでみることにしました。
感じ的にはWiFiなしモデルの PRS-650 とほとんど同じ・・・と、言うか一緒。
ペーパーインク方式の同じディスプレイなので一緒なのは当たり前なのですが。
液晶になれた多くの人がこの画面を見たら、違和感ありまくりだと思うのですが、ペーパーインクの方が慣れてくると・・・読みやすい。疲れにくい。目に優しいかも。と、高い評価を得ています。
液晶などに用いている”バックライト”がない分、夜間など明かりがないと使えない、そんな不便さはあるのですが、それはホンモノの"本”も一緒ことなんですよね。 見え方も自体も、ごく自然な感じなのです。
操作方法はカンタン。ページを送りたいときは指先でシュッ。
ずーっと読んでいると、まるでホンモノの本を読んでいるような気分(感覚)になるから不思議です。
これがタブレットなどと違う感じ。
デジタルなんだけど、アナログ的な・・・とも、言うのでしょうか?
それとも、このペーパーインク方式が、そんな気分にさせるのか・・・
操作のわかりやすさも、従来のまま。
いや、それよりも向上したかも知れません。
目的までのステップも、従来機よりもスマートになったようです。
この手の機器が抵抗なくさわれる方なら、操作が難しいと思うことは、ほとんどないのでは?
と、思いました。
さて、ここからは従来機と比べ新しく加わった機能を紹介したいと思います。
代表的なものが、この「ピンチイン・アウト」という機能。
スマートホンやタブレットPCなどでお馴染みの、指で拡大したり縮小する機能が用意されました。
「ん?・・・この文字なんて書いているだろう?」って気になったとき、ビュワっと使えます。
ただ、この「ピンチイン・アウト」機能はあくまでも、その場だけの拡大縮小機能。
なので、大きくしたまま本がずっと読める機能ではありません。
文字そのものの大きさを変更したいのなら「文字サイズの変更」をしてから。と、いうことになります。
それと、これはうれしい機能なのですが、PRS-T1には日本語の辞書”大辞林”が搭載されました。
従来の英語辞典だけではなく、日本語の辞書を収録。これはうれしいですね。
圧倒的に日本語を調べる機会の方が多いと思われる”日本”の電子書籍リーダーです。
大辞林を含め、全部で3冊の辞書を用意。
よくよく考えると、辞書+電子書籍リーダーでこのお値段。って考えたら・・・
案外、このPRS-T1っておトクなのかも!?と、思ったりしたのでした。
手書きメモなんかも入っていますので、手帳代わりにもなるんです。
ここからはWiFi機能をご紹介したいと思います。 ReaderがWiFiを搭載した理由は、それはパソコン要らずで電子書籍の購入が出来るようなったことにつきるでしょう。
ホームの画面からReader Storeにログインすれば外出先など、WiFi 通信が出来るところであれば、どこでも電子書籍を購入することが可能です。
新聞などで書籍の広告とかを見たとき気になったタイトルとかってあると思うのですが、そんな場合でもReaderStoreに置いてあれば、すぐに購入することが出来ます。
しかも、外出先で何十冊もの本を購入したとしても、実際の本のように嵩張りませんしね。
あと、これはおまけのような機能なのですが・・・
WiFiを搭載したということで、インターネットを楽しむことも出来てしまいます。
Googleモバイルというのが工場出荷時からホームに設定してあって、こうなるとまるでAndroid(アンドロイド)のようです。 もちろん液晶を搭載しているわけでなく、ペーパーインク方式なので、表示が独特。
それでも、使い物にならない訳ではなく、あくまでも”おまけ”と考え、しかも、もっさり動作が許せるなら”これはこれで便利”かと思えました。
Yahooなんかもお気に入りに入れておけば便利かも。
テキストを楽しむ程度になると思うのですが、最新のニュースくらいなら読むことは出来ましたよ。
今回は、ソニー電子書籍リーダー Reader PRS-T1 レビュー をお届けしました。
従来機よりも軽くなって薄くなって、高機能になった新しいReader PRS-T1。 高機能と言っても、使い勝手の良さが随所に向上しているのが見えたので、進化したとも言っていいかも知れません。
ポケットに本棚を。
さらには、外出先でも本棚の内容を増やすことが出来るようになったReader PRS-T1。
なかなか良いのではないでしょうか?
以上、ソニー電子書籍リーダー Reader PRS-T1 レビュー を、お届けしました。
製品の詳しい情報や販売価格などについてはリンク先にて、ご確認ください。
⇒電子書籍 Reader 6型 PRS-T1 Wi-Fiモデル の販売状況・詳細はこちら![ソニーストア]
新しいReaderを買うならソニーストアがオススメです!
今回もさまざまな特典&限定アクセサリーが用意されています。
その中のひとつが3年間のベーシック保証。
通常1年のメーカー保証がソニーストアで購入すると3年まで延長されます。
持ち運んで使うものだから、これは大きな特典だと思います。
それとすっかり同じになりました「刻印サービス」。今回もやります!
⇒ メッセージ刻印サービス・シミュレーションはこちら!
お気に入りのメッセージを入れるもよし、プレゼントに送るならメモリアルな言葉を入れるもよしです。
上のリンク先から、刻印のシミュレーション画面にリンクしますので、ぜひお試しください。
それと、吉田カバン・PORTERとのコラボカバーも用意しています。
このコラボカバーはソニーストアでの限定販売なのですが、チェック柄はさらに限定1000個の限定の限定。
通常の黒カバーと比べえると500円高い設定なのですが、ちょっとおしゃれな気分かも。
ソニーストア限定サービスもしくは限定アクセサリーについての詳細は、リンク先でご確認ください。
カバンに本棚を!
新しいReaderで、読書+αの機能をもっと楽しんじゃいましょう。
⇒電子書籍 Reader 6型 PRS-T1 Wi-Fiモデル の販売状況・詳細はこちら![ソニーストア]
・ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』レビュー
・ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』で"青空文庫"を読んでみた。
新しいReaderも基本的には同じです。
ソニーの電子書籍リーダー『Reader』が気になる方はぜひ、お読みください!!
⇒電子書籍 Reader 6型 PRS-T1 Wi-Fiモデル の販売状況・詳細はこちら![ソニーストア]
今回はReader PRS-T1 のレビューをお届けしたいと思います。
今回新しくなって登場した Readerは、パソコンと接続しなくても電子書籍の購入が出来るように、WiFiを搭載したほか、6型の画面サイズにも関わらず、かなり薄くてしかも軽い。そう、持ち運びもお手軽になっています。
それでは詳しく紹介していきましょう。
ソニー電子書籍リーダー Reader PRS-T1 レビュー 開梱してみる。
今回はパッケージから取り出したところから紹介していきます。
PRS-T1の箱を開けると、中には数点の付属品が用意されていました。
タッチペンに、キャリングポーチ。
パソコンと接続するためのUSBケーブルが付属。
紙類の取り扱い説明書も、今回はWiFiモデルということで割と細かなところまで書かれてましたよ。
最近の製品にしては珍しく、キャリングポーチが付いているなぁと思ったら・・・
付属のタッチペンが本体とは別のスペースに入るようになっています。
実はPRS-T1本体が”とても薄いため”スタイラスを収納するスペースが本体にありません。
そこでキャリングポーチで・・・となったのでは?と、推測していますが・・・
それでも、このキャリングポーチのあるとないとでは持ち運びの時の安心感も違います。
布自体にはクッション性はないのですが、保護するための厚紙のようなものがクッションの中に入ってたりします。 これはなかなか良いのではないでしょうか?と、思いました。
持ち歩きという意味では”ブックカバー”なるものが、ソニー純正品より2種類用意されています。
PRS-T1用 ブックカバー PRSA-SCL20 | |
ポケットにも入る、スリムタイプのブックカバー持ち運びが便利に! PRSA-SC20 販売価格:2,980円(税込) ※送料無料 2011年10月24日現在の価格です。 |
PRS-T1用 ライト付きブックカバー PRSA-CL20 | |
暗いところで読む機会が多いならこちらのカバーがオススメ!・PRSA-CL20 販売価格:4,780円(税込) ※送料無料 2011年10月24日現在の価格です。 |
暗いところでも読む機会が多いのであるならライト付きを。
ポーチからの出し入れが面倒で”本”のように扱いたいのなら、通常のブックカバーをおすすめします。
あと、オススメしたいのはACアダプターです。
あれば便利です! ACアダプター・PRSA-AC10 | |
PRS-G1/PRS-T1/PRS-650/PRS-350共用・ACアダプターPRSA-AC10 販売価格:2,980円(税込) ※送料無料 2011年10月24日現在の価格です。 |
Readerの充電はパソコンなどのUSBを通じて付属のケーブル経由で充電するのですが、家庭内コンセントから直接充電したいときにこれがあれば便利ですよ。
ソニーストアでは PORTERのキャリングカバーをご用意しました。
カジュアルに電子書籍Readerを楽しみたいならオススメです!
詳しくはリンク先をごらんください。
⇒ 吉田カバン ”Reader”カバーの詳細はこちら[ソニーストア Readerサイト]
ソニー電子書籍リーダー Reader PRS-T1 レビュー
さて、PRS-T1本体を詳しく見ていきましょう。
手にするとかなりインパクトがあるのですが、大きさの割に軽くて薄い。という印象を誰しも受けると思います。 デザインは一言でいうならばスタイリッシュ、1枚の薄い板のようです。
真横からみるとこんな感じでとても薄いです。
私の持っている Xperia (初代)よりも遙かに薄いんです。
これなら、バッグの中にちょっとしたスペースがあれば、どこにでも持って行けそうです。
タッチパネルを内蔵しているので、ジェスチャーコマンド(指でシュっとするあれ)などで基本的な操作は出来るのですが、なんといってもハードキーがあるのはうれしいところ。
通勤や通学のバス待ちなんかで、電子書籍を読むシーンなんて当然あると思うのですが、ハードキーなら手袋をしていても大丈夫。 しかも送り・戻しなど、よく使うようなキーのみなので、使っていくうちに指先が覚えてくれそうです。
電源スイッチやヘッドホン端子(サウンドプレーヤー時に使用します)、パソコンやACアダプターに接続するときの端子なども本体の下側側面に用意されています。
背面にはmicro SDカードスロットがあるのですが、標準のSDカードもしくはメモリースティックなどの部類のスロットは用意されていません。
ちなみに、下の写真は初代のReader 6型 PRS-650(現行・WiFiなし)との比較です。
上から見ると、それほど違いがないように思われますが、手に持ったときの厚みや本体の重さは差は明らかです。 重さにして約47g違うのですが長時間読書の場合、大きな違いが出ると思われます。
ソニー電子書籍リーダー Reader PRS-T1 レビュー 読んでみよう!
PRS-T1には、最初から数冊「お試し書籍」が用意されています。
実際に読んでみることにしました。
感じ的にはWiFiなしモデルの PRS-650 とほとんど同じ・・・と、言うか一緒。
ペーパーインク方式の同じディスプレイなので一緒なのは当たり前なのですが。
液晶になれた多くの人がこの画面を見たら、違和感ありまくりだと思うのですが、ペーパーインクの方が慣れてくると・・・読みやすい。疲れにくい。目に優しいかも。と、高い評価を得ています。
液晶などに用いている”バックライト”がない分、夜間など明かりがないと使えない、そんな不便さはあるのですが、それはホンモノの"本”も一緒ことなんですよね。 見え方も自体も、ごく自然な感じなのです。
操作方法はカンタン。ページを送りたいときは指先でシュッ。
ずーっと読んでいると、まるでホンモノの本を読んでいるような気分(感覚)になるから不思議です。
これがタブレットなどと違う感じ。
デジタルなんだけど、アナログ的な・・・とも、言うのでしょうか?
それとも、このペーパーインク方式が、そんな気分にさせるのか・・・
操作のわかりやすさも、従来のまま。
いや、それよりも向上したかも知れません。
目的までのステップも、従来機よりもスマートになったようです。
この手の機器が抵抗なくさわれる方なら、操作が難しいと思うことは、ほとんどないのでは?
と、思いました。
さて、ここからは従来機と比べ新しく加わった機能を紹介したいと思います。
代表的なものが、この「ピンチイン・アウト」という機能。
スマートホンやタブレットPCなどでお馴染みの、指で拡大したり縮小する機能が用意されました。
「ん?・・・この文字なんて書いているだろう?」って気になったとき、ビュワっと使えます。
ただ、この「ピンチイン・アウト」機能はあくまでも、その場だけの拡大縮小機能。
なので、大きくしたまま本がずっと読める機能ではありません。
文字そのものの大きさを変更したいのなら「文字サイズの変更」をしてから。と、いうことになります。
それと、これはうれしい機能なのですが、PRS-T1には日本語の辞書”大辞林”が搭載されました。
従来の英語辞典だけではなく、日本語の辞書を収録。これはうれしいですね。
圧倒的に日本語を調べる機会の方が多いと思われる”日本”の電子書籍リーダーです。
大辞林を含め、全部で3冊の辞書を用意。
よくよく考えると、辞書+電子書籍リーダーでこのお値段。って考えたら・・・
案外、このPRS-T1っておトクなのかも!?と、思ったりしたのでした。
手書きメモなんかも入っていますので、手帳代わりにもなるんです。
ソニー電子書籍リーダー Reader PRS-T1 レビュー WiFiならではの機能
ここからはWiFi機能をご紹介したいと思います。 ReaderがWiFiを搭載した理由は、それはパソコン要らずで電子書籍の購入が出来るようなったことにつきるでしょう。
ホームの画面からReader Storeにログインすれば外出先など、WiFi 通信が出来るところであれば、どこでも電子書籍を購入することが可能です。
新聞などで書籍の広告とかを見たとき気になったタイトルとかってあると思うのですが、そんな場合でもReaderStoreに置いてあれば、すぐに購入することが出来ます。
しかも、外出先で何十冊もの本を購入したとしても、実際の本のように嵩張りませんしね。
あと、これはおまけのような機能なのですが・・・
WiFiを搭載したということで、インターネットを楽しむことも出来てしまいます。
Googleモバイルというのが工場出荷時からホームに設定してあって、こうなるとまるでAndroid(アンドロイド)のようです。 もちろん液晶を搭載しているわけでなく、ペーパーインク方式なので、表示が独特。
それでも、使い物にならない訳ではなく、あくまでも”おまけ”と考え、しかも、もっさり動作が許せるなら”これはこれで便利”かと思えました。
Yahooなんかもお気に入りに入れておけば便利かも。
テキストを楽しむ程度になると思うのですが、最新のニュースくらいなら読むことは出来ましたよ。
ソニー電子書籍リーダー Reader PRS-T1 レビュー
今回は、ソニー電子書籍リーダー Reader PRS-T1 レビュー をお届けしました。
電子書籍リーダー Wi-Fiモデル・PRS-T1 | |
今度のReaderは直接・本が購入できる!・PRS-T1 販売価格:19,800円(税込) ※送料無料 2011年10月11日現在の価格です。 |
従来機よりも軽くなって薄くなって、高機能になった新しいReader PRS-T1。 高機能と言っても、使い勝手の良さが随所に向上しているのが見えたので、進化したとも言っていいかも知れません。
ポケットに本棚を。
さらには、外出先でも本棚の内容を増やすことが出来るようになったReader PRS-T1。
なかなか良いのではないでしょうか?
以上、ソニー電子書籍リーダー Reader PRS-T1 レビュー を、お届けしました。
製品の詳しい情報や販売価格などについてはリンク先にて、ご確認ください。
⇒電子書籍 Reader 6型 PRS-T1 Wi-Fiモデル の販売状況・詳細はこちら![ソニーストア]
新しいReaderを買うならソニーストアがおすすめです。
新しいReaderを買うならソニーストアがオススメです!
今回もさまざまな特典&限定アクセサリーが用意されています。
その中のひとつが3年間のベーシック保証。
通常1年のメーカー保証がソニーストアで購入すると3年まで延長されます。
持ち運んで使うものだから、これは大きな特典だと思います。
それとすっかり同じになりました「刻印サービス」。今回もやります!
⇒ メッセージ刻印サービス・シミュレーションはこちら!
お気に入りのメッセージを入れるもよし、プレゼントに送るならメモリアルな言葉を入れるもよしです。
上のリンク先から、刻印のシミュレーション画面にリンクしますので、ぜひお試しください。
それと、吉田カバン・PORTERとのコラボカバーも用意しています。
このコラボカバーはソニーストアでの限定販売なのですが、チェック柄はさらに限定1000個の限定の限定。
通常の黒カバーと比べえると500円高い設定なのですが、ちょっとおしゃれな気分かも。
ソニーストア限定サービスもしくは限定アクセサリーについての詳細は、リンク先でご確認ください。
カバンに本棚を!
新しいReaderで、読書+αの機能をもっと楽しんじゃいましょう。
⇒電子書籍 Reader 6型 PRS-T1 Wi-Fiモデル の販売状況・詳細はこちら![ソニーストア]
もりだくさん!! ソニー電子書籍リーダー 『Reader』 レビュー 記事 ※従来モデルです。
・ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』レビュー
・ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』で"青空文庫"を読んでみた。
新しいReaderも基本的には同じです。
ソニーの電子書籍リーダー『Reader』が気になる方はぜひ、お読みください!!
blog: ソニーな、お店が大阪にあった! 最新記事5件
2011-10-24 19:02
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コメント(9)
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便利なものが出来たものですね~ これでどんな小説も読めるようになったらいいですね~ 若い頃表紙を裏返して買った本があります 若い女性の店員の時は買わないで帰ってきました そんな気遣い要らないで済むのに・・・・・ってちょっと残念それと遅すぎたな~(^^;
by トータン (2011-10-24 20:02)
モノクロのYahooトップページ、結構、味がありますな~。
(笑;そういう使い方があるんですねぇ!)
by YaCoHa (2011-10-24 22:52)
最近、本物の本(活字)が見辛いのでこの手のものが重宝しそうです。
老眼はいやですね~。
by schnitzer (2011-10-25 00:31)
文字を大きく出来るのがいいね。
最近は、目と文字の距離感に苦労してますから・・・(笑
by たいへー (2011-10-25 10:00)
トータンさん こんにちわ♪
電子書籍はこれからグイグイくるでしょうね(^-^)
いろんな本屋さんと、手を組みだしてますし♪
え・・・あの系のですか?
案外あるような・・・そう、案外あるんですよね。
詳しくは電子書籍の扱うWEB本屋さんで!
by yas (2011-10-27 18:35)
YaKoHaさん こんにちわ♪
はい~そういう使い方も出来ちゃうんですよ~
ただペーパーインクなので、本当に”読むだけ”なんですけどね(^-^;
by yas (2011-10-27 18:36)
schnitzerさん こんにちわ♪
来ちゃいましたか・・・
うーん、私もそろそろかなぁ・・・なんて(><;
文字のサイズを大きく出来るというのは、
これからの世の中を考えると絶対必要な機能ですよね。
by yas (2011-10-27 18:38)
たいへーさん こんにちわ♪
文字の拡大がコメントの大部分をしめるとは・・・
でも、それだけリアルな悩み。なんですよね・・・きっと。
目との距離感ですか・・・
うぅ、私もじきに来るんだろうなぁ・・・と、想像したり。
by yas (2011-10-27 18:40)
スマートフォンに見えてしょうがないです(^-^;
by simons (2011-10-28 08:54)