【ソニーショップ店員 レビュー】VAIO Fシリーズ 徹底チェック! [SONY VAIO]
2011年 夏モデルでフルモデルチェンジしたVAIO Fシリーズをレビューします。
⇒ VAIO Fシリーズ 最新モデルの詳細はこちら!
VAIO 大画面ノートパソコンの決定版とも言える VAIO Fシリーズ。
スタイリッシュなデザインで登場しました!
テレビチューナーを搭載すれば、地デジテレビ兼レコーダーにもなるだけあって、いま需要が高くなっています。
それでは詳しくレビューしていきましょう。
現在発売されているVAIOノートパソコンの中で、もっとも大きな画面をもつのが、このVAIO Fシリーズ。
2011年夏にモデルチェンジをしての登場です。
VAIOノートの中でもっとも大きい画面サイズのFシリーズですので、もちろん持ち運ぶ用途には向いてません。
しかし、据え置き型のパソコンと違って使う場所・部屋を選ばないのが大きな強み。
大画面は、ExcelやWordなどのデスクワーク系のソフトウエアはもちろん、写真や動画の編集にも向いています。
ノートPCながら、中の性能もワンランク上のものを搭載しているので、動作はかなり軽快です。
実際に使ってみると軽快だなぁ、と、実感していただけるのではないでしょうか?
VAIOらしいデザインも特長的。
板を1枚ずつ張り合わせたような・・・と、でも言うのでしょうか?
スタイリッシュな見た目には、統一されたデザインが効いているようです。
そんなVAIO Fシリーズは、テレビチューナー搭載モデルも用意しています。
テレビチューナー搭載モデルなら、地上デジタル放送(地デジ)を見る録ることが可能で、ノートパソコンながらハードディスクレコーダーの役割も果たしてくれます。
高性能で大画面。しかもテレビも見たい。
そんな声に答えるのが、この VAIO Fシリーズ なのです。
⇒ 新しくなった VAIO Fシリーズ 最新モデルの詳細はこちら!
※今回レビューで使用するFシリーズはフルハイビジョンディスプレイを搭載したモデルで紹介します。
ここからはVAIO Fシリーズを、詳しく見ていきましょう。
まずはVAIO Fシリーズの大きな特長である大画面ディスプレイから。
16.4型ワイドディスプレイはフルハイビジョン(1920×1080)なので解像度が高く高精細。
ワンランク上の液晶ディスプレイ「VAIOディスプレイプレミアム」を搭載しています。
解像度が高くなるほど文字が見にくくなるというもの・・・なのですが。
画面を広々と使える上に、画面サイズとのバランスが良いのか、とても見やすい印象を受けます。
しかも、今回のFシリーズはひじょうにハッキリと文字が見えます。
これもVAIOディスプレイプレミアムだからでしょうか?
前のFシリーズと比較すると、今回のFシリーズは「ハッキリ度」が違う印象です。
左:新VAIO Fシリーズ 右:前VAIO Fシリーズ
こんな言い方が正しいかどうかわからないのですが・・・「いらないフィルターが1枚なくなった。」そんな感じですね。
新しい Fシリーズのパネルは反射の少ないものを採用しています。
つやつやの光沢液晶に比べると発色の派手さはないのかも知れませんが、落ち着いた色、だけど明るく、そして映りこみも少ないので画面に集中できる。 実機を見比べてそう思いました。
解像度の話に戻るのですが、今回使用しているFシリーズは横幅1920ドットのフルハイビジョン解像度のもの。
※クリックすると横1920ドットの解像度でご覧いただけます。
フルHD解像度は使い勝手が抜群で、2画面にしてもこんな感じでとても広々。 お仕事でExcelとWordの同時作業や、WEBサイトを見ながら他のことも。なんて出来るのも高解像度ディスプレイの良さです。
さて、画面の話はこれくらいにして、他の部分にも触れていきましょう。
キーボードにはテンキーがついています。
今回レビューで紹介している VAIO Fシリーズのキーボードは訳があって英字キーボードのものになっています。
実はカスタマイズできるオーナーメードモデルには英字配列のキーボードが用意されていて、英字キーボードだとバックライト機能がついてくるんですよ~って・・・オーナーメードの話は後でするとしましょう。
Fシリーズの本体重量があるせいもあってか、安定したタイピングが出来ました。
これはVAIO全体の傾向に言えることなのですが、Fシリーズのタイピング音も静か。
浅めのストロークで小気味よくトコトコ打っていける、そんな感じです。
続いて端子類を見ていきましょう。
左側面にはUSB3.0端子がふたつ。 ネットワーク端子にHDMI出力、アナログ出力端子を用意。
右側面には光学ドライブ、USB2.0端子、マイク入力、ヘッドフォン出力が用意されています。
フロント部分には、i.LINK (IEEE 1394)端子、ワイヤレススイッチ、メモリースティックDuo/SDカード兼スロット。
こんな感じで端子類も充実しています。
あと、スピーカーですが、位置としてはキーボードの上の部分にあります。
見たまんまですが、パソコンを使う人に向かって正面から音が出るように設計されています。 今までは上に音を飛ばす構造の多かったノートパソコンのスピーカーですが、このほうが聞き取りやすいですね。
実際に音楽やテレビなどの音声を聞いてみたのですが、ノートパソコンにありがちながっかりな音ではなくパワフルな音を演出してくれました。
ただ・・・「音」って人によって難しいので、私の場合。と、いう事にさせていただきます。
良い音で。と、なると、もちろん外付けのスピーカーで。
と、なると思うのですが、ノートパソコンのスピーカーとして考えるなら、決して悪くはないと思いましたよ。
⇒ 新しくなった VAIO Fシリーズ 最新モデルの詳細はこちら!
VAIO Fシリーズは地上デジタル放送が見れたり録ることが出来る「テレビチューナー搭載」モデルがあります。
このパートではテレビチューナー搭載モデルのことについてご紹介しましょう。
光学ドライブの奥側、電源ボタンの近くのテレビ用のアンテナ端子があるのが外見上の特長で、テレビ用のアンテナケーブルに接続するための専用のコードが付属しています。
専用のコードを取り付けるとこんな感じ。
この先っぽにテレビのアンテナケーブルを接続すると、準備は完了します。
ここからはテレビを見る録るソフトウエアGiga Pocket Digital(ギガポケットデジタル)を設定していくのですが、お住まい(視聴する)エリアを設定するだけで終わるから割愛。 無事に受信が出来たら設定完了です。
それでは、実際にテレビを見てみましょう。
ソフトウエアGiga Pocket Digital(ギガポケットデジタル)をプログラムから選択します。
ハッキリ言って・・・ものすごく高画質!!
光沢のないパネルなので、最初は半信半疑、ぶっちゃけ画質や輝度がどうだろうかな?
と、思っていたのですが、落ち着いた色味なのに明るくて美しいっ!
これも「VAIOディスプレイプレミアム」の効果なのか?!
まぁ、よくよく考えると、フルハイビジョンの解像度を16.4型で見てるのだから高画質なのは当たり前なのですが、テレビでの画質も十分すぎるほど合格。だと思います。
テレビの操作も、すごくカンタン。
画面の下に「番組表」とか、押せば録画が始まりそうな「赤い丸」、視覚的に操作可能です。
写真にありませんが「ポーズボタン」を押せば見ながらにして一時停止。ポーズ解除でおっかけ再生も可能。 こういう機能って地味ですが、急な来客や電話のときにも、お風呂のお湯張りなんかのときなんかにも、嬉しいですよね。
番組表からの録画予約もスマートです。
番組表ボタンを押すと、このような番組表が表示。 選択して予約するのみです。
あと、テレビを見ながらパソコンをすることも、もちろん可能です。
テレビ画面の縦横比こそ固定になってしまうのですが、デスクトップ上のどこにでも画面が配置できます。
仕事をしながら、小画面的にテレビをつけっぱなしにする・・・なんてことも出来ますね。
ただし、仕事が進まなくても責任は持てませんが(笑)。
もちろん、録画した番組をブルーレイにハイビジョン画質のままで記録可能です。
※ブルーレイディスクドライブを選択した場合のみ
さて、これらのテレビ視聴や録画したものの再生などは、すべてソフトウエアGiga Pocket Digital(ギガポケットデジタル)で行われています。 カンタンに。ではありますが、Giga Pocket Digitalの説明させていただきます。
VAIOでテレビを見る・録る。録画したビデオを見る。気に入った番組を残す。
VAIOが、テレビやビデオデッキの代わりの機能になるのがこのGiga Pocket Digital(ギガポケットデジタル)。
Giga Pocket Digital の一部機能紹介
録画機能
高画質で長時間録れる。
電源OFFでも録画時間になったら自動起動し録画開始
テレビ番組表から予約録画他、キーワードやジャンルで予約すれば自動録画。
再生機能
1.5倍早見再生&ダイジェスト再生
録画番組を外付けHDDからでも再生可能。
ウォークマン・PSPに「高画質」で書き出し可能
便利&残す機能
よく録画する番組を自動で分類するから、探しやすい。
チャプター編集可能
ブルーレイディスクや、DVD-Rにも書き出し可能。
長時間番組も高画質のままでHDDの容量をあまり必要としない機能や・・・
時間を短縮してみれる1.5倍速再生や、盛り上がる部分だけ再生するダイジェスト再生機能もなども搭載。
好みのキーワードとジャンルを登録しておけば・・・
自動で番組を探して録画してくれる機能もついています。
しかも、長時間のダブル録画が可能。
Giga Pocket Digitalで録る・見る・残す。
VAIO Fシリーズ でテレビチューナーを搭載すると、最新レコーダーの機能が備わりますよ。
⇒Giga Pocket Digitalの詳細はこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
こんな感じでFシリーズにテレビチューナーを搭載すれば、パソコン機能にプラスした楽しみがついてきます。
リモコンも付属しますので、テレビやレコーダー感覚で楽しんでみてはいかがでしょうか?!
⇒ 新しくなった VAIO Fシリーズ 最新モデルの詳細はこちら!
VAIO Fシリーズには3Dモデルも用意しています。
デジタルテレビなどで、すっかり有名になった、あの3Dの世界がノートパソコンで楽しめます。
⇒ VAIO Fシリーズ3D 最新モデルの詳細はこちら!
今回レビューを書いているFシリーズとは、3D機能や画面のサイズが若干小さい以外(3Dは16型ワイド)は、あまり変わらないのですが、3Dテレビに3D映画など、3Dを楽しみたい方にはFシリーズ3Dがお勧め!
たまに勘違いされる方がおられますので、念のため書きますが・・・
3Dと言っても終始3Dになっているわけではなく、3Dに対応したもの映像や、2Dから3D変換したものを見る場合のみに3Dになっていますので、普段つかいは実は普通のノートパソコンと変わりません。
⇒ソニーショップ店員のVAIO Fシリーズ 3D レビュー
VAIO Fシリーズ 3Dに関しては以前レビュー記事を公開しています。
ぜひ、参考になさってください。
実は今回のFシリーズと、価格差があまりかわらない状態になってきましたので、Fシリーズを検討されるなら3Dも視野に入れてみてはいかがでしょうか?
VAIO Fシリーズには、カメラで撮った写真を楽しむためのソフトウエアや、パソコンのトラブルや状態を調べるためのお役立ちサポートソフトウエアなど盛りだくさんに入っています。
ここでは、その一部をご紹介しましょう。
ソニーのデジタルカメラ・サイバーショットやα、ビデオカメラのハンディカムを使ったことのある方には、すっかりお馴染みのソフトウエア。 それが、さらに機能進化!
”VAIO専用”「PMB VAIO エディション」として、最初から収録されています。
実はこの「PMB VAIO エディション」ですが、スゴイことになっています!!
VAIO専用「PMB VAIO エディション」の進化した機能
・手ブレ写真補正
・白飛び黒つぶれ補正
・動画手ブレ補正
従来のPMB同様に、写真の取り込みから整理、ディスクなどへの書き出しはもちろん。 写真の簡単な編集機能が付いたほか、動画に対しては手ブレを補正する機能などを収録しています。 動画の手ブレ補正って・・・なんだかスゴイですよね!
VAIO専用「PMB VAIO エディション」の基本機能
・カメラ(カードスロット・USB等)から取り込み
・カレンダー表示等で、視覚的にわかりやすく管理
・写真印刷、ディスク保存、ショートムービー作成、動画サイトへのアップロード等
VAIOならではの写真・動画のエンターテイメント性を高めたソフトウエア・・・それがPMB。
これだけでもVAIOを購入する価値があるかも!?そんなソフトウエアなのです。
⇒PMB VAIO エディション の詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
突然、動きがおかしくなった・・・
最近起動時間がかかるようになった・・・
そんな突然のトラブルはパソコンつきものです。そんな時に役立つのが、VAIOケアです。
本体に”ASSIST”ボタンと呼ばれている、ボタンがあって一押しするだけで、VAIOケアのソフトウエアが起動します。
サポートセンターに電話するまえに、このソフトで解決出来る(かもしれない)便利なソフトウエア。 ちょっとした時の困ったときに重宝しそうです。
⇒VAIOケアの詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
このように魅力的はソフトウエアがたくさん入っているVAIO Jシリーズ。 筐体の魅力以上にソフトウエアにも魅力を感じてもらえたのではないでしょうか?!
⇒VAIO Jシリーズ オーナーメードモデルの詳細はこちら! (ソニーストア)
このパートでは、VAIO Fシリーズ 購入ガイドのお話をさせていただきます。
VAIOは、多くの方がソニーの直販サイト ソニーストアで購入されています。
ソニーストアで購入するその理由はカンタン!
⇒VAIO Fシリーズをオーナーメード シミュレーション してみるなら、こちら!
「カスタマイズ(オーナーメード)して購入できる。」と、いうところにあります。
当店も、オーナーメードでの購入をおすすめしていまして、その理由はカンタンです。
【カスタマイズモデル(オーナーメイドモデル)を、当店がオススメする理由】
・CPUやメモリ、テレビチューナーの搭載、HDDの大容量化など予算にあわせた自分だけの1台に。
・基本的に3年メーカー保証付き、水没や落下などにも対応する3年ワイド保証も選べる。
・配送はご自宅へ直送、買いに行く手間もかからないし、持って帰る時の労力もいらない。
・世界にたった一つだけに1台に出来る「メッセージ刻印サービス」が、無料で受けられる。
オーナーメードモデルなら、一般モデルと言われる家電量販店などの店頭に並ぶ「決まった仕様(通称:一般モデル)」ではなく、パーツごとに幾通りもの組み合わせで購入することが可能なので予算に無駄がありません。
カラバリ選択なんてのもいい例で、テレビチューナー搭載モデルは一般モデルならシルバーのみなのですが、オーナーメードモデルならブラック・シルバーの2色から選択可能になっています。
その他、一般モデルに入っているエクセルやワードなどのソフトウエアは、もう持っているから要らないよ。 なんて場合なら「選ばない」を選べば、一般モデルよりも随分お安く購入出来るメリットも。
そんなわけで、いろいろ選べるから自身にピッタリなパソコンが作れるなどの理由があるから、当店ではオーナーメードモデルをオススメしています。
WEBサイトでは、価格のシミュレーションが出来るようになっていますので、気になった方は 一度シミュレーションしてみることをオススメします。
【VAIO Fシリーズ オーナーメード シミュレーション】
⇒VAIO Fシリーズをオーナーメード シミュレーション してみるなら、こちら!
オーナーメードモデルは、それに加えメッセージ刻印サービスも”無料”で受けられるようになっています。
【無料・メッセージ刻印サービス】
この写真は刻印シミュレーション画面で文字を入れてみたもの。
こんな感じで入れたたら、パソコンに詳しい人に「おっ!i7 入ってるの?!」とか言われそうですね。
刻印には、購入した日付をいれるもよし、ベタなものを入れるのもよし。なのです。
【VAIO Fシリーズ刻印シミュレーション】
⇒ VAIO Fシリーズ刻印シミュレーションはこちら!
メッセージ刻印するとどんな感じになるのか、お試ししてみてはいかがでしょうか?
シミュレーションするだけならタダですので。
⇒ VAIO Fシリーズ 最新モデルの詳細はこちら!
VAIO Fシリーズ は、ソニーのWEB直販サイト・ソニーストアで好評販売中です。
⇒VAIO Fシリーズ 2011年夏モデル 製品の情報及び販売情報はこちら!
最新の販売価格や納期につきましては、上のリンク先でご確認ください。
今回は VAIO Fシリーズ のレビューをお届けしました、ご購入のご参考になれば幸いです。
・ VAIO S(SA)シリーズ 徹底レビュー
・ VAIO S(SB)シリーズ 徹底レビュー
・ VAIO Cシリーズ14型ワイド 徹底レビュー
・ VAIO Cシリーズ15.5型ワイド 徹底レビュー
・ VAIO Jシリーズ 徹底レビュー
・ VAIO Lシリーズ 徹底レビュー
【新規登録でVAIO オトクに購入しよう!】
⇒ ソニーストア新規ご登録キャンペーン のご案内
3つのクーポンプレゼント!
・VAIO 本体 3,000円引きクーポン
・VAIO アクセサリー 2,000円引きクーポン
・AV製品 10%OFFクーポン
新規ご登録の方のみの限定クーポン!
初めてVAIOを購入するなら、お見逃しなく!!
期間限定 2011年7月29日 15時まで。
【パソコン選びに迷っているなら・・・】
⇒ ストア限定 おすすめVAIO!
パソコンってたくさん種類が多すぎて、どれを買ったら良いのかわからない・・・そんな方にオススメ!
一目でVAIOのラインナップがわかるようになっています!
【第2世代に入った新しいCore iシリーズ その特長は?!】
⇒ マンガで解説、新しい プロセッサー
Core iなら知っているよ? でも、第2世代?なんのこと?
そんな方にわかりやすく”マンガ”で紹介しています!新しいVAIOを買うなら必見!?
⇒ VAIO Fシリーズ 最新モデルの詳細はこちら!
VAIO 大画面ノートパソコンの決定版とも言える VAIO Fシリーズ。
スタイリッシュなデザインで登場しました!
テレビチューナーを搭載すれば、地デジテレビ兼レコーダーにもなるだけあって、いま需要が高くなっています。
それでは詳しくレビューしていきましょう。
VAIO Fシリーズ って、どんなパソコン?!
現在発売されているVAIOノートパソコンの中で、もっとも大きな画面をもつのが、このVAIO Fシリーズ。
2011年夏にモデルチェンジをしての登場です。
VAIOノートの中でもっとも大きい画面サイズのFシリーズですので、もちろん持ち運ぶ用途には向いてません。
しかし、据え置き型のパソコンと違って使う場所・部屋を選ばないのが大きな強み。
大画面は、ExcelやWordなどのデスクワーク系のソフトウエアはもちろん、写真や動画の編集にも向いています。
ノートPCながら、中の性能もワンランク上のものを搭載しているので、動作はかなり軽快です。
実際に使ってみると軽快だなぁ、と、実感していただけるのではないでしょうか?
VAIOらしいデザインも特長的。
板を1枚ずつ張り合わせたような・・・と、でも言うのでしょうか?
スタイリッシュな見た目には、統一されたデザインが効いているようです。
そんなVAIO Fシリーズは、テレビチューナー搭載モデルも用意しています。
テレビチューナー搭載モデルなら、地上デジタル放送(地デジ)を見る録ることが可能で、ノートパソコンながらハードディスクレコーダーの役割も果たしてくれます。
高性能で大画面。しかもテレビも見たい。
そんな声に答えるのが、この VAIO Fシリーズ なのです。
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VAIO Fシリーズ を詳しく見ていこう!
※今回レビューで使用するFシリーズはフルハイビジョンディスプレイを搭載したモデルで紹介します。
ここからはVAIO Fシリーズを、詳しく見ていきましょう。
まずはVAIO Fシリーズの大きな特長である大画面ディスプレイから。
16.4型ワイドディスプレイはフルハイビジョン(1920×1080)なので解像度が高く高精細。
ワンランク上の液晶ディスプレイ「VAIOディスプレイプレミアム」を搭載しています。
解像度が高くなるほど文字が見にくくなるというもの・・・なのですが。
画面を広々と使える上に、画面サイズとのバランスが良いのか、とても見やすい印象を受けます。
しかも、今回のFシリーズはひじょうにハッキリと文字が見えます。
これもVAIOディスプレイプレミアムだからでしょうか?
前のFシリーズと比較すると、今回のFシリーズは「ハッキリ度」が違う印象です。
左:新VAIO Fシリーズ 右:前VAIO Fシリーズ
こんな言い方が正しいかどうかわからないのですが・・・「いらないフィルターが1枚なくなった。」そんな感じですね。
新しい Fシリーズのパネルは反射の少ないものを採用しています。
つやつやの光沢液晶に比べると発色の派手さはないのかも知れませんが、落ち着いた色、だけど明るく、そして映りこみも少ないので画面に集中できる。 実機を見比べてそう思いました。
解像度の話に戻るのですが、今回使用しているFシリーズは横幅1920ドットのフルハイビジョン解像度のもの。
※クリックすると横1920ドットの解像度でご覧いただけます。
フルHD解像度は使い勝手が抜群で、2画面にしてもこんな感じでとても広々。 お仕事でExcelとWordの同時作業や、WEBサイトを見ながら他のことも。なんて出来るのも高解像度ディスプレイの良さです。
さて、画面の話はこれくらいにして、他の部分にも触れていきましょう。
キーボードにはテンキーがついています。
今回レビューで紹介している VAIO Fシリーズのキーボードは訳があって英字キーボードのものになっています。
実はカスタマイズできるオーナーメードモデルには英字配列のキーボードが用意されていて、英字キーボードだとバックライト機能がついてくるんですよ~って・・・オーナーメードの話は後でするとしましょう。
Fシリーズの本体重量があるせいもあってか、安定したタイピングが出来ました。
これはVAIO全体の傾向に言えることなのですが、Fシリーズのタイピング音も静か。
浅めのストロークで小気味よくトコトコ打っていける、そんな感じです。
続いて端子類を見ていきましょう。
左側面にはUSB3.0端子がふたつ。 ネットワーク端子にHDMI出力、アナログ出力端子を用意。
右側面には光学ドライブ、USB2.0端子、マイク入力、ヘッドフォン出力が用意されています。
フロント部分には、i.LINK (IEEE 1394)端子、ワイヤレススイッチ、メモリースティックDuo/SDカード兼スロット。
こんな感じで端子類も充実しています。
あと、スピーカーですが、位置としてはキーボードの上の部分にあります。
見たまんまですが、パソコンを使う人に向かって正面から音が出るように設計されています。 今までは上に音を飛ばす構造の多かったノートパソコンのスピーカーですが、このほうが聞き取りやすいですね。
実際に音楽やテレビなどの音声を聞いてみたのですが、ノートパソコンにありがちながっかりな音ではなくパワフルな音を演出してくれました。
ただ・・・「音」って人によって難しいので、私の場合。と、いう事にさせていただきます。
良い音で。と、なると、もちろん外付けのスピーカーで。
と、なると思うのですが、ノートパソコンのスピーカーとして考えるなら、決して悪くはないと思いましたよ。
⇒ 新しくなった VAIO Fシリーズ 最新モデルの詳細はこちら!
VAIO Fシリーズ テレビ搭載モデルについて。
VAIO Fシリーズは地上デジタル放送が見れたり録ることが出来る「テレビチューナー搭載」モデルがあります。
このパートではテレビチューナー搭載モデルのことについてご紹介しましょう。
光学ドライブの奥側、電源ボタンの近くのテレビ用のアンテナ端子があるのが外見上の特長で、テレビ用のアンテナケーブルに接続するための専用のコードが付属しています。
専用のコードを取り付けるとこんな感じ。
この先っぽにテレビのアンテナケーブルを接続すると、準備は完了します。
ここからはテレビを見る録るソフトウエアGiga Pocket Digital(ギガポケットデジタル)を設定していくのですが、お住まい(視聴する)エリアを設定するだけで終わるから割愛。 無事に受信が出来たら設定完了です。
それでは、実際にテレビを見てみましょう。
ソフトウエアGiga Pocket Digital(ギガポケットデジタル)をプログラムから選択します。
ハッキリ言って・・・ものすごく高画質!!
光沢のないパネルなので、最初は半信半疑、ぶっちゃけ画質や輝度がどうだろうかな?
と、思っていたのですが、落ち着いた色味なのに明るくて美しいっ!
これも「VAIOディスプレイプレミアム」の効果なのか?!
まぁ、よくよく考えると、フルハイビジョンの解像度を16.4型で見てるのだから高画質なのは当たり前なのですが、テレビでの画質も十分すぎるほど合格。だと思います。
テレビの操作も、すごくカンタン。
画面の下に「番組表」とか、押せば録画が始まりそうな「赤い丸」、視覚的に操作可能です。
写真にありませんが「ポーズボタン」を押せば見ながらにして一時停止。ポーズ解除でおっかけ再生も可能。 こういう機能って地味ですが、急な来客や電話のときにも、お風呂のお湯張りなんかのときなんかにも、嬉しいですよね。
番組表からの録画予約もスマートです。
番組表ボタンを押すと、このような番組表が表示。 選択して予約するのみです。
あと、テレビを見ながらパソコンをすることも、もちろん可能です。
テレビ画面の縦横比こそ固定になってしまうのですが、デスクトップ上のどこにでも画面が配置できます。
仕事をしながら、小画面的にテレビをつけっぱなしにする・・・なんてことも出来ますね。
ただし、仕事が進まなくても責任は持てませんが(笑)。
もちろん、録画した番組をブルーレイにハイビジョン画質のままで記録可能です。
※ブルーレイディスクドライブを選択した場合のみ
さて、これらのテレビ視聴や録画したものの再生などは、すべてソフトウエアGiga Pocket Digital(ギガポケットデジタル)で行われています。 カンタンに。ではありますが、Giga Pocket Digitalの説明させていただきます。
Giga Pocket Digital(ギガポケットデジタル) ※ テレビチューナー搭載モデルのみ
VAIOでテレビを見る・録る。録画したビデオを見る。気に入った番組を残す。
VAIOが、テレビやビデオデッキの代わりの機能になるのがこのGiga Pocket Digital(ギガポケットデジタル)。
Giga Pocket Digital の一部機能紹介
録画機能
高画質で長時間録れる。
電源OFFでも録画時間になったら自動起動し録画開始
テレビ番組表から予約録画他、キーワードやジャンルで予約すれば自動録画。
再生機能
1.5倍早見再生&ダイジェスト再生
録画番組を外付けHDDからでも再生可能。
ウォークマン・PSPに「高画質」で書き出し可能
便利&残す機能
よく録画する番組を自動で分類するから、探しやすい。
チャプター編集可能
ブルーレイディスクや、DVD-Rにも書き出し可能。
長時間番組も高画質のままでHDDの容量をあまり必要としない機能や・・・
時間を短縮してみれる1.5倍速再生や、盛り上がる部分だけ再生するダイジェスト再生機能もなども搭載。
好みのキーワードとジャンルを登録しておけば・・・
自動で番組を探して録画してくれる機能もついています。
しかも、長時間のダブル録画が可能。
Giga Pocket Digitalで録る・見る・残す。
VAIO Fシリーズ でテレビチューナーを搭載すると、最新レコーダーの機能が備わりますよ。
⇒Giga Pocket Digitalの詳細はこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
こんな感じでFシリーズにテレビチューナーを搭載すれば、パソコン機能にプラスした楽しみがついてきます。
リモコンも付属しますので、テレビやレコーダー感覚で楽しんでみてはいかがでしょうか?!
⇒ 新しくなった VAIO Fシリーズ 最新モデルの詳細はこちら!
VAIO Fシリーズ には3Dモデルも用意しています。
VAIO Fシリーズには3Dモデルも用意しています。
デジタルテレビなどで、すっかり有名になった、あの3Dの世界がノートパソコンで楽しめます。
⇒ VAIO Fシリーズ3D 最新モデルの詳細はこちら!
今回レビューを書いているFシリーズとは、3D機能や画面のサイズが若干小さい以外(3Dは16型ワイド)は、あまり変わらないのですが、3Dテレビに3D映画など、3Dを楽しみたい方にはFシリーズ3Dがお勧め!
たまに勘違いされる方がおられますので、念のため書きますが・・・
3Dと言っても終始3Dになっているわけではなく、3Dに対応したもの映像や、2Dから3D変換したものを見る場合のみに3Dになっていますので、普段つかいは実は普通のノートパソコンと変わりません。
⇒ソニーショップ店員のVAIO Fシリーズ 3D レビュー
VAIO Fシリーズ 3Dに関しては以前レビュー記事を公開しています。
ぜひ、参考になさってください。
実は今回のFシリーズと、価格差があまりかわらない状態になってきましたので、Fシリーズを検討されるなら3Dも視野に入れてみてはいかがでしょうか?
VAIO Fシリーズ 入っているソフトウエアを紹介
VAIO Fシリーズには、カメラで撮った写真を楽しむためのソフトウエアや、パソコンのトラブルや状態を調べるためのお役立ちサポートソフトウエアなど盛りだくさんに入っています。
ここでは、その一部をご紹介しましょう。
VAIO専用ソフトウエア・PMB(ピクチャー・モーション・ブラウザー)VAIO エディション
ソニーのデジタルカメラ・サイバーショットやα、ビデオカメラのハンディカムを使ったことのある方には、すっかりお馴染みのソフトウエア。 それが、さらに機能進化!
”VAIO専用”「PMB VAIO エディション」として、最初から収録されています。
実はこの「PMB VAIO エディション」ですが、スゴイことになっています!!
VAIO専用「PMB VAIO エディション」の進化した機能
・手ブレ写真補正
・白飛び黒つぶれ補正
・動画手ブレ補正
従来のPMB同様に、写真の取り込みから整理、ディスクなどへの書き出しはもちろん。 写真の簡単な編集機能が付いたほか、動画に対しては手ブレを補正する機能などを収録しています。 動画の手ブレ補正って・・・なんだかスゴイですよね!
VAIO専用「PMB VAIO エディション」の基本機能
・カメラ(カードスロット・USB等)から取り込み
・カレンダー表示等で、視覚的にわかりやすく管理
・写真印刷、ディスク保存、ショートムービー作成、動画サイトへのアップロード等
VAIOならではの写真・動画のエンターテイメント性を高めたソフトウエア・・・それがPMB。
これだけでもVAIOを購入する価値があるかも!?そんなソフトウエアなのです。
⇒PMB VAIO エディション の詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
VAIO専用ソフトウエア・VAIOケア
突然、動きがおかしくなった・・・
最近起動時間がかかるようになった・・・
そんな突然のトラブルはパソコンつきものです。そんな時に役立つのが、VAIOケアです。
本体に”ASSIST”ボタンと呼ばれている、ボタンがあって一押しするだけで、VAIOケアのソフトウエアが起動します。
サポートセンターに電話するまえに、このソフトで解決出来る(かもしれない)便利なソフトウエア。 ちょっとした時の困ったときに重宝しそうです。
⇒VAIOケアの詳細についてはこちら!(VAIOソフトウエアのサイト)
このように魅力的はソフトウエアがたくさん入っているVAIO Jシリーズ。 筐体の魅力以上にソフトウエアにも魅力を感じてもらえたのではないでしょうか?!
⇒VAIO Jシリーズ オーナーメードモデルの詳細はこちら! (ソニーストア)
ソニーストアの VAIOオーナーメードモデルなら、さらにパワーアップも可能!
このパートでは、VAIO Fシリーズ 購入ガイドのお話をさせていただきます。
VAIOは、多くの方がソニーの直販サイト ソニーストアで購入されています。
ソニーストアで購入するその理由はカンタン!
⇒VAIO Fシリーズをオーナーメード シミュレーション してみるなら、こちら!
「カスタマイズ(オーナーメード)して購入できる。」と、いうところにあります。
当店も、オーナーメードでの購入をおすすめしていまして、その理由はカンタンです。
【カスタマイズモデル(オーナーメイドモデル)を、当店がオススメする理由】
・CPUやメモリ、テレビチューナーの搭載、HDDの大容量化など予算にあわせた自分だけの1台に。
・基本的に3年メーカー保証付き、水没や落下などにも対応する3年ワイド保証も選べる。
・配送はご自宅へ直送、買いに行く手間もかからないし、持って帰る時の労力もいらない。
・世界にたった一つだけに1台に出来る「メッセージ刻印サービス」が、無料で受けられる。
オーナーメードモデルなら、一般モデルと言われる家電量販店などの店頭に並ぶ「決まった仕様(通称:一般モデル)」ではなく、パーツごとに幾通りもの組み合わせで購入することが可能なので予算に無駄がありません。
カラバリ選択なんてのもいい例で、テレビチューナー搭載モデルは一般モデルならシルバーのみなのですが、オーナーメードモデルならブラック・シルバーの2色から選択可能になっています。
その他、一般モデルに入っているエクセルやワードなどのソフトウエアは、もう持っているから要らないよ。 なんて場合なら「選ばない」を選べば、一般モデルよりも随分お安く購入出来るメリットも。
そんなわけで、いろいろ選べるから自身にピッタリなパソコンが作れるなどの理由があるから、当店ではオーナーメードモデルをオススメしています。
WEBサイトでは、価格のシミュレーションが出来るようになっていますので、気になった方は 一度シミュレーションしてみることをオススメします。
【VAIO Fシリーズ オーナーメード シミュレーション】
⇒VAIO Fシリーズをオーナーメード シミュレーション してみるなら、こちら!
オーナーメードモデルは、それに加えメッセージ刻印サービスも”無料”で受けられるようになっています。
【無料・メッセージ刻印サービス】
この写真は刻印シミュレーション画面で文字を入れてみたもの。
こんな感じで入れたたら、パソコンに詳しい人に「おっ!i7 入ってるの?!」とか言われそうですね。
刻印には、購入した日付をいれるもよし、ベタなものを入れるのもよし。なのです。
【VAIO Fシリーズ刻印シミュレーション】
⇒ VAIO Fシリーズ刻印シミュレーションはこちら!
メッセージ刻印するとどんな感じになるのか、お試ししてみてはいかがでしょうか?
シミュレーションするだけならタダですので。
⇒ VAIO Fシリーズ 最新モデルの詳細はこちら!
VAIO Fシリーズは好評販売中!
VAIO Fシリーズ は、ソニーのWEB直販サイト・ソニーストアで好評販売中です。
⇒VAIO Fシリーズ 2011年夏モデル 製品の情報及び販売情報はこちら!
最新の販売価格や納期につきましては、上のリンク先でご確認ください。
今回は VAIO Fシリーズ のレビューをお届けしました、ご購入のご参考になれば幸いです。
ソニーショップ店員のVAIOレビュー
・ VAIO S(SA)シリーズ 徹底レビュー
・ VAIO S(SB)シリーズ 徹底レビュー
・ VAIO Cシリーズ14型ワイド 徹底レビュー
・ VAIO Cシリーズ15.5型ワイド 徹底レビュー
・ VAIO Jシリーズ 徹底レビュー
・ VAIO Lシリーズ 徹底レビュー
ソニーストア・インフォメーション
【新規登録でVAIO オトクに購入しよう!】
⇒ ソニーストア新規ご登録キャンペーン のご案内
3つのクーポンプレゼント!
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リモコンは私のRと同じような…
クアッドコアの発熱がすごいのでコンパクトなPCを物色中です。
かなり先のことになりそうですが。
by schnitzer (2011-06-27 21:00)
こんばんは。
16.4型ワイドディスプレイでフルハイビジョンは良いですね!
そろそろ我がPCmも買いかえ時期かな。。。
by あら!みてたのね (2011-06-27 23:31)
日曜日にSony展示会に行ってきました。
カメラ担当の方に聞いたら貴方をご存知でしたよ。
by Silvermac (2011-06-28 05:40)
レコーダーにもなるのか・・・迷うな。^^;
by たいへー (2011-06-28 07:56)
ノートでも大画面だし、TV画面が美しい!!
チューナーなしのデスクトップにした事を
ちょっと後悔(笑)
by ナーリー (2011-06-28 15:35)
高機能なノートですね。発熱を心配してしまいます(買えないのに・・・^^;)
by ドラもん (2011-06-28 18:17)
リモコン対応は良いな~
by simons (2011-06-29 00:07)
schnitzerさん こんにちわ♪
VAIOのリモコンってそういえばほとんど変わってません。
同じようなのが店内でゴ~ロゴロしています(^-^;
クアッドコアですが、ノート用なので大丈夫かと・・・
ただシビアな条件になるとどうなるか想定出来ませんが・・・
by yas (2011-07-01 14:56)
あら!みてたのねさん こんにちわ♪
大画面PCは作業がはかどりますよ~(^-^)
私は昨年の夏に入れ替えまして大正解でした!
やっぱり速いのも魅力ですよね!
by yas (2011-07-01 14:56)
Silvermacさん こんにちわ♪
ありゃりゃ~だれでしょう・・・
私を知ってるっていうのは・・・
秘密裏に行動しているのですが・・・(^_^;
by yas (2011-07-01 14:56)
たいへーさん こんにちわ♪
そういった意味でも注目集めています!
by yas (2011-07-01 14:56)
ナーリーさん こんにちわ♪
いや、これ本当にきれいですよ~
チューナーなしのデスクトップですか?!
うーん、それならテレビは欲しくなる。は、当然かも!
by yas (2011-07-01 14:56)
ドラもんさん こんにちわ♪
熱問題はノート用のプロセッサーなので、問題ない・・・と、思います。
私の家にも前の世代のものがありますが室温32℃の中でも元気です(^_^;
by yas (2011-07-01 14:56)
simonsさん こんにちわ♪
リモコンはテレビモデルの特権かもですね(^-^)
by yas (2011-07-01 14:57)
初めて投稿します。よろしくお願いします。
モデルチェンジ前のFのシルバーとは若干違う色かと思うのですが、シルバーとブラックでは、どちらが格好いいですか?
by マサヒー (2011-08-02 13:42)
マサヒーさん はじめまして!
かなり難しいご質問です!
あくまでも私の主観でも良いでしょうか?
カッコよさと言うよりも・・・個人的な好みとしてはブラックです。
そもそも車や身の回り品をはじめ黒好きということもあるので、
本当に参考にならないかもしれませんが・・・
ただ今度のFシリーズの場合、シルバーもシャープで洗練されたデザイン。
板を重ねあわせたような感じで、かっこいいんですよね・・・
こちらも個人的なお話になるのですが、今回のはどちらの色の雰囲気も
前のFシリーズよりも洗練されている感じです。
デザインは前の方がいいとおっしゃる方も多いのですが、
色に関しては今回の方が評判良いですよ~
と、こんなお答えで良いでしょうか(^_^;
参考にしていただければ幸いです・・・
by yas (2011-08-02 18:53)