ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』 レビュー! [電子書籍リーダー(Reader)]
ソニーから、発売された電子書籍リーダー 「Reader」のレビューお届けします!
左:画面5型・ポケットエディション 右:画面6型・タッチエディション
今、注目を集めているソニーの「電子書籍リーダー」がついに発売!
注目の筐体は「マルチメディア機」ではなく「読書専用機」として発売することになりました。
気になる中身の「書籍」は、ソニーストア内にある『Readerストア』で販売。
Readerストアは12月10日の発売日と同時にオープン。 タイトルを充実させ 文芸書、ビジネス書、エッセイなど多様なジャンルを取り扱い、オープン当初から20,000タイトルを用意しているとのこと。 今後は、コミック・新聞・雑誌なども順次取り扱いを拡大する予定らしいです。
それでは、『Reader』について詳しく見てきましょう!!
電子書籍リーダーを一言で説明させて頂くとするならば・・・
左:画面5型・ポケットエディション 右:画面6型・タッチエディション
「薄っぺらい機械に、約1,400冊以上もの本を収録出来て、いつでもどこで読める。」
本好きの人なら「夢」のような機械。
1400冊も収録できるということは、1ヶ月に10冊本を読んでも約11年半分収録できる訳です。
それがソニーの電子書籍リーダー『Reader』なのです。
実はソニーの電子書籍リーダーは以前に出ていたのですが、当時は「ソフト=書籍」が充実してなく、悪い言い方になってしまうかも知れませんが「失敗」に終わってました。
しかし、今回は「Readerストア」でタイトルを充実させてからの発売となりました。 なので実質、再出発。と言ってもいいかも知れませんね。
『Reader』を実際に使う流れをザックリと書いてみました。
1・ソニー『Reader』(リーダー本体を購入)する。
2・「Readerストア」で本を購入する。
3・パソコンと『Reader』とUSBケーブルで接続し転送する。
4・『Reader』で読む。
流れとしてはこんな感じ。
『Reader』を楽しもうと思えばインターネットに接続できるパソコンが必要になる。と、言うわけです。 もちろんこの記事を読まれている方はすでにネット環境が整っているといえますので、なんの問題もないでしょう。 ちなみに今回発売を開始する『Reader』2モデルには、お試し書籍が何冊かインストールされています。
ソニー電子書籍リーダー『Reader』は2モデルラインナップ。
【ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』 ポケットエディション】
ポケットエディション【Pocket Edition】 PRS-350
画面サイズ:5型
大きさ:104mm(幅)×145mm(高さ)×8.5mm(厚み・奥行)
重さ:約155g
本体内メモリー:2GB(ユーザー領域含)
カラバリ:シルバー・ブルー・ピンク
ソニーストア販売価格 : 19,800円 ※価格は2010年11月25日現在です。
⇒ポケットエディションの販売・製品情報等の確認はこちら!
【ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』 タッチエディション】
タッチエディション【Touch Edition】 PRS-650
画面サイズ 6型
大きさ 119mm(幅)×168mm(高さ)×9.6mm(厚み・奥行)
重さ 約215g
本体メモリー:2GB(ユーザー領域含)
カラバリ:ブラック・レッド・シルバー
メモリーカードPROデュオ/SDメモリーカード スロット
ソニーストア販売価格 : 24,800円 ※価格は2010年11月25日現在です。
⇒タッチエディションの販売・製品情報等の確認はこちら!
コンパクトで軽量なポケットエディション。
カードスロットなどの拡張性もあって、画面も一回り大きなタッチエディション。
どちらも捨てがたい・・・購入の時迷ってしまいそうですね!
さて、レビューはここからが本番。細かく詳しく見てきましょう!!
ソニーから発売される電子書籍リーダーは実に割りきった仕様。
画面はモノクロ、そしてインターネットとはつながりません。
タッチエディションは音楽プレーヤーになるとは言え、実質「完全な読書専用機」です。
読書しか出来ない。だなんて一見、地味でソニーらしさがない。
と、思ってしまった方もおられると思います。
でも、実は「読書専用機」として考えると、とても良く出来ているのです!
・軽い
・薄い
・操作がシンプル
・バッテリーが長持ちする
・目が疲れにくい
・マーカーを引いたり、メモを書くことが出来る
マルチメディア機のようなに色々なことは出来ないけど「本を読む」ことを極めた。「特化している」そんな言葉が似合う割りきった仕様で、これぞ「Reader」と呼ぶのにふさわしいのでは?と、思いました。
・ジーンズの後ろポッケにも納まるポケットエディション ※マネしないでくださいね!
リーダー本体が軽量なのも大きなポイントで、ラインナップのところで紹介したポケットエディションなら文庫本より軽く薄く、なんと重量は”155g”しかありません。 缶コーヒーより軽いんです!
この中に約1,400冊もの本が収録出来るのですから、なんだかスゴイと思いませんか?!
文字などの表示方法は、新世代電子ペーパー方式(E-INK)を採用しています。 墨で書かれたように表示されている文字は、紙に書いた文字を読んでいる感覚。
少し技術的なお話になってしまうのですが、白黒の粒子を反転させて表現しているので、液晶バックライトのような”ぎらつき感”がなく長時間でも画面を見続けられます。
そのうえ常に電気を必要とする液晶と違って、電子ペーパー方式はページを切り替えるときだけ電気を必要とするので、バッテリーが長持ちするのも特長なのです。
カタログでは2週間・10,000ページの送りが出来るとのことなので、ここまでスタミナなら出張の多い方にも重宝しそう。 バッテリーを気にせず、読書三昧できそうですね!
・タッチエディションと辞書の比較
角度によってムラができ、見にくくなるなんてこともほとんどありません。 なにやら、ディスプレイ表面には光を反射しにいく素材を使っているようです。
実際の本と比べると、普通紙とかではなく「トレーシングペーパー」に墨で印刷された文字を見ている感覚と言えばわかりやすいでしょうか?!
屋外などの明るい場所で「より」見やすい。というのも電子ペーパー方式ならではです。
電子ペーパー方式って、見やすくて、目が疲れにくい、そしてスタミナがある。
これって、白黒表示だということを除くと「見ることに関して」これって最強の媒体なのでは?!
と、思わず思ってしまいました。
が!・・・しかし、思わぬ盲点がありました。
そうなんです・・・見やすさと引き換えに実は、バックライトがないのです。
バックライトがないので「暗所」ではどうもならないんですよね。 明るければ明るいほど見やすくなる本物の本と同じように、暗いところでは読書はし難いものです。
しかし、そんな弱点を補うべくアクセサリーが実は出ています!!
なんと、ブックカバー状のものにライトがついていて、これがあれば暗所でも読めちゃいます! 実際に見てみたのですが、これさえあれば本当にいつでもどこでも読書出来ちゃいます。
明かりひとつない「真っ暗」なところでも全然OKです!!
『Reader』のアクセサリーは他のパートで詳しく紹介しますが、暗所で読む場合は、このアクセサリーを使うか、明かりを頼るか。と、いうことになりますね。
『Reader』の操作は実にシンプルなもの。
基本的には「めくる」感じの指ジェスチャーでページの送り・戻しが出来たり、スタイラスと言われるタッチペンで、メモを書いたりマーカーを引いたり。
画面に直接さわって操作する以外、ハードキーと言われている「ボタン」でページの送り・戻しを行うことも可能となっています。
しおりの役割である「ブックマーク」も画面の右上の端を2回タップすれば、それだけで完了。 実に操作性はシンプルです。
マルチメディア機はいろいろ出来るだけあって、操作が複雑すぎるキライもあったりすると思います。 これなら誰でも扱うことが出来そうですね。
そうそう、こんな面白い機能もあります!
例えば検索機能を使えば書籍内にある単語を検索することが可能で、登場人物の多いサスペンスなどでは「あの人物ってどこで・・・」とか、物語が進んで行く中で気になったことを読書中に調べることで出来るんですよ。
活用の仕方は読む本の内容によって様々、これは面白い機能だと思いました!
文字の大きさも変更可能です。
6段階で文字の大きさを変更可能(PDFファイルは文字サイズ固定)。 今までなんとなくな雰囲気だけで読み取っていた難しい漢字もこれならハッキリ見えます。
デザインや質感にもこだわりが見られるのもソニーらしさ。
アルミのヘアラインが浮かぶフレームに、背面にはラバーのような素材。 手にした瞬間から質感の高さを感じることが出来ました。 気に入ったペンを大事に毎日持つように、毎日使いたいものだから、この質感って重要ですよね。
ブックカバータイプの革カバーもアクセサリーで用意されているのですが、それも質感上々。 装着すれば手帳感覚で本をどこでも楽しめます。
アクセサリーについては、別のパートで詳しくお伝えしたいと思います。
今回は基本編とも言える内容で、ソニー 『Reader』のレビューをお届けしました。
他にもいろいろ書きたいことがありますが、また別のパートでお届けしたいと思います。
・ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』レビュー
・ 『Reader』 ラインナップ 2つの『Reader』を徹底比較!
・ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』 アクセサリーレビュー
・ソニー 『Reader』 に書籍を入れよう! リーダーストア実践!
・ソニー電子書籍リーダー『Reader』で"青空文庫"を読んでみた。
・・・ ソニーの電子書籍リーダー『Reader』が気になる方はぜひ、お読みください!!
『Reader』は、ソニーストアで好評発売中です!!
画面サイズが5型のポケットエディション PRS-350
画面サイズが6型のタッチエディション PRS-650
「ストア限定」で、吉田カバン”PORTER”より『Reader』専用カバーを発売!
⇒ソニーストア限定!”PORTER”オリジナルカバーの詳細はこちら!
『Reader』同時購入のみ購入可能な、ストア限定の特典です!
お見逃しなく!!
その他、ソニーストア特典として「メッセージ刻印」サービスもあります!
⇒ 6型 タッチエディション メッセージ刻印シミュレーション はこちら!
⇒ 5型 ポケットエディション メッセージ刻印シミュレーション はこちら!
『Reader』のカラバリにあわせ、刻印の確認をすることが出来ます!!
せっかくですので素敵な刻印を刻んじゃいましょう!!
特典いろいろ、ソニーストアを是非ご利用ください!!
左:画面5型・ポケットエディション 右:画面6型・タッチエディション
今、注目を集めているソニーの「電子書籍リーダー」がついに発売!
注目の筐体は「マルチメディア機」ではなく「読書専用機」として発売することになりました。
気になる中身の「書籍」は、ソニーストア内にある『Readerストア』で販売。
Readerストアは12月10日の発売日と同時にオープン。 タイトルを充実させ 文芸書、ビジネス書、エッセイなど多様なジャンルを取り扱い、オープン当初から20,000タイトルを用意しているとのこと。 今後は、コミック・新聞・雑誌なども順次取り扱いを拡大する予定らしいです。
それでは、『Reader』について詳しく見てきましょう!!
ソニー 電子書籍リーダー 「Reader」 とは?!
電子書籍リーダーを一言で説明させて頂くとするならば・・・
左:画面5型・ポケットエディション 右:画面6型・タッチエディション
「薄っぺらい機械に、約1,400冊以上もの本を収録出来て、いつでもどこで読める。」
本好きの人なら「夢」のような機械。
1400冊も収録できるということは、1ヶ月に10冊本を読んでも約11年半分収録できる訳です。
それがソニーの電子書籍リーダー『Reader』なのです。
実はソニーの電子書籍リーダーは以前に出ていたのですが、当時は「ソフト=書籍」が充実してなく、悪い言い方になってしまうかも知れませんが「失敗」に終わってました。
しかし、今回は「Readerストア」でタイトルを充実させてからの発売となりました。 なので実質、再出発。と言ってもいいかも知れませんね。
『Reader』を実際に使う流れをザックリと書いてみました。
1・ソニー『Reader』(リーダー本体を購入)する。
2・「Readerストア」で本を購入する。
3・パソコンと『Reader』とUSBケーブルで接続し転送する。
4・『Reader』で読む。
流れとしてはこんな感じ。
『Reader』を楽しもうと思えばインターネットに接続できるパソコンが必要になる。と、言うわけです。 もちろんこの記事を読まれている方はすでにネット環境が整っているといえますので、なんの問題もないでしょう。 ちなみに今回発売を開始する『Reader』2モデルには、お試し書籍が何冊かインストールされています。
ソニー 電子書籍リーダー 「Reader」2モデル発表!
ソニー電子書籍リーダー『Reader』は2モデルラインナップ。
【ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』 ポケットエディション】
ポケットエディション【Pocket Edition】 PRS-350
画面サイズ:5型
大きさ:104mm(幅)×145mm(高さ)×8.5mm(厚み・奥行)
重さ:約155g
本体内メモリー:2GB(ユーザー領域含)
カラバリ:シルバー・ブルー・ピンク
ソニーストア販売価格 : 19,800円 ※価格は2010年11月25日現在です。
⇒ポケットエディションの販売・製品情報等の確認はこちら!
【ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』 タッチエディション】
タッチエディション【Touch Edition】 PRS-650
画面サイズ 6型
大きさ 119mm(幅)×168mm(高さ)×9.6mm(厚み・奥行)
重さ 約215g
本体メモリー:2GB(ユーザー領域含)
カラバリ:ブラック・レッド・シルバー
メモリーカードPROデュオ/SDメモリーカード スロット
ソニーストア販売価格 : 24,800円 ※価格は2010年11月25日現在です。
⇒タッチエディションの販売・製品情報等の確認はこちら!
コンパクトで軽量なポケットエディション。
カードスロットなどの拡張性もあって、画面も一回り大きなタッチエディション。
どちらも捨てがたい・・・購入の時迷ってしまいそうですね!
ソニー 電子書籍リーダー 「Reader」 レビュー ポケットの中に入る電子図書館
さて、レビューはここからが本番。細かく詳しく見てきましょう!!
ソニーから発売される電子書籍リーダーは実に割りきった仕様。
画面はモノクロ、そしてインターネットとはつながりません。
タッチエディションは音楽プレーヤーになるとは言え、実質「完全な読書専用機」です。
読書しか出来ない。だなんて一見、地味でソニーらしさがない。
と、思ってしまった方もおられると思います。
でも、実は「読書専用機」として考えると、とても良く出来ているのです!
・軽い
・薄い
・操作がシンプル
・バッテリーが長持ちする
・目が疲れにくい
・マーカーを引いたり、メモを書くことが出来る
マルチメディア機のようなに色々なことは出来ないけど「本を読む」ことを極めた。「特化している」そんな言葉が似合う割りきった仕様で、これぞ「Reader」と呼ぶのにふさわしいのでは?と、思いました。
・ジーンズの後ろポッケにも納まるポケットエディション ※マネしないでくださいね!
リーダー本体が軽量なのも大きなポイントで、ラインナップのところで紹介したポケットエディションなら文庫本より軽く薄く、なんと重量は”155g”しかありません。 缶コーヒーより軽いんです!
この中に約1,400冊もの本が収録出来るのですから、なんだかスゴイと思いませんか?!
文字などの表示方法は、新世代電子ペーパー方式(E-INK)を採用しています。 墨で書かれたように表示されている文字は、紙に書いた文字を読んでいる感覚。
少し技術的なお話になってしまうのですが、白黒の粒子を反転させて表現しているので、液晶バックライトのような”ぎらつき感”がなく長時間でも画面を見続けられます。
そのうえ常に電気を必要とする液晶と違って、電子ペーパー方式はページを切り替えるときだけ電気を必要とするので、バッテリーが長持ちするのも特長なのです。
カタログでは2週間・10,000ページの送りが出来るとのことなので、ここまでスタミナなら出張の多い方にも重宝しそう。 バッテリーを気にせず、読書三昧できそうですね!
・タッチエディションと辞書の比較
角度によってムラができ、見にくくなるなんてこともほとんどありません。 なにやら、ディスプレイ表面には光を反射しにいく素材を使っているようです。
実際の本と比べると、普通紙とかではなく「トレーシングペーパー」に墨で印刷された文字を見ている感覚と言えばわかりやすいでしょうか?!
屋外などの明るい場所で「より」見やすい。というのも電子ペーパー方式ならではです。
電子ペーパー方式って、見やすくて、目が疲れにくい、そしてスタミナがある。
これって、白黒表示だということを除くと「見ることに関して」これって最強の媒体なのでは?!
と、思わず思ってしまいました。
が!・・・しかし、思わぬ盲点がありました。
そうなんです・・・見やすさと引き換えに実は、バックライトがないのです。
バックライトがないので「暗所」ではどうもならないんですよね。 明るければ明るいほど見やすくなる本物の本と同じように、暗いところでは読書はし難いものです。
しかし、そんな弱点を補うべくアクセサリーが実は出ています!!
なんと、ブックカバー状のものにライトがついていて、これがあれば暗所でも読めちゃいます! 実際に見てみたのですが、これさえあれば本当にいつでもどこでも読書出来ちゃいます。
明かりひとつない「真っ暗」なところでも全然OKです!!
『Reader』のアクセサリーは他のパートで詳しく紹介しますが、暗所で読む場合は、このアクセサリーを使うか、明かりを頼るか。と、いうことになりますね。
『Reader』の操作は実にシンプルなもの。
基本的には「めくる」感じの指ジェスチャーでページの送り・戻しが出来たり、スタイラスと言われるタッチペンで、メモを書いたりマーカーを引いたり。
画面に直接さわって操作する以外、ハードキーと言われている「ボタン」でページの送り・戻しを行うことも可能となっています。
しおりの役割である「ブックマーク」も画面の右上の端を2回タップすれば、それだけで完了。 実に操作性はシンプルです。
マルチメディア機はいろいろ出来るだけあって、操作が複雑すぎるキライもあったりすると思います。 これなら誰でも扱うことが出来そうですね。
そうそう、こんな面白い機能もあります!
例えば検索機能を使えば書籍内にある単語を検索することが可能で、登場人物の多いサスペンスなどでは「あの人物ってどこで・・・」とか、物語が進んで行く中で気になったことを読書中に調べることで出来るんですよ。
活用の仕方は読む本の内容によって様々、これは面白い機能だと思いました!
文字の大きさも変更可能です。
6段階で文字の大きさを変更可能(PDFファイルは文字サイズ固定)。 今までなんとなくな雰囲気だけで読み取っていた難しい漢字もこれならハッキリ見えます。
デザインや質感にもこだわりが見られるのもソニーらしさ。
アルミのヘアラインが浮かぶフレームに、背面にはラバーのような素材。 手にした瞬間から質感の高さを感じることが出来ました。 気に入ったペンを大事に毎日持つように、毎日使いたいものだから、この質感って重要ですよね。
ブックカバータイプの革カバーもアクセサリーで用意されているのですが、それも質感上々。 装着すれば手帳感覚で本をどこでも楽しめます。
アクセサリーについては、別のパートで詳しくお伝えしたいと思います。
今回は基本編とも言える内容で、ソニー 『Reader』のレビューをお届けしました。
他にもいろいろ書きたいことがありますが、また別のパートでお届けしたいと思います。
もりだくさん!! ソニー電子書籍リーダー 『Reader』 レビュー 記事
・ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』レビュー
・ 『Reader』 ラインナップ 2つの『Reader』を徹底比較!
・ソニー 電子書籍リーダー 『Reader』 アクセサリーレビュー
・ソニー 『Reader』 に書籍を入れよう! リーダーストア実践!
・ソニー電子書籍リーダー『Reader』で"青空文庫"を読んでみた。
・・・ ソニーの電子書籍リーダー『Reader』が気になる方はぜひ、お読みください!!
ソニーストアで 『Reader』 大好評発売中!!
『Reader』は、ソニーストアで好評発売中です!!
画面サイズが5型のポケットエディション PRS-350
画面サイズが5型・コンパクト電子書籍 『Reader』PRS-350 | |
ソニー Reader ポケットエディション PRS-350 販売価格:19,800円(税込) ※送料無料 2011年1月29日現在の価格です。 |
画面サイズが6型のタッチエディション PRS-650
画面サイズが6型・電子書籍 『Reader』PRS-650 | |
ソニー Reader タッチエディション PRS-650 販売価格:24,800円(税込) ※送料無料 2011年1月29日現在の価格です。 |
「ストア限定」で、吉田カバン”PORTER”より『Reader』専用カバーを発売!
⇒ソニーストア限定!”PORTER”オリジナルカバーの詳細はこちら!
『Reader』同時購入のみ購入可能な、ストア限定の特典です!
お見逃しなく!!
その他、ソニーストア特典として「メッセージ刻印」サービスもあります!
⇒ 6型 タッチエディション メッセージ刻印シミュレーション はこちら!
⇒ 5型 ポケットエディション メッセージ刻印シミュレーション はこちら!
『Reader』のカラバリにあわせ、刻印の確認をすることが出来ます!!
せっかくですので素敵な刻印を刻んじゃいましょう!!
特典いろいろ、ソニーストアを是非ご利用ください!!
昨夜TVでも取り上げておりましたね。
漫画週刊誌が電子化になったら、爆発的でしょうね。
by たいへー (2010-12-10 09:23)
肩こりの酷い妹はハードカバーの分厚い本を
お昼休みに読むため仕事に持って行ってますが
これなら少しは解消されるかも(笑)
ススメておこう~( ̄∀ ̄*)
by ナーリー (2010-12-10 16:49)
マップ機能があると良いですね。
by Silvermac (2010-12-10 19:45)
これはかなり気になります!!
by sonic (2010-12-10 22:26)
電子書籍元年!!普及はこれに掛かっている!!
by simons (2010-12-10 23:45)
某メーカーからも同時にリリースされたようですね。
これもどんどん高機能になっていくのでしょうね。
ついて行くのがやっとです(汗)
by schnitzer (2010-12-11 00:25)
たいへーさん こんにちわ♪
漫画週刊誌までの実現化の道のりはまだ遠そうですが、
ぜひ、実現してほしいものです。
あの嵩張る分厚い本がこんなにコンパクトの納まるなら・・・
by yas (2010-12-11 09:41)
ナーリーさん こんにちわ♪
あとは書籍の充実が鍵になりそうですね。
ぜひオススメしてあげてください!!
ストアモデルなら刻印も出来るので、
愛着も沸きそうですね!こちらもオススメです!!
by yas (2010-12-11 09:42)
Silvermacさん こんにちわ♪
本体の機能で・・・ということでしょうか?!
それとも書籍で販売して欲しい。ということでしょうか?!
たしかに地図欲しいですね・・・
by yas (2010-12-11 09:44)
sonicさん こんにちわ♪
軽くてどこでも読書が出来る。
なんてsonicさんには渇望な商品ではないでしょうか?!
あとは中身の充実ですよね・・・
by yas (2010-12-11 09:46)
simonsさん こんにちわ♪
重い扉がようやく開かれるのかも知れませんね~
まだコンテンツが充実しているとは言いがたいのですが、
足がかりになるのは間違いなさそうです!
by yas (2010-12-11 09:47)
schnitzerさん こんにちわ♪
ソニーのはシンプルですよ~
マルチメディア機だと難しいイメージがあるのですが、
Readerは読むことに徹していますから、すごくカンタンに操作できます!
by yas (2010-12-11 09:48)