VAIO L シリーズ 徹底レビュー 「Windows7搭載 新モデル」 [SONY VAIO]
本日も引き続き、Windows7 搭載のVAIO レビューをお届けしたいと思います。 今回ご紹介するのは、デザインを一新した VAIO type L の後継モデル VAIO Lシリーズです。
最新モデルのレビュー書きました！
⇒ 2011年春（2011年3月8日）に発表された 新 Lシリーズのレビューはこちらです。
⇒ VAIO L シリーズ 商品の詳細につきましてはこちらをご覧ください！
大迫力の２４型ワイド液晶を搭載しながらも、前モデルよりもコンパクト化して機能も充実した、VAIOのデスクトップPC L シリーズ。
VAIOオーナーメードモデルでは、地デジ・BSデジ・CS110（それぞれWチューナー）が搭載出来るほか、タッチパネルも搭載。 VAIO 2009年秋冬モデルの中でも注目を集めているシリーズとなっています。
それでは早速レビューしていきたいと思います。
ご案内 VAIO L シリーズ 徹底レビュー HTML版
⇒VAIO L シリーズ 徹底レビュー HTML版はこちら！ 記事の更新は随時行います。
VAIO L シリーズの記事を、まとめてホームページ化しております。
VAIO L シリーズに興味を持った人はぜひ、参考になさってください！
⇒ VAIO L シリーズ 商品の詳細につきましてはこちらをご覧ください！
※ ソニースタイルでの先行販売は１０月１８日（日）深夜０時から！
VAIO L シリーズ の主な仕様（オーナーメードモデル）
OS：Windows７Home Premium
大きさ：幅582.4mm×高さ429mm×奥行190mm
画面サイズ：24型ワイド 1920×1080 Full HD 1080
CPU：Core2 Duo E7500 他、全５種類から選択可能
メモリー：4GB～12GBまで、全３種類から選択可能
HDD：約320GB～約2TBまで、全４種から選択可能
ドライブ：DVDスーパーマルチ～BD（DVDスーパーマルチ機能）まで、全３種から選択可能
グラフィックボード：NVIDIA GeForce G210 GPUから、全２種選択可能
タッチパネル：搭載、非搭載選択可能
内蔵テレビチューナー：搭載、非搭載選択可能
VAIO AVCトランスコーダー：搭載、非搭載選択可能
キーボード・マウス：コードレス
WEBカメラ：搭載
Felicaポート：搭載
HDMI入力端子：搭載
Sound Reality：搭載
カラバリ：ブラック（オーナーメード限定） or ブラウン or シルバー
オーナーメードモデル販売価格 ベーススペックモデル 119,800円（税込）～
※2009年10月現在の価格。
⇒ VAIO L シリーズ オーナーメードモデルの詳細につきましてはこちらをご覧ください！
VAIO L シリーズレビュー まずは、外観をチェックしていきたいと思います。
VAIO L シリーズ。 まず、注目していただきたいのは24型ワイドの液晶画面。 とても高精細で、つやのある綺麗な液晶は画面サイズ1920ドット×1080ドット（16:9）のフル・ハイビジョンとなっています。
カメラで撮影したものを見ただけでもわかるのですが、実際に目で見てみると本当に美しく、液晶の素性が良いのか、階調もなめらかに見えます。 そして、ぎらつき感もないので目に優しい印象を受けました。
このVAIO L シリーズは今回から画面サイズが24型しかないのですが、前モデルに比べて非常にコンパクトになっています。
対比写真なのですが、画面横の縁（ベゼル）の部分がとても薄く額縁のように作られています。 これにより、前モデルでは置き場所の問題で21型までしか置けなかった場所でも、今回の Lシリーズなら置けてしまいます。
新しい Lシリーズのベゼルが薄くなった理由はスピーカーの場所にありました。
そう、本体下から音が出る仕掛けになっています。
本体下から音を出す場合、心配するのは音質ですがそれも大丈夫なように設計されていて、置いた場所の反射を利用して画面の正面でベストに聞こえるように徹底的にチューニングされているようです。
スピーカーは5.5W × 2 の合計11W のものを採用し、ソニーのプロオーディオ技術をベースに開発された、高音質サウンドチップ「Sound Reality」に加え、ひずみのないクリアな音を実現するフルデジタルアンプ「S-Master」を搭載。
フルハイビジョンの液晶画面とともに、音質にも相当なコダワリをみせています。
先ほど、スペースの話も出ましたので、もっと詳しく説明したいと思います。
VAIO Lシリーズの大きさを図面みるとこんな感じです。 改めて図面みるとベゼルの部分が薄いのがよりわかりますね。
後ほど詳しく書いていきますが、VAIO L シリーズはテレビチューナーを搭載することが出来ます。 テレビチューナーといっても以前の様な地デジのみではなく、地デジ・BSデジ・CS110 ３波Wチューナーが搭載出来るのですが、パソコン＋テレビ機能＋レコーダー機能が全て収まってこのサイズ。と考えると、ものすごくコンパクトに思えてきます。
この手のデスクトップPCは、奥行きも気になるところですが・・・
VAIO L シリーズの奥行きは、なんと190mmしかありません。 キーボードもマウスもワイヤレスなので、置き場所を本当に選ばないサイズにデザインとなっています。
本体右側には、ドライブが配置されています。 少し見づらいのですが、その下には「HDMI/VIDEO入力セレクトボタン」 「メニューボタン」 「音量調節ボタン」 「OKボタン」が用意されています。
本体左側には、「メモリースティックデュオ スロット」 「SDメモリーカードスロット」 「i.LINK端子S400（4ピン）」 「USBコネクター×2」 「ヘッドフォン出力」 「マイク入力」 「ライン入力」 等の端子が用意されています。
背面にも端子が用意されており・・・
左から、「VIDEO入力」 「HDMI入力」 「地上デジタルアンテナ入力」 「BSデジタル CS110 アンテナ入力」 「ネットワーク（LAN）コネクター」 「光デジタル出力」 「USBコネクター×3 」 「マウス・キーボード用コネクトボタン」 が用意されています。
※各アンテナ入力はテレビチューナー搭載モデルのみに搭載されます。
VIDEO入力やHDMI入力、アンテナ入力やUSBコネクター×３ など、繋ぎっぱなしにしておくものは背面に用意して、時々接続するものは側面に・・・ こちらも良く考えられていますね。
Felicaポートは本体の下に用意。
Felicaポート言えば、感覚的にキーボードに用意されている印象を受けるのですが、オーナーメードモデルでタッチパネル化が出来る VAIO L シリーズならではと、言えそうです。
本体上部には電源スイッチと、ディスプレイOFFボタンが用意されています。
先ほども書きましたが、キーボードとマウスは過去のL シリーズ（type L）同様コードレスとなっています。 特にキーボードのサイズが良くできていて、本体下のスペースにすっぽりと収まるようになっています。
とことんまで、省スペース化を貫いているなぁ・・・と、思わず唸ってしまうのでした。
最後にカラーバリエーションのご紹介です。
オーナーメードモデルの VAIO L シリーズには３色のカラーバリエーションを展開しています。 一般店頭販売向けの「シルバー」「ブラウン」。 そして、オーナーメードモデル限定として「ブラック」を用意。
正面から見れば、ベゼルの部分がどれもブラックなのですが、側面や本体下のところの色味が違ってきます。 お部屋に合わせてコーディネートしてみてはいかがでしょうか？
※ 関連ページ
新しくなった VAIO L シリーズをオーナーメードしよう！
⇒VAIO L シリーズをオーナーメードシミュレーション！欲しい機能だけをチョイスしよう！
VAIO L シリーズは、オーナーメードモデルで119,800円（税込）から購入可能です。
テレビ機能が欲しいなら、テレビ機能を追加。 オンラインゲームをバリバリ楽しみたいならグラフィックボードを強化！など、欲しい機能だけを選択することが可能です。 予算に合わせてオーナーメード出来ますので、オススメです！
詳しくはリンク先を参考になさってください！
⇒VAIO L シリーズをオーナーメードをする。
VAIOオーナーメードで「タッチパネル・あり」を選択すれば、Windows 7のタッチ機能が使える「光学式タッチパネル」を搭載出来るのも、VAIO Lシリーズの特長です。
タッチパネル機能は、その名前の通り画面に指でタッチするだけでマウスのタッピングと同じ効果があり、VAIO Lシリーズにインストールされているソフトウエア「Media Gallery」なら、直感的に音楽や映像を楽しむことが出来るようになっています。
例えば、上のようなソフトウエアで動画や写真のサムネイル表示されている部分を、直接タッチするだけスライドショーが楽しめたり、２本の指で挟むようにクルっと回せば「回転」、２本の指をお互いに伸ばすようにすれば「拡大」表示なんかも出来ちゃいます。
今までならポータブルサイズでこの手のものはあったのですが、この大画面で体験すると、なんとも新鮮な感じ・・・そう、まさに新感覚です。
Windws 7 のスタートメニューもご覧のとおり、タッチすれば反応してくれます。 展示品をさわっただけのレポートになるのですが、感度はかなり良好でした。
画面の左隅に、突起物？みたいなものを発見したのでタッチしてみると、少しだけ姿を現しました。 そしてもう一回タッチすると・・・
ご覧の画面上にキーボードが出現しました。 なるほど、キーボードを用意しなくてもタイピングが可能になっているようですね。
キーボード操作が面倒くさくて、キーボード触らずにマウスだけでなんとかしよう。 とか、いう時がたまにあるのですが、そんな時とっても便利そうですね。
VAIO で エンターテイメントを極めたいときは”搭載あり”をオススメします。
ここからは、VAIO L シリーズのタッチパネル機能を軽快に楽しむための、オーナーメードについて店員よりアドバイスをさせていただきます。
１・CPUはより高性能なものを！
Core2 Quad Q9400S(2.66GHz） オーナーメード価格+15,000円
もしくは、
Core2 Quad Q9550S(2.83GHz） オーナーメード価格+25,000円
タッチパネルで画像を回転させたり、サクサク感を求めたいならCPUには Core2 Quad を、強くオススメします。
２・グラフィックボードは高性能なものを！
NVIDIA GeForce GT 240M GPU オーナーメード価格+5,000円
※専用ビデオメモリー・1GB
こちらもたいへん重要です。 比較的安価で高性能なものを搭載出来ますので、タッチパネル使用関係なしに選択されることをオススメします。
３・メモリーはより大容量を！
メモリー8GB オーナーメード価格+5,000円
もしくは、
メモリー12GB オーナーメード価格+39,000円
こちらも重要です。 多くののソフトウエア起動するときにも有効です。 価格的にも8GBが欲しいところ。予算が許せば、12GBも欲しいところですが・・・
以上、CPU＋グラフィックボード＋メモリー のパワーアップをすることでタッチパネルはより軽快に楽しめることが出来るはず。 店員からのおすすめです！！
VAIO L シリーズ オーナーメード シミュレーションはこちら！
⇒ VAIO L シリーズをオーナーメード シミュレーションしよう！
タッチパネルに気になった方は、オーナーメードシミュレーションを一度お試しください！
VAIO L シリーズ の目玉と言えば、テレビ機能ではないでしょうか？ VAIO オーナーメードでは テレビチューナーのあり、なしが選択選択出来るようになっています。
テレビ機能として新しくなったところは、地デジ・ＢＳデジ・CS110 の３波に対応したところではないでしょうか？ しかも、すべてがWチューナーになっており裏録画もバッチリ出来るようになっています。
さらに、充実しているのがソフトウエアです。 VAIOですっかりおなじみになった、「Giga Pocket Digital」がさらに進化しました。 録画予約からBDへの書き出しまで簡単に行えます。
見る機能
・裏番組視聴
・リモコンで手軽に操作
・視聴スタイルに合わせて選べる画面モード（全画面・子画面・サイドバー）
・テレビポーズ機能（離席するときにライブ視聴中にポーズを押すとそこから録画）
・現在番組表（他の番組が気になる時）
録る機能
・ダブル録画
・長時間録画 （オーナーメードでAVCトランスコーダー選択搭載時）
・ジャンル分け番組表
・録画番組追従機能（録画時間が変わってもしっかり予約）
・おまかせ・まる録（キーワードや番組名を入れておくと自動録画）
・外出先録画（携帯電話を使って録画予約）
・外付けHDD録画対応
再生機能
・録画番組自動整理（自動ジャンル分け）
・視聴スタイルに合わせる様々な再生方法
・番組内の情報を詳しく閲覧カタログビュー（店舗情報をWEBで等）
・エンドポータル機能（再生終了後、次回予約しますか？などの問い等）
・追いかけ再生
・ネットワーク内番組共有機能（ネットワークTVやVAIO等に対応）
残す機能
・BD保存 （オーナーメードでBDドライブ選択搭載時）
・編集機能（チャプター編集等でCMカットも）
・モバイル書き出し（PSPや一部ウォークマン携帯電話に持ち出し視聴）
＊リモコン操作とマウス操作では画面構成が若干異なります。
詳しくはこちら・・・⇒Giga Pocket Digital のページをご覧ください。
などなど・・・ものすごい多機能になっています。
もう、これは今までのパソコン録画機能の枠を完全に超えているのではないでしょうか？ ハイビジョン・ビデオレコーダーなみの機能を兼ね備えているといっても、言いすぎではありません！
ここからは、VAIO L シリーズのテレビ機能を軽快に楽しむための、オーナーメードについて店員よりアドバイスをさせていただきます。
１・CPUはより高性能なものを！
Core2 Quad Q9400S(2.66GHz） オーナーメード価格+15,000円
２・グラフィックボードは高性能なものを！
NVIDIA GeForce GT 240M GPU オーナーメード価格+5,000円
※専用ビデオメモリー・1GB
３・メモリーはより大容量を！
メモリー12GB オーナーメード価格+39,000円
少々強引な書き方になってしまうのですが、ハイビジョンテレビを軽快に楽しもうと思うのでしたら、それなりの投資が必要になります。
CPU・グラフィックボード・メモリ、この３つはいずれも高機能なものをオススメします。
テレビやビデオ機能だけならメモリは8GBでも・・・と、思いますがそこはパソコン。 購入すればだれしも”ながら”で楽しみたいものです。 そう考えると、この３つは譲れないところです。
４・BDドライブは必要不可欠
BDドライブ（DVDスーパーマルチ機能搭載） オーナーメード価格+20,000円
言わずもがな・・・BDドライブはハイビジョン放送を残すには不可欠です。
５・大容量のHDDをオススメ
HDD 2TB オーナーメード価格+22,000円
レコーダー同様、番組を録り始めるとすぐに容量がいっぱいになってしまうHDD。 外付けHDDを専用にUSB接続することも出来るのだけど、ここは”意外とお安い”2TBをオススメします。 ただ、容量はたっぷりあっても残したい番組は出来るだけ早くBD化する方が良いと思います。
６・一番重要？！AVCトランスコーダー
AVCトランスコーダー オーナーメード価格+6,000円
AVC トランスコーダーは画質劣化を抑えながら映像を高圧縮するための専用ハードウェア。 このパーツを搭載することで、リアルタイムでテレビの長時間録画が可能になります。
テレビをジャンジャン録りたい人もそうでない人もHDDの残量を出来るだけ残したいと思うなら、絶対にオススメのパーツと言えるでしょう。 もしかして一番重要なパーツかも知れません。
※関連ページ
⇒ 実はすごく多機能・・・AVC トランスコーダーについて図を使って詳しく解説。
VAIO L シリーズ オーナーメード シミュレーションはこちら！
⇒ VAIO L シリーズをオーナーメード シミュレーションしよう！
テレビ機能が気になった方は、ぜひオーナーメードシミュレーションをお試しください！
今回紹介した、Windows7 搭載のVAIO L シリーズは10月18日深夜0時から、先行予約販売を開始します。 今回発売される、VAIOの中でも注目の高い VAIO Lシリーズ。 発売が今から待ち遠しい方も多いのではないでしょうか？
冒頭でも書きましたが、ホームページでは「VAIO L シリーズ徹底レビュー」を公開しています。
ご案内 VAIO L シリーズ 徹底レビュー HTML版
⇒VAIO L シリーズ 徹底レビュー HTML版はこちら！ 記事の更新は随時行います。
VAIO L シリーズをパソコン入門者でもわかりやすく解説しています。 VAIOオーナーメードモデルの購入の仕方からオススメのオーナーメードパーツまで・・・盛りだくさんな内容となっています。
是非、VAIO L シリーズ 購入前の参考になさってください。
⇒ VAIO 一新！！ 新しいラインナップはこちらから！！
２００９年秋冬モデルの VAIOラインナップが発表されました。 注目を集めるのは間違いない VAIO L シリーズ を始め、タッチパネルを採用した VAIO Lシリーズ。 ソニースタイルではWindows7搭載 VAIO を、2009年10月18日 深夜０時より予約販売を開始します。
※VAIO L シリーズのみ １０月２０日（火）受注開始！
⇒ Windows7 スタートダッシュキャンペーン 詳しくはこちら！
なお、スタートダッシュキャンペーンなる”お得な”キャンペーンも実施されます。
ますます見逃せませんね！！
最新モデルのレビュー書きました！
⇒ 2011年春（2011年3月8日）に発表された 新 Lシリーズのレビューはこちらです。
⇒ VAIO L シリーズ 商品の詳細につきましてはこちらをご覧ください！
大迫力の２４型ワイド液晶を搭載しながらも、前モデルよりもコンパクト化して機能も充実した、VAIOのデスクトップPC L シリーズ。
VAIOオーナーメードモデルでは、地デジ・BSデジ・CS110（それぞれWチューナー）が搭載出来るほか、タッチパネルも搭載。 VAIO 2009年秋冬モデルの中でも注目を集めているシリーズとなっています。
それでは早速レビューしていきたいと思います。
VAIO L シリーズ”徹底レビュー”はホームページでご覧になれます。
ご案内 VAIO L シリーズ 徹底レビュー HTML版
⇒VAIO L シリーズ 徹底レビュー HTML版はこちら！ 記事の更新は随時行います。
VAIO L シリーズの記事を、まとめてホームページ化しております。
VAIO L シリーズに興味を持った人はぜひ、参考になさってください！
VAIO L シリーズ（オーナーメードモデル） 2009秋・冬モデル
⇒ VAIO L シリーズ 商品の詳細につきましてはこちらをご覧ください！
※ ソニースタイルでの先行販売は１０月１８日（日）深夜０時から！
VAIO L シリーズ の主な仕様（オーナーメードモデル）
OS：Windows７Home Premium
大きさ：幅582.4mm×高さ429mm×奥行190mm
画面サイズ：24型ワイド 1920×1080 Full HD 1080
CPU：Core2 Duo E7500 他、全５種類から選択可能
メモリー：4GB～12GBまで、全３種類から選択可能
HDD：約320GB～約2TBまで、全４種から選択可能
ドライブ：DVDスーパーマルチ～BD（DVDスーパーマルチ機能）まで、全３種から選択可能
グラフィックボード：NVIDIA GeForce G210 GPUから、全２種選択可能
タッチパネル：搭載、非搭載選択可能
内蔵テレビチューナー：搭載、非搭載選択可能
VAIO AVCトランスコーダー：搭載、非搭載選択可能
キーボード・マウス：コードレス
WEBカメラ：搭載
Felicaポート：搭載
HDMI入力端子：搭載
Sound Reality：搭載
カラバリ：ブラック（オーナーメード限定） or ブラウン or シルバー
オーナーメードモデル販売価格 ベーススペックモデル 119,800円（税込）～
※2009年10月現在の価格。
⇒ VAIO L シリーズ オーナーメードモデルの詳細につきましてはこちらをご覧ください！
VAIO L シリーズ レビュー 外観をチェック！
VAIO L シリーズレビュー まずは、外観をチェックしていきたいと思います。
VAIO L シリーズ。 まず、注目していただきたいのは24型ワイドの液晶画面。 とても高精細で、つやのある綺麗な液晶は画面サイズ1920ドット×1080ドット（16:9）のフル・ハイビジョンとなっています。
カメラで撮影したものを見ただけでもわかるのですが、実際に目で見てみると本当に美しく、液晶の素性が良いのか、階調もなめらかに見えます。 そして、ぎらつき感もないので目に優しい印象を受けました。
このVAIO L シリーズは今回から画面サイズが24型しかないのですが、前モデルに比べて非常にコンパクトになっています。
対比写真なのですが、画面横の縁（ベゼル）の部分がとても薄く額縁のように作られています。 これにより、前モデルでは置き場所の問題で21型までしか置けなかった場所でも、今回の Lシリーズなら置けてしまいます。
新しい Lシリーズのベゼルが薄くなった理由はスピーカーの場所にありました。
そう、本体下から音が出る仕掛けになっています。
本体下から音を出す場合、心配するのは音質ですがそれも大丈夫なように設計されていて、置いた場所の反射を利用して画面の正面でベストに聞こえるように徹底的にチューニングされているようです。
スピーカーは5.5W × 2 の合計11W のものを採用し、ソニーのプロオーディオ技術をベースに開発された、高音質サウンドチップ「Sound Reality」に加え、ひずみのないクリアな音を実現するフルデジタルアンプ「S-Master」を搭載。
フルハイビジョンの液晶画面とともに、音質にも相当なコダワリをみせています。
先ほど、スペースの話も出ましたので、もっと詳しく説明したいと思います。
VAIO Lシリーズの大きさを図面みるとこんな感じです。 改めて図面みるとベゼルの部分が薄いのがよりわかりますね。
後ほど詳しく書いていきますが、VAIO L シリーズはテレビチューナーを搭載することが出来ます。 テレビチューナーといっても以前の様な地デジのみではなく、地デジ・BSデジ・CS110 ３波Wチューナーが搭載出来るのですが、パソコン＋テレビ機能＋レコーダー機能が全て収まってこのサイズ。と考えると、ものすごくコンパクトに思えてきます。
この手のデスクトップPCは、奥行きも気になるところですが・・・
VAIO L シリーズの奥行きは、なんと190mmしかありません。 キーボードもマウスもワイヤレスなので、置き場所を本当に選ばないサイズにデザインとなっています。
本体右側には、ドライブが配置されています。 少し見づらいのですが、その下には「HDMI/VIDEO入力セレクトボタン」 「メニューボタン」 「音量調節ボタン」 「OKボタン」が用意されています。
本体左側には、「メモリースティックデュオ スロット」 「SDメモリーカードスロット」 「i.LINK端子S400（4ピン）」 「USBコネクター×2」 「ヘッドフォン出力」 「マイク入力」 「ライン入力」 等の端子が用意されています。
背面にも端子が用意されており・・・
左から、「VIDEO入力」 「HDMI入力」 「地上デジタルアンテナ入力」 「BSデジタル CS110 アンテナ入力」 「ネットワーク（LAN）コネクター」 「光デジタル出力」 「USBコネクター×3 」 「マウス・キーボード用コネクトボタン」 が用意されています。
※各アンテナ入力はテレビチューナー搭載モデルのみに搭載されます。
VIDEO入力やHDMI入力、アンテナ入力やUSBコネクター×３ など、繋ぎっぱなしにしておくものは背面に用意して、時々接続するものは側面に・・・ こちらも良く考えられていますね。
Felicaポートは本体の下に用意。
Felicaポート言えば、感覚的にキーボードに用意されている印象を受けるのですが、オーナーメードモデルでタッチパネル化が出来る VAIO L シリーズならではと、言えそうです。
本体上部には電源スイッチと、ディスプレイOFFボタンが用意されています。
先ほども書きましたが、キーボードとマウスは過去のL シリーズ（type L）同様コードレスとなっています。 特にキーボードのサイズが良くできていて、本体下のスペースにすっぽりと収まるようになっています。
とことんまで、省スペース化を貫いているなぁ・・・と、思わず唸ってしまうのでした。
最後にカラーバリエーションのご紹介です。
オーナーメードモデルの VAIO L シリーズには３色のカラーバリエーションを展開しています。 一般店頭販売向けの「シルバー」「ブラウン」。 そして、オーナーメードモデル限定として「ブラック」を用意。
正面から見れば、ベゼルの部分がどれもブラックなのですが、側面や本体下のところの色味が違ってきます。 お部屋に合わせてコーディネートしてみてはいかがでしょうか？
※ 関連ページ
新しくなった VAIO L シリーズをオーナーメードしよう！
⇒VAIO L シリーズをオーナーメードシミュレーション！欲しい機能だけをチョイスしよう！
VAIO L シリーズは、オーナーメードモデルで119,800円（税込）から購入可能です。
テレビ機能が欲しいなら、テレビ機能を追加。 オンラインゲームをバリバリ楽しみたいならグラフィックボードを強化！など、欲しい機能だけを選択することが可能です。 予算に合わせてオーナーメード出来ますので、オススメです！
詳しくはリンク先を参考になさってください！
⇒VAIO L シリーズをオーナーメードをする。
VAIO L シリーズ レビュー 光学式タッチパネルを搭載！
VAIOオーナーメードで「タッチパネル・あり」を選択すれば、Windows 7のタッチ機能が使える「光学式タッチパネル」を搭載出来るのも、VAIO Lシリーズの特長です。
タッチパネル機能は、その名前の通り画面に指でタッチするだけでマウスのタッピングと同じ効果があり、VAIO Lシリーズにインストールされているソフトウエア「Media Gallery」なら、直感的に音楽や映像を楽しむことが出来るようになっています。
例えば、上のようなソフトウエアで動画や写真のサムネイル表示されている部分を、直接タッチするだけスライドショーが楽しめたり、２本の指で挟むようにクルっと回せば「回転」、２本の指をお互いに伸ばすようにすれば「拡大」表示なんかも出来ちゃいます。
今までならポータブルサイズでこの手のものはあったのですが、この大画面で体験すると、なんとも新鮮な感じ・・・そう、まさに新感覚です。
Windws 7 のスタートメニューもご覧のとおり、タッチすれば反応してくれます。 展示品をさわっただけのレポートになるのですが、感度はかなり良好でした。
画面の左隅に、突起物？みたいなものを発見したのでタッチしてみると、少しだけ姿を現しました。 そしてもう一回タッチすると・・・
ご覧の画面上にキーボードが出現しました。 なるほど、キーボードを用意しなくてもタイピングが可能になっているようですね。
キーボード操作が面倒くさくて、キーボード触らずにマウスだけでなんとかしよう。 とか、いう時がたまにあるのですが、そんな時とっても便利そうですね。
VAIO で エンターテイメントを極めたいときは”搭載あり”をオススメします。
店員の「ワンポイントアドバイス」 ～タッチパネルを軽快に動かすためのオーナーメード～
ここからは、VAIO L シリーズのタッチパネル機能を軽快に楽しむための、オーナーメードについて店員よりアドバイスをさせていただきます。
１・CPUはより高性能なものを！
Core2 Quad Q9400S(2.66GHz） オーナーメード価格+15,000円
もしくは、
Core2 Quad Q9550S(2.83GHz） オーナーメード価格+25,000円
タッチパネルで画像を回転させたり、サクサク感を求めたいならCPUには Core2 Quad を、強くオススメします。
２・グラフィックボードは高性能なものを！
NVIDIA GeForce GT 240M GPU オーナーメード価格+5,000円
※専用ビデオメモリー・1GB
こちらもたいへん重要です。 比較的安価で高性能なものを搭載出来ますので、タッチパネル使用関係なしに選択されることをオススメします。
３・メモリーはより大容量を！
メモリー8GB オーナーメード価格+5,000円
もしくは、
メモリー12GB オーナーメード価格+39,000円
こちらも重要です。 多くののソフトウエア起動するときにも有効です。 価格的にも8GBが欲しいところ。予算が許せば、12GBも欲しいところですが・・・
以上、CPU＋グラフィックボード＋メモリー のパワーアップをすることでタッチパネルはより軽快に楽しめることが出来るはず。 店員からのおすすめです！！
VAIO L シリーズ オーナーメード シミュレーションはこちら！
⇒ VAIO L シリーズをオーナーメード シミュレーションしよう！
タッチパネルに気になった方は、オーナーメードシミュレーションを一度お試しください！
VAIO L シリーズ レビュー テレビ機能は地デジ・BSデジ・CS110の3波でW
VAIO L シリーズ の目玉と言えば、テレビ機能ではないでしょうか？ VAIO オーナーメードでは テレビチューナーのあり、なしが選択選択出来るようになっています。
テレビ機能として新しくなったところは、地デジ・ＢＳデジ・CS110 の３波に対応したところではないでしょうか？ しかも、すべてがWチューナーになっており裏録画もバッチリ出来るようになっています。
さらに、充実しているのがソフトウエアです。 VAIOですっかりおなじみになった、「Giga Pocket Digital」がさらに進化しました。 録画予約からBDへの書き出しまで簡単に行えます。
見る機能
・裏番組視聴
・リモコンで手軽に操作
・視聴スタイルに合わせて選べる画面モード（全画面・子画面・サイドバー）
・テレビポーズ機能（離席するときにライブ視聴中にポーズを押すとそこから録画）
・現在番組表（他の番組が気になる時）
録る機能
・ダブル録画
・長時間録画 （オーナーメードでAVCトランスコーダー選択搭載時）
・ジャンル分け番組表
・録画番組追従機能（録画時間が変わってもしっかり予約）
・おまかせ・まる録（キーワードや番組名を入れておくと自動録画）
・外出先録画（携帯電話を使って録画予約）
・外付けHDD録画対応
再生機能
・録画番組自動整理（自動ジャンル分け）
・視聴スタイルに合わせる様々な再生方法
・番組内の情報を詳しく閲覧カタログビュー（店舗情報をWEBで等）
・エンドポータル機能（再生終了後、次回予約しますか？などの問い等）
・追いかけ再生
・ネットワーク内番組共有機能（ネットワークTVやVAIO等に対応）
残す機能
・BD保存 （オーナーメードでBDドライブ選択搭載時）
・編集機能（チャプター編集等でCMカットも）
・モバイル書き出し（PSPや一部ウォークマン携帯電話に持ち出し視聴）
＊リモコン操作とマウス操作では画面構成が若干異なります。
詳しくはこちら・・・⇒Giga Pocket Digital のページをご覧ください。
などなど・・・ものすごい多機能になっています。
もう、これは今までのパソコン録画機能の枠を完全に超えているのではないでしょうか？ ハイビジョン・ビデオレコーダーなみの機能を兼ね備えているといっても、言いすぎではありません！
店員の「ワンポイントアドバイス」 ～テレビ機能を軽快に動かすためのオーナーメード～
ここからは、VAIO L シリーズのテレビ機能を軽快に楽しむための、オーナーメードについて店員よりアドバイスをさせていただきます。
１・CPUはより高性能なものを！
Core2 Quad Q9400S(2.66GHz） オーナーメード価格+15,000円
２・グラフィックボードは高性能なものを！
NVIDIA GeForce GT 240M GPU オーナーメード価格+5,000円
※専用ビデオメモリー・1GB
３・メモリーはより大容量を！
メモリー12GB オーナーメード価格+39,000円
少々強引な書き方になってしまうのですが、ハイビジョンテレビを軽快に楽しもうと思うのでしたら、それなりの投資が必要になります。
CPU・グラフィックボード・メモリ、この３つはいずれも高機能なものをオススメします。
テレビやビデオ機能だけならメモリは8GBでも・・・と、思いますがそこはパソコン。 購入すればだれしも”ながら”で楽しみたいものです。 そう考えると、この３つは譲れないところです。
４・BDドライブは必要不可欠
BDドライブ（DVDスーパーマルチ機能搭載） オーナーメード価格+20,000円
言わずもがな・・・BDドライブはハイビジョン放送を残すには不可欠です。
５・大容量のHDDをオススメ
HDD 2TB オーナーメード価格+22,000円
レコーダー同様、番組を録り始めるとすぐに容量がいっぱいになってしまうHDD。 外付けHDDを専用にUSB接続することも出来るのだけど、ここは”意外とお安い”2TBをオススメします。 ただ、容量はたっぷりあっても残したい番組は出来るだけ早くBD化する方が良いと思います。
６・一番重要？！AVCトランスコーダー
AVCトランスコーダー オーナーメード価格+6,000円
AVC トランスコーダーは画質劣化を抑えながら映像を高圧縮するための専用ハードウェア。 このパーツを搭載することで、リアルタイムでテレビの長時間録画が可能になります。
テレビをジャンジャン録りたい人もそうでない人もHDDの残量を出来るだけ残したいと思うなら、絶対にオススメのパーツと言えるでしょう。 もしかして一番重要なパーツかも知れません。
※関連ページ
⇒ 実はすごく多機能・・・AVC トランスコーダーについて図を使って詳しく解説。
VAIO L シリーズ オーナーメード シミュレーションはこちら！
⇒ VAIO L シリーズをオーナーメード シミュレーションしよう！
テレビ機能が気になった方は、ぜひオーナーメードシミュレーションをお試しください！
Windows7 搭載 VAIO L シリーズは10月18日 深夜0時発売開始！
今回紹介した、Windows7 搭載のVAIO L シリーズは10月18日深夜0時から、先行予約販売を開始します。 今回発売される、VAIOの中でも注目の高い VAIO Lシリーズ。 発売が今から待ち遠しい方も多いのではないでしょうか？
冒頭でも書きましたが、ホームページでは「VAIO L シリーズ徹底レビュー」を公開しています。
ご案内 VAIO L シリーズ 徹底レビュー HTML版
⇒VAIO L シリーズ 徹底レビュー HTML版はこちら！ 記事の更新は随時行います。
VAIO L シリーズをパソコン入門者でもわかりやすく解説しています。 VAIOオーナーメードモデルの購入の仕方からオススメのオーナーメードパーツまで・・・盛りだくさんな内容となっています。
是非、VAIO L シリーズ 購入前の参考になさってください。
Windows7 搭載 VAIO は10月18日 深夜0時 先行予約販売！
⇒ VAIO 一新！！ 新しいラインナップはこちらから！！
２００９年秋冬モデルの VAIOラインナップが発表されました。 注目を集めるのは間違いない VAIO L シリーズ を始め、タッチパネルを採用した VAIO Lシリーズ。 ソニースタイルではWindows7搭載 VAIO を、2009年10月18日 深夜０時より予約販売を開始します。
※VAIO L シリーズのみ １０月２０日（火）受注開始！
⇒ Windows7 スタートダッシュキャンペーン 詳しくはこちら！
なお、スタートダッシュキャンペーンなる”お得な”キャンペーンも実施されます。
ますます見逃せませんね！！
この blog は・・・ ” ソニーショップ ” 里内 の 店員 blog です。
最後まで読んで頂きましてありがとうございます！
このblogは・・・
大阪市都島区にある「ソニーショップ」店員のblogです。
主にソニー製品の実機を使ったレビューを中心にほぼ、
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blog： ソニーな、お店が大阪にあった！ 最新記事５件
yas さん
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ソニーショップ さとうち
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これまた魅力的なんですよね。Lシリーズ。Rmasterとの比較では、一長一短はありますが、Vistaより軽快に動くとの噂のWindows７。しかも64ビットでメモリーは最大12G搭載可能。CPUも前モデルのtypeRなみにcore２Quad搭載可能で、少々重いソフトでも問題なく動かせそうですね。今回のLシリーズの要素を取り入れたRmasterの復活があれば、拡張性を考えるとうれしいんですが。
ともあれ、これも楽しみな一台です。ハイスペックでOwnerMadeしても、Rmasterの事を考えると安くすみますねぇ。価格シュミレートしちゃいました。(*^_^*)
by 響希 (2009-10-16 22:48)
さすがは響希さんコメントの内容が違いますね！
windows7早くさわってみたいですね。
ちなみにvistaは興味がなかったせいか1度もさわらず終いでした。
by komo (2009-10-16 22:59)
うちの"R"より凄そうなスペックですね。
OwnerMade限定の黒も良いです。
あれ？NECもはじめられたのですね。
NECにもOwnerMadeみたいなものがあるのでしょうか。
by schnitzer (2009-10-17 10:55)
おはよう～！
う～ん・・・やはり「Ｌ」系は、好みだワ！＾＾
コレ白はないんですかね。
いいなぁ～。でも去年、買ってしまったし・・・＾＾；
by にゃんこ (2009-10-19 10:08)
タッチパネル！ひょっこりキーボードが・・可愛い。。。
最新のPCは凄いですね～～
ちょっと触って遊んでみたいです(^▽^)
by たあきよ (2009-10-19 11:55)
響希さん こんにちわ♪
今回のLシリーズですが、世間の感心は相当高まっています。
仕様さえ良いモノを積めば、これでなんでも出来ますし、
逆に安くすることも出来ます。
最強のオーナーメードモデルかも知れませんね。
最近はメモリーやCPUが安くなりましたね。
このあたりが価格に反映されている感じだと思います（＾＾）
by yas (2009-10-19 19:35)
komoさん こんにちわ♪
そうなんですよ～響希さん、良いコメントされますよね♪
win7ですが、早く触りたいですよね。
どんだけ快適なのか・・・あぁ待ち遠しいです。
by yas (2009-10-19 19:36)
schnitzerさん こんにちわ♪
Rはディスプレイが特殊ですからね。
単純に比較は出来ないのですが・・・でも機能は・・・
NECよくぞ気づきましたね！！
ソニーだけでは厳しいので別路線で始めました。
blogとはないのですが、窓口だけ作っています（＾－＾）
更新がこれまた、たいへんそうなのですが、
私のテリトリーでないので少しほっとしています。
by yas (2009-10-19 19:39)
たあきよさん こんにちわ♪
実はこのタッチパネル、すんごいですよ～
結構キビキビ動くのです。
おもわず、おぉ～って言っちゃうと思いますよ。
それにしても最近はなんでも簡単便利になってきました。
昔習ったパソコンの知識は今は必要なさそうです・・・（＾－＾；
by yas (2009-10-19 19:41)