ソニー ハンディカム HDR-TG5V 発表(見ながらレビュー) [ビデオカメラ(Handycam)]
新商品のご案内です。
先ほど、ソニーより ハイビジョン記録が可能なハンディカム HDR-TG5V が発表されました。
ソニー ハイビジョンハンディカム HDR-TG5V
⇒ 商品の詳細、販売価格・納期等はこちらにてご確認ください。
世界最小最軽量のフルハイビジョン記録が出来るハンディカム HDR-TG1 が登場して1年。
その記録を塗り替えたのは、後継機であるこのたびの新製品 HDR-TG5V でした。
それでは商品の詳細を見ていきたいと思います。
【HDR-TG5V の主な仕様】
HDR-TG1衝撃デビューの時の感動はあるのか?
まずは触りの部分ということで、カンタンに主な特長を書いて行きたいと思います。
・小さくて軽い”新・世界最軽量フルハイビジョン記録・ハンディカム”
・本体に軽くて丈夫なチタンを採用、持ち歩きにぴったりのコンパクトボディ
・16GB内蔵メモリー+メモリースティックスロットで長時間記録が可能に・・・
・シンプルで使いやすい操作ボタン
・自動逆光補正機能でオートで撮っても美しく記録
・GPS機能搭載
・新タッチパネルで、直感的な操作が可能
・よく使う機能をユーザーが設定できる「マイメニュー」
・「顔検出(顔キメ ビデオ)」 と「スマイルシャッター」などの機能も搭載
など・・・
⇒ 商品の詳細・販売価格・納期はこちらでご確認ください。
【HDR-TG5V は世界・最小最軽量そしてコダワリノ質感】
昨年発売された、HDR-TG1の後継にあたるHDR-TG5V。
TG1の後継にふさわしい”大きさ・重さ”そして”質感”でモデルチェンジされての登場です。
本体だけでは230g、バッテリーとメディアを入れても280gと超軽量級。 HDR-TG1ではバッテリー込みで約300g(それでも軽いんですが・・・)あったのですが20gもシェイプダウンされています。 大きさもTG1よりミリ単位で若干小さくなっており、本体角の部分が取れて丸くなったせいか、持ち運びや収まりがよさそうです。
本体は質感が良いこともさることながら、本体右側(手で握る方の反対側)の側面にはチタン+ハードコーティングの処理が施されているようで、傷等にも強くなっているそうです。
チタン+ハードコーティングと言えば、デジタルカメラ・サイバーショットのDSC-W300を思い出しますが、それと同様なら相当強そう・・・
【HDR-TG5V は内蔵メモリー16GB+メモステ】
HDR-TG5Vへの進化点は、内蔵メモリーの搭載にありました。
”どどん”と、大きな16GBのメモリーが本体に搭載されています。
メモリースティックスロットも、もちろん搭載。
W記録することが出来ます。(同時に記録することは出来ません・・・)
フルハイビジョンの撮影であれば・・・
FHモード 1920×1080 (16Mbps)で約1時間50分の撮影が可能です。
通常のハイビジョン撮影であれば・・・
SPモード (7Mbps)で約4時間35分の撮影が可能となっております。
こちらは、撮影シーンによって使い分けると良さそうですね。
内蔵メモリーに記録したものは、メモリースティックにコピーすることも可能です。
【HDR-TG5Vはシンプルにかつ多機能】
HDR-TG5VはTG1の良いところと足りなかったところを補っているような存在のモデルです。 それが操作系統で物語っています。
まず、起動のさせ方ですが・・・液晶面を開くと電源が入ります。 最近のハンディカムは殆どがこの方式を採用しているのですが、これが思いの外ラクチン。 さっと出して素早く撮れる。 かなり便利です。
そして操作系統もわかりやすく・・・
・動画記録は真ん中の大きなボタンでオン・オフ。
・静止画記録の左の四角いボタンでパシャリ。
・ズームはズームリングでワイドからテレまで・・・本当にシンプル。
これで操作が難しいとかは絶対ありえないでしょう。
録画したものをみるのもカンタン。液晶のタッチパネルを使って操作することになっています。
HDR-TG5Vには、GPS機能が用意されました。
GPS機能と言えば、HDR-XR500Vシリーズで好評です。
GPS機能があれば現在地がわかる他、時計あわせも自動でしてくれます。 それに、録画した場所の情報も同時に記録してくれるので、旅先での思い出もいっそう深まりそうです。
このGPS機能に関しては、HDR-XR500Vシリーズのレビューですでに詳しく書いています。 気になる方はチェックしてみてください。
⇒HDR-XR500Vシリーズのレビューを見る。
HDR-TG5Vはシンプル操作が売り物ですが、そのシンプル操作をさらにわかりやすくするためにする機能を搭載しています。
よく使う設定を、ユーザーが任意で設定しておけるマイメニューという機能です。 今まではメニューのなかを「設定変更」を求めウロウロしていましたが・・・これで解決出来そうですね。 HDR-TG1からHDR-TG5Vへの進化点は、私の中でのいくつかあるのですが、これ・・・かなりポイント高いです。
あと、白飛びや黒つぶれに強い、逆光補正機能もオートで出来るようになりました。
カメラ任せで最適な絵が撮れるようになっていて、実にTGシリーズらしい機能だと思います。
【HDR-TG5V はワイドにも対応】
先ほどから何度か書いてますが、私は前モデル HDR-TG1のユーザーです。
質感に惚れ込み、質感に惚れ込み、質感に惚れ込み・・・しつこい!
・・・それが、ほぼ動機でHDR-TG1を購入したわけですが、このたびのHDR-TG5V のワイドコンバージョンレンズ対応と言うのは実に羨ましいです。
そのままで使うと43mm(35ミリフィルム換算)の標準域であるHDR-TG1の広角端ですが、ワイドコンバージョンレンズを装着すると、30mmになるらしく、実に40%ものワイド率です。
HDR-TG1では、その広角のなさ故に敬遠されている人も多かったはず・・・ それがこのワイコンを購入すれば解消されるのですから、前オーナーから言わせると、なんとも羨ましいような・・・
ちなみにワンタッチ装着が可能になっているみたいで、取り付け取り外しの際、煩わしさは極力少なくしている。と、言った配慮も見え隠れしています。
もっと、くわしい情報は下のリンクからお願いします。
いやはや、ホント・・・羨ましいです。TG1にも出してくれんかね・・・(って、しつこいなぁ)
【HDR-TG5V & ソニースタイルでのお買い得情報】
ソニーの直販サイトでは、メール登録の受け付けを開始しました。
それのご案内もしておきます。
ソニーの直販サイト「ソニースタイル」では発表と同時にHDR-TG5Vのメール登録の受け付けを開始しました。
ソニースタイルで購入するメリットとしては・・・
・保証期間が3年
・ソニースタイルなどで使えるポイント9000円分のプレゼント
・クレジット決済の申し込み
等があります。 一度覗いてみてはいかがでしょうか?
⇒ HDR-TG5Vを ソニースタイルで確認する。 は、こちら!
【HDR-TG5V の充実したアクセリー】
最後にHDR-TG5Vのアクセサリーをご紹介したいと思います。
まずはこちら!
ソフトキャリングケース LCS-TGB
本体にフィットするサイズの専用キャリングケースです。 今回のは前回発表されたときのもの(LCS-TGA)と違って、柔軟性を持たせた仕様になっています。
ベルト穴もついていますので、ベルトにケースを通して撮りたいときだけ取り出してお手軽に・・・なんて使い方も出来そうです。
続いてはこちら!
ソフトキャリングケース LCS-STA
こちらは、本体だけのキャリングケースと違いオプション(ワイコン・バッテリー・チャージャー等)一式をしまっておける、ブックタイプのケースをなっています。 家の本棚に置いてもOK。このまま持ち運んでもOKな仕様になっています。
ちなみに、本体は先ほど紹介したLCS-TGB、もくはLCS-TGAのケースごとに収納可能になっています。 前オーナーも思わず欲しくなるのではないでしょうか? 私だけでしょうか?
次はバッテリー関連のご紹介です。
お得なセット・ACC-TCH5
HDR-TG5Vにはバッテリーが1本付属していますが外に出ると、さすがにそれでは撮影時間が足りないと思います。 同じ形式のバッテリーを持っていなくて、初めての方にオススメなセットがこちら・・・ACC-TH5です。
バッテリー1本+チャージャー+ポーチの3点セットになっており、初めての方にふさわしい内容となっています。
バッテリーパック・NP-FH50
バッテリーパックは専用で”NP-FH50”。こちらのものしか使用することが出来ません。
撮影者によって撮影時間に差があるので、参考にならないかも知れませんが、本体付属バッテリー+予備バッテリー2本は必要だと思います。
いざと言うときに安心な予備バッテリー・・・
HDR-TG5Vでは合計3本くらいを用意することをオススメします。
今回は新製品のご案内として、ソニー ハンディカム HDR-TG5V を、ご紹介しました。
商品が入手し、次第レビューも書いて行きたいと思います。
ソニー ハイビジョンハンディカム HDR-TG5V
⇒ 商品の詳細、販売価格・納期等はこちらにてご確認ください。
ソニー製品徹底レビュー!
⇒ソニー製品・店員のレビュー!購入者の「もっと知りたい。」を記事にしました。
☆ 注目の ハンディカム 続々レビュー! ☆
⇒ ハイビジョン・HDD記録ビデオカメラ HDR-XR500Vシリーズ 実写レビュー
⇒ 本体内メモリー+メモリースティックDuo のW記録 HDR-CX120 実写レビュー
⇒ ハイビジョン・HDD記録ビデオカメラ HDR-XR100シリーズ 実写レビュー
⇒ ハイビジョン・メモリースティック記録ビデオカメラ HDR-CX12 実写レビュー
先ほど、ソニーより ハイビジョン記録が可能なハンディカム HDR-TG5V が発表されました。
ソニー ハイビジョンハンディカム HDR-TG5V
⇒ 商品の詳細、販売価格・納期等はこちらにてご確認ください。
世界最小最軽量のフルハイビジョン記録が出来るハンディカム HDR-TG1 が登場して1年。
その記録を塗り替えたのは、後継機であるこのたびの新製品 HDR-TG5V でした。
それでは商品の詳細を見ていきたいと思います。
【HDR-TG5V の主な仕様】
HDR-TG1衝撃デビューの時の感動はあるのか?
まずは触りの部分ということで、カンタンに主な特長を書いて行きたいと思います。
・小さくて軽い”新・世界最軽量フルハイビジョン記録・ハンディカム”
・本体に軽くて丈夫なチタンを採用、持ち歩きにぴったりのコンパクトボディ
・16GB内蔵メモリー+メモリースティックスロットで長時間記録が可能に・・・
・シンプルで使いやすい操作ボタン
・自動逆光補正機能でオートで撮っても美しく記録
・GPS機能搭載
・新タッチパネルで、直感的な操作が可能
・よく使う機能をユーザーが設定できる「マイメニュー」
・「顔検出(顔キメ ビデオ)」 と「スマイルシャッター」などの機能も搭載
など・・・
⇒ 商品の詳細・販売価格・納期はこちらでご確認ください。
【HDR-TG5V は世界・最小最軽量そしてコダワリノ質感】
昨年発売された、HDR-TG1の後継にあたるHDR-TG5V。
TG1の後継にふさわしい”大きさ・重さ”そして”質感”でモデルチェンジされての登場です。
本体だけでは230g、バッテリーとメディアを入れても280gと超軽量級。 HDR-TG1ではバッテリー込みで約300g(それでも軽いんですが・・・)あったのですが20gもシェイプダウンされています。 大きさもTG1よりミリ単位で若干小さくなっており、本体角の部分が取れて丸くなったせいか、持ち運びや収まりがよさそうです。
本体は質感が良いこともさることながら、本体右側(手で握る方の反対側)の側面にはチタン+ハードコーティングの処理が施されているようで、傷等にも強くなっているそうです。
チタン+ハードコーティングと言えば、デジタルカメラ・サイバーショットのDSC-W300を思い出しますが、それと同様なら相当強そう・・・
【HDR-TG5V は内蔵メモリー16GB+メモステ】
HDR-TG5Vへの進化点は、内蔵メモリーの搭載にありました。
”どどん”と、大きな16GBのメモリーが本体に搭載されています。
メモリースティックスロットも、もちろん搭載。
W記録することが出来ます。(同時に記録することは出来ません・・・)
フルハイビジョンの撮影であれば・・・
FHモード 1920×1080 (16Mbps)で約1時間50分の撮影が可能です。
通常のハイビジョン撮影であれば・・・
SPモード (7Mbps)で約4時間35分の撮影が可能となっております。
こちらは、撮影シーンによって使い分けると良さそうですね。
内蔵メモリーに記録したものは、メモリースティックにコピーすることも可能です。
【HDR-TG5Vはシンプルにかつ多機能】
HDR-TG5VはTG1の良いところと足りなかったところを補っているような存在のモデルです。 それが操作系統で物語っています。
まず、起動のさせ方ですが・・・液晶面を開くと電源が入ります。 最近のハンディカムは殆どがこの方式を採用しているのですが、これが思いの外ラクチン。 さっと出して素早く撮れる。 かなり便利です。
そして操作系統もわかりやすく・・・
・動画記録は真ん中の大きなボタンでオン・オフ。
・静止画記録の左の四角いボタンでパシャリ。
・ズームはズームリングでワイドからテレまで・・・本当にシンプル。
これで操作が難しいとかは絶対ありえないでしょう。
録画したものをみるのもカンタン。液晶のタッチパネルを使って操作することになっています。
HDR-TG5Vには、GPS機能が用意されました。
GPS機能と言えば、HDR-XR500Vシリーズで好評です。
GPS機能があれば現在地がわかる他、時計あわせも自動でしてくれます。 それに、録画した場所の情報も同時に記録してくれるので、旅先での思い出もいっそう深まりそうです。
このGPS機能に関しては、HDR-XR500Vシリーズのレビューですでに詳しく書いています。 気になる方はチェックしてみてください。
⇒HDR-XR500Vシリーズのレビューを見る。
HDR-TG5Vはシンプル操作が売り物ですが、そのシンプル操作をさらにわかりやすくするためにする機能を搭載しています。
よく使う設定を、ユーザーが任意で設定しておけるマイメニューという機能です。 今まではメニューのなかを「設定変更」を求めウロウロしていましたが・・・これで解決出来そうですね。 HDR-TG1からHDR-TG5Vへの進化点は、私の中でのいくつかあるのですが、これ・・・かなりポイント高いです。
あと、白飛びや黒つぶれに強い、逆光補正機能もオートで出来るようになりました。
カメラ任せで最適な絵が撮れるようになっていて、実にTGシリーズらしい機能だと思います。
【HDR-TG5V はワイドにも対応】
先ほどから何度か書いてますが、私は前モデル HDR-TG1のユーザーです。
質感に惚れ込み、質感に惚れ込み、質感に惚れ込み・・・しつこい!
・・・それが、ほぼ動機でHDR-TG1を購入したわけですが、このたびのHDR-TG5V のワイドコンバージョンレンズ対応と言うのは実に羨ましいです。
そのままで使うと43mm(35ミリフィルム換算)の標準域であるHDR-TG1の広角端ですが、ワイドコンバージョンレンズを装着すると、30mmになるらしく、実に40%ものワイド率です。
HDR-TG1では、その広角のなさ故に敬遠されている人も多かったはず・・・ それがこのワイコンを購入すれば解消されるのですから、前オーナーから言わせると、なんとも羨ましいような・・・
ちなみにワンタッチ装着が可能になっているみたいで、取り付け取り外しの際、煩わしさは極力少なくしている。と、言った配慮も見え隠れしています。
もっと、くわしい情報は下のリンクからお願いします。
いやはや、ホント・・・羨ましいです。TG1にも出してくれんかね・・・(って、しつこいなぁ)
【HDR-TG5V & ソニースタイルでのお買い得情報】
ソニーの直販サイトでは、メール登録の受け付けを開始しました。
それのご案内もしておきます。
ソニーの直販サイト「ソニースタイル」では発表と同時にHDR-TG5Vのメール登録の受け付けを開始しました。
ソニースタイルで購入するメリットとしては・・・
・保証期間が3年
・ソニースタイルなどで使えるポイント9000円分のプレゼント
・クレジット決済の申し込み
等があります。 一度覗いてみてはいかがでしょうか?
⇒ HDR-TG5Vを ソニースタイルで確認する。 は、こちら!
【HDR-TG5V の充実したアクセリー】
最後にHDR-TG5Vのアクセサリーをご紹介したいと思います。
まずはこちら!
ソフトキャリングケース LCS-TGB
スマートに持ち運べるTG5V専用キャリングケース・LCS-TGB | |
ベルトにも装着可能なケース 販売価格:4,935円(税込) ※送料:無料 |
本体にフィットするサイズの専用キャリングケースです。 今回のは前回発表されたときのもの(LCS-TGA)と違って、柔軟性を持たせた仕様になっています。
ベルト穴もついていますので、ベルトにケースを通して撮りたいときだけ取り出してお手軽に・・・なんて使い方も出来そうです。
続いてはこちら!
ソフトキャリングケース LCS-STA
本体も付属品も納まるキャリングケース・LCS-STA | |
LCS-TGBごとそのまま納まる便利なケース 販売価格:5,985円(税込) ※送料:無料 |
こちらは、本体だけのキャリングケースと違いオプション(ワイコン・バッテリー・チャージャー等)一式をしまっておける、ブックタイプのケースをなっています。 家の本棚に置いてもOK。このまま持ち運んでもOKな仕様になっています。
ちなみに、本体は先ほど紹介したLCS-TGB、もくはLCS-TGAのケースごとに収納可能になっています。 前オーナーも思わず欲しくなるのではないでしょうか? 私だけでしょうか?
次はバッテリー関連のご紹介です。
お得なセット・ACC-TCH5
バッテリーと小型チャージャーのお得なセット・ACC-TCH5 | |
持ち運びをしやすくするポーチ付き 販売価格:12,285円(税込) ※送料:無料 |
HDR-TG5Vにはバッテリーが1本付属していますが外に出ると、さすがにそれでは撮影時間が足りないと思います。 同じ形式のバッテリーを持っていなくて、初めての方にオススメなセットがこちら・・・ACC-TH5です。
バッテリー1本+チャージャー+ポーチの3点セットになっており、初めての方にふさわしい内容となっています。
バッテリーパック・NP-FH50
リチャージャブルバッテリーパック・NP-FH50 | |
予備にしておきたいバッテリー 販売価格:7,088円(税込) ※送料:無料 |
バッテリーパックは専用で”NP-FH50”。こちらのものしか使用することが出来ません。
撮影者によって撮影時間に差があるので、参考にならないかも知れませんが、本体付属バッテリー+予備バッテリー2本は必要だと思います。
いざと言うときに安心な予備バッテリー・・・
HDR-TG5Vでは合計3本くらいを用意することをオススメします。
今回は新製品のご案内として、ソニー ハンディカム HDR-TG5V を、ご紹介しました。
商品が入手し、次第レビューも書いて行きたいと思います。
ソニー ハイビジョンハンディカム HDR-TG5V
⇒ 商品の詳細、販売価格・納期等はこちらにてご確認ください。
ソニー製品徹底レビュー!
⇒ソニー製品・店員のレビュー!購入者の「もっと知りたい。」を記事にしました。
☆ 注目の ハンディカム 続々レビュー! ☆
⇒ ハイビジョン・HDD記録ビデオカメラ HDR-XR500Vシリーズ 実写レビュー
⇒ 本体内メモリー+メモリースティックDuo のW記録 HDR-CX120 実写レビュー
⇒ ハイビジョン・HDD記録ビデオカメラ HDR-XR100シリーズ 実写レビュー
⇒ ハイビジョン・メモリースティック記録ビデオカメラ HDR-CX12 実写レビュー
TG1登場からもう1年も経ったんですか・・・早いなぁ。ついこの前出たばかりってイメージなんですけどね。デジタルガジェットはやはりサイクルが早い・・・・しかし、yasさんのようにTG1使いの人はさすがに買い換えるまでには至らないのでは・・・と言う印象なんですが、どうなんでしょうね。
by 響希 (2009-04-02 20:16)
響希さん こんにちわ♪
そうなんですね~わかっていてもやってくるモデルチェンジ。
TG1使いとしては・・・正直羨ましい(ワイコン)。
反面・・・トップナンバーは捨てがたいってところもあったりで・・・
と、いうのが正直なところですね。
きっと、良いカメラだと思うのですよ。
TG1がホント、私のニーズにあっていますので・・・
それにしてもTG5Vは良く考えられています。
ワイドを強くすると、望遠が弱くなるし周辺光量落ちとかの心配も
出てきたりして、問題の対象になったりするのですが、ワイコンで
くるとは・・・
ワンタッチがどれほどワンタッチかわかりませんが、
良い考え方だと私は思いました。
by yas (2009-04-02 20:24)
小さくてバカチョンカメラの様な大きさですね~フルハイビジョン仕様かァ お値段もいいですね~って私には高嶺の華なのです あ~あ宝くじでも当たらないかな~ 私ギャンブルはやらないので臨時の収入もないし・・・・・そういえば損をすることも有りませんね!こんな小型で命中しやすいのでしょうか?特に液晶のファインダーでは命中も難しいです私には あわくうとなかなか液晶ファインダーでキャッチ出来ないのです 覗くほうのファインダーだと感覚がとれるのにィ~ でも、これ魅力的です!
by トータン (2009-04-02 23:02)
メガネを外して見ると、
電気シェーバーにも見えますね。(笑
by たいへー (2009-04-03 11:27)
トータンさん こんにちわ♪
以前に見て頂いたことある動画のほとんどはこの機種の前のモデル
での映像です。
新幹線にブルトレの車窓、サッカーの試合等がこのタイプで撮ったもの
です。小さいからどこへでも連れ出せますよ。
ファインダーですよね。あくまでもお散歩カメラですので、軽さや
コンパクトさに突出していますので、あえて付いていません。
必要な場合はファインダー有りのモデルになっちゃいますね!
ただ、目的が違うからでしょうか?お散歩+の撮影では必要性が
なく、不自由に感じたことがありません・・・(^-^;
by yas (2009-04-03 14:17)
たいへーさん こんにちわ♪
眼鏡を外さなくても、電気シェーバーに見えちゃいますね(^-^;
たしかにこんなの・・・あるある!って感じです(^-^)
by yas (2009-04-03 14:18)
コジコジさん
ブラザーボブかきもとさん
nice!ありがとうございます!
by yas (2009-04-03 14:19)
スゴイ!
ほぼ携帯並の大きさですよねー!
動画ってカメラなんかに付属的についてきますが、
これは機能的にスバラシイですー
そうそう、ザスパ褒めてくださってありがとうございますー(笑
今年はゴールネット裏にもユルユルしながら応援できる場所が
できたそうなので一度くらい応援に行こうかなーと、
隠れファンは静かに目論んでおります。
by にこちゃん (2009-04-03 17:03)
このサイズで16Gというのもすごいですね。
でもやっぱりメディアは、メモリースティックですね(^-^;
by simons (2009-04-03 18:07)
にこちゃんさん こんにちわ♪
そう考えるとそうですね~
携帯とまでは行きませんがコンデジクラスですね!
前モデルオーナーですが、
この20g減はさらに持ち運びやすくなるのではないでしょうか?
隠れサポさんですか?!勿体無い!
表に堂々と出てもいいと思いますよ!
私は地域密着クラブ大好きなので(^-^)
そういえば、カレカ選手ってどこに行ったのでしょうね~
あのときはウチのフロントが失礼しました(^-^;
by yas (2009-04-04 12:35)
simonsさん こんにちわ♪
そうなんですね。そのあたりがイッツアソニーなのです(^-^;
ただ内蔵が16GBもあるのでほとんど事足りそうです。
私は8GB仕様で使っていますが、
今までフルに使った記憶がありませんので・・・
by yas (2009-04-04 12:37)
schnitzerさん
nice!ありがとございます!
by yas (2009-04-04 12:40)