ブルーレイレコーダー BDZ-A950 , A750 発表 【新製品速報】 [ブルーレイ・DVDレコーダー]
ソニー 新商品速報です。
先ほど、ソニーのブルーレイディスクレコダー 2モデルが発表されました。
⇒商品の詳細・ソニースタイルでの販売価格等はこちらでご確認ください。
発表された2モデル
BDZ-A950 HDD 500GB 発売日 2009年4月24日
BDZ-A750 HDD 320GB 発売日 2009年4月24日
ソニーのブルーレイは4つのジャンル(T・L・X・A)に分けられているのですが、今回発表された商品はそのなかのAシリーズ(おでかけ機能が充実)の後続モデルにあたります。
それでは、簡単に特長をご紹介しましょう。
【録った番組を持ち出して楽しめるAシリーズ】
前回のAシリーズ同様、録画した番組をPSPや対応ウォークマン、対応携帯電話に転送して、どこでも楽しめるのがこのシリーズ一番の特長です。
このことをソニーでは”おでかけ転送”と言います。
おでかけ転送が出来る機器の制限はありますが、録画した全ての放送を秒30フレームで見れるのでとっても高画質。
実際にわたしもこの条件で視聴していますがワンセグ画質の比でありません。 ちいさな画面で、ハイビジョンを楽しんでいる感じです。 BS放送やCS放送とかも、持ち出せるのが嬉しいですね。
⇒過去の記事に”おでかけ転送”の実演レビューがあります。詳細はこちら!
【アクトビラ・ビデオにも対応】
インターネットへの接続が前提になりますが、アクトビラビデオ初対応になりました。
アクトビラ・ビデオでは動画コンテンツを配信(無料or有料)しており、その動画コンテンツにも対応しています。
⇒アクトビラ・ビデオの詳細についてはこちら!
すでに発表されているテレビ・BRAVIAの方法とは異なり、HDDにダウンードしてから視聴する方式になっていますので、一度ダウンロードすれば手早く見ることが可能です。
また、アクトビラ ビデオ・ダウンロードレンタルとアクトビラ ビデオ・ダウンロードセルの両方に対応。 視聴制限時間付きのレンタル以外にも購入することも可能で、購入した場合のダビングは2回までとなっています。
ちなみに”おでかけ転送”でもこの機能に対応していますので、アクトビラよりビデオなどをレコーダー経由でダウンロード、それらをPSPやウォークマンなどに入れて出先で楽しむ。なんてことも可能になります。
なお、このコンテンツ、レコーダーから直接テレビに映す場合の画質は、地デジ以上WOWOW並だそうです。
【細かい配慮がされています】
”おでかけ転送”の時に必要なUSB端子が前面以外にも背面につきました。
あらかじめ背面にケーブルを取り付けておけば、おでかけ転送時にいちいち前面パネルを開けて接続・・・なんてことも必要なくなります。
わずかな進化点ですが、ユーザーメリットが大きいのでこれは嬉しいですよね。
【2モデルの違い】
BDZ-A950 HDD 500GB
BDZ-A750 HDD 320GB
2つの大きな違いは内蔵されているHDDの容量が違うだけです。
実にわかりやすいですね。 あ、もちろん価格もですが・・・(^_^;
⇒商品の詳細・ソニースタイルでの販売価格等はこちらでご確認ください。
今回は、新製品速報として ”ブルーレイレコーダー RDR-A950 , A750 ”のご案内でした。
⇒プレスリリースはこちら!
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※速報のため、nice!&コメントの受付を控えさせていただいております。
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発表された2モデル
BDZ-A950 HDD 500GB 発売日 2009年4月24日
BDZ-A750 HDD 320GB 発売日 2009年4月24日
ソニーのブルーレイは4つのジャンル(T・L・X・A)に分けられているのですが、今回発表された商品はそのなかのAシリーズ(おでかけ機能が充実)の後続モデルにあたります。
それでは、簡単に特長をご紹介しましょう。
【録った番組を持ち出して楽しめるAシリーズ】
前回のAシリーズ同様、録画した番組をPSPや対応ウォークマン、対応携帯電話に転送して、どこでも楽しめるのがこのシリーズ一番の特長です。
このことをソニーでは”おでかけ転送”と言います。
おでかけ転送が出来る機器の制限はありますが、録画した全ての放送を秒30フレームで見れるのでとっても高画質。
実際にわたしもこの条件で視聴していますがワンセグ画質の比でありません。 ちいさな画面で、ハイビジョンを楽しんでいる感じです。 BS放送やCS放送とかも、持ち出せるのが嬉しいですね。
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【アクトビラ・ビデオにも対応】
インターネットへの接続が前提になりますが、アクトビラビデオ初対応になりました。
アクトビラ・ビデオでは動画コンテンツを配信(無料or有料)しており、その動画コンテンツにも対応しています。
⇒アクトビラ・ビデオの詳細についてはこちら!
すでに発表されているテレビ・BRAVIAの方法とは異なり、HDDにダウンードしてから視聴する方式になっていますので、一度ダウンロードすれば手早く見ることが可能です。
また、アクトビラ ビデオ・ダウンロードレンタルとアクトビラ ビデオ・ダウンロードセルの両方に対応。 視聴制限時間付きのレンタル以外にも購入することも可能で、購入した場合のダビングは2回までとなっています。
ちなみに”おでかけ転送”でもこの機能に対応していますので、アクトビラよりビデオなどをレコーダー経由でダウンロード、それらをPSPやウォークマンなどに入れて出先で楽しむ。なんてことも可能になります。
なお、このコンテンツ、レコーダーから直接テレビに映す場合の画質は、地デジ以上WOWOW並だそうです。
【細かい配慮がされています】
”おでかけ転送”の時に必要なUSB端子が前面以外にも背面につきました。
あらかじめ背面にケーブルを取り付けておけば、おでかけ転送時にいちいち前面パネルを開けて接続・・・なんてことも必要なくなります。
わずかな進化点ですが、ユーザーメリットが大きいのでこれは嬉しいですよね。
【2モデルの違い】
BDZ-A950 HDD 500GB
BDZ-A750 HDD 320GB
2つの大きな違いは内蔵されているHDDの容量が違うだけです。
実にわかりやすいですね。 あ、もちろん価格もですが・・・(^_^;
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今回は、新製品速報として ”ブルーレイレコーダー RDR-A950 , A750 ”のご案内でした。
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