ソニー サイバーショット DSC-T90 レビュー【前編】 [デジカメ(Cyber-shot)]
本日から前編と後編に分けて ソニー デジタルカメラ サイバーショット DSC-T90 のレビューをお届けしたいと思います。 前編では仕様や外観、後編では実際に撮影してきた写真や動画をレビューします。
ソニー デジタルカメラ CyberShot DSC-T90
⇒商品の詳細・販売価格・納期・キャンペーン情報はこちらでご確認ください。
薄い・軽い・カンタン・綺麗の4拍子揃った新サイバーショト DSC-T90 。
それでは早速レビューをどうぞ!
【DSC-T90 レビュー】
・有効1210万画素×カールツァイスレンズ×BIOZの高画質設計
・光学式4倍ズームレンズ
・光学式手ブレ補正搭載、世界最薄13.9mmのボディ
・3.0型(23万ドット)タッチパネル液晶なので画面を直接押して直感操作
・カメラ任せでキレイに撮れる、おまかオート撮影機能
・選んで写せるスマイルシャター搭載、肌の色までキレイに調整
・ハイビジョン動画(720P)が手軽に撮影出来る
・記録メディア メモリースティックDuo
※赤字部分が前モデル(DSC-T77)の進化点です
外観上からは、前モデルのDSC-T77から殆ど変更がないように見受けられます。 それだけDSC-T77のデザインが優れていたということなのでしょう。 薄いモデルの欠点でもある”カメラを構えるときに発生するグリップのなさ”と、いう問題も、背面の右側の出っ張り(ストラップ穴)で解決していますので。
進化という意味では画素数がUPして、1210万画素になりました。 新機種が出るたびに高画素化が進んでいきます。どこまで進化するのでしょうか?
そして、カメラ任せでシーンにあわせてキレイに撮れる”おまかせオート撮影モード”の搭載や、ハイビジョン(720P)が撮れるなど、機能面でもDSC-T77から程よく進化しています。
シャッターボタンからズーム操作、電源ボタンに再生ボタンなどは右上に集中しています。 右手のひとさし指1つで操作出来るようになっています。
背面の液晶モニターは3.0型ワイドのタッチパネルを採用しています。 高輝度の23万ドットなのでとても見やすいですよ。
バッテリーは、サイバーショットシリーズのDタイプを採用しています。 そして、撮影画像(静止画・動画含む)の整理や簡単な編集も出来るソフトウエアが付属。 このソフトウエア凄いところは、同じ人物だけを集めて印刷やスライドショーも出来るようになっています。 私も使っていますが凄く楽しい機能がいっぱいなのです。
【前モデルと比べてみる】
先ほどから書いていますが、ここで前モデル・DSC-T77と比べてみることにします。
ご覧のように、ほとんど同じです。
よく知らない人がみると、どっちがどっちだか全くわからないかも知れません。
よ~く見ると、少しだけ違うところがありました。 DSC-T77に比べてDSC-T90は、フロントパネル(レンズ開閉部)に指が引っかかりやすい仕掛けがしてあります。
私が見ると、このくらいしか違いがわかりませんでしたよ。あとは一緒っぽいですね。
【カラーバリエーションは全5色】
DSC-T90のカラーバリエーションは全部で5色です。
ホワイト・ブラウン・ピンク・ブルー・ブラックと、とっても個性的なカラバリです。
一般的な色はホワイトだと思うのですが、どの色も良い感じです。
ブラックやブラウンは地味すぎでもなく、ブルーにピンクは派手すぎでもなく・・・
選択肢が多いのは嬉しいことですが、どれも良い感じなので迷っちゃいますね。
ここで、DSC-T90のカラーバリエーションさらに演出するアイテムをご紹介します。 ソニー サイバーショットシリーズにはたくさんのオプション品が発売されています。 今回は私が注目する2つのケースをご紹介します。
スリムにおシャレに持ち運びたいなら、このケースがオススメです。
全7色から選べるので、同系列の色でコーディネートしても良し。まったく違う色でコーディネートしても良しだと思います。 本革製なので質感もバッチリですよ。
続いてはこちら!
先ほどの本革製と違いアクティブに持ち歩きたい方におすすめです。 カラビナもついているので、ベルト穴にとおして持ち歩くのも良いと思います。 材質はポリウレタンなので軽いというのも嬉しいですね。
以上、私がオススメする、DSC-T90のケース2点でした。
【おまかせオート撮影】
DSC-T90には”おまかせオート撮影モード”という機能が用意されました。
この機能は”カメラまかせで、そのシーンにあった写真が撮れる”優れた機能なのです。
って、ちょっとわかりづらいですね。
今までのサイバーショットでは、シーンごとにモード切り替えを撮影者が切り替えをしなければ行けませんでした。
例えば・・・
・マクロ撮影にするならマクロを”入”にする
・逆光なら逆光補正もしくは逆光モードにする
など、一手間掛けないといけませんでした。 それらをカメラにおまかせしちゃおう。と、いうのが”おまかせオート撮影モード”なのです。
試しに使ってみることにします。
私のお店の裏でカメラを構えると、こんな感じで”風景”が選択されました。 路地裏っぽい道路なので確かに風景です。
曇り空の太陽にカメラを向けると”逆光”が選択されました。 ここまで真正面に太陽にカメラを向けることはまずないでしょうけど・・・ちなみに、画面上に光輝く部分が多いと逆光として認識されるみたいですね。
近い被写体にカメラを向けると”マクロ”が自動で選択されます。 マクロモードって、マクロモード”入”にしておかないと、ピントが合わないのですぐ気付きますが・・・なにもせずに撮れるなら、それは便利ですよね。
と、このようにカメラが自動でシーン認識をして設定してくれるのです。 おまかせオート撮影モードのシーン認識では、上の他にも人物のシーンにあった設定をカメラが自動でしてくれたりもします。 失敗写真を減らしたい場合や、慣れてない人に撮ってもらいたい場合など、便利な機能ではないでしょうか?
おまかせオート撮影モードのシーン認識はこちら!
・夜景&人物
・夜景
・逆光&人物
・人物
・逆光
・三脚夜景
・風景
・マクロ
日常の撮影においてほぼ網羅されています。
その他にも”おまかせオート撮影モード”ではありませんが、シーンごとに設定出来る機能もあります。 例えばこちら・・・
料理モードなんて機能もあります。
料理を美味しそうに記録したい人や、お料理ブロガーさんなんかにも良さそうですね!
・・・
ソニー サイバーショット DSC-T90 レビュー 前編はここまでとさせて頂きます。
続きの後編は明日にということで・・・
後編の内容ですが、DSC-T90を外に持ち出していろいろ撮影をしてきました。
1210万画素と、気になるハイビジョン動画記録(720P)のことなど詳しくレビューします。
⇒ 続きはこちら! ソニー サイバーショット DSC-T90 レビュー 後編
今回レビューした商品はこちら!
【ソニースタイル限定!刻印サービスのお知らせ】
ソニーの直販サイト、ソニースタイルでは限定でサイバーショット DSC-T90 に刻印サービスを行っています。
▲▲▲サイバーショット DSC-T90 に刻印サービスのご案内 ▲▲▲
自身への購入記念や、ギフトなどにも最適なメッセージ刻印サービス。 世界に1台しかないサイバーショットにするためにメッセージを刻んでみるのはいかがでしょうか?
メッセージ刻印サービスは無料です。
▲▲▲メッセージ刻印サービスのシミュレーションはこちら! ▲▲▲
こちらでメッセージのシミュレーションが出来ますので、是非お試しくださいね!
☆ おすすめ! 店員のサイバーショット・レビュー
ソニー サイバーショット DSC-W270 レビュー
⇒ DSC-W270 レビュー前編 機能説明編
⇒ DSC-W270 レビュー後編 実写撮影編
☆ おすすめ! α(アルファ)徹底レビュー ☆
店員が自ら撮影レビューしています!α&レンズレビューの充実ぶりは国内最強?
ソニー デジタルカメラ CyberShot DSC-T90
⇒商品の詳細・販売価格・納期・キャンペーン情報はこちらでご確認ください。
薄い・軽い・カンタン・綺麗の4拍子揃った新サイバーショト DSC-T90 。
それでは早速レビューをどうぞ!
【DSC-T90 レビュー】
・有効1210万画素×カールツァイスレンズ×BIOZの高画質設計
・光学式4倍ズームレンズ
・光学式手ブレ補正搭載、世界最薄13.9mmのボディ
・3.0型(23万ドット)タッチパネル液晶なので画面を直接押して直感操作
・カメラ任せでキレイに撮れる、おまかオート撮影機能
・選んで写せるスマイルシャター搭載、肌の色までキレイに調整
・ハイビジョン動画(720P)が手軽に撮影出来る
・記録メディア メモリースティックDuo
※赤字部分が前モデル(DSC-T77)の進化点です
外観上からは、前モデルのDSC-T77から殆ど変更がないように見受けられます。 それだけDSC-T77のデザインが優れていたということなのでしょう。 薄いモデルの欠点でもある”カメラを構えるときに発生するグリップのなさ”と、いう問題も、背面の右側の出っ張り(ストラップ穴)で解決していますので。
進化という意味では画素数がUPして、1210万画素になりました。 新機種が出るたびに高画素化が進んでいきます。どこまで進化するのでしょうか?
そして、カメラ任せでシーンにあわせてキレイに撮れる”おまかせオート撮影モード”の搭載や、ハイビジョン(720P)が撮れるなど、機能面でもDSC-T77から程よく進化しています。
シャッターボタンからズーム操作、電源ボタンに再生ボタンなどは右上に集中しています。 右手のひとさし指1つで操作出来るようになっています。
背面の液晶モニターは3.0型ワイドのタッチパネルを採用しています。 高輝度の23万ドットなのでとても見やすいですよ。
バッテリーは、サイバーショットシリーズのDタイプを採用しています。 そして、撮影画像(静止画・動画含む)の整理や簡単な編集も出来るソフトウエアが付属。 このソフトウエア凄いところは、同じ人物だけを集めて印刷やスライドショーも出来るようになっています。 私も使っていますが凄く楽しい機能がいっぱいなのです。
【前モデルと比べてみる】
先ほどから書いていますが、ここで前モデル・DSC-T77と比べてみることにします。
ご覧のように、ほとんど同じです。
よく知らない人がみると、どっちがどっちだか全くわからないかも知れません。
よ~く見ると、少しだけ違うところがありました。 DSC-T77に比べてDSC-T90は、フロントパネル(レンズ開閉部)に指が引っかかりやすい仕掛けがしてあります。
私が見ると、このくらいしか違いがわかりませんでしたよ。あとは一緒っぽいですね。
【カラーバリエーションは全5色】
DSC-T90のカラーバリエーションは全部で5色です。
ホワイト・ブラウン・ピンク・ブルー・ブラックと、とっても個性的なカラバリです。
一般的な色はホワイトだと思うのですが、どの色も良い感じです。
ブラックやブラウンは地味すぎでもなく、ブルーにピンクは派手すぎでもなく・・・
選択肢が多いのは嬉しいことですが、どれも良い感じなので迷っちゃいますね。
ここで、DSC-T90のカラーバリエーションさらに演出するアイテムをご紹介します。 ソニー サイバーショットシリーズにはたくさんのオプション品が発売されています。 今回は私が注目する2つのケースをご紹介します。
スリムにおシャレに持ち運びたいなら、このケースがオススメです。
全7色のソフトキャリングケース ・LCS-THP | |
ケースと同じカラーの本革ハンドストラップを付属 販売価格:3,780円(税込) ※送料300円(DSC-T90同時購入なら無料) |
全7色から選べるので、同系列の色でコーディネートしても良し。まったく違う色でコーディネートしても良しだと思います。 本革製なので質感もバッチリですよ。
続いてはこちら!
全6色のソフトキャリングケース ・LCS-CSVC | |
付けて歩けるカラビナ付属のソフトキャリングケース 販売価格:2,363円(税込) ※送料300円(DSC-T90同時購入なら無料) |
先ほどの本革製と違いアクティブに持ち歩きたい方におすすめです。 カラビナもついているので、ベルト穴にとおして持ち歩くのも良いと思います。 材質はポリウレタンなので軽いというのも嬉しいですね。
以上、私がオススメする、DSC-T90のケース2点でした。
【おまかせオート撮影】
DSC-T90には”おまかせオート撮影モード”という機能が用意されました。
この機能は”カメラまかせで、そのシーンにあった写真が撮れる”優れた機能なのです。
って、ちょっとわかりづらいですね。
今までのサイバーショットでは、シーンごとにモード切り替えを撮影者が切り替えをしなければ行けませんでした。
例えば・・・
・マクロ撮影にするならマクロを”入”にする
・逆光なら逆光補正もしくは逆光モードにする
など、一手間掛けないといけませんでした。 それらをカメラにおまかせしちゃおう。と、いうのが”おまかせオート撮影モード”なのです。
試しに使ってみることにします。
私のお店の裏でカメラを構えると、こんな感じで”風景”が選択されました。 路地裏っぽい道路なので確かに風景です。
曇り空の太陽にカメラを向けると”逆光”が選択されました。 ここまで真正面に太陽にカメラを向けることはまずないでしょうけど・・・ちなみに、画面上に光輝く部分が多いと逆光として認識されるみたいですね。
近い被写体にカメラを向けると”マクロ”が自動で選択されます。 マクロモードって、マクロモード”入”にしておかないと、ピントが合わないのですぐ気付きますが・・・なにもせずに撮れるなら、それは便利ですよね。
と、このようにカメラが自動でシーン認識をして設定してくれるのです。 おまかせオート撮影モードのシーン認識では、上の他にも人物のシーンにあった設定をカメラが自動でしてくれたりもします。 失敗写真を減らしたい場合や、慣れてない人に撮ってもらいたい場合など、便利な機能ではないでしょうか?
おまかせオート撮影モードのシーン認識はこちら!
・夜景&人物
・夜景
・逆光&人物
・人物
・逆光
・三脚夜景
・風景
・マクロ
日常の撮影においてほぼ網羅されています。
その他にも”おまかせオート撮影モード”ではありませんが、シーンごとに設定出来る機能もあります。 例えばこちら・・・
料理モードなんて機能もあります。
料理を美味しそうに記録したい人や、お料理ブロガーさんなんかにも良さそうですね!
・・・
ソニー サイバーショット DSC-T90 レビュー 前編はここまでとさせて頂きます。
続きの後編は明日にということで・・・
後編の内容ですが、DSC-T90を外に持ち出していろいろ撮影をしてきました。
1210万画素と、気になるハイビジョン動画記録(720P)のことなど詳しくレビューします。
⇒ 続きはこちら! ソニー サイバーショット DSC-T90 レビュー 後編
今回レビューした商品はこちら!
SONY サイバーショット・DSC-T90 | |
1210万画素・薄くて軽いデジタルカメラの決定版! 詳細はリンク先で確認を! ※送料無料 ※メーカー保証を3年に延長、無料修理保証付 |
|
【ソニースタイル限定!刻印サービスのお知らせ】
ソニーの直販サイト、ソニースタイルでは限定でサイバーショット DSC-T90 に刻印サービスを行っています。
▲▲▲サイバーショット DSC-T90 に刻印サービスのご案内 ▲▲▲
自身への購入記念や、ギフトなどにも最適なメッセージ刻印サービス。 世界に1台しかないサイバーショットにするためにメッセージを刻んでみるのはいかがでしょうか?
メッセージ刻印サービスは無料です。
▲▲▲メッセージ刻印サービスのシミュレーションはこちら! ▲▲▲
こちらでメッセージのシミュレーションが出来ますので、是非お試しくださいね!
☆ おすすめ! 店員のサイバーショット・レビュー
ソニー サイバーショット DSC-W270 レビュー
⇒ DSC-W270 レビュー前編 機能説明編
⇒ DSC-W270 レビュー後編 実写撮影編
☆ おすすめ! α(アルファ)徹底レビュー ☆
店員が自ら撮影レビューしています!α&レンズレビューの充実ぶりは国内最強?
車輌の予約が無かったら これくらいのものは購入出来そうです 模型が欲しい!パソコンが欲しい!1眼レフのデジカメが欲しい! 一番叶いそうなのがこれ? ウウウ~! 昔はこういうの色々とマニュアルを読みあさって色々な機能を利用していたのですが 歳ですね~マニュアルが面倒になってきてこの様に多機能も私にはなんだか無用な感じもしないでもないです やっぱり歳ですね~歳には勝てませんよ~!
by トータン (2009-03-10 20:49)
カメラ機能としては、T77とほぼ同じ・・・と言って良さそうですね。動画を割とよく撮る人ならば、T90のメリットは大きそう。静止画に関しては、こういったタイプのカメラとしては、カメラ任せで賢く撮影できるってのは、メリット大きそうです。メモとか、スナップ的な撮り方が多いでしょうから。しっかし、画素数が凄いことになってきましたね。さすがに10メガと12メガの差は・・・僕なら分からないだろうなぁ。(*^_^*)
by 響希 (2009-03-10 22:38)
高性能で低価格化が進んでいく・・・
取り残されていくわらしOrz
by simons (2009-03-10 22:55)
SONY製品、怒涛の新機種攻撃が続きますね。
SONYファンにとっては嬉しいことですが、予算の方がついていけません。
ビデオが先か、ブラビアか…悩むところです。
by schnitzer (2009-03-10 23:24)
薄いですね~コンパクトですね~
コンデジは当分買い替えは出来なくなりました~^^;
頑張ってα、ガシガシ使います!!
by ナーリー (2009-03-11 00:03)
こんにちワ!
ウチの息子のカメラの後続機ですよね。
ただこう言う薄いカメラって冬、手が冷たい時
落としそうになるんですよね。
だからヒモをガッチリと捕まえて使っています。^^
by にゃんこ (2009-03-11 11:23)
トータンさん こんにちわ♪
このカメラはオート向きの方向性を持ったカメラだと思いますよ。
だからそんなに操作は難しくないかと・・・
最近の商品の価格って凄く安くなりましたよね。
模型も1セットもしくは2セットあきらめたら
カメラが買えちゃうのですから・・・
トータンさんは全然年齢を感じませんよ~
いつも若若しい感じで、チャレンジ精神もマメさもありますので・・・
ホント、スゴイと思います。
by yas (2009-03-12 16:41)
響希さん こんにちわ♪
そうですねT77からの進化系と言っても良いと思います。
手にした感じの操作などはT77が良かったので変更はなかったみたいですね。
画素数は天井知らずな感じになっていますね。
等倍にみると差はどうしても感じちゃいます・・・
by yas (2009-03-12 16:42)
simonsさん こんにちわ♪
そうですね~たくさん売っても儲かりません(^-^;
販売する方は結構たいへんな世界になっていますね。。。
買い換えサイクル=新商品発売サイクルではないと思うので、必要な時に応じてで良いのではないでしょうか?
その時は参考になさってくださいね!
by yas (2009-03-12 16:42)
schnitzerさん こんにちわ♪
ソニーショップ店員としても怒濤の対応に迫られています。
VAIOが落ち着いたかな?と思ったら、
あっという間に新商品が・・・(^-^;
やっぱりビデオが先ではないでしょうか?
スチル記録するものは既にお持ちなので・・・
記録できるうちに早めの行動。と言うのが合い言葉になりそうです。
by yas (2009-03-12 16:42)
ナーリーさん こんにちわ♪
ナーリーさんはα色に染まっていますよね~
想定外のはまりようでしょうか?それとも想定内でしょうか?
いつもblogでお写真拝見してますが、確実に腕も上げてますね!
ただ、たまにコンデジも・・ボケミを活かさない写真もたまには良いものです。
by yas (2009-03-12 16:42)
にゃんこさん こんにちわ♪
あ、多分これの上位機種が息子さんのだと思いますが・・・
液晶サイズでみたりすると、
明らかに後継はこちらということになりますよね。
最近はクラス分けがややこしいです・・・
ストラップは手首巻きが基本です。
落として雪の中に・・・なんてないようにしてくださいね!(^-^)
by yas (2009-03-12 16:43)
でぃーじぇーさん
yasu_dosさん
シマリスさん
nice!ありがとうございます!
by yas (2009-03-12 16:43)
こんばんは・・・
新型CyberShot DSC-T90 、薄い・軽い・カンタン・綺麗の四拍子のそろい踏み、しかも1210万画素・・・コリャー触手が伸びますね!
最近まったく使用してないSony CyberShot DSC-R1を下取りに出して購入しようかな・・・でも、DSC-R1は下取り価格1000円だったりして(笑)
by あら!みてたのね (2009-03-22 21:36)